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あやまり【誤り】[3][4][0]🔗⭐🔉
あやまり【誤り】[3][4][0]
〔動詞「誤る」の連用形の名詞用法〕 まちがい。
「―を△犯す(指摘する)/…に―無きを期する」
あやまる【誤る】
[3]:[3]🔗⭐🔉
あやまる【誤る】
[3]:[3]
(他五)
〈なにヲ―/なに・だれヲなに・だれト―〉 正しい△判断(処理)から それる。
「△見通し(選択・処理・対応)を―/人選を―〔=やりそこなう〕/道を―〔=(a)正しい道から外れる。 (b)人生を踏み外す〕/後進を―〔=まちがった方向に導く〕/△一つ扱いを(一歩)―と」
[表記]「〈謬る」とも書く。

あやまれる【誤れる】[4]🔗⭐🔉
あやまれる【誤れる】[4]
まちがった。
「―民主主義」
ご[誤]🔗⭐🔉
ご[誤]
あやまる。まちがう。
「誤解・誤算・誤用・正誤・錯誤」
ごかい【誤解】[0]🔗⭐🔉
ごかい【誤解】[0]
―する 事実とは異なる認識を持ったり 物事を本来の意味とは違って理解したり その人の真意を相反する方向に判断したり すること。
「人の善意を―する」
正解

ごき【誤記】[1]🔗⭐🔉
ごき【誤記】[1]
―する まちがって書くこと。また、その書いた語句。
ごさ【誤差】[1]🔗⭐🔉
ごさ【誤差】[1]
△実際に測定(近似的に計算)した数値から△真の(理論的に期待される)数値を引いた差の値。
「―を生ずる/偶然―・測定―」
ごさどう【誤作動】[2]🔗⭐🔉
ごさどう【誤作動】[2]
―する (電磁波ノイズなどにより)電子機器などの働きに狂いが出ること。
ごさん【誤算】[0]🔗⭐🔉
ごさん【誤算】[0]
―する 誤った計算をすること。〔誤って、見込み違いの意にも用いられる〕
ごじ【誤字】[1][0]🔗⭐🔉
ごじ【誤字】[1][0]
まちがった形・使い方をした文字。後者の例、「危機一髪」を「危機一発」と書くなど。
正字

ごしゃ【誤写】[1]🔗⭐🔉
ごしゃ【誤写】[1]
―する 書き 写す 時に まちがうこと。 写し違い。
ごしゃ【誤射】[1][0]🔗⭐🔉
ごしゃ【誤射】[1][0]
―する まちがえて射撃すること。
ごしょう【誤称】[0]🔗⭐🔉
ごしょう【誤称】[0]
―する 〔物の呼び名などを〕誤って言うこと。また、その誤った言い方。
ごしょく【誤植】[0]🔗⭐🔉
ごしょく【誤植】[0]
活字の組み違い(が そのまま印刷されたもの)。ミスプリント。〔広義では、誤記を含む〕
ごしん【誤信】[0]🔗⭐🔉
ごしん【誤信】[0]
―する まちがって信じこむこと。また、その信じた事柄。
ごしん【誤診】【誤審】[0]🔗⭐🔉
ごしん【誤診】【誤審】[0]
誤った診断(をすること)。
誤った「審判(二)」(をすること)。
ごだつ【誤脱】[0]🔗⭐🔉
ごだつ【誤脱】[0]
文章中に在る誤字や脱字。
ごだん【誤断】[0]🔗⭐🔉
ごだん【誤断】[0]
―する まちがった判断(をすること)。
ごでん【誤伝】[0]🔗⭐🔉
ごでん【誤伝】[0]
―する 事実でない事が誤り伝わること。また、そのように伝えること。
ごでん【誤電】[0]🔗⭐🔉
ごでん【誤電】[0]
△まちがった 内容の(勘違いして 打った)電報。
ごとう【誤答】ゴタフ[0]🔗⭐🔉
ごとう【誤答】ゴタフ[0]
―する まちがって正しくないことを答えること。また、その答え。
「―率[2]」
正答

ごどく【誤読】[0]🔗⭐🔉
ごどく【誤読】[0]
―する 無知や不注意などから、正しくない読み方をすること。また、その読み方。
ごにん【誤認】[0]🔗⭐🔉
ごにん【誤認】[0]
―する 他の物や人をまちがってそれと認めること。
「最新鋭のイージス艦が軍用機と民間機を―することがあり得るか/事実―」
ごはい【誤配】[0]🔗⭐🔉
ごはい【誤配】[0]
―する 〔郵便などを〕まちがった所へ△配達(配付)すること。〔電報については「誤配達[2]」と言う〕
ごはん【誤判】[0]🔗⭐🔉
ごはん【誤判】[0]
誤った△判断(判決)。
ごびゅう【誤謬】ゴビウ[0]🔗⭐🔉
ごびゅう【誤謬】ゴビウ[0]
「まちがい(一)」の意の漢語的表現。
ごぶん【誤聞】[0]🔗⭐🔉
ごぶん【誤聞】[0]
―する 「聞き誤り」の意の漢語的表現。
ごほう【誤報】[0]🔗⭐🔉
ごほう【誤報】[0]
伝えるべき事柄を正しく伝えていない知らせや報道。
ごやく【誤訳】[0]🔗⭐🔉
ごやく【誤訳】[0]
―する まちがった翻訳(をすること)。
ごよう【誤用】[0]🔗⭐🔉
ごよう【誤用】[0]
―する 無知や不注意などから、言葉などの使い方を誤ること。また、その誤った使い方。
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