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た【他】🔗🔉

た【他】 →いがい いがい【以外】 以内 自余 他(た) 外(ほか)〈に五件ある〉 この他(た) この外 その他 その外 ちがう【違う】 同じ 違える 違(たが)う 異なる 懸け離れる 〈結果が〉合わない 別(べつ) 他(た) 相違 よそ【余所・他所】 他(ほか・た)の−所・場所 他所(たしょ) 他(ほか)〈へ行く〉 他(た)〈の所〉 別(べつ) ▽他(ほか・た)の−家・人 他家 他人

た【田】🔗🔉

た【田】 畑 田圃(たんぼ) 稲田 水田(みずた) 山田 青田 水田(すいでん) 田地 耕田 良田 上田 肥田 沃田(よくでん) 美田 新田 墾田 ▽苗代(なわしろ) 苗床

ターゲット🔗🔉

ターゲット まと【的】 狙(ねら)い 目当て 標的 射的 準的 金的 目標 ターゲット

ターコイズ🔗🔉

ターコイズ ほうせき【宝石】 宝玉 宝珠 宝璧(ほうへき) 貴石 貴珠 玉英 #(誕生石) ガーネット・柘榴(ざくろ)石(一月) アメシスト・紫水晶(二月) コラール・珊瑚(さんご)(三月) ダイヤモンド・金剛石(四月) エメラルド・翠玉(すいぎょく)(五月) パール・真珠(六月) ルビー・赤色鋼玉(七月) サードニクス・瑪瑙(めのう)(八月) サファイア・藍青(らんせい)鋼玉(九月) オパール・蛋白(たんぱく)石(十月) トパーズ・黄玉石(十一月) ターコイズ・土耳古(トルコ)石(十二月)

タービン🔗🔉

タービン きかん【機関】 (1) 蒸気機関 電機 電動機 発動機 モーター エンジン ディーゼル タービン ジェット (2) 審議機関 機構 中枢 自治体 本部 本局 本店

ターミナル🔗🔉

ターミナル しゅうてん【終点】 終着−点・駅 終駅 目的点 ターミナル

たい【隊】🔗🔉

たい【隊】 →くみ くみ【組】 班 隊 級 学級 クラス チーム グループ パーティー ぐんたい【軍隊】 軍 軍部 軍勢 軍旅 軍団 兵馬 大軍 三軍 千軍万馬 ▽隊 部隊 兵団 師団 連隊 大隊 中隊 小隊 分隊 前衛 前鋒(ぜんぽう) 後衛 後詰め 殿(しんがり) ▽友軍 官軍 援軍 援兵 孤軍 連合軍 進駐軍 ▽敵軍 賊軍 反軍 ▽討っ手 追っ手 寄せ手 新手

たい【他意】🔗🔉

たい【他意】 →できごころ できごころ【出来心】 魔が差す 悪心 悪意 他意〈はない〉 故意 わるぎ【悪気】 〈別に〉悪意〈はない〉 邪意 悪心 邪心〈を去る〉 他意〈はない〉 別意

タイ🔗🔉

タイ ネクタイ タイ クラバット ▽幅タイ 蝶(ちょう)タイ 蝶結び アスコットタイ ウインザータイ コードタイ

タイアップ🔗🔉

タイアップ →きょうどう きょうどう【共同】 (名詞) 共同で行う 共同事業 提携 互恵〈条約〉 相互扶助 タイアップ 助け合い 手伝い ていけい【提携】 協力 共同 連合 連携 タイアップ 相携える

たいい【大意】🔗🔉

たいい【大意】 大要 大略 概要 概略 要旨 略意 大筋(おおすじ)

たいおう【対応】🔗🔉

たいおう【対応】 照応 呼応 相応 対照 対置 対比

たいおん【体温】🔗🔉

たいおん【体温】 体熱 熱 ▽平熱 微熱 高熱 ▽解熱(げねつ)〈剤〉 熱冷まし ねつ【熱】 (1) 熱を加える 〈暖炉の〉熱(ほとぼ)り 熱気 熱度 熱量 カロリー 加熱 放熱 余熱 電熱 体温 (2) 熱を入れる 熱意 熱情 意気込み

たいか【大家】🔗🔉

たいか【大家】 〈文壇の〉大御所 権威 泰斗 碩学(せきがく) 〈政界の〉重鎮 巨匠 耆宿(きしゅく) オーソリティ ベテラン ▽文豪 文傑 〈文壇の〉雄 けんい【権威】 (1) 権威がある 威信 貫祿(かんろく) 威儀 威厳 威光 権勢〈を誇る〉 威勢 威力 (2) 権威に〈拘(かか)わる〉 体面 面子(メンツ) 沽券(こけん)〈に拘わる〉 (3) その道の権威→たいか おす【雄】 雌 鼠(ねずみ)・蚊−の雄 雄(お) 雄性(ゆうせい) ▽【牡】 牝 鶏・牛−の牡 牡(お) 牡ん鳥 牡馬(ぼば)

