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しん‐い【宸位】(‥ヰ)🔗🔉

しん‐い【宸位】(‥ヰ) 天子の座。玉座。

しん‐い【宸意】🔗🔉

しん‐い【宸意】 天子のおぼしめし。宸旨。

しん‐えき【宸掖】🔗🔉

しん‐えき【宸掖】 天子の住む宮殿。御所。

しん‐えん【宸宴】🔗🔉

しん‐えん【宸宴】 天子の催す宴会。

しん‐かん【宸翰】🔗🔉

しん‐かん【宸翰】 天子自身が書かれた文書。天子の直筆のもの。宸筆。

しん‐かん【宸鑑・宸鑒】🔗🔉

しん‐かん【宸鑑・宸鑒】 天子が御覧になること。また、天子の鑑識力。

しん‐ぎ【宸儀】🔗🔉

しん‐ぎ【宸儀】 天子のおからだ。天子御自身。天子。

しん‐きょ【宸居】🔗🔉

しん‐きょ【宸居】 天子のおられるところ。御所。また、天子がおられること。

しん‐きん【宸襟】🔗🔉

しん‐きん【宸襟】 天子の御心。「宸襟を悩ます」

しん‐けつ【宸闕】🔗🔉

しん‐けつ【宸闕】 天子の住む宮殿。禁闕。宮闕。

しん‐し【宸旨】🔗🔉

しん‐し【宸旨】 天子のみこころ。叡慮。宸意。

しん‐だん【宸断】🔗🔉

しん‐だん【宸断】 天子が裁断すること。また、その裁断。

しん‐ちゅう【宸衷】🔗🔉

しん‐ちゅう【宸衷】 天子のこころ。天皇のみこころ。

しん‐ねん【宸念】🔗🔉

しん‐ねん【宸念】 天子のお考え。叡慮。

しん‐ぴつ【宸筆】🔗🔉

しん‐ぴつ【宸筆】 天子が自身で書いたもの。神筆。

しん‐ゆう【宸憂】(‥イウ)🔗🔉

しん‐ゆう【宸憂】(‥イウ) 天子の心配。

しん‐よ【宸輿】🔗🔉

しん‐よ【宸輿】 天子乗用のこし。

しん‐りょ【宸慮】🔗🔉

しん‐りょ【宸慮】 天子の考え。神慮。

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