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いと【糸】
[1]🔗⭐🔉
いと【糸】
[1]
(一)織物・編物の直接の材料となり、また衣服を縫うのに用いる、細長い物。〔狭義では、弦楽器の弦・釣糸・縫糸を指し、広義では、細長くて ねばる物をも指す。例、「クモの―/納豆ナツトウの―」〕
「△繭(綿)を紡いで―を作る/△記憶(思い出)の―をたぐる/青柳アオヤギの―〔=若芽〕」
(二)琴・三味線。
「―が入って〔=宴席に三味線が入って〕座が一段と にぎやかになる」
[かぞえ方](一)は一本:一束・一巻(ヒトマキ):一枚
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(一)織物・編物の直接の材料となり、また衣服を縫うのに用いる、細長い物。〔狭義では、弦楽器の弦・釣糸・縫糸を指し、広義では、細長くて ねばる物をも指す。例、「クモの―/納豆ナツトウの―」〕
「△繭(綿)を紡いで―を作る/△記憶(思い出)の―をたぐる/青柳アオヤギの―〔=若芽〕」
(二)琴・三味線。
「―が入って〔=宴席に三味線が入って〕座が一段と にぎやかになる」
[かぞえ方](一)は一本:一束・一巻(ヒトマキ):一枚
いと【意図】[1]🔗⭐🔉
いと【意図】[1]
(一) ―する 何か目的が有って、特にそうしようと考えること。
「早期実現を―する/―的な ごまかし」
(二)その事の背後に察知される もくろみ・考え。
「…の―が うかがわれる/―〔=真のねらい〕が どこにあるのか分からない」
新明解に「いと」で完全一致するの検索結果 1-2。