たいかい【大会】🔗🔉

たいかい【大会】 →あつまり あつまり【集まり】 集(つど)い 寄り合い 会 会合 集会 会同 例会 総会 大会 ▽パーティー 園遊会 茶話会 宴会 夜会

たいがい【大概】🔗🔉

たいがい【大概】 →ほとんど だいたい【大体】 (1) 大体三千円→およそ (2) 内容の大体 大略 大要 大綱 大概 大抵 概要 概略 概(おおむ)ね 大方 粗方(あらかた) 粗まし (3) 大体良好 一概に〈良好とは言えない〉 一体に えてして〈失敗するものだ〉 概ね 大方 略(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて ほとんど【殆ど】 (1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ

たいかく【体格】🔗🔉

たいかく【体格】 骨格 骨法 骨幹 筋骨 格好 図体(ずうたい) 体付き 肉付き 骨っ節

たいかなく【大過なく】🔗🔉

たいかなく【大過なく】 →ぶじ ぶじ【無事】 息災 平安 安穏(あんのん) 安泰 別条のない〈毎日〉 安らか 恙(つつが)なく〈過ごす〉 大過なく #(相手方が) お変わり・お障り・お恙(つつが)・ご別条・ご支障・ご異状−もなく ご安泰・ご安康・ご清栄・ご清全・ご清泰・ご清適・ご芳情−の趣(由) ▽(自分側が) 変わり・障り・大過・別条・事・滞り・恙−もなく 無事息災にて 安穏に 元気

たいき【大気】🔗🔉

たいき【大気】 →くうき くうき【空気】 (1) 空気を吸う 大気 外気 熱気 冷気 (2) 和やかな空気になる 雰囲気 気分 環境

たいぎ【大儀】🔗🔉

たいぎ【大儀】 →めんどくさい だるい【懈い】 気懈い 饑(ひだる)い 懶(ものう)い 気が進まない 倦怠(けんたい) 大儀 退屈 無聊(ぶりょう)〈を慰める〉 つらい【辛い】 切ない 苦しい 苦(にが)い〈経験〉 遣(や)り切れない 大儀 辛苦 艱苦(かんく) 辛労 辛酸 苦難 苦労 めんどくさい【面倒臭い】 煩わしい うるさい ややこしい 面倒がる 手数が掛かる 持て余す 厄介〈な事〉 億劫(おっくう) 大儀 面倒 七面倒 繁多 繁雑 煩瑣(はんさ)

たいきゃく【退却】🔗🔉

たいきゃく【退却】 →しりぞく しりぞく【退く】 進む 〈傍に〉退(ど)く 〈身・役所−を〉退(の)く 引く 〈家に〉引っ込む 〈潮が〉−引く・干る 退(しさ)る 立ち去る 後退(あとじさ)りする 後戻りする 引き−下がる・取る 離れる 逃げる 退却 退去 後退 〈悪魔が〉退散〈する〉 逃走 遁走(とんそう) 撤退 退軍 退陣

たいきょく【大局】🔗🔉

たいきょく【大局】 →なりゆき なりゆき【成り行き】 動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局 ▽戦況 戦局 ばあい【場合】 時(とき) 折(おり) 破目(はめ)〈になる〉 行き掛かり 段階 局面〈一変〉 大局 時局 ▽急場 難局 破局

たいきょく【対局】🔗🔉

たいきょく【対局】 →しあい ご【碁】 囲碁 本碁 黒白 〈碁の〉対局 ▽五目 五目並べ 連珠 ▽碁打ち 棋士 碁客 国手 棋聖 しあい【試合】 取り組み 手合わせ 〈相撲の〉立ち合い 腕比べ 勝負 勝敗 競技 競争 〈碁・将棋−の〉対局 プレー ゲーム 〈タイトル〉マッチ レース リーグ戦 トーナメント コンテスト ▽決勝 準決勝

たいきん【大金】🔗🔉

たいきん【大金】 →かね かね【金】 お金(かね) 銭(ぜに) 御足(おあし) 有り金 現金 金銭 貨幣 通貨 正貨 金子(きんす) 金円 黄白(こうはく) 鳥目(ちょうもく) ▽硬貨 金貨 銀貨 銅貨 紙幣 札(さつ) 軍票 大判 小判 ▽遊金 大金 千金 小金(こがね)〈を溜める〉

たいぐう【待遇】🔗🔉

たいぐう【待遇】 処遇 接遇 接待 持て成し 取り扱い 遇(あしら)い 〈酷い〉仕打ち ▽優遇 優待 好遇 礼遇 恩遇 殊遇 歓待 ▽冷遇 薄遇 酷遇 虐待 迫害 もてなし【持て成し】 執り持ち 扱い 遇(あしら)い 応接 応対 接待 接遇 供応 ご馳走 相伴(しょうばん) しうち【仕打ち】 〈酷い〉扱い〈を受ける〉 取り扱い 遇(あしら)い 計らい 仕方 遣(や)り方 待遇 処遇

