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ふけ🔗⭐🔉
ふけ
花札で,一人が得点 20 点以下で終わること。その勝負を無効としたり,それに役をつけたりする。
ふけ【雲脂・頭垢】🔗⭐🔉
ふけ【雲脂・頭垢】
頭皮の角質細胞に分泌物がまじりあって乾燥し,鱗状となってはがれるもの。
ふけ【吹け】🔗⭐🔉
ふけ【吹け】
(エンジンの) 高速回転のぐあい。「今日は―がいい」
ふけい【不敬】🔗⭐🔉
ふけい【不敬】
(皇室・社寺などに対して)敬意を払わず,礼儀を失すること。
ふけい【父兄】🔗⭐🔉
ふけい【父兄】
(1)父と兄。
(2)児童・生徒の保護者。
ふけい【父型】🔗⭐🔉
ふけい【父型】
活字の母型製作用の型。字づらを凸型に彫ったもので,母型材に打ち込んで母型を作る。
ふけい【婦警】🔗⭐🔉
ふけい【婦警】
婦人警察官の略称。
ふけいかぞく【父系家族】🔗⭐🔉
ふけいかぞく【父系家族】
父方の系統で子供の集団帰属を決定する家族。
ふけいざい【不敬罪】🔗⭐🔉
ふけいざい【不敬罪】
天皇や皇族や神宮・皇陵に対する不敬行為によって成立する罪。1947 年(昭和 22)廃止。
ふけいざい【不経済】🔗⭐🔉
ふけいざい【不経済】
経済的でないこと。むだが多いこと。
ふけいざい【賦形剤】🔗⭐🔉
ふけいざい【賦形剤】
量や濃度を適度にするため薬剤に添加する物質。乳糖やデンプンなど。
ふけいせい【父系制】🔗⭐🔉
ふけいせい【父系制】
父方の系統で所属する親族組織が決定される制度。
フケー【Friedrich de la Motte Fouqu
】🔗⭐🔉
フケー【Friedrich de la Motte Fouqu
】
(1777-1843) ドイツ後期ロマン派の小説家。童話「ウンディーネ(水の精)」など。

ふけこ・む【老け込む】🔗⭐🔉
ふけこ・む【老け込む】
(動五)
すっかり年をとった様子になる。
ふけしゅう【普化宗】🔗⭐🔉
ふけしゅう【普化宗】
江戸時代の虚無僧(こむそう)の特殊な仏教宗派。教義などはなく,尺八を禅修行や托鉢のために吹奏した。明治政府により廃絶。
ふけやく【老け役】🔗⭐🔉
ふけやく【老け役】
演劇で,老人の役柄。また,それを得意とする俳優。ふけ。
ふけ・る【耽る】🔗⭐🔉
ふけ・る【耽る】
(動五)
(1)夢中になる。熱中する。「思索に―・る」
(2)熱心に…する。「読み―・る」
ふ・ける🔗⭐🔉
ふ・ける
(動下一)
(1)脱けだす。「授業を―・ける」
(2)花札で,20 点以下の得点で終了する。
(3)釣りで,風や流れなどのために,糸がたるむ。
ふ・ける【老ける・化ける】🔗⭐🔉
ふ・ける【老ける・化ける】
(動下一)
年をとる。また,年よりじみる。
ふ・ける【更ける・深ける】🔗⭐🔉
ふ・ける【更ける・深ける】
(動下一)
(1)夜が深まる。
(2)季節が深まる。たける。「秋が―・ける」
ふ・ける【蒸ける】🔗⭐🔉
ふ・ける【蒸ける】
(動下一)
湯気で蒸されて,食べられる状態になる。
ふけん【父権】🔗⭐🔉
ふけん【父権】
父親がもつ親権。
ふけん【府県】🔗⭐🔉
ふけん【府県】
府と県。都・道と並び,地方行政区画を構成する。
ふけん【苻堅】🔗⭐🔉
ふけん【苻堅】
(338-385) 中国,五胡十六国の前秦の第 3 代君主(在位,357-385)。
(てい)族の出身。華北を統一したが,晋と戦って敗れ,のち後秦の姚萇(ようちよう)に捕らえられ自殺。

ふけんこう【不健康】🔗⭐🔉
ふけんこう【不健康】
健康でないこと。
ふけんしき【不見識】🔗⭐🔉
ふけんしき【不見識】
見識に欠けること。
ふけんせいかんせん【不顕性感染】🔗⭐🔉
ふけんせいかんせん【不顕性感染】
病原菌などに感染しても症状があらわれないこと。無症状感染。潜在感染。サイレント-インフェクション。
ふけんぜん【不健全】🔗⭐🔉
ふけんぜん【不健全】
体や精神,あるいは物事の仕組みに欠陥やかたよりがあること。「―な財政」
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