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広辞苑の検索結果 (26)
あたかも【恰も・宛も】🔗⭐🔉
あたかも【恰も・宛も】
〔副〕
(アダカモとも)
①まるで。まことによく。万葉集19「わが背子が捧げて持てる厚朴ほおがしわ―似るか青き蓋きぬがさ」。「―現場を見たかのように語る」
②十中八九じっちゅうはっく。ほぼ。撰集抄「ひがめかとみれば、―まぎるべくもなし」
③ちょうどその時。「時―戦いのまっ最中」
⇒恰もよし
○恰もよしあたかもよし
ちょうどよい折で。ちょうどよいことには。
⇒あたかも【恰も・宛も】
あて【当て・宛】🔗⭐🔉
あて【当て・宛】
[一]〔名〕
①当てること。また、あてがうもの。「鞘―」「膝―」
②見こみ。目あて。特に、たのみにしている見込み。期待。「―にする」「―がはずれる」「―がちがう」「―がない」
③金銭の貸借をするときの抵当。ひきあて。「質の―」
④物を打ち、切り、削りなどする時、下におく台。補強のために添えるもの。「―をかう」「肩―」
⑤海上で、自船の所在やその進路あるいは海中の暗礁の所在を知るために利用する目標。
⑥酒の肴さかな。
[二]〔接尾〕
(「宛」と書く)
①割りあてること。あたり。「一人―百円」
②差出し先。名あて。「太郎―」
あて‐あて【当て当て・宛宛】🔗⭐🔉
あて‐あて【当て当て・宛宛】
それぞれに割りあてること。宇津保物語俊蔭「―の板屋どもなど」
あて‐おこない【充行・宛行】‥オコナヒ🔗⭐🔉
あて‐おこない【充行・宛行】‥オコナヒ
所領や禄物を給与すること。あてがい。
⇒あておこない‐じょう【充行状・宛行状】
あておこない‐じょう【充行状・宛行状】‥オコナヒジヤウ🔗⭐🔉
あておこない‐じょう【充行状・宛行状】‥オコナヒジヤウ
鎌倉・室町時代、武将が家臣に所領などを与える時に渡した文書。「あてがいじょう」とも。あてぶみ。
⇒あて‐おこない【充行・宛行】
あて‐おび【宛帯・当帯】🔗⭐🔉
あて‐おび【宛帯・当帯】
狩衣着用のとき用いる帯。ふつう狩衣と同じ地質で作る。あてごし。
あて‐がい【宛行・充行】‥ガヒ🔗⭐🔉
あて‐がい【宛行・充行】‥ガヒ
①あてがうこと。また、そのもの。特に、与えられた所領や給与。
②取り計らい。心くばり。配慮。風姿花伝「あまりに賤しく面白き所あるべからず。此の―をよくよく心得べし」
⇒あてがい‐じょう【充行状・宛行状】
⇒あてがい‐ぶち【宛行扶持】
⇒あてがい‐よう【宛行様】
あてがい‐じょう【充行状・宛行状】‥ガヒジヤウ🔗⭐🔉
あてがい‐じょう【充行状・宛行状】‥ガヒジヤウ
⇒あておこないじょう。
⇒あて‐がい【宛行・充行】
あてがい‐ぶち【宛行扶持】‥ガヒ‥🔗⭐🔉
あてがい‐ぶち【宛行扶持】‥ガヒ‥
雇主が雇人に割り当てて渡す扶持米。転じて、与える側が一方的に取り決めて割り当てる金品。また、そういう与え方をすること。「―で我慢する」
⇒あて‐がい【宛行・充行】
あてがい‐よう【宛行様】‥ガヒヤウ🔗⭐🔉
あてがい‐よう【宛行様】‥ガヒヤウ
うけあうこと。平家物語5「御坊も勅勘の身で人を申しゆるさうどのたまふ―こそ大きにまことしからね」
⇒あて‐がい【宛行・充行】
あて‐が・う【宛がう】アテガフ🔗⭐🔉
あて‐が・う【宛がう】アテガフ
〔他五〕
①割り当てて与える。見計って与える。分配する。また、単に与える。栄華物語玉飾「女房のことなどしげうおぼし―・ふ」。天草本伊曾保物語「せめて農人の所作をなりとも―・はうずと思ひ定め」。「子供におもちゃを―・う」
