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あたかも【恰も・宛も】🔗⭐🔉
あたかも【恰も・宛も】
(副)
(1)ちょうど。まるで。「―戦場のようだ」
(2)ちょうどその時。まさに。「時―9 月 1 日」
あて【宛て】🔗⭐🔉
あて【宛て】
手紙などの差し出し先。「会社―」
あてが・う【宛てがう】🔗⭐🔉
あてが・う【宛てがう】
(動五)
(1)ぴたっと物をあてる。「受話器を耳に―・う」
(2)人に物・役割りなどを割りあてる。「新人に仕事を―・う」
あてさき【宛て先】🔗⭐🔉
あてさき【宛て先】
郵便物などの届け先。宛て名の所。
あてじ【当て字・宛て字】🔗⭐🔉
あてじ【当て字・宛て字】
漢字の本来の意味とは関係なくその音や訓を借りてあてはめた漢字のうち,その語の表記法として慣用のできたもの。また,そのような用字法。「目出度(めでた)い」「野暮(やぼ)」「呉呉(くれぐれ)」の類。
あてな【宛て名】🔗⭐🔉
あてな【宛て名】
郵便物や書類などに書く先方の名前。または,住所・氏名。
あてなこうこく【宛て名広告】🔗⭐🔉
あてなこうこく【宛て名広告】
⇒ダイレクト-メール
あ・てる【宛てる】🔗⭐🔉
あ・てる【宛てる】
(動下一)
送り先・届け先とする。
えんぜん【宛然】🔗⭐🔉
えんぜん【宛然】
(ト/タル)
まさにそれ自身と思われるさま。
さながら【宛ら】🔗⭐🔉
さながら【宛ら】
(副)
(1)ちょうど。まるで。「草原は―海のようだった」
(2)…そのまま。…そっくり。「本番―に行う」
(3)まったく。ひたすら。
【宛】🔗⭐🔉
【宛】
〔画 数〕8画
〔区 点〕1624〔JIS〕3038〔シフトJIS〕88B6
〔音 訓〕エン・あて・あたかも・あてる・あてがう・ずつ
〔熟語一覧〕
→恰も・宛も(あたかも)
→宛て(あて)
→宛てがう(あてがう)
→宛て先(あてさき)
→当て字・宛て字(あてじ)
→宛て名(あてな)
→宛て名広告(あてなこうこく)
→宛てる(あてる)
→宛然(えんぜん)
→宛ら(さながら)
→名宛て(なあて)
→名宛て人(なあてにん)
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