たいくつ【退屈】🔗🔉

たいくつ【退屈】 徒然 徒爾(とじ) 無為 無聊(ぶりょう) 有閑夫人 徒然(つれづれ) 所在ない 手持ち無沙汰(ぶさた)

たいけい【体系】🔗🔉

たいけい【体系】 組織 構成 組成 機構 構造 体制 系統 組み立て システム けいとう【系統】 系列 系譜 系図 繋(つな)がり 血筋 筋

たいけつ【対決】🔗🔉

たいけつ【対決】 →あらそう あらそう【争う】 競(きそ)う 〈力を〉競(せ)る 競り合う 張り合う 闘う 競争 闘争 抗争 対立 対決 敵対 かけあい【掛け合い】 駆け引き 抗議 交渉 折衝 団交 談合 談判 対決 強談 強(こわ)談判

たいけん【体験】🔗🔉

たいけん【体験】 →けいけん けいけん【経験】 体験 体得 体認 見聞 前例 先例 思い出 ▽〈苦労を〉嘗(な)める 辛酸 けんぶん【見聞】 視聴 耳目 経験 体験 知識 見聞き

たいげん【大言】🔗🔉

たいげん【大言】 →ほら ほら【法螺】 大風呂敷(ぶろしき) 出(で)放題 出鱈目(でたらめ) 大言 広言 誇言 放言 放語 豪語 大言壮語

たいこ【太鼓】🔗🔉

たいこ【太鼓】 大太鼓 小太鼓 櫓(やぐら)太鼓 火災太鼓 宮太鼓 羯鼓(かっこ) ドラム タンバリン 鼓(づづみ) 小鼓 大鼓(おおつづみ・おおかわ)

たいこう【大綱】🔗🔉

たいこう【大綱】 →だいたい だいたい【大体】 (1) 大体三千円→およそ (2) 内容の大体 大略 大要 大綱 大概 大抵 概要 概略 概(おおむ)ね 大方 粗方(あらかた) 粗まし (3) 大体良好 一概に〈良好とは言えない〉 一体に えてして〈失敗するものだ〉 概ね 大方 略(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて

たいこう【対抗】🔗🔉

たいこう【対抗】 対立 対峙(たいじ) 競争 競う 争う 張り・競い−合う たいりつ【対立】 協力 対峙(たいじ) 対抗 対敵 抗争 拮抗(きっこう) 睨(にら)み合う ▽両立 併立 鼎立(ていりつ) 乱立 きょうそう【競争】 (あらそい) 競技 勝負 勝敗 角逐 争奪 試合 手合わせ 腕比べ マッチ あらそう【争う】 競(きそ)う 〈力を〉競(せ)る 競り合う 張り合う 闘う 競争 闘争 抗争 対立 対決 敵対

たいざい【滞在】🔗🔉

たいざい【滞在】 滞留 逗留(とうりゅう) 在留 寄留 駐在 駐箚(ちゅうさつ) 駐留 駐屯(ちゅうとん) 進駐 〈米国に〉留(とど)まる 居残り 長居(ながい) ▽滞京 滞日 駐日 とどまる【留まる】 米国に留まる→たいざい ▽現職に留まる 残る 続ける 動かない 現状維持 ながい【長居】 長尻(ながじり) 長っ尻(ちり)〈の客〉 腰が重い 腰重 長座 長座敷

たいさく【対策】🔗🔉

たいさく【対策】 策(さく) 対応策 方策 施策 政策 手筈(てはず) ▽善後策〈を講じる〉 適策 得策 万策〈尽きる〉 苦肉の策〈に出る〉 窮策 奸策(かんさく) 失策

たいじ【退治】🔗🔉

たいじ【退治】 →うつ うつ【討つ・伐つ】 (ほろぼす) 仇(あだ)・賊−を討つ 平らげる 退治(たいじ)〈する〉 退治る 征伐 討伐 征討〈の軍〉 討賊 出征〈兵士〉 出陣 追討 ▽〈源氏の〉旗挙げ 挙兵 〈一斉〉蜂起(ほうき)

たいした【大した】🔗🔉

たいした【大した】 一方ならぬ とてつもない 桁(けた)−違い・外れ 段違い 目覚ましい べらぼう 存外 法外 大層 大変 非常 相当 空前 けたちがい【桁違い】 桁外れ 大違い 段違い 並み外れ 度外れ 格別 特別 格段 特段 だんちがい【段違い】 桁(けた)違い 桁外れ 並み外れ 度外れ 大違い 格段・格別〈−の差〉 雲泥・天地霄壌(しょうじょう)・雲壌〈−の差〉 天と地 月と鼈(すっぽん) たいへん【大変】 (1) 大変大きい→とても (2) 大変なこと 重大 重要 深刻 突飛(とっぴ) 飛んだ 飛んでもない 以(もっ)ての外 大逸(だいそ)れた 由々(ゆゆ)しい ▽如何(いかが)わして 際どい