②ぴったりとあてる。「受話器を耳に―・う」「枕を―・う」
③(損じたところなどに)仮に物をあてておく。「穴に板を―・う」
あて‐がき【宛書・充書】🔗⭐🔉
あて‐がき【宛書・充書】
文書・封筒などに記す受取人の氏名。古くは「充所あてどころ」とも。
あて‐ごし【宛腰・当腰】🔗⭐🔉
あて‐ごし【宛腰・当腰】
(→)「あておび」に同じ。
あて‐さき【宛先】🔗⭐🔉
あて‐さき【宛先】
宛名の場所。また宛名。
あて‐じ【当て字・宛字】🔗⭐🔉
あて‐じ【当て字・宛字】
漢字のもつ本来の意味にかかわらず、音や訓を借りてあてはめる表記。また、その漢字。「野暮やぼ」「芽出度めでたし」「冗句ジョーク」の類。
あて‐じょう【宛状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
あて‐じょう【宛状】‥ジヤウ
披露状の一種で、宛所に「人々御中」「御宿所」などの脇付をするもの。あてぶみ。
あて‐どころ【宛所・充所】🔗⭐🔉
あて‐どころ【宛所・充所】
①(→)宛書あてがきに同じ。
②目あて。意向。天草本信心録「きりしたんの御掟の―」
あて‐な【宛名】🔗⭐🔉
あて‐な【宛名】
手紙・願書・証書などに書く相手方の氏名。また、住所と氏名。好色五人女1「―皆清さまと有て」。「―書き」
⇒あてな‐こうこく【宛名広告】
あてな‐こうこく【宛名広告】‥クワウ‥🔗⭐🔉
あてな‐こうこく【宛名広告】‥クワウ‥
(→)ダイレクト‐メールに同じ。
⇒あて‐な【宛名】
あて‐ぶみ【宛文・充文】🔗⭐🔉
あて‐ぶみ【宛文・充文】
①所領・所職の給与・補任ぶにん状。あておこないじょう。
②職・土地などの分配状。
③⇒あてじょう。〈日葡辞書〉
あ・てる【宛てる】🔗⭐🔉
あ・てる【宛てる】
〔他下一〕
⇒あてる(当・充)➋2
えん‐ぜん【宛然】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐ぜん【宛然】ヱン‥
そっくりそのままなさま。あたかも。さながら。まるで。「―王侯の如しだ」
えん‐てん【宛転】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐てん【宛転】ヱン‥
(エンデンとも)
①ゆるやかに動くさま。三教指帰「万虫―として相連なり」
②眉がゆるく弧をえがいているさま。特に、美しい眉にいう。和漢朗詠集「―たる双蛾は遠山の色」
③よどみなく調子のよいこと。
えん‐と‐して【宛として】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐と‐して【宛として】ヱン‥
〔副〕
さながら。ちょうど。
さ‐ながら【宛ら】🔗⭐🔉
さ‐ながら【宛ら】
(サは然の意)
[一]〔副〕
①そのまま。そっくり。源氏物語夕顔「かへり入りて探り給へば女君は―ふして」
②ちょうど。あたかも。狂言、絹粥ひめのり「―錦を張つたるが如く」。「地獄―の世界」
③のこらず。すべて。宇津保物語菊宴「はらからの君だち―参り給へり」
[二]〔接続〕
そうはいうものの。しかしながら。世間胸算用2「喰ひにげ大じんにあふ事多し。―それとて乞ひがたく」
[漢]宛🔗⭐🔉
宛 字形
〔宀部5画/8画/1624・3038〕
〔音〕エン〈ヱン〉(漢) オン〈ヲン〉(呉)
〔訓〕さながら・あてる・ずつ
[意味]
①まがる。かがむ。くねらせる。「宛転・宛延」
②あたかも。さながら。まるで。「宛然」
