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ふけ【
雲脂
・
頭▼垢
】🔗⭐🔉
ふけ【
雲脂
・
頭▼垢
】

名
頭皮の角質細胞に皮脂・汗などがまじり合って乾燥し、小さなうろこ状になってはがれ落ちるもの。








ふ‐けい【不敬】🔗⭐🔉
ふ‐けい【不敬】

名・形動
皇室や社寺に対して敬意を払わず、礼儀に欠けること。
「━事件」




ふ‐けい【父兄】🔗⭐🔉
ふ‐けい【父兄】

名
父と兄。父や兄。
学校で、児童・生徒の保護者。






ふ‐けい【婦警】🔗⭐🔉
ふ‐けい【婦警】

名
女性の警察官。婦人警官。
◇「婦人警察官」の略。現在は「女性警察官」という。




ふ‐けいき【不景気】🔗⭐🔉
ふ‐けいざい【不経済】🔗⭐🔉
ふ‐けいざい【不経済】

名・形動
経済的でないこと。費用・労力・時間などがむだに費やされること。
「━な暮らし」
「燃料を━に使う」




ふけ‐こ・む【老け込む】🔗⭐🔉
ふけ‐こ・む【老け込む】

自五
すっかり年をとったようすになる。
「大病をして━」




ぶけ‐じだい【武家時代】🔗⭐🔉
ぶけ‐じだい【武家時代】

名
武家が政権を握った時代。鎌倉時代から江戸時代の末までの約六八〇年間をいう。




ふ‐けっか【不結果】━ケックヮ🔗⭐🔉
ふ‐けっか【不結果】━ケックヮ

名
結果が思わしくないこと。また、その結果。不首尾。
「実験が━に終わる」




ふけ‐やく【老け役】🔗⭐🔉
ふけ‐やく【老け役】

名
映画・演劇などで、老人に扮する役。また、それを演じる俳優。ふけ。




ぶけ‐やしき【武家屋敷】🔗⭐🔉
ぶけ‐やしき【武家屋敷】

名
城下町で、武士が主君から与えられて居住した屋敷。




ふけ・る【▼耽る】🔗⭐🔉
ふけ・る【▼耽る】

自五
ある一つのことに熱中する。すっかり心を奪われる。没頭する。
「読書[物思い]に━」
◇「更ける」と同語源。




ふ・ける🔗⭐🔉
ふ・ける

自下一
〔俗〕逃げる。脱けだす。また、脱けだしてさぼる。
「事故現場から━」
「授業を━」




ふ・ける【老ける】🔗⭐🔉
ふ・ける【老ける】

自下一
年をとる。また、年寄りじみる。
「ここ二、三年で急に━・けた」
「年のわりには━・けて見える」
◇「更ける」と同語源。
ふ・く(下二)





ふ・ける【更ける(▽深ける)】🔗⭐🔉
ふ・ける【更ける(▽深ける)】

自下一
時間がたって夜中に近くなる。夜が深まる。
「しんしんと夜が━」
季節がたけなわになる。季節が深まる。
「秋が━」
ふ・く(下二)







ふ・ける【▽蒸ける】🔗⭐🔉
ふ・ける【▽蒸ける】

自下一
蒸しあがってやわらかくなる。
「芋が━」
ふ・く(下二)





ふ‐けん【夫権】🔗⭐🔉
ふ‐けん【夫権】

名
旧民法で、夫が妻に対してもっていた財産上などの権利。




ふ‐けんこう【不健康】━ケンカウ🔗⭐🔉
ふ‐けんこう【不健康】━ケンカウ

名・形動
健康でないこと。体の調子がよくないこと。
「━な顔色」
生活態度がかたよっていて、体によくないこと。
「━な生活」
考え方・行動などがよくない方へかたよっていること。不健全。
「━な遊び」
‐さ








ふ‐けんしき【不見識】🔗⭐🔉
ふ‐けんしき【不見識】

名・形動
見識が低いこと。常識や判断力に欠けること。
「━な奴だ」




ふ‐けんぜん【不健全】🔗⭐🔉
ふ‐けんぜん【不健全】

名・形動
健康的でないこと。
精神・思想・物事のあり方などがよくない方へかたよっていること。
「━な考え方[経営]」
‐さ







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