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みつかる【見付かる】【見付る】
[4][0]:[0]🔗⭐🔉
みつかる【見付かる】【見付る】
[4][0]:[0]
(自五)
(一)〈だれニ―〉人に見付けられる。発見される。
「いたずらを―/迷子が―」
(二)見付けることが出来る。
「解決策が見付からない」
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(自五)
(一)〈だれニ―〉人に見付けられる。発見される。
「いたずらを―/迷子が―」
(二)見付けることが出来る。
「解決策が見付からない」
みつき【見付き】【見付】[0]🔗⭐🔉
みつき【見付き】【見付】[0]
(一)外から見たところ。外観。
「―は立派だが」
(二)建築で、部材の正面(の幅)。
みつけ【見付】[0]🔗⭐🔉
みつけ【見付】[0]
城の最も外側に在る「枡形マスガタ(二)」を持った城門で、番兵が見張りをする所。
「―門[3]・赤坂―」
[表記]「見《附」とも書く。
みつける【見付ける】
[4][0]:[0]🔗⭐🔉
みつける【見付ける】
[4][0]:[0]
(他下一)
(一)〈(どこニ)なに・だれヲ―〉その人が求めているものを捜し出したり、△ほしい(必要とする)ものがどこに在るかを知ったりする。
「仕事を―〔=捜す〕/新しい彗星スイセイを―〔=発見する〕」
(二)〈なに・だれヲ―〉しょっちゅうそれを見ていて、珍しいものとは思わなくなる。見慣れる。
「見付けた風景」
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(他下一)
(一)〈(どこニ)なに・だれヲ―〉その人が求めているものを捜し出したり、△ほしい(必要とする)ものがどこに在るかを知ったりする。
「仕事を―〔=捜す〕/新しい彗星スイセイを―〔=発見する〕」
(二)〈なに・だれヲ―〉しょっちゅうそれを見ていて、珍しいものとは思わなくなる。見慣れる。
「見付けた風景」
新明解に「見付」で始まるの検索結果 1-4。