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ぜん‐ご【前後】🔗⭐🔉
ぜん‐ご【前後】

名
まえとうしろ。
「━左右を確かめる」
時間的に、まえとあと。
「使用の━に消毒する」
「━不覚」
物事の順序やすじみち。
「━の見境もなく飛び出す」

自サ変
順序にほとんど差がないこと。また、順序が逆になること。先後。
「二人が━してやって来る」
「説明が━する」
《数量・時間・年齢などを表す語に付いて》それにごく近い数値である意を表す。…ほど。…ぐらい。
「八時間━眠る」
「一〇〇人━が出席する」

名
まえとうしろ。
「━左右を確かめる」
時間的に、まえとあと。
「使用の━に消毒する」
「━不覚」
物事の順序やすじみち。
「━の見境もなく飛び出す」

自サ変
順序にほとんど差がないこと。また、順序が逆になること。先後。
「二人が━してやって来る」
「説明が━する」
《数量・時間・年齢などを表す語に付いて》それにごく近い数値である意を表す。…ほど。…ぐらい。
「八時間━眠る」
「一〇〇人━が出席する」
ぜん‐ご【善後】🔗⭐🔉
ぜん‐ご【善後】

名
あとのためによいように始末をすること。
「━策」
◇ふつう単独では使わない。

名
あとのためによいように始末をすること。
「━策」
◇ふつう単独では使わない。
ぜん‐ごう【前号】━ガウ🔗⭐🔉
ぜん‐ごう【善業】━ゴフ🔗⭐🔉
ぜんご‐さく【善後策】🔗⭐🔉
ぜんご‐さく【善後策】

名
うまく後始末をするための方策。
「━を講こうじる」

名
うまく後始末をするための方策。
「━を講こうじる」
ぜんご‐ふかく【前後不覚】🔗⭐🔉
ぜんご‐ふかく【前後不覚】

名
あとさきの区別もつかないほど正体を失うこと。

名
あとさきの区別もつかないほど正体を失うこと。
明鏡国語辞典に「ぜんご」で始まるの検索結果 1-6。