複数辞典一括検索+![]()
![]()
とり【×酉】🔗⭐🔉
とり【×酉】
十二支の一つで、その一〇番目。
方角の名。西。
時刻の名。今の午後六時ごろ、およびその後の二時間、または午後六時前後の二時間。
にあたる年や日。
陰暦八月の異称。
酉の市。「一の―」
十二支の一つで、その一〇番目。
方角の名。西。
時刻の名。今の午後六時ごろ、およびその後の二時間、または午後六時前後の二時間。
にあたる年や日。
陰暦八月の異称。
酉の市。「一の―」
とり【取(り)】🔗⭐🔉
とり【取(り)】
[名]
取ること。また、その人。多く他の語と複合して用いる。「音頭―」「かじ―」「月給―」
寄席で、最後に出演する人。「―をつとめる」
最後に上演・上映する呼びもの番組・映画。
(「…どり」の形で、数量を表す語に付けて用いる)
その量の米を知行として受け取る武士。「千石―」
その量の米でつくる供え餅(もち)。「二合―」
その金額の給料を取る者。「三十円―の会社員」〈一葉・ゆく雲〉
その揚げ代を取る下級の遊女。「三匁―は、さのみいやしからず」〈浮・一代女・二〉
〔接頭〕動詞などに付いて、語調を整え、改まった感じにするのに用いる。「―つくろう」「―みだす」
[名]
取ること。また、その人。多く他の語と複合して用いる。「音頭―」「かじ―」「月給―」
寄席で、最後に出演する人。「―をつとめる」
最後に上演・上映する呼びもの番組・映画。
(「…どり」の形で、数量を表す語に付けて用いる)
その量の米を知行として受け取る武士。「千石―」
その量の米でつくる供え餅(もち)。「二合―」
その金額の給料を取る者。「三十円―の会社員」〈一葉・ゆく雲〉
その揚げ代を取る下級の遊女。「三匁―は、さのみいやしからず」〈浮・一代女・二〉
〔接頭〕動詞などに付いて、語調を整え、改まった感じにするのに用いる。「―つくろう」「―みだす」
とり【鳥・△鶏・×禽】🔗⭐🔉
とり【鳥・△鶏・×禽】
(鳥)からだ全体が羽毛で覆われ、翼で空中を飛ぶ恒温動物。鳥類。
(鶏)にわとり。
鳥肉。特に、鶏の肉。
[下接語]青い鳥・大鳥・籠(かご)の鳥・唐(から)鳥・雲鳥・小鳥・白(しら)鳥・寝鳥・初鶏・花鳥・比翼の鳥・水鳥・焼き鳥 (どり)一番鶏・色鳥・浮かれ鳥・海鳥・親鳥・雄(おん)鳥・飼い鳥・風見鶏・閑古鳥・地鳥・旅鳥・千鳥・夏鳥・二番鶏・温(ぬく)め鳥・放ち鳥・羽抜け鳥・雛(ひな)鳥・冬鳥・椋(むく)鳥・雌(めん)鳥・百千(ももち)鳥・山鳥・呼ぶ子鳥・若鳥・渡り鳥
(鳥)からだ全体が羽毛で覆われ、翼で空中を飛ぶ恒温動物。鳥類。
(鶏)にわとり。
鳥肉。特に、鶏の肉。
[下接語]青い鳥・大鳥・籠(かご)の鳥・唐(から)鳥・雲鳥・小鳥・白(しら)鳥・寝鳥・初鶏・花鳥・比翼の鳥・水鳥・焼き鳥 (どり)一番鶏・色鳥・浮かれ鳥・海鳥・親鳥・雄(おん)鳥・飼い鳥・風見鶏・閑古鳥・地鳥・旅鳥・千鳥・夏鳥・二番鶏・温(ぬく)め鳥・放ち鳥・羽抜け鳥・雛(ひな)鳥・冬鳥・椋(むく)鳥・雌(めん)鳥・百千(ももち)鳥・山鳥・呼ぶ子鳥・若鳥・渡り鳥
トリ【ラテンtri】🔗⭐🔉
トリ【ラテンtri】
数の三。「―クロロエチレン」