たいして【大して】🔗🔉

たいして【大して】 →それほど それほど【それ程】 左程(さほど) 然(さ)まで 然のみ そんなに そう〈多くない〉 余り〈多くない〉 あんまり 大して 満更

たいしゅう【大衆】🔗🔉

たいしゅう【大衆】 民衆 公衆 衆人 人民 庶民 一般人 世人 世俗 衆生(しゅじょう) 凡民 愚民 衆愚

たいしょう【大将】🔗🔉

たいしょう【大将】 →ぐんじん かしら【頭】 親分 親方 旗頭(はたがしら) 頭株(あたまかぶ) ボス キャプテン トップ 頭目 頭主 盟主 領袖(りょうしゅう) 大将 首魁(しゅかい) 巨魁 巨頭 主席 首班 首領 ▽酋長(しゅうちょう) ぐんじん【軍人】 文民 武人 戦士 軍隊 将兵 将卒 士卒 ▽将 士官 将校 勇将 名将 神将 将帥 大将 元帥 ▽下士官 兵 兵士 兵卒 兵隊 新兵 古兵 精兵 精鋭 鋭兵 弱卒 弱兵 廃兵 ▽武士 武者 荒武者 侍 軍兵(ぐんびょう) 雑兵(ぞうひょう) 武士(もののふ) 兵(つわもの) 古兵(ふるつわもの) リーダー 案内人 指導者 主導者 統率者 指揮者 主将 大将

たいしょう【対象】🔗🔉

たいしょう【対象】 事物 事象 オブジェクト 物事(ものごと) 物(もの) 事(こと) もの【物】 (しな) 存在する物 〈私の〉分 〈大きい〉方(ほう) 品(しな) 品物 物品 物体

たいしょう【対照】🔗🔉

たいしょう【対照】 →くらべる くらべる【比べる・較べる】 (違いを見る) 金額・差−を比べる 比する 比較 対比 対照 そうたい【相対】 絶対 相互 交互 対等 対比 対置 対照 たいおう【対応】 照応 呼応 相応 対照 対置 対比 つきあわせる【突き合わせる】 引き合わせる 校正 照合 対照 対比 照校 照査 比較 ▽校閲 添削 みくらべる【見比べる】 比べ・突き・照らし・睨(にら)み・考え−合わせる 鑑(かんが)みる 照合 対照 チェック めいあん【明暗】 明幽 明晦(めいかい) 顕晦 明滅 陰陽 対照 陰日向(かげひなた) アクセント コントラスト

たいしょく【退職】🔗🔉

たいしょく【退職】 →やめる やめる【辞める】 (自分で) 会社を辞める 辞(よ)す 辞任 辞職 退任 退職 退官 退役 退陣 引退 離任 離職 失職 致仕 挂冠(けいかん) 定年 ▽【罷める】 (くび) 会社を罷めさせられる

たいする【体する】🔗🔉

たいする【体する】 →まもる きる【着る】 脱ぐ 着ける 着する 体する 纏(まと)う 羽織る 着−飾る・こなす・替える 着用 着衣 ▽厚着 薄着 #(相手方が) 〈着物を〉召す お召しになる ご着用 ▽(自分側が) 身に着ける 身に纏う 着用〈する〉 まもる【守る】 (大切にする) 規則・伝統−を守る 〈法律に〉従う 〈身に〉体する 守り抜く 持ち続ける 順守 順法〈闘争〉 厳守 守備 死守 ▽【護る】 (ふせぐ) 国・利益−を護る 庇(かば)う 守護 防護 警護 〈国体を〉擁護〈する〉 加護 庇護(ひご) 保護 援護 護衛 警衛 警護 警備 防備 防衛 〈自由を〉保障〈する〉 護身 国防 ディフェンス エスコート ガードマン

たいせい【大勢】🔗🔉

たいせい【大勢】 →なりゆき なりゆき【成り行き】 動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局 ▽戦況 戦局

たいせい【体制】🔗🔉

たいせい【体制】 (システム) 研究の体制→しくみ しくみ【仕組み】 組み立て 骨組み 組み合わせ 仕掛け 〈内部の〉からくり 〈全体の〉造り 構造 装置 メカニズム ▽構成 機構 〈文字の〉結構 組織 体制 規模 制度 構図 方式 スケール システム せいど【制度】 〈定年〉制 組織 体制 仕組み システム ▽官制 職制 税制 学制 兵制 新制 旧制 たいけい【体系】 組織 構成 組成 機構 構造 体制 系統 組み立て システム

たいせい【態勢】🔗🔉

たいせい【態勢】 (ポーズ) 受け入れの態勢 構え 身構え 陣立て 布陣 準備 用意 かまえ【構え】 造り 組み立て 構造 規模 結構 ▽門構え 店構え ようい【用意】 準備 下準備 配置 設備 用心 配慮 支度(したく) お膳(ぜん)立て 段取り 手配(てはい) 手筈(てはず) 手配り 手回し 〈資金の〉手当て 身構え 下組み 下拵(したごしら)え 備え 構え ▽身支度 身拵え 身仕舞い 装束 扮装(ふんそう) ▽旅支度 出(い)で立ち 旅装 行装 客装

