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とらえどころ【捕らえ所】【捕え所】トラヘドコロ[0]🔗⭐🔉
とらえどころ【捕らえ所】【捕え所】トラヘドコロ[0]
つかみどころ
つかみどころ
とらえる【捕らえる】【捕える】トラヘル
[3]:[3]🔗⭐🔉
とらえる【捕らえる】【捕える】トラヘル
[3]:[3]
(他下一)
(一)〈(なにデ)だれ・なにヲ―〉「つかまえる」のやや改まった表現。
「盗人を捕らえて見れば、我が子なり/袖ソデを捕らえて放さない/機会を―/不安が彼を捕らえた〔=彼は不安で不安でたまらなかった〕」
(二)〈(なにデ)だれ・なにヲ―〉行くえを見失わず、自分の力の及ぶ範囲内に置く。
「レーダーが敵機を―〔=視野に収める〕」
(三)〈なにヲ―〉ある点を逃さず問題として取り上げる。
「前向きに―/言葉尻ジリを―」
(四)〈なにヲなんだト―〉ある物事について…だという判断を下す。
「…と捕らえていいのではないか/何とも捕らえがたい現象」
[表記]「〈捉える」とも書く。
[3]:[3]
(他下一)
(一)〈(なにデ)だれ・なにヲ―〉「つかまえる」のやや改まった表現。
「盗人を捕らえて見れば、我が子なり/袖ソデを捕らえて放さない/機会を―/不安が彼を捕らえた〔=彼は不安で不安でたまらなかった〕」
(二)〈(なにデ)だれ・なにヲ―〉行くえを見失わず、自分の力の及ぶ範囲内に置く。
「レーダーが敵機を―〔=視野に収める〕」
(三)〈なにヲ―〉ある点を逃さず問題として取り上げる。
「前向きに―/言葉尻ジリを―」
(四)〈なにヲなんだト―〉ある物事について…だという判断を下す。
「…と捕らえていいのではないか/何とも捕らえがたい現象」
[表記]「〈捉える」とも書く。
とりかた【捕り方】【捕方】[0][4]🔗⭐🔉
とりかた【捕り方】【捕方】[0][4]
(一)罪人を捕らえる方法。
(二)罪人を捕らえる役目の人。とりて。
とりて【捕り手】【捕手】[0][3]🔗⭐🔉
とりて【捕り手】【捕手】[0][3]
罪人を捕らえる役の人。捕り方。
とりなわ【捕り縄】【捕縄】トリナハ[0]🔗⭐🔉
とりなわ【捕り縄】【捕縄】トリナハ[0]
昔、罪人を縛った縄。ほじょう。
とりもの【捕り物】【捕物】[0]🔗⭐🔉
とりもの【捕り物】【捕物】[0]
罪人を(おおぜいで)つかまえること。
「大―[3][4]」
とりものちょう【捕り物帳】【捕物帳】トリモノチヤウ[0]🔗⭐🔉
とりものちょう【捕り物帳】【捕物帳】トリモノチヤウ[0]
〔町奉行ブギヨウ所の、事件の覚え書ガキの意〕江戸時代の与力(ヨリキ)・同心や目明かしを主人公とする推理小説。
ほ[捕]🔗⭐🔉
ほ[捕]
[一]逃げるものをつかまえる。
「捕殺・逮捕」
[二](略)
〔野球で〕捕手。
「捕逸」
ほいつ【捕逸】[0][1]🔗⭐🔉
ほいつ【捕逸】[0][1]
〔「捕手逸球」の略〕〔野球で〕捕手が投手のボールをとりそこない、△走者(打者)を進塁させてしまうこと。パスボール[一]。
ほかく【捕獲】ホクワク[0]🔗⭐🔉
ほかく【捕獲】ホクワク[0]
―する
(一)動物を傷付けずに生け捕りにすること。
(二)〔敵国の船などを〕つかまえること。
ほきゅう【捕球】ホキウ[0]🔗⭐🔉
ほきゅう【捕球】ホキウ[0]
―する 〔野球で〕ボールをとること。
ほげい【捕鯨】[0]🔗⭐🔉
ほげい【捕鯨】[0]
クジラを捕ること。
「―船[0]」
ほさつ【捕殺】【補殺】[0]🔗⭐🔉
ほさつ【捕殺】【補殺】[0]
〔動物を〕捕らえて殺すこと。
〔野球で〕野手がとったボールをある塁へ投げるなどして、走者をアウトにすること。
ほしゅ【捕手】[1]🔗⭐🔉
ほしゅ【捕手】[1]
〔野球で〕本塁を守り、投手の投げたボールを受ける人。キャッチャー。
投手
投手
ほじょう【捕縄】[0]🔗⭐🔉
ほじょう【捕縄】[0]
警察官が犯人を縛るなわ。
[かぞえ方]一本
ほしょく【捕食】[0]🔗⭐🔉
ほしょく【捕食】[0]
―する 生物が他(種)の生物を捕らえて食べること。
「大きな両あごと鋭い歯で生きた魚を―するサケ科のイトウ」
ほそく【捕捉】[0]🔗⭐🔉
ほそく【捕捉】[0]
―する 〔つかまえる意〕文章などの内容を理解すること。
「真意はなかなか―しがたい」
ほちゅうあみ【捕虫網】[2]🔗⭐🔉
ほちゅうあみ【捕虫網】[2]
昆虫をつかまえるための、袋形の網。
[かぞえ方]一本
ほばく【捕縛】[0]🔗⭐🔉
ほばく【捕縛】[0]
―する 犯人を捕らえ縛ること。
ほり【捕吏】[1]🔗⭐🔉
ほり【捕吏】[1]
江戸時代、罪人を捕らえることを職務とした、下っぱの役人。とりて。
ほりょ【捕虜】[1]🔗⭐🔉
ほりょ【捕虜】[1]
(戦場で)敵に捕らえられた人。とりこ。
「―の扱い方によってその民族性が問われる」
新明解に「捕」で始まるの検索結果 1-21。