禽🔗⭐🔉
禽
[音]キン
[訓]とり
とりこ
[部首]
[総画数]13
[コード]区点 2257
JIS 3659
S‐JIS 8BD7
[難読語]
→はんきん‐るい【攀禽類】
[総画数]13
[コード]区点 2257
JIS 3659
S‐JIS 8BD7
[難読語]
→はんきん‐るい【攀禽類】
鶏🔗⭐🔉
鶏
[音]ケイ
[訓]にわとり
とり
[部首]鳥
[総画数]19
[コード]区点 2360
JIS 375C
S‐JIS 8C7B
[分類]常用漢字
[難読語]
→あとり【花鶏・
子鳥】
→いさき【伊佐木・鶏魚】
→かえる‐で【蛙手・鶏冠木】
→かしわ【黄鶏】
→くいな【水鶏・秧鶏】
→けいそく‐せん【鶏足山】
→さか【冠・鶏冠】
→シャモ【軍鶏】
→しょう‐こく【小国鶏】
→チャボ
→てっ‐けい【竹鶏】
→とう‐まる【唐丸・鶤鶏】
→と‐さか【鶏冠】
→バンバンジー【棒棒鶏】
→ひくい‐どり【火食鳥・食火鶏】
→ほろほろ‐ちょう【ほろほろ鳥・珠鶏】
→わくも【鶏
】
子鳥】
→いさき【伊佐木・鶏魚】
→かえる‐で【蛙手・鶏冠木】
→かしわ【黄鶏】
→くいな【水鶏・秧鶏】
→けいそく‐せん【鶏足山】
→さか【冠・鶏冠】
→シャモ【軍鶏】
→しょう‐こく【小国鶏】
→チャボ
→てっ‐けい【竹鶏】
→とう‐まる【唐丸・鶤鶏】
→と‐さか【鶏冠】
→バンバンジー【棒棒鶏】
→ひくい‐どり【火食鳥・食火鶏】
→ほろほろ‐ちょう【ほろほろ鳥・珠鶏】
→わくも【鶏
】
鳥🔗⭐🔉
鳥
[音]チョウ
[訓]とり
と
[部首]鳥
[総画数]11
[コード]区点 3627
JIS 443B
S‐JIS 92B9
[分類]常用漢字
[難読語]
→あお‐げら【緑啄木鳥】
→あかみとり【朱鳥】
→あすか【飛鳥・明日香】
→あとり【花鶏・
子鳥】
→いなおおせ‐どり【稲負鳥】
→うすびょう【護田鳥尾】
→うすべ【護田鳥】
→うすべ‐お【護田鳥尾】
→うとう【善知鳥】
→おお‐おそどり【大軽率鳥】
→おお‐はし【大嘴・巨嘴鳥】
→お‐とり【囮・媒鳥】
→おん‐どり【雄鳥】
→かお‐どり【顔鳥・容鳥・貌鳥】
→かおよ‐どり【顔佳鳥・容佳鳥・貎佳鳥】
→き‐つつき【啄木鳥】
→け‐ちょう【怪鳥・化鳥】
→けら【啄木鳥】
→けら‐つつき【啄木鳥】
→し‐ちょう【鷙鳥】
→しとど【鵐・巫鳥】
→しなが‐どり【息長鳥】
→しらとり‐の‐みささぎ【白鳥陵】
→すちょう【朱鳥】
→す‐どり【州鳥・渚鳥】
→ちょう‐かん【鳥瞰】
→ちょっ‐と【一寸・鳥渡】
→ちょ‐と【一寸・鳥渡】
→と‐あみ【鳥網】
→とき【鴇・朱鷺・
・桃花鳥】
→と‐ぐら【鳥座・鳥栖・塒】
→と‐しば【鳥柴】
→とす【鳥栖】
→ととり‐べ【鳥取部】
→となご‐まい【鳥名子舞】
→となみ【鳥網】
→とば【鳥羽】
→と‐ぶさ【鳥総】
→とみ‐やま【鳥見山】
→と‐や【鳥屋・塒】
→とりのふん‐だまし【鳥の糞騙・擬鳥糞蜘蛛】
→とりのみ‐の‐き【鳥海柵】
→ぬえこ‐どり【
子鳥】
→はは‐ちょう【叭叭鳥・哥哥鳥】
→ふふ‐どり【布穀鳥】
