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かえす【反す】🔗🔉

かえす【反す】 茶碗(ちゃわん)・花瓶−を反す→くつがえす くつがえす【覆す】 〈茶碗・花瓶−を〉反(かえ)す 引っ繰り返す でんぐり返す 転倒 転覆 ▽打ち倒す 滅ぼす 打倒

かえる【反る】🔗🔉

かえる【反る】 茶碗・花瓶−が反る→くつがえる くつがえる【覆る】 〈茶碗・花瓶−が〉反(かえ)る 引っ繰り返る でんぐり返る もんどり打つ 横倒しになる 転倒 転覆 傾覆 倒覆 覆墜 まがる【曲がる】 折れる 折れ・引ん−曲がる 丸まる くねる 曲がりくねる 畝(うね)る 撓(たわ)む 撓(しな)う 反(そ)る 捩(よじ)れる 捩(ねじ)れる カーブ 屈曲 屈折 曲折 湾曲 湾屈 紆曲(うきょく) 紆余曲折

そらす【反らす】🔗🔉

そらす【反らす】 竹・身−を反らす→まげる まげる【曲げる】 折る 〈腰を−〉屈する・屈(かが)める 折り・引ん・押し・捩(ね)じ−曲げる 〈竹・身−を〉反らす 屈折 曲折 ▽【枉げる】 (変える) 節を枉げる 〈事実を〉誣(し)いる 枉曲(おうきょく) 枉節 枉規 枉法 枉道

そり【反り】🔗🔉

そり【反り】 →反り返り 仰(の)け反り 曲がり 丸み 膨らみ 輪成り 曲反 反張 膨起

そる【反る】🔗🔉

そる【反る】 →まがる まがる【曲がる】 折れる 折れ・引ん−曲がる 丸まる くねる 曲がりくねる 畝(うね)る 撓(たわ)む 撓(しな)う 反(そ)る 捩(よじ)れる 捩(ねじ)れる カーブ 屈曲 屈折 曲折 湾曲 湾屈 紆曲(うきょく) 紆余曲折

はんぎゃく【反逆・叛逆】🔗🔉

はんぎゃく【反逆・叛逆】 →そむく かくめい【革命】 変革 改変 改革 革新 一新 維新 ▽倒閣 反逆 大逆 謀反(むほん) そむく【背く】 従う 法律・教え−に背く 反する 違(たが)う 悖(もと)る 違反 背反 違戻(いれい) 背馳(はいち) ▽違約 背約 食言 違命 背命 違法 非法 非違 ▽【叛く】 (むほん) 幕府・朝廷−に叛(そむ)く 逆らう 歯向かう 裏切る 謀反(むほん) 反逆 大逆 はんらん【反乱・叛乱】 謀反(むほん) 反逆 騒乱 騒擾(そうじょう) 暴動 事変 〈百姓〉一揆(いっき) 兵乱

はんきょう【反響】🔗🔉

はんきょう【反響】 →はんのう えいきょう【影響】 反響 反応〈を起こす〉 〈時代を〉反映〈する〉 反動〈が現れる〉 〈全土に〉波及〈する〉 波紋〈が広がる〉 余波〈を受ける〉 響き〈がある〉 煽(あお)り〈を食う〉 こだま【谺】 山彦 響き 山精 山響 谷響 共鳴 反響 はんのう【反応】 反響 影響 波及 反作用 ▽手応(ごた)え 歯応え

はんこう【反抗】🔗🔉

はんこう【反抗】 →てむかう てむかう【手向かう】 〈権力に〉刃向かう 逆らう 盾突く 立ち討ち〈できない〉 抗する 〈彼に〉敵する〈者はいない〉 抵抗 〈互いに〉拮抗(きっこう)〈する〉 反抗 対抗〈者〉 抗争 抗戦 敵対〈行為〉 レジスタンス

はんしゃ【反射】🔗🔉

はんしゃ【反射】 →はねかえる はねかえる【跳ね返る】 照り返す 反射 反映 反照 反応 ひかる【光る】 輝く 照る 〈星が〉瞬(またた)く 〈夕日に〉映える 発光 直射 反射 投影 照明 光照 照輝 明輝 光輝〈ある伝統〉 ▽明滅 点滅

はんする【反する】🔗🔉

はんする【反する】 〈理に〉悖(もと)る 違(たが)う 背く 〈法に〉触れる 食い違う 違背 違反 違戻(いれい) 反戻 〈理念に〉背馳(はいち)〈する〉 背反 〈法律に〉抵触〈する〉 ちがう【違う】 同じ 違える 違(たが)う 異なる 懸け離れる 〈結果が〉合わない 別(べつ) 他(た) 相違 そむく【背く】 従う 法律・教え−に背く 反する 違(たが)う 悖(もと)る 違反 背反 違戻(いれい) 背馳(はいち) ▽違約 背約 食言 違命 背命 違法 非法 非違 ▽【叛く】 (むほん) 幕府・朝廷−に叛(そむ)く 逆らう 歯向かう 裏切る 謀反(むほん) 反逆 大逆 ふれる【触れる】 (1) 物に触れる 触(さわ)る 〈二円が〉接する 接触 摩触 軽触 微触 (2) 法律に触れる→はんする

