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すりうす【磨り臼】【磨臼】[0][3]🔗⭐🔉
すりうす【磨り臼】【磨臼】[0][3]
ひきうす。 するす[1]。
すりガラス【磨りガラス】【磨ガラス】[3]🔗⭐🔉
すりガラス【磨りガラス】【磨ガラス】[3]
表面を金剛砂などですって不透明にしたガラス。つや消しガラス。くもりガラス。
すりだす【磨り出す】【磨出す】[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
すりだす【磨り出す】【磨出す】[3][4]:[3][0]
(他五)
みがいて△つや(模様)を出す。
[名]磨出し[0]
すりへらす【磨り減らす】【磨減らす】[4][0]:[4][0]🔗⭐🔉
すりへらす【磨り減らす】【磨減らす】[4][0]:[4][0]
(他五)
(一)こすって△薄く(小さく)する。
「靴の底を―」
(二)多く△使って(働かせて)機能を弱める。
「神経を―/心身を―」
[自動]磨り減る[3][4]:[3][0](五)
とぎあらい【磨ぎ洗い】【磨洗】トギアラヒ[3]🔗⭐🔉
とぎあらい【磨ぎ洗い】【磨洗】トギアラヒ[3]
米などをすり合わせるようにして洗うこと。
とぎしる【磨ぎ汁】【磨汁】[3][0]🔗⭐🔉
とぎしる【磨ぎ汁】【磨汁】[3][0]
しろ水。
とぎみず【磨ぎ水】【磨水】トギミヅ[2]🔗⭐🔉
とぎみず【磨ぎ水】【磨水】トギミヅ[2]
(一)米などをとぐための水。
(二)しろ水。
ま[磨]🔗⭐🔉
ま[磨]
みがく。
「研磨・磨製石器[4]・切磋琢磨セツサタクマ」
まがいぶつ【磨崖仏】[2]🔗⭐🔉
まがいぶつ【磨崖仏】[2]
天然の岩壁に彫刻してある仏像。
[かぞえ方]一体
ませい【磨製】[0]🔗⭐🔉
ませい【磨製】[0]
(刃先の部分などをみがいて)石の器具・道具を作ること。
「―石器[4]」
打製
打製
みがき【磨き】【磨】🔗⭐🔉
みがき【磨き】【磨】
[一][0]
(一)こすってつやを出したりきれいにしたりする△こと(もの)。
「―をかける〔=こすって、つやを出す〕/靴―・歯―」
(二)一段とすぐれたものにすること。洗練すること。
「芸に―をかける」
[表記](二)は「《研き」とも書く。
[二](造語)
動詞「磨く」の連用形。
みがきこ【磨き粉】【磨粉】[0]🔗⭐🔉
みがきこ【磨き粉】【磨粉】[0]
物を磨くのに使う粉。
みがく【磨く】
[3][0]:[0]🔗⭐🔉
みがく【磨く】
[3][0]:[0]
(他五)
〈(なにデ)なにヲ―〉
(一)何かでこすって汚れを取り、表面を滑らかにしたりつやを出したりする。
「△歯(靴)を―/△窓ガラス(レンズ)を―〔=曇りが無くなるまで、ふく〕」
(二)砥石(トイシ)でといだりして△切れるようにする(形をつくる)。〔広義では、努力して一層△りっぱ(よいもの)にすることをも指す。例、「△腕(言葉)を―」〕
「刀を―/牙キバを―〔=『牙を研トぐ』の新しい言い方〕」
[表記](二)は、「《研く」とも書く。[
磨き[二]]
[3][0]:[0]
(他五)
〈(なにデ)なにヲ―〉
(一)何かでこすって汚れを取り、表面を滑らかにしたりつやを出したりする。
「△歯(靴)を―/△窓ガラス(レンズ)を―〔=曇りが無くなるまで、ふく〕」
(二)砥石(トイシ)でといだりして△切れるようにする(形をつくる)。〔広義では、努力して一層△りっぱ(よいもの)にすることをも指す。例、「△腕(言葉)を―」〕
「刀を―/牙キバを―〔=『牙を研トぐ』の新しい言い方〕」
[表記](二)は、「《研く」とも書く。[
磨き[二]]
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