→ほお‐じろ【頬白・黄道眉・画眉鳥】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→ほととぎすだてのききがき【早苗鳥伊達聞書】
→みお‐どり【鳰鳥】
→むく‐どり【椋鳥】
→めん‐どり【雌鳥】
→もず【百舌・鵙・百舌鳥】
→もち‐どり【黐鳥】
→ももげ【鳥臓・
】
→ももこえ‐どり【百声鳥】
→よ‐たか【夜鷹・蚊母鳥・怪鴟】
→らん‐ちょう【鸞鳥】
[音]チョウ
[訓]とり
と
[部首]鳥
[総画数]11
[コード]区点 3627
JIS 443B
S‐JIS 92B9
[分類]常用漢字
[難読語]
→あお‐げら【緑啄木鳥】
→あかみとり【朱鳥】
→あすか【飛鳥・明日香】
→あとり【花鶏・
子鳥】
→いなおおせ‐どり【稲負鳥】
→うすびょう【護田鳥尾】
→うすべ【護田鳥】
→うすべ‐お【護田鳥尾】
→うとう【善知鳥】
→おお‐おそどり【大軽率鳥】
→おお‐はし【大嘴・巨嘴鳥】
→お‐とり【囮・媒鳥】
→おん‐どり【雄鳥】
→かお‐どり【顔鳥・容鳥・貌鳥】
→かおよ‐どり【顔佳鳥・容佳鳥・貎佳鳥】
→き‐つつき【啄木鳥】
→け‐ちょう【怪鳥・化鳥】
→けら【啄木鳥】
→けら‐つつき【啄木鳥】
→し‐ちょう【鷙鳥】
→しとど【鵐・巫鳥】
→しなが‐どり【息長鳥】
→しらとり‐の‐みささぎ【白鳥陵】
→すちょう【朱鳥】
→す‐どり【州鳥・渚鳥】
→ちょう‐かん【鳥瞰】
→ちょっ‐と【一寸・鳥渡】
→ちょ‐と【一寸・鳥渡】
→と‐あみ【鳥網】
→とき【鴇・朱鷺・
・桃花鳥】
→と‐ぐら【鳥座・鳥栖・塒】
→と‐しば【鳥柴】
→とす【鳥栖】
→ととり‐べ【鳥取部】
→となご‐まい【鳥名子舞】
→となみ【鳥網】
→とば【鳥羽】
→と‐ぶさ【鳥総】
→とみ‐やま【鳥見山】
→と‐や【鳥屋・塒】
→とりのふん‐だまし【鳥の糞騙・擬鳥糞蜘蛛】
→とりのみ‐の‐き【鳥海柵】
→ぬえこ‐どり【
子鳥】
→はは‐ちょう【叭叭鳥・哥哥鳥】
→ふふ‐どり【布穀鳥】
→ほお‐じろ【頬白・黄道眉・画眉鳥】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→ほととぎすだてのききがき【早苗鳥伊達聞書】
→みお‐どり【鳰鳥】
→むく‐どり【椋鳥】
→めん‐どり【雌鳥】
→もず【百舌・鵙・百舌鳥】
→もち‐どり【黐鳥】
→ももげ【鳥臓・
】
→ももこえ‐どり【百声鳥】
→よ‐たか【夜鷹・蚊母鳥・怪鴟】
→らん‐ちょう【鸞鳥】
酉🔗⭐🔉
酉
[音]ユウ
[訓]とり
ひよみのとり
[部首]酉
[総画数]7
[コード]区点 3851
JIS 4653
S‐JIS 93D1
[分類]人名用漢字
[難読語]
→おとり‐さま【御酉様】
→しん‐ゆう【辛酉】
→に‐ゆう【二酉】
→ぼう‐ゆう【卯酉】
隹🔗⭐🔉
隹
[音]スイ
サイ
[訓]とり
[部首]隹
[総画数]8
[コード]区点 8018
JIS 7032
S‐JIS E8B0
鷄🔗⭐🔉
鷄
[音]ケイ
[訓]にわとり
とり
[部首]鳥
[総画数]21
[コード]区点 8317
JIS 7331
S‐JIS EA50
大辞泉に「とり」で完全一致するの検索結果 1-11。