▷日本で、あてがう・あてはめる意の「あてる」にこの字を当てる。「名宛なあて・宛字あてじ」。また、「ずつ」ともよむ。「一個宛ずつ」
[難読]
宛行うあてがう
〔宀部5画/8画/1624・3038〕
〔音〕エン〈ヱン〉(漢) オン〈ヲン〉(呉)
〔訓〕さながら・あてる・ずつ
[意味]
①まがる。かがむ。くねらせる。「宛転・宛延」
②あたかも。さながら。まるで。「宛然」
▷日本で、あてがう・あてはめる意の「あてる」にこの字を当てる。「名宛なあて・宛字あてじ」。また、「ずつ」ともよむ。「一個宛ずつ」
[難読]
宛行うあてがう
大辞林の検索結果 (26)
あたかも【恰も・宛も】🔗⭐🔉
あたかも [1] 【恰も・宛も】 (副)
〔「あだかも」とも〕
(1)(多く下に「のようだ」「のごとし」などを伴って)形状・様態・性質などを,よく似ている物事にたとえて形容する語。ちょうど。まるで。「―戦場のような光景」「―勝者のごとく振る舞う」
(2)ちょうどその時。まさに。「時―一月一日」「―柱時計は徐(シズ)かに八時を点(ウ)ち初めた/社会百面相(魯庵)」
あ・つ【当つ・充つ・宛つ】🔗⭐🔉
あ・つ 【当つ・充つ・宛つ】 (動タ下二)
⇒あてる
あて【当て・宛て】🔗⭐🔉
あて [0] 【当て・宛て】
■一■ (名)
(1)めあて。目的。「―もなくさまよう」
(2)みこみ。めあて。「解決の―がある」「金策の―がつく」「捜索の―がない」
(3)たより。期待。「人の援助を―にする」「―がはずれる」
(4)他の語と複合して用いられる。(ア)体・衣類などを保護し補強するため,あてるもの。「肩―」「ひじ―」(イ)うちつけること。「―身」「鞘(サヤ)―」
(5)〔近畿地方で〕
酒のつまみ。
■二■ (接尾)
(1)数量を表す名詞に付いて,…あたり,…について,の意を表す。「ひとり―三つずつ」
(2)人・団体や場所などを表す名詞に付いて,送り先・届け先などを表す。《宛》「返事は私―にください」「会社―」
あて-あて【当て当て・宛て宛て】🔗⭐🔉
あて-あて 【当て当て・宛て宛て】
それぞれに割り当てること。「―に奉り給へれば/宇津保(俊蔭)」
あて-おこない【宛行・充行】🔗⭐🔉
あて-おこない ―オコナヒ 【宛行・充行】
所領や禄物などを与えること。あてがい。
あて-おこな・う【宛て行ふ・充て行ふ】🔗⭐🔉
あて-おこな・う ―オコナフ 【宛て行ふ・充て行ふ】 (動ハ四)
(1)任務などを割りあてる。「反別に兵粮米を―・ふべきよし申されけり/平家 12」
(2)その事のために用いる。「軍勢の兵粮料所に―・ひしに依て/太平記 33」
(3)所領・禄物などを与える。「衣裳をさへこそ―・はしめ給へ/大鏡(藤氏物語)」
あて-おび【宛帯・当帯】🔗⭐🔉
あて-おび [0] 【宛帯・当帯】
狩衣(カリギヌ)の上に締める帯。腰に当て,前に回して結ぶ。宛腰。
あて-がい【宛てがい・宛行・充行】🔗⭐🔉
あて-がい ―ガヒ [0] 【宛てがい・宛行・充行】
(1)割りあてて与えること。与える側が一方的に決めて与えること。また,そのもの。「―の小遣い」「―の制服」
(2)禄物や所領を与えること。また,その禄物や所領。あておこない。
(3)あれこれを考え合わせること。心配り。配慮。「一定往生とうちかたむる人のみ多し。あぶなき―也/沙石 10」
あてがい-ぶち【宛てがい扶持・宛行扶持】🔗⭐🔉
あてがい-ぶち ―ガヒ― [0] 【宛てがい扶持・宛行扶持】
〔(2)が原義〕
(1)雇っている側の一方的な判断で与える手当。
(2)江戸時代,雇い主が雇い人にあてがって渡す扶持米。
