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しろ【代】🔗🔉

しろ【代】 (造語) (一)何かのために取っておく場所。 「のり―・とじ―」 (二)代りになるもの。 「みたま―」 (三)何かの材料となるもの。 「薪タキギの―」 (四)分け前。 「取り―[2]」 (五)代金。 「飲み―・食い―[0]・身の―」 (六)田。 「―かき」 [表記](三)は、「《料」とも書く。

だい[代]🔗🔉

だい[代] (一)時代△時期(の範囲)。 「上代・古代・近代・現代・一九九〇年代」 (二)年齢の範囲。 「二十代」 (三)かわり△に(の)。 「代詠・代作・代用・代理・代診・代弁・代行・代船[0]・代議士・代言人」 (四)しかるべきポストのかわりをつとめる人。 「所司代・判官ホウガン代[0][3]・師範代」 (五)地質時代の区分で、最上位の区分。 「古生代・先カンブリア代[1]‐[5]、[7]」〔地層の成層年代区分の「界」に対応する〕

だい【代】[1][0]🔗🔉

だい【代】[1][0] (一)△家(店・会社)の長として、その地位にある△期間(人)。 「あの人の―になってから急に繁盛した/初―・先―・当―・歴―・累―・譜―」 (二)その人の一生。世。 「孫子の―まで忘れない/人は一―、名は末マツ―」 (三)それを買ったり 利用したり するのにいるお金。 「お―・足―・―価・―金・―償」 (四)「代表電話」の略。

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