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せんこふえき【千古不易】[1]‐[1]🔗🔉

せんこふえき【千古不易】[1]‐[1] 永遠に変わらないこと。

ぜんご【前後】🔗🔉

ぜんご【前後】 [一][1] (一)前と後ろ。 「危ない、車の―横断/―の考えも無く〔=そうしたら当然あとでどういう結果になるかという思慮を失って〕/―を忘れる〔=酔い・興奮・怒りなどのために 何をしているか分からなくなる〕/―関係から△事実無根(誇大広告)と解釈した」 (二) ―する 順序が逆になること。 「話が―するが」 (三) ―する どっちが先かあとか、分からないくらいに、時間が接近していること。 「相―して到着」 [二]〔接尾語的に〕 問題の時期・年代を正確には指摘出来ないが、おおよそ今挙げる所から そう隔たってはいないことを表わす。〔広義では、年齢・時間、さらには物の数量についても言う。例、「五時―には到着するだろう/まだ三十―の課長/十台―続いたかな」〔

ぜんごふかく【前後不覚】[1]‐[0]🔗🔉

ぜんごふかく【前後不覚】[1]‐[0] 意識を失って、前後の状況が全く分からなくなること。 「―になるまで飲む」

ぜんご【善後】[1]🔗🔉

ぜんご【善後】[1] 〔事件などの〕後始末をつけること。 「―処置[4]」

ぜんごさく【善後策】[3]🔗🔉

ぜんごさく【善後策】[3] 後あとしこりを残さないような後始末の方策。

ぜんごう【前号】ゼンガウ[0]🔗🔉

ぜんごう【前号】ゼンガウ[0] 次号  (一)前の号(の刊行物)。 (二)〔法令の各条文の中で〕一応の独立規定のうちで、前にあるもの。

ぜんごう【前業】【善業】ゼンゴフ[0][3]🔗🔉

ぜんごう【前業】【善業】ゼンゴフ[0][3] 〔仏教で〕〔この世の幸・不幸を決定するものとしての〕前世における行為。 〔仏教で〕後によい結果を受ける原因となる よい行い。 悪業

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