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にど【二度】[2]🔗⭐🔉
にど【二度】[2]
以前に△有った(した)事と同じ事がもう一度繰り返されること。
「―有る事は三度有る〔=一般的傾向から言って、二度続けて同じ事が有った後は、よくよく警戒することが必要だ〕/優勝を―決める/―塗り[0]・―咲ザき[0]〔=返り咲き〕」
にどでま【二度手間】[0]🔗⭐🔉
にどでま【二度手間】[0]
一度で済むことに、二度の手間△をかける(がかかる)こと。
にどと【二度と】[2]🔗⭐🔉
にどと【二度と】[2]
(副)
〔あとに打消しの語が続いて〕(決して)二度は。
「―ない機会/―再び〔=『二度と』を強めて言う語〕」
にどのつとめ【二度の勤】[2]‐[3]🔗⭐🔉
にどのつとめ【二度の勤】[2]‐[3]
いったん廃業した遊女が再び遊女となって勤めたこと。〔広義では、一度使った物を再び役立てることをも指す〕
にどね【二度寝】[0]🔗⭐🔉
にどね【二度寝】[0]
―する (朝)一度目を覚まして、また眠ること。
新明解に「二度」で始まるの検索結果 1-5。