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ことあたらし・い【事新しい】🔗🔉

ことあたらし・い【事新しい】 (形) ことさらめいている。わざとらしい。

ことうた【琴歌・箏歌】🔗🔉

ことうた【琴歌・箏歌】 琴に合わせて歌う歌。

ことか・く【事欠く】🔗🔉

ことか・く【事欠く】 (動五) 不足する。不自由する。⇔事足りる 「毎日の米にも―・く生活」

ことき・れる【事切れる】🔗🔉

ことき・れる【事切れる】 (動下一) 生命が絶える。死ぬ。

ことこまか【事細か】🔗🔉

ことこまか【事細か】 (形動) 細部にわたってくわしいさま。「―に説明する」

ことさら【殊更】🔗🔉

ことさら【殊更】 (副) (1)故意に。わざと。「―つらくあたる」 (2)とりたてて。特に。「―難しそうな問題を選ぶ」

ことしろぬしのかみ【事代主神】🔗🔉

ことしろぬしのかみ【事代主神】 託宣神。記紀神話では,大己貴神(おおあなむちのかみ)の子とされる。国譲りの時,父神に国土の献上を勧める。

ことた・りる【事足りる】🔗🔉

ことた・りる【事足りる】 (動上一) 不足がなく,十分用がたりる。⇔事欠く

こととする【事とする】🔗🔉

こととする【事とする】 (連語) もっぱらそればかりをする。「説得を―」

ことな・る【異なる】🔗🔉

ことな・る【異なる】 (動五) 二つの物の間に差がある。違う。「事実と―・る」

ことにする【異にする】🔗🔉

ことにする【異にする】 (連語) 違っている。別である。「意見を―」

ことのは【言の葉】🔗🔉

ことのは【言の葉】 ことば。

ことのほか【殊の外】🔗🔉

ことのほか【殊の外】 (副) (1)予想に反して。思いのほか。「―手間取る」 (2)格別。はなはだ。「今夜は―寒い」

ことひら【琴平】🔗🔉

ことひら【琴平】 香川県仲多度(なかたど)郡の町。金刀比羅(ことひら)宮の鳥居前町として発展。

ことひらやま【琴平山】🔗🔉

ことひらやま【琴平山】 琴平町を見下ろす山。海抜 616m。金刀比羅宮が中腹にあり,自然林におおわれる。

ことようか【事八日】🔗🔉

ことようか【事八日】 陰暦 2 月 8 日のお事始めと 12 月 8 日のお事納めの称。全国的に針供養を行うほか,東日本では一つ目小僧や厄神が訪れるという伝承があり,それを防ぐ風習がある。八日節句。

ことよ・せる【事寄せる】🔗🔉

ことよ・せる【事寄せる】 (動下一) かこつける。「仕事に―・せて外出する」

ことり【小鳥】🔗🔉

ことり【小鳥】 小さい鳥。

ことわ・る【断る】🔗🔉

ことわ・る【断る】 (動五) (1)相手の申し入れを拒む。拒絶する。「寄付を―・る」 (2)前もって了解を求める。「事前に―・らずに欠席する」

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