たいせき【体積】🔗🔉

たいせき【体積】 →かさ かさ【嵩】 大きさ 量 分量 容積 体積 容量

たいせき【退席】🔗🔉

たいせき【退席】 着席 退座 退出 退場 退室 ▽中座 中途退出

たいせつ【大切】🔗🔉

たいせつ【大切】 大事〈なこと〉 重要 肝要 切要 緊要 枢要 主要 必要 肝心 貴重 秘蔵 ひつよう【必要】 不要 必須(ひっす) 必需 所用 入用 要用 不可欠 入り用 要(い)る 要する

たいそう【大層】🔗🔉

たいそう【大層】 →とても たいした【大した】 一方ならぬ とてつもない 桁(けた)−違い・外れ 段違い 目覚ましい べらぼう 存外 法外 大層 大変 非常 相当 空前 とても【迚も】 (1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても

たいそう【体操】🔗🔉

たいそう【体操】 →スポーツ スポーツ 運動〈の選手〉 競技 体操 体育 国技 ボデービル ゲーム マスゲーム ▽リーグ戦 トーナメント ▽予選 準決勝 決勝

たいだん【対談】🔗🔉

たいだん【対談】 →はなしあい はなしあい【話し合い】 語らい 面談 対話 会話 座談 対談 鼎談(ていだん) 用談 商談 内談 懇談 雑談 閑談 歓談 談笑 談論 談義 むかいあい【向かい合い】 向かい合わせ 差し向かい 膝(ひざ)突き合わせて 対座 偶座 ▽対談 対話 面談 めんかい【面会】 会見 面接 応接 〈初〉対面 対顔 引見 接見 謁見 拝顔 拝謁 お目見え お目通り インタビュー ▽面談 対談 会談

たいてい【大抵】🔗🔉

たいてい【大抵】 →ほとんど だいたい【大体】 (1) 大体三千円→およそ (2) 内容の大体 大略 大要 大綱 大概 大抵 概要 概略 概(おおむ)ね 大方 粗方(あらかた) 粗まし (3) 大体良好 一概に〈良好とは言えない〉 一体に えてして〈失敗するものだ〉 概ね 大方 略(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて だいぶぶん【大部分】 一部分 大半 過半 大抵 大体 大多数 多く 殆(ほとん)ど 大方 粗まし 十中八九 たぶん【多分】 大抵 大体 恐らく 定めし 定めて まあ 先(ま)ず先ず まあまあ さぞかし さこそ 案ずるに 察するに 若(も)しかすると ひょっとすると どうやら かも・やも−しれない かも・やも−知れず ほとんど【殆ど】 (1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ

たいど【態度】🔗🔉

たいど【態度】 →こころがけ こころがけ【心掛け】 心得 心構え 心配り 心遣い 心組み 気構え 気配り 気遣い 気組み 態度 用意 留意 用心 配慮 覚悟〈の程〉 ▽〈武・礼儀−を〉貴(たっと)ぶ 大切にする そぶり【素振り】 身振り 気振(けぶ)り 気配 様子 態度 動作 挙動〈不審〉 挙措 挙止 みえ【見え・見得】 見得を切る 姿 形 態度 表情 演技 誇張

たいとう【対等】🔗🔉

たいとう【対等】 平等 五分五分 互角 〈勢力が〉伯仲〈する〉 均衡〈を保つ〉

タイトル🔗🔉

タイトル →だい だい【題】 題目 題号 題名 〈著書・演劇の〉表題 〈書類・講演の〉標題 題字〈を書く〉 見出し〈を付ける〉 タイトル ▽書名 演題 〈歌舞伎の〉外題(げだい)

たいのう【滞納】🔗🔉

たいのう【滞納】 未納 不納 未済 不済 納め遅れ

たいはん【大半】🔗🔉

たいはん【大半】 →だいぶぶん だいぶぶん【大部分】 一部分 大半 過半 大抵 大体 大多数 多く 殆(ほとん)ど 大方 粗まし 十中八九

たいひ【対比】🔗🔉

たいひ【対比】 →くらべる くらべる【比べる・較べる】 (違いを見る) 金額・差−を比べる 比する 比較 対比 対照 そうたい【相対】 絶対 相互 交互 対等 対比 対置 対照 たいおう【対応】 照応 呼応 相応 対照 対置 対比 つきあわせる【突き合わせる】 引き合わせる 校正 照合 対照 対比 照校 照査 比較 ▽校閲 添削