はんせい【反省】🔗🔉

はんせい【反省】 →かえりみる かえりみる【省みる】 (よく考える) 自らを・心に−省みる 振り返る 反省 自省 内省 〈日に〉三省〈する〉 熟省 猛省 じかく【自覚】 反省 内省 自省 自責 引責 ▽自覚症状 自意識

はんたい【反対】🔗🔉

はんたい【反対】 (1) 賛成 原案に反対する 否 否とする 異論 異存 異議 #(相手方が) ご賛同いただけない ご賛成叶(かな)わぬ ご異存お有りの節は ▽(自分側が) ご賛同いたしかねるかと存じます ご賛成いたすのもどうかと存じます (2) 形が反対になる 逆(ぎゃく) 正反対 対蹠(たいしょ)的〈位置〉 あべこべ 逆さ さかさ【逆さ・倒さ】 逆様 逆しま 真っ逆様 上下(うえした)〈になる〉 裏腹 裏返し あべこべ 逆 反対 倒逆 転倒 上下(じょうげ)反対〈になる〉

はんのう【反応】🔗🔉

はんのう【反応】 反響 影響 波及 反作用 ▽手応(ごた)え 歯応え えいきょう【影響】 反響 反応〈を起こす〉 〈時代を〉反映〈する〉 反動〈が現れる〉 〈全土に〉波及〈する〉 波紋〈が広がる〉 余波〈を受ける〉 響き〈がある〉 煽(あお)り〈を食う〉

はんばく【反駁】🔗🔉

はんばく【反駁】 →とうろん とうろん【討論】 議論 討議 論議 論争 論戦 論弁 争論 激論 問答 論じる ▽反論 反駁(はんばく) 論駁 論難 論破 駁論 水掛け論

はんぷく【反復・反覆】🔗🔉

はんぷく【反復・反覆】 →くりかえす くりかえす【繰り返す】 蒸し返す ぶり返す 〈失敗を〉重ねる 度重なる 再び起こる 反復 ▽仕直す 遣(や)り・立て・播(ま)き−直す

はんめん【反面】🔗🔉

はんめん【反面】 盾の反面→うら ▽反面こうもなる→いっぽう いちぶぶん【一部分】 大部分 一部 一端〈を述べる〉 一半 一面 一斑(いっぱん)〈を知る〉 一方面 反面 側面 片面 片側 外面 ▽端切れ 端々 いっぽう【一方】 (1) 棒の一方 他方 片方 片一方 〈強盗の〉片割れ 片端 (2) 一方では 翻って 反面〈こうもなる〉 その反面 他面 うら【裏】 表 後ろ〈に回る〉 陰(かげ)〈の声〉 物陰〈に隠れる〉 裏側 内側 中側 下側 バック 裏面 〈盾の〉反面 背部 内部 ▽裏手 〈城の〉搦(から)め手 裏門 後門

はんもく【反目】🔗🔉

はんもく【反目】 →なかたがい なかたがい【仲違い】 仲直り 不仲(ふなか) 物・喧嘩(けんか)−別れ 不和 不合 離反 離隔 離背 反目 確執 絶交 断交 犬猿(けんえん)・呉越−の仲 氷炭相入れず 水火の争い

はんらん【反乱・叛乱】🔗🔉

はんらん【反乱・叛乱】 謀反(むほん) 反逆 騒乱 騒擾(そうじょう) 暴動 事変 〈百姓〉一揆(いっき) 兵乱 じへん【事変】 事件 動乱 騒乱 擾乱(じょうらん) 兵乱 戦乱 大事 一大事 変事 異変

へど【反吐】🔗🔉

へど【反吐】 嘔吐(おうと) 吐出 吐逆 げろ 吐く 戻す 上げる 反吐つく ▽〈胃から〉吐血〈する〉 〈肺から〉喀血(かっけつ)〈する〉 はく【吐く】 (口から) 唾(つば)・息−を吐く 出す ▽【嘔く】 血・げろ−を嘔く 戻す 上げる 嘔吐(おうと) 反吐 吐出 〈胃から〉吐血 〈肺から〉喀血(かっけつ) ▽【噴く】 火山が煙を噴く→ふく あげる【上げる】 下げる 頭・値段−を上げる 〈給与を〉引き上げる 高める 持ち上げる 擡(もた)げる 台頭 格上げ ▽仕事を上げる 終わらせる 仕上げる ▽人に物を上げる→あたえる

ほご【反古】🔗🔉

ほご【反古】 →くず くず【屑】 襤褸(ぼろ) 反古(ほご) 瓦落苦多(がらくた) 〈魚の〉粗(あら) スクラップ 欠片 破片 ▽紙屑 大鋸(おが)屑 鉋(かんな)屑 木端(こっぱ) 木切れ 金屑 鉄屑

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