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いん[印]🔗⭐🔉
いん[印]
[一](一)しるしを付ける。しるす。
「印象」
(二)版で刷る。
「印刷・印行・影印」
[二](略)
インド(印度)。
「印綿・日印・滞印十年」
いん【印】
[1]🔗⭐🔉
いん【印】
[1]
(一)その文書の内容を認める意味において当事者・取扱い者がサインの代りに押す、決まったしるし。
「会長の―を押す/認め―・実―・職―・公―」
(二)〔仏教で〕悟りや誓願の内容を示すため、手の指で作る、いろいろな形。
「―を結ぶ〔=転じて、忍術使いが術を行う時に、一種のまじないをする〕」
[1]
(一)その文書の内容を認める意味において当事者・取扱い者がサインの代りに押す、決まったしるし。
「会長の―を押す/認め―・実―・職―・公―」
(二)〔仏教で〕悟りや誓願の内容を示すため、手の指で作る、いろいろな形。
「―を結ぶ〔=転じて、忍術使いが術を行う時に、一種のまじないをする〕」
かね【印】[0]🔗⭐🔉
かね【印】[0]
「やきいん・烙印ラクイン」の意の口語的表現。
しるし【印】
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しるし【印】
[0]
(一)目印。
「チョークで―をつける/○―マルジルシをする/×―バツジルシ」
(二)△抽象的な概念を表わす約束(その種類を代表するもの)として決めた、具体的な形の有るもの。符号・紋・記章・合図など。
「平和の―〔=象徴〕、ハト/愛情の―/ほんのお―です〔=わずかですが、私の△お礼(感謝)の気持を表わすための品です〕/お近づきの―に食事でも」
(三)事実その通りに違いないということを表わすもの。
「改心の―も見えない/生きている―/妊娠の―」
[表記]「《標」とも書く。
[0]
(一)目印。
「チョークで―をつける/○―マルジルシをする/×―バツジルシ」
(二)△抽象的な概念を表わす約束(その種類を代表するもの)として決めた、具体的な形の有るもの。符号・紋・記章・合図など。
「平和の―〔=象徴〕、ハト/愛情の―/ほんのお―です〔=わずかですが、私の△お礼(感謝)の気持を表わすための品です〕/お近づきの―に食事でも」
(三)事実その通りに違いないということを表わすもの。
「改心の―も見えない/生きている―/妊娠の―」
[表記]「《標」とも書く。
じるし【印】🔗⭐🔉
じるし【印】
(造語)
(一)端的に表現することがはばかられる語を、えんきょくに指し示す語。
「まる―〔=お金〕・わ―〔=猥ワイ本。春画〕」
(二)人の名の一部に添えて、親しみなどを表わす語。
「や―〔=弥三郎〕」
新明解に「印」で完全一致するの検索結果 1-5。