たいびょう【大病】🔗🔉

たいびょう【大病】 →びょうき びょうき【病気】 病(やまい) 患い 障(さわ)り 病(びょう) 症 炎 疾病(しっぺい) 疾患 病患 病疾 病魔 病状 病勢〈悪化〉 病態 症状 容体(ようだい) ▽大病 重病 大患 重患 重症 重疾 重体 危篤〈状態〉 ▽急病 急疾 急患 難病 難症 奇病 流行病 時病 疫病 時疾 時疫 悪病 悪疾 悪疫 伝染病 ▽持病 宿病 宿疾 宿患 宿痾(しゅくあ) #(相手方の) ご不快・ご不例・ご異例・ご所労−の趣 ▽(自分側の) 床に伏す 寝込む 医者の世話になる

タイプ🔗🔉

タイプ てほん【手本】 モデル タイプ 〈武士・孝子−の〉鑑(かがみ) 範(はん)〈とする〉 模範 規範 亀鑑(きかん) 殷鑑(いんかん)〈遠からず〉 典則 典型 師範 師表〈と仰ぐ〉

たいへい【太平・泰平】🔗🔉

たいへい【太平・泰平】 →へいわ へいわ【平和】 戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる

たいへん【大変】🔗🔉

たいへん【大変】 (1) 大変大きい→とても (2) 大変なこと 重大 重要 深刻 突飛(とっぴ) 飛んだ 飛んでもない 以(もっ)ての外 大逸(だいそ)れた 由々(ゆゆ)しい ▽如何(いかが)わして 際どい とっぴ【突飛】 奇抜 奇矯 例外 異常 極端 突拍子もない 飛んだ〈騒ぎになる〉 飛んでもない〈話だ〉 風変わり〈な人〉 並外れ 度外れ 桁(けた)外れ とても【迚も】 (1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても

たいほ【退歩】🔗🔉

たいほ【退歩】 進歩 退化 後退 衰退 後進 逆行 後戻り 後退(あとじさ)り

たいほ【逮捕】🔗🔉

たいほ【逮捕】 →とらえる とらえる【捕らえる】 (おいかけて) 犯人・鼠(ねずみ)−を捕らえる 捕(つか)まえる 召し捕る 捕り抑える 引っ−捕らえる・捕(つか)まえる 〈鼠を〉捕る 生け捕り 手捕り 逮捕 捕縛 検挙 検束 拘引 拘留 拘置 ▽捕獲 拿捕(だほ) 鹵獲(ろかく)

たいほう【大砲】🔗🔉

たいほう【大砲】 砲 火砲 大砲(おおづつ) 火筒(ほづつ) ▽軽砲 重砲 野砲 山砲 臼砲(きゅうほう) 迫撃砲 高射砲 速射砲 艦砲 艇砲 主砲 副砲

たいぼう【待望】🔗🔉

たいぼう【待望】 →きたい きたい【期待】 予期〈した通り〉 所期〈の目的〉 嘱望 要望〈に応える〉 待望 待期 心待ち〈にする〉 見通し〈が明るい〉 待ち望む ▽皮算用 目算 まちかねる【待ち兼ねる】 待ち−侘(わ)びる・焦がれる・厭(あぐ)む 首を長くして待つ 待ち遠しい 間懈(まだる)っこい お待ち兼ね 待望 鶴首(かくしゅ)〈して待つ〉 鶴望 一日三秋〈の思い〉 一日千秋 まつ【待つ】 友人を・駅で・手具脛(てぐすね)引いて−待つ 待ち−構える・受ける・合わせる・設ける 待機〈の姿勢〉 期待 待望 ▽【俟つ】 力・援助−に俟つ 助けてもらう #(相手方が) お待ち兼ねの ご期待の ▽(自分側が) 待望の 待ち受ける 待ち兼ねる

たいほん【大本】🔗🔉

たいほん【大本】 →もとい もと【本】 (よりどころ) 本を−正す・尋ねる 大本 〈事件の〉発端 端緒 淵源(えんげん) 本源 由緒(ゆいしょ) もとい【基】 礎(いしずえ) 根元(ねもと) 本元(ほんもと) 大本 下地 〈資料を〉基(もと)〈とする〉 ベース 素地 礎石 土台 基礎 基底 基盤 基本 基幹 根本 根底 根源 根基 根幹 本源 大本

たいまつ【松明】🔗🔉

たいまつ【松明】 →あかり あかり【明かり】 明かりが差す→ひかり ▽【灯り】 灯(ともしび) 〈街の〉灯(ひ) 灯火 灯明(とうみょう)〈を上げる〉 ライト フラッシュ ▽電灯 蛍光灯 街灯 常夜灯 ネオン アーク灯 ランプ カンテラ 蝋燭(ろうそく) 提灯(ちょうちん) 行灯(あんどん) 雪洞(ぼんぼり) 灯籠(とうろう) 松明(たいまつ) 篝火(かがりび) 漁火(いさりび)

