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また【又】🔗⭐🔉
また【又】
それから又→および
および【及び】
並びに 〈それから〉又 且つ …と〜 …や〜 …とか〜
また【亦】🔗⭐🔉
また【亦】
(もう一つ) これ・今日(きょう)−も亦 それもこれも やはり 同じく
また【復た】🔗⭐🔉
また【復た】
復た雨が降る→ふたたび
ふたたび【再び】
また〈雨が降る〉 またまた またもや もう一度 改めて 重ねて〈伺う〉 繰り返し 更に 再度 二度 両度 再応
また【又】🔗⭐🔉
また【又】
(二度) 又とない機会 もう−一つ・一度 再び 二度
ふたたび【再び】
また〈雨が降る〉 またまた またもや もう一度 改めて 重ねて〈伺う〉 繰り返し 更に 再度 二度 両度 再応
また【叉】🔗⭐🔉
また【叉】
(分岐) 木の叉 二叉(ふたまた)〈になる〉 三つ叉 〈街道の〉分かれ
また【股】🔗⭐🔉
また【股】
(からだ) 股に挟む 内股 股倉(またぐら)〈に挟む〉 股間(こかん) 股下 脾上(ひじょう)
またいとこ【又いとこ】🔗⭐🔉
またいとこ【又いとこ】
(お互いにいとこの子) はとこ
▽(長幼・性別によって書き分ける) 再従兄 再従姉 再従弟 再従妹
▽(又いとこ同士) 再従兄弟 再従姉妹 再従兄妹 再従姉弟
またがる【跨がる】🔗⭐🔉
またがる【跨がる】
→わたる
わたる【亙る・渉る】
(関係) 三時間に亙る 跨(また)がる 及ぶ
▽一身上に亙る 及ぶ 関係する 行き渡る
またぐ【跨ぐ】🔗⭐🔉
またぐ【跨ぐ】
越える 渡る 通る 過ぎる
▽一跨ぎ 一足飛び
こえる【越える】
(向こうへ) 峠・海−を越える 飛び・乗り・踏み−越える 過ぎる 〈川・海−を〉渡る 山越え 越境
わたる【渡る】
(向こう側へ) 川・海−を渡る 越える 渡河 〈暴虎〉憑河(ひょうか) 渡渉 渡航
▽人手に渡る→うつる
とおる【通る】
紐(ひも)・鉄道−が通る 〈道が〉通じる 潜(くぐ)る 開通
▽道を通る 〈場所〉を過ぎる 通行 通過 往来 交通
▽【透る】 光が透る 透(す)く 透き通る 透明 透徹 澄明
すぎる【過ぎる】
(1) 場所を過ぎる→とおる (2) 時間が過ぎる 〈月日が〉経(た)つ 去る 〈年月が〉経過〈する〉 (3) 度が過ぎる 度を−過ごす・超す 過度 過当〈競争〉 〈胃酸〉過多 超過 余計〈働いた〉 法外〈な要求〉 度外れ〈の大声〉
またぐら【股倉】🔗⭐🔉
またぐら【股倉】
→また
また【股】
(からだ) 股に挟む 内股 股倉(またぐら)〈に挟む〉 股間(こかん) 股下 脾上(ひじょう)
またたく【瞬く】🔗⭐🔉
またたく【瞬く】
→ひかる
ひかる【光る】
輝く 照る 〈星が〉瞬(またた)く 〈夕日に〉映える 発光 直射 反射 投影 照明 光照 照輝 明輝 光輝〈ある伝統〉
▽明滅 点滅
または【又は】🔗⭐🔉
または【又は】
→あるいは
あるいは【或は】
(1) 又は 若しくは それとも そうでなければ (2) 若しかすると 若しかしたら 事によると ひょっとすると あわよくば 旨(うま)くいくと
またまた🔗⭐🔉
またまた
ふたたび【再び】
また〈雨が降る〉 またまた またもや もう一度 改めて 重ねて〈伺う〉 繰り返し 更に 再度 二度 両度 再応
またもや🔗⭐🔉
またもや
ふたたび【再び】
また〈雨が降る〉 またまた またもや もう一度 改めて 重ねて〈伺う〉 繰り返し 更に 再度 二度 両度 再応
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