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う[宇]🔗⭐🔉
う[宇]
〔軒の下の意〕
(一)建物。〔算カゾえる時にも用いられる〕
「一宇の堂/殿宇[1]」
(二)天地四方。
「宇宙・宇内ダイ」
(三)〔からだなどの〕一部分。
「気宇・眉宇ビウ」
うだい【宇内】[1]🔗⭐🔉
うだい【宇内】[1]
「天下・世界」の意の漢語的表現。
うちゅう【宇宙】ウチウ
[1]🔗⭐🔉
うちゅう【宇宙】ウチウ
[1]
(一)あらゆる天体を包み込んだ、われわれの周りに果てしなく広がる空間。〔広義では地球を含み、狭義では除外する〕
「―旅行[4]・―兵器[4]・―時代[4]」
(二)それだけで秩序ある統一を持った世界。
「小―」
[1]
(一)あらゆる天体を包み込んだ、われわれの周りに果てしなく広がる空間。〔広義では地球を含み、狭義では除外する〕
「―旅行[4]・―兵器[4]・―時代[4]」
(二)それだけで秩序ある統一を持った世界。
「小―」
うちゅうかいはつ【宇宙開発】ウチウカイハツ[4]🔗⭐🔉
うちゅうかいはつ【宇宙開発】ウチウカイハツ[4]
宇宙空間にある資源とエネルギーを人間に役立たせること。
うちゅうくうかん【宇宙空間】ウチウクウカン[4]🔗⭐🔉
うちゅうくうかん【宇宙空間】ウチウクウカン[4]
(一)天体と天体との間の空間。
(二)普通の飛行機が飛べる限度以遠の空間。高度約三〇キロ以上を指す。
うちゅうじん【宇宙塵】ウチウヂン[2]🔗⭐🔉
うちゅうじん【宇宙塵】ウチウヂン[2]
天体と天体との間に無数に漂う、細かい粒の物質。
うちゅうせん【宇宙船】ウチウセン[0]🔗⭐🔉
うちゅうせん【宇宙船】ウチウセン[0]
人間を乗せて宇宙を飛行する乗り物。
うちゅうせん【宇宙線】ウチウセン[0]🔗⭐🔉
うちゅうせん【宇宙線】ウチウセン[0]
絶えず地球外から降り注ぐ、高エネルギーの放射線。
うちゅうつうしん【宇宙通信】ウチウツウシン[4]🔗⭐🔉
うちゅうつうしん【宇宙通信】ウチウツウシン[4]
宇宙空間を利用した無線通信。人工衛星・宇宙ロケットや宇宙船と地上との通信や、人工衛星を中継所とする遠隔地への通信など。
うちゅうひこうし【宇宙飛行士】ウチウヒカウシ[5]🔗⭐🔉
うちゅうひこうし【宇宙飛行士】ウチウヒカウシ[5]
宇宙船で大気圏外を飛ぶ飛行士。
うちゅうふく【宇宙服】ウチウフク[0]🔗⭐🔉
うちゅうふく【宇宙服】ウチウフク[0]
月面や宇宙空間など真空状態のもとで活動するために着用する衣服。服の内側への酸素の供給、湿度・温度の調整、放射線からの防御などの機能を有する。
うちゅうゆうえい【宇宙遊泳】ウチウイウエイ[4]🔗⭐🔉
うちゅうゆうえい【宇宙遊泳】ウチウイウエイ[4]
宇宙飛行士が宇宙船の外に出て宇宙空間を移動し種種の活動を行うこと。
うちゅうろけっと【宇宙ロケット】ウチウロケット[5]🔗⭐🔉
うちゅうろけっと【宇宙ロケット】ウチウロケット[5]
宇宙空間へ発進させるロケット。月ロケットなど。
[かぞえ方]一基
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