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たま【卵】🔗⭐🔉
たま【卵】
(造語)
卵(タマゴ)。
「かに―・たまたま」
たまご【卵】
[2][0]🔗⭐🔉
たまご【卵】
[2][0]
〔玉子の意〕
(一)鳥・魚・虫などの雌が産む、丸い形のもの。かえると、子になる。殻をかぶったものと、そうでないものとが有る。〔狭義では、ニワトリの卵を指す〕
「―に目鼻〔=色が白くて かわいらしい子供の顔のたとえ〕」
(二)そのまま成熟・発達すれば本格的になるもので、未成熟・未発達な段階にあるもの。
「医者の―/台風の―」
[かぞえ方](一)は一玉(ヒトタマ)。小売の単位としての一パックは一点
[2][0]
〔玉子の意〕
(一)鳥・魚・虫などの雌が産む、丸い形のもの。かえると、子になる。殻をかぶったものと、そうでないものとが有る。〔狭義では、ニワトリの卵を指す〕
「―に目鼻〔=色が白くて かわいらしい子供の顔のたとえ〕」
(二)そのまま成熟・発達すれば本格的になるもので、未成熟・未発達な段階にあるもの。
「医者の―/台風の―」
[かぞえ方](一)は一玉(ヒトタマ)。小売の単位としての一パックは一点
たまごいろ【卵色】[0]🔗⭐🔉
たまごいろ【卵色】[0]
(一)「卵(一)」の殻の色。薄い褐色を帯びた白色。
(二)鶏卵の黄身の色。薄い黄色。
たまござけ【卵酒】[3]🔗⭐🔉
たまござけ【卵酒】[3]
日本酒に生卵を入れ、かき交ぜて煮た飲み物。風邪(カゼ)にきくという。
たまごとじ【卵とじ】タマゴトヂ[3]🔗⭐🔉
たまごとじ【卵とじ】タマゴトヂ[3]
野菜・肉などの煮物の煮上がりに、よくかき交ぜた鶏卵を流し入れて上一面をとじた料理。
たまごぱん【卵パン】[0][4]🔗⭐🔉
たまごぱん【卵パン】[0][4]
卵を扁平(ヘンペイ)にした形の、堅く焼いた菓子パン。
たまごやき【卵焼き】【卵焼】[0]🔗⭐🔉
たまごやき【卵焼き】【卵焼】[0]
鶏卵をかき交ぜ、味をつけて焼いた料理(を作るための小さな四角いフライパン)。
たまたま【卵卵】[1]🔗⭐🔉
たまたま【卵卵】[1]
「卵タマゴ」の幼児語。
らん[卵]🔗⭐🔉
らん[卵]
〔鳥・虫など動物の〕たまご。
「卵生・累卵・鶏卵」
らん【卵】[1]🔗⭐🔉
らん【卵】[1]
〔動物学で〕卵子。
「受精―・―巣」
らんえんけい【卵円形】ランヱンケイ[0]🔗⭐🔉
らんえんけい【卵円形】ランヱンケイ[0]
卵の全形に似た形。卵形。
らんおう【卵黄】ランワウ[0]🔗⭐🔉
らんおう【卵黄】ランワウ[0]
卵の中身の黄色の部分。脂肪・たんぱく質が多い。黄身。
卵白
卵白
らんぎり【卵切り】【卵切】[0]🔗⭐🔉
らんぎり【卵切り】【卵切】[0]
つなぎに鶏卵の黄身を多く用いたそば。
らんけい【卵形】[0]🔗⭐🔉
らんけい【卵形】[0]
卵の全形に似た形。
「長―[0]」
らんし【卵子】[1]🔗⭐🔉
らんし【卵子】[1]
雌の生殖細胞。人間などの卵子は精子と結合して個体を作る。
らんせい【卵生】[0]🔗⭐🔉
らんせい【卵生】[0]
―する 卵の形のままで生まれ、孵化(フカ)する△こと(もの)。
「―動物」
胎生
胎生
らんそう【卵巣】ランサウ[0]🔗⭐🔉
らんそう【卵巣】ランサウ[0]
子宮の外側に在って、 卵子を作る生殖器官。
らんたいせい【卵胎生】[3]🔗⭐🔉
らんたいせい【卵胎生】[3]
卵生の動物のうちで、新しい個体が卵でなく親に近い形で生まれるもの。母体内では卵黄により発育・孵化(フカ)される。例、マムシ・タニシなど。
らんとう【卵塔】ランタフ[0]🔗⭐🔉
らんとう【卵塔】ランタフ[0]
(一)台座の上の部分が卵形の墓石。
(二)墓場。
「―場バ [0]〔=墓地〕」
[表記]「〈蘭塔」とも書く。
らんのう【卵嚢】ランナウ[0]🔗⭐🔉
らんのう【卵嚢】ランナウ[0]
〔軟体動物の〕卵が入っているふくろ。
らんぱく【卵白】[0]🔗⭐🔉
らんぱく【卵白】[0]
卵の白身。
卵黄
卵黄
らんようしゅ【卵用種】[3]🔗⭐🔉
らんようしゅ【卵用種】[3]
卵を生ませることを目的として飼う、鶏の品種。
肉用種
肉用種
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