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しん[宸]🔗🔉

しん[宸] 〔もと、家の軒ノキの意から〕奥深い、天子の居所。〔天子に関係のある事柄に冠する語。例、「宸襟キン・宸翰カン・宸筆ピツ」〕 「紫宸殿」 [表記]古くは、「震」とも書いた。

しんかん【宸翰】[0]🔗🔉

しんかん【宸翰】[0] 天皇が自分で書かれた文書。

しんきん【宸襟】[0]🔗🔉

しんきん【宸襟】[0] 「天子の心」の意の漢語的表現。 「―を△安んじ奉る(悩ます)」

しんぴつ【宸筆】[0]🔗🔉

しんぴつ【宸筆】[0] 天皇の御筆跡。

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