たいまん【怠慢】🔗🔉

たいまん【怠慢】 →なまける おうちゃく【横着】 不精 怠慢 怠惰 ルーズ 物臭(ものぐさ) 面倒がる 図々(ずうずう)しい 図太い 厚かましい なまける【怠ける・惰ける】 励む 〈任務を〉怠(おこた)る 狡(ずる)ける 弛(たゆ)む サボる ぐうたら 骨惜しみ 怠慢 怠惰 放惰 懶惰(らんだ) 過怠 横着 不精(ぶしょう) 不熱心 不勉強

タイミング🔗🔉

タイミング →チャンス チャンス タイミング 潮時(しおどき) 潮合い 頃合(ころあ)い 時機〈を窺う〉 機会 機運 好運 好機 機宜 ▽勝機〈を逸する〉 見頃(みごろ) 食べ頃 買い時

タイム🔗🔉

タイム とき【時】 (1) この時に当たり 折(おり) 砌(みぎり) 頃(ころ) 程(ほど) 際(さい) 〈お越しの〉節(せつ)〈は〉 時期 時節 時分 ▽寝しな〈に飲む〉 寝入りばな〈を襲われる〉 起き抜け 湯上がり ▽【秋】 危急存亡の秋 重大時 (2) 時は金なり 時間 光陰 年月 歳月 月日(つきひ) タイム

たいめん【対面】🔗🔉

たいめん【対面】 →あう あう【会う】 (一緒) 客と・駅で−会う 見(まみ)える 会見 面会 面接〈試験〉 対面 接見 #(相手方が) ご面会・ご面接・ご面談・ご引見・ご接見−くださる ▽(相手方に) お目に掛かる 相見(あいまみ)える ご拝面・ご拝顔・ご拝謁・お目通り−を得る ▽【遇う】 (思い掛けず) 偶然・幸運−に遇う 奇遇 邂逅(かいこう) 偶会 ▽【逢う】 (両方から来て) 〈彼女と〉逢う 巡り逢う 逢遇(ほうぐう) 出会う 落ち合う 〈時々〉見掛ける めんかい【面会】 会見 面接 応接 〈初〉対面 対顔 引見 接見 謁見 拝顔 拝謁 お目見え お目通り インタビュー ▽面談 対談 会談

たいめん【体面】🔗🔉

たいめん【体面】 →けんい けんい【権威】 (1) 権威がある 威信 貫祿(かんろく) 威儀 威厳 威光 権勢〈を誇る〉 威勢 威力 (2) 権威に〈拘(かか)わる〉 体面 面子(メンツ) 沽券(こけん)〈に拘わる〉 (3) その道の権威→たいか みえ【見え・見栄】 (表面) 見栄を張る 体面 面子(メンツ) 沽券(こけん) 体裁 辺幅〈を飾る〉 虚飾 虚勢〈を張る〉 世間体(せけんてい) 伊達(だて)

タイヤ🔗🔉

タイヤ わ【輪】 輪−を描く・が回る 車の輪 円(えん) 円形 サークル 車輪 タイヤ ▽【環】 花・飾り−の環 首環 腕環 指環 花環 環状 リング

たいやく【大役】🔗🔉

たいやく【大役】 大任〈を果たす〉 重任 重役 使命 役目 役柄 じゅうやく【重役】 専務 常務 取締役 理事 支配人 〈会社の〉役員 元締め マネージャー

たいよう【大要】🔗🔉

たいよう【大要】 →たいい あらすじ【粗筋】 〈小説の〉筋 大筋 筋書き 粗まし 輪郭 梗概(こうがい) 概要 概略 大要 大略 大意 要約 摘要 要点 アウトライン プロット ダイジェスト がいきょう【概況】 大勢〈が決する〉 大略〈を述べる〉 大要 概略 概観 概容 大体 ▽全容 全貌(ぜんぼう) 全体 たいい【大意】 大要 大略 概要 概略 要旨 略意 大筋(おおすじ) だいたい【大体】 (1) 大体三千円→およそ (2) 内容の大体 大略 大要 大綱 大概 大抵 概要 概略 概(おおむ)ね 大方 粗方(あらかた) 粗まし (3) 大体良好 一概に〈良好とは言えない〉 一体に えてして〈失敗するものだ〉 概ね 大方 略(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて ようてん【要点】 要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント りんかく【輪郭・輪廓】 大要 概要 大体 大略 粗まし アウトライン

たいよう【太陽】🔗🔉

たいよう【太陽】 太陰 日輪 火輪 金輪 烏輪(うりん) 天日 白日 日光 天陽 霊陽 天道(てんとう) 太明 陽(ひ)〈が−照る・強い〉 お日様 お天道様 ▽朝日 初日 日出(にっしゅつ) 朝陽 旭陽(きょくよう) 旭日 日の出 ▽夕日 入り日 西日 日没 傾日 落日 夕陽 斜陽 落陽 晩陽 暮照 残照 反照 ひので【日の出】 日の入り 日出(にっしゅつ) 朝日(あさひ) 初日(はつひ) 旭日(きょくじつ) 朝陽 旭陽 曙陽(しょよう) サンライズ ▽朝焼け 紅雲 紅霞(こうか) 雲彩 霞彩

