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ふけ【雲脂】🔗🔉

ふけ【雲脂】 あか【垢】 (1) 耳垢 耳糞(みみくそ) 手垢 雲脂(ふけ)(頭の垢) 目脂(めやに) 目糞 脂垢(あぶらあか) 垢染みる (2) 水垢 水錆(みさび) 水苔(みずごけ) 湯垢 湯の花 茶渋 水渋(みしぶ)

ふけい【不敬】🔗🔉

ふけい【不敬】 →しつれい しつれい【失礼】 無礼 失敬 不敬 不恭 非礼 欠礼 略儀 不作法 不行儀 無遠慮 不謹慎 不躾(ぶしつ)け 礼儀知らず 傍若無人 ▽尊大 傲慢(ごうまん) 高慢 驕慢(きょうまん) 横柄 不遜(ふそん)

ふけいき【不景気】🔗🔉

ふけいき【不景気】 →ふきょう ふきょう【不況】 好況 衰況 悲況 不景気 不活発 不振 窮迫 窮乏 恐慌 パニック 金詰まり ジリ貧 左前 落ち目

ふけいざい【不経済】🔗🔉

ふけいざい【不経済】 →むだ むだ【無駄】 駄目 無益 無用 不用 無効 徒労 徒為 余計〈な心配をする〉 無意味〈な案〉 不経済 〈好意が〉徒(あだ)〈になる〉 徒(いたず)らに 台無し 甲斐(かい)がない 役に立たない 水泡に帰する

ふけつ【不潔】🔗🔉

ふけつ【不潔】 →きたない きたない【汚い】 きれい 汚らしい むさい むさ苦しい 汚(けが)らわしい 薄汚い 汚(よご)れた ごみごみ 不潔 不浄 汚濁 汚穢(おわい) 尾籠(びろう) けがらわしい【汚らわしい】 嫌らしい 厭(いと)わしい 醜い 不浄 不潔 よごれ【汚れ】 染み 汚(けが)れ 汚点 汚物 汚穢(おわい) 尾籠(びろう) 不潔 不浄

ふける【更ける】🔗🔉

ふける【更ける】 夜が更ける→おそい ▽【深ける】 秋が深ける→おそい おそい【遅い】 速い 仕事・テンポ−が遅い 鈍(のろ)い 徐(おもむ)ろ のろのろ そろそろ そろり ゆっくり のんびり 愚図愚図する スロー 遅々 悠長 緩慢 遅鈍 ▽【晩い】 早い 時間・夜−が晩い 〈夜が〉更ける 〈秋が〉深ける ▽手後れ 後れ馳(ば)せ〈ながら〉 晩蒔(おそま)き くれる【暮れる】 明ける (1) 日が暮れる 日が没する 掻(か)き・行き−暮れる 夜になる 更ける (2) 年が暮れる 逝く 過ぎる 押し詰まる 終わる 尽きる こる【凝る】 (1) 飽きる 仕事に凝る 更ける 熱を入れる 血道を上げる 熱中 夢中 (2) 肩が凝る→つかれる

ふける【老ける】🔗🔉

ふける【老ける】 年が老ける→としとる としとる【年取る】 年寄る 長(た)ける 長じる 〈口が〉老成(ませ)る 大人(おとな)びる 〈年が〉老(ふ)ける 老いる 老い耄(ぼ)れる 加年 加歳 加齢 重年(ちょうねん) 重歳 重齢 老衰 退齢 #(相手方が) お年を召す ご加歳 ご加年 ▽(自分側が) 年を重ねる 馬齢 春秋 星霜

ふける【耽る】🔗🔉

ふける【耽る】 溺(おぼ)れる 現(うつ)つを抜かす 熱中 夢中 三昧(ざんまい) 心酔 沈酔 耽溺(たんでき) 沈溺 惑溺 ▽逸遊 逸楽 耽楽 遊蕩(ゆうとう) 放蕩 淫遊(いんゆう) 淫逸 淫奔 溺淫 おぼれる【溺れる】 (1) 水に溺れる 沈む 深みに嵌(は)まる 沈没 沈溺(ちんでき) 溺没(できぼつ) ▽水死 溺死 (2) 趣味に溺れる 耽(ふ)ける 取り憑(つ)かれる 熱中 夢中〈になる〉 惑溺 耽溺(たんでき)

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