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こうかゆ【硬化油】カウクワユ[3]🔗⭐🔉
こうかゆ【硬化油】カウクワユ[3]
液状の脂肪油を固形にしたもの。
こうか【硬貨】カウクワ[1]🔗⭐🔉
こうか【硬貨】カウクワ[1]
金属製の貨幣。
「十円―[5]」
紙幣
[かぞえ方]一枚
紙幣
[かぞえ方]一枚
こうきゅう【硬球】カウキウ[0]🔗⭐🔉
こうきゅう【硬球】カウキウ[0]
野球・テニス・卓球などに使うたまのうち、かたい方のもの。
軟球
軟球
こうぎょく【紅玉】【硬玉】【鋼玉】カウギョク[0]🔗⭐🔉
こうぎょく【紅玉】【硬玉】【鋼玉】カウギョク[0]
(一)ルビー。
(二)リンゴの一品種。皮は濃い紅色で、酸味がある。
【硬玉】
アルミナ・ソーダの珪酸塩(ケイサンエン)から成る宝玉。△緑(白)色。翡翠(ヒスイ)など。
【鋼玉】
コランダム
コランダム
こうこう【硬膏】カウカウ[0]🔗⭐🔉
こうこう【硬膏】カウカウ[0]
室温では固型状で、体温で軟化する膏薬。
軟膏
軟膏
こうこうがい【硬口蓋】カウコウガイ[3]🔗⭐🔉
こうこうがい【硬口蓋】カウコウガイ[3]
口蓋の前半分の部分。骨が有ってかたい。
軟口蓋
軟口蓋
こうこつ【硬骨】カウコツ[0]🔗⭐🔉
こうこつ【硬骨】カウコツ[0]
かたい骨格。〔意志が強く、容易に自分の主義・主張をまげない男子の意にも用いられる。例、「―漢[4]/―の士」〕
「―魚[4]」
[表記]「〈
骨」とも書く。
骨」とも書く。
こうじ【硬磁】カウジ[0][1]🔗⭐🔉
こうじ【硬磁】カウジ[0][1]
〔←硬質磁器[5]〕高温で焼きあげた磁器。食器・電気器具・化学用具などに用いる。
こうしき【硬式】カウシキ[0]🔗⭐🔉
こうしき【硬式】カウシキ[0]
〔野球・テニス・卓球などで〕かたいボールを使って競技をする方式。
「―テニス[5]」
軟式
軟式
こうしつ【硬質】カウシツ[0]🔗⭐🔉
こうしつ【硬質】カウシツ[0]
質がかたいこと。また、そのような性質。
「―ガラス[5]」
軟質
軟質
こうすい【硬水】カウスイ[0]🔗⭐🔉
こうすい【硬水】カウスイ[0]
マグネシウムなどの塩類や石灰質が比較的多く溶けている水。洗濯に不向き。
軟水
軟水
こうせい【硬性】カウセイ[0]🔗⭐🔉
こうせい【硬性】カウセイ[0]
かたい性質(の物)。
軟性
軟性
こうちょう【硬調】カウテウ[0]🔗⭐🔉
こうちょう【硬調】カウテウ[0]
〔写真の画面で〕白黒のコントラストが相対的に強い感じ(であること)。
軟調
軟調
こうちょく【硬直】カウチョク[0]🔗⭐🔉
こうちょく【硬直】カウチョク[0]
―する こわばって曲がらなくなること。〔態度・方針・値段などが、周囲の変化に伴って変わることが無い意にも用いられる。例、「考え方が―する」〕
「からだが―する/死後―」
こうど【硬度】カウド[1]🔗⭐🔉
こうど【硬度】カウド[1]
(一)物質の かたさの程度。かたさ。
(二)水がカルシウム・マグネシウムなどの塩類を含む度合。〔多く含む水を硬水と言う〕
こうなん【硬軟】カウナン[1][0]🔗⭐🔉
こうなん【硬軟】カウナン[1][0]
(一)相手に構わず強い態度に出ることと、相手の態度に合わせた対応をすることと。
「―自在の取引をする」
(二)硬派と軟派。
こうは【硬派】カウハ[1]🔗⭐🔉
こうは【硬派】カウハ[1]
(一)
軟派(A)その組織の中で、強く自説を主張して、他と安易に妥協しない人たち。 (B)新聞社で政治部・経済部の、放送でニュース・教養関係の方面の俗称。 (C)女性とは縁が遠く、好んで正義を主張し、時に腕力や暴力をふるう△一派(者)。
(二)〔取引用語で〕強気。買い方。
軟派(A)その組織の中で、強く自説を主張して、他と安易に妥協しない人たち。 (B)新聞社で政治部・経済部の、放送でニュース・教養関係の方面の俗称。 (C)女性とは縁が遠く、好んで正義を主張し、時に腕力や暴力をふるう△一派(者)。
(二)〔取引用語で〕強気。買い方。
こうひつ【硬筆】カウヒツ[0]🔗⭐🔉
こうひつ【硬筆】カウヒツ[0]
鉛筆・ペンなどのように、先の かたい筆記用具。
「―習字[5]」
毛筆
毛筆
こうへん【硬変】カウヘン[0]🔗⭐🔉
こうへん【硬変】カウヘン[0]
―する
肝硬変
肝硬変
こうろん【硬論】カウロン[0]🔗⭐🔉
こうろん【硬論】カウロン[0]
相手の立場・事情に基づく要求などに一切妥協せず、自分たちが正しいと判断する筋を押し通さねばならぬとする論。
軟論
軟論
ぼたやま【硬山】[0]🔗⭐🔉
ぼたやま【硬山】[0]
〔炭鉱で〕ぼたを積み上げて出来た山。
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