複数辞典一括検索+![]()
![]()
とり【取り】【取】🔗⭐🔉
とり【取り】【取】
〔動詞「取る」の連用形の名詞用法〕
[一](接頭)
動詞に冠し、「十分に・慎重に・確実に」などの意を加える。
「―つくろう」
[二][2]「真打シンウチ」の異称。〔俗に、呼び物とする最後の番組に出る人の意にも用いられる〕
とり【酉】[0]🔗⭐🔉
とり【酉】[0]
十二支の第十。鶏を表わす。〔昔、方位では西を、時法では午後五時ごろからの約二時間を指した〕
とり【鳥】
[0]🔗⭐🔉
とり【鳥】
[0]
からだ全体に羽毛が生え、子は堅い殻に包まれた卵からかえる動物。多くは、空中を飛ぶことが出来る。〔狭義では、ニワトリ(の肉)を指す。この場合は、「《鶏」とも書く〕
「―無き里のこうもり〔=鳥のいない所では(空を飛べる)こうもりが威張る意から、優れた人のいない所でつまらない者が威張ることのたとえ〕」
[かぞえ方]一羽:一匹
[0]
からだ全体に羽毛が生え、子は堅い殻に包まれた卵からかえる動物。多くは、空中を飛ぶことが出来る。〔狭義では、ニワトリ(の肉)を指す。この場合は、「《鶏」とも書く〕
「―無き里のこうもり〔=鳥のいない所では(空を飛べる)こうもりが威張る意から、優れた人のいない所でつまらない者が威張ることのたとえ〕」
[かぞえ方]一羽:一匹
新明解に「とり」で完全一致するの検索結果 1-3。