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さくら【桜】🔗🔉

さくら【桜】 (1)バラ科サクラ属の落葉高木または低木。日本に最も種類が多く,園芸品種も多い。春,開花。花は淡紅色ないし白色の五弁花で,八重咲きのものもある。染井吉野が代表的だが,山桜・江戸彼岸・大島桜・八重桜も各地に植えられている。日本の国花。古くから和歌や文章にとりあげられ,単に「花」といえば桜をさした。 (2)馬肉の俗称。 (3)桜色。 (4)露店などで,客の買い気をそそるため,客のふりをして買い物する仲間。

さくらうぐい【桜🔗🔉

さくらうぐい【桜 桜の季節にとれるウグイ。雄では婚姻色が鮮やか。

【桜】🔗🔉

【桜】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2689〔JIS〕3A79〔シフトJIS〕8DF7 〔異体字〕櫻 〔音 訓〕オウ・ヨウ・さくら 〔名乗り〕さくら 〔熟語一覧〕 →秋桜(あきざくら) →徒桜(あだざくら) →姥桜(うばざくら) →上溝桜(うわみずざくら) →桜花(おうか) →桜花賞(おうかしょう) →桜桃(おうとう) →桜桃忌(おうとうき) →桜美林大学(おうびりんだいがく) →大島桜(おおしまざくら) →樺桜(かばざくら) →観桜(かんおう) →寒桜(かんざくら) →黄桜(きざくら) →葛桜(くずざくら) →後桜町天皇(ごさくらまちてんのう) →桜(さくら) →桜井(さくらい) →桜井欽一(さくらいきんいち) →桜井錠二(さくらいじょうじ) →桜井忠温(さくらいただよし) →桜色(さくらいろ) →桜(さくらうぐい) →桜海老(さくらえび) →桜会(さくらかい) →桜貝(さくらがい) →桜紙(さくらがみ) →桜狩り(さくらがり) →桜川慈悲成(さくらがわじひなり) →桜木(さくらぎ) →桜木町(さくらぎちょう) →桜島(さくらじま) →桜島大根(さくらじまだいこん) →桜前線(さくらぜんせん) →桜草(さくらそう) →桜鯛(さくらだい) →桜田一郎(さくらだいちろう) →桜田治助(さくらだじすけ) →桜田武(さくらだたけし) →桜蓼(さくらたで) →桜田門(さくらだもん) →桜田門外の変(さくらだもんがいのへん) →桜漬け(さくらづけ) →桜鍋(さくらなべ) →桜煮(さくらに) →桜肉(さくらにく) →桜の園(さくらのその) →桜吹雪(さくらふぶき) →桜間弓川(さくらまきゅうせん) →桜間左陣(さくらまさじん) →桜鱒(さくらます) →桜町天皇(さくらまちてんのう) →桜間道雄(さくらまみちお) →桜飯(さくらめし) →桜餅(さくらもち) →桜湯(さくらゆ) →桜蘭(さくららん) →桜桃(さくらんぼ) →左近の桜(さこんのさくら) →里桜(さとざくら) →四季桜(しきざくら) →枝垂れ桜(しだれざくら) →芝桜(しばざくら) →西洋実桜(せいようみざくら) →丁子桜(ちょうじざくら) →栂桜(つがざくら) →庭桜(にわざくら) →葉桜(はざくら) →緋寒桜(ひかんざくら) →彼岸桜(ひがんざくら) →緋桜(ひざくら) →美女桜(びじょざくら) →福地桜痴(ふくちおうち) →総桜(ふさざくら) →牡丹桜(ぼたんざくら) →水原秋桜子(みずはらしゅうおうし) →深山桜(みやまざくら) →名桜大学(めいおうだいがく) →八重桜(やえざくら) →山桜(やまざくら) →梅桃・山桜桃(ゆすらうめ) →夜桜(よざくら) →義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) →吉野桜(よしのざくら)

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