たいら【平ら】🔗🔉

たいら【平ら】 平らか〈な土地〉 平たい 平べったい 平坦(へいたん) 平板 平面 坦々 偏平〈足〉 ▽水平 平準 平衡 すいへい【水平】 垂直 水準〈器〉 平準 平坦(へいたん) 平ら 横〈に置く〉 寝たまま

たいらげる【平らげる】🔗🔉

たいらげる【平らげる】 →うつ うつ【討つ・伐つ】 (ほろぼす) 仇(あだ)・賊−を討つ 平らげる 退治(たいじ)〈する〉 退治る 征伐 討伐 征討〈の軍〉 討賊 出征〈兵士〉 出陣 追討 ▽〈源氏の〉旗挙げ 挙兵 〈一斉〉蜂起(ほうき)

たいりく【大陸】🔗🔉

たいりく【大陸】 →りく りく【陸】 海 陸(おか)〈で釣る〉 陸地 陸上 平陸 大陸 大地 州(しゅう)

たいりつ【対立】🔗🔉

たいりつ【対立】 協力 対峙(たいじ) 対抗 対敵 抗争 拮抗(きっこう) 睨(にら)み合う ▽両立 併立 鼎立(ていりつ) 乱立 たいこう【対抗】 対立 対峙(たいじ) 競争 競う 争う 張り・競い−合う

たいりゃく【大略】🔗🔉

たいりゃく【大略】 →だいたい あらすじ【粗筋】 〈小説の〉筋 大筋 筋書き 粗まし 輪郭 梗概(こうがい) 概要 概略 大要 大略 大意 要約 摘要 要点 アウトライン プロット ダイジェスト いちおう【一応・一往】 一通り 通り一遍 ▽大体 概略 大略 がいきょう【概況】 大勢〈が決する〉 大略〈を述べる〉 大要 概略 概観 概容 大体 ▽全容 全貌(ぜんぼう) 全体 たいい【大意】 大要 大略 概要 概略 要旨 略意 大筋(おおすじ) だいたい【大体】 (1) 大体三千円→およそ (2) 内容の大体 大略 大要 大綱 大概 大抵 概要 概略 概(おおむ)ね 大方 粗方(あらかた) 粗まし (3) 大体良好 一概に〈良好とは言えない〉 一体に えてして〈失敗するものだ〉 概ね 大方 略(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて ほとんど【殆ど】 (1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ りんかく【輪郭・輪廓】 大要 概要 大体 大略 粗まし アウトライン

たいりょく【体力】🔗🔉

たいりょく【体力】 知力 身力 活力 ▽健康力 抵抗力 かつりょく【活力】 精力〈絶倫〉 活動力 生命力 生活力 バイタリティー エネルギー

たいわ【対話】🔗🔉

たいわ【対話】 →はなしあい はなしあい【話し合い】 語らい 面談 対話 会話 座談 対談 鼎談(ていだん) 用談 商談 内談 懇談 雑談 閑談 歓談 談笑 談論 談義 むかいあい【向かい合い】 向かい合わせ 差し向かい 膝(ひざ)突き合わせて 対座 偶座 ▽対談 対話 面談

たうえ【田植え】🔗🔉

たうえ【田植え】 →うえる うえる【植える】 植え付ける 植え込む 挿し木 接ぎ木 移植 植樹 〈果樹の〉植栽 扶植 栽植 植林事業 栽培 育成 ▽田植え 植え付け 仕付け 挿秧(そうおう) たねまき【種播き】 種下ろし 播き付け 播種(はしゅ) 下種 ▽直播き 荒播き 早播き 遅播き ▽麦播き 田植え 挿秧(そうおう) 分秧

たえかねる【堪え兼ねる】🔗🔉

たえかねる【堪え兼ねる】 たまらない【堪らない】 堪えない 堪えられない 堪え兼ねる 我慢できない 遣(や)り切れない 遣る瀬ない 居たたまれない

たえず【絶えず】🔗🔉

たえず【絶えず】 →いつも いつも【何時も】 たまに いつもいつも 常に 常々 絶えず 日ごろから 夜昼 朝夕(あさゆう) 明け暮れ 朝晩 しょっちゅう 止めどもなく ひっきりなしに のべつ のべつ幕無しに 〈パン〉ばかり〈食べている〉 毎度 毎回 通常 普段 始終 日夜 朝夕(ちょうせき) 平素 平常 平生 常時 年中 年がら年中 二六時中 四六時中 ひっきりなし【引っ切り無し】 引きも切らず 〈雪が〉絶え間なく〈降る〉 切れ目なく 絶えず〈努力する〉 ふだん【不断】 不休 不眠不休〈の作業〉 無休 休みなく 〈雨が〉間断なく〈降る〉 絶え間なく 絶えず〈流れる水〉

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