あて-が・う【宛てがう・充てがう】🔗⭐🔉
あて-が・う ―ガフ [0][3] 【宛てがう・充てがう】 (動ワ五[ハ四])
〔「当て交(カ)う」の意か〕
(1)ぴたっと物を付ける。あてる。「受話器を耳に―・う」
(2)適当と思われるものを与える。「新入社員向きの仕事を―・う」「酒さえ―・っておけばおとなしい」
[可能] あてがえる
あて-がき【宛て書き・充て書き】🔗⭐🔉
あて-がき [0] 【宛て書き・充て書き】
(1)文書・封筒などの表に書いた受取人の名前や住所。
(2)「宛て所(ドコロ){(1)}」に同じ。
あて-さき【宛て先】🔗⭐🔉
あて-さき [0] 【宛て先】
郵便物などの届け先。宛て名の所。
あて-じ【当て字・宛て字】🔗⭐🔉
あて-じ [0] 【当て字・宛て字】
漢字の本来の意味とは関係なくその音や訓を借りてあてはめた漢字のうち,その語の表記法として慣用のできたもの。また,そのような用字法。「目出度(メデタ)い」「野暮(ヤボ)」「呉呉(クレグレ)」の類。借字。
あて-どころ【宛て所・当て所・充所】🔗⭐🔉
あて-どころ [0] 【宛て所・当て所・充所】
(1)あて名。文書を差し出す相手。あて書き。
(2)心あたり。目的。[日葡]
あて-な【宛て名】🔗⭐🔉
あて-な [0] 【宛て名】
郵便物や書類などに書く先方の名前。または,住所・氏名。
あてな-こうこく【宛て名広告】🔗⭐🔉
あてな-こうこく ―クワウ― [4] 【宛て名広告】
⇒ダイレクト-メール
あて-ぶみ【宛文・充文】🔗⭐🔉
あて-ぶみ [0] 【宛文・充文】
(1)本人に宛てた命令などの公文書。
(2)「充行状(アテオコナイジヨウ)」に同じ。
あ・てる【当てる・中てる・充てる・宛てる】🔗⭐🔉
あ・てる [0] 【当てる・中てる・充てる・宛てる】 (動タ下一)[文]タ下二 あ・つ
(1)物を移動させて,他の物に勢いよく触れるようにする。ぶつける。《当》「ボールを打者の頭に―・ててしまう」「馬に鞭(ムチ)を―・てる」
(2)めざした地点に物を届かせる。命中させる。《当・中》「矢を的に―・てる」
(3)光・雨・風などの作用を受けさせる。《当》「鉢植えの花は時々日光に―・てなさい」「風に―・てて乾かす」
(4)物や体の一部を他の物に接触・密着させる。あてがう。《当》「手を額に―・てて熱をみる」「座布団を―・てて下さい」
(5)くじ引きなどで,賞を得る。《当・中》「宝くじで一等を―・てる」「福引きでテレビを―・てた」
(6)経験や勘によって,予測・推測を的中させる。「どっちが重いか―・ててごらん」「競馬で大穴を―・てた」
(7)(他の動詞の連用形の下に付いて)求めていた物を得る。《当》「金鉱石を掘り―・てる」「友人の家を探し―・てる」
(8)(事業・興行・商売・企画が成功して)大いに利益を得る。《当》「一山―・てる」「株で―・てて大もうけをする」
(9)何人かの中で,ある特定の人を指名して課題を与える。《当》「講読の時間では毎回学生に―・てて訳させる」「先生に―・てられたが答えられなかった」
(10)ある物をある方向に振り向ける。(ア)ある物をある用途に振り向ける。充当する。《充》「店の二階を住居に―・てる」「ボーナスをローンの返済に―・てる」(イ)手紙や荷物の行き先をある人・土地とする。《宛》「先生に―・てた手紙」「大阪支店に―・てられた書類」(ウ)対応させる。「仮名に漢字を―・てる」
(11)あてがう。「食物など―・てて哀(アハレメ)ば/今昔 15」
〔「当たる」に対する他動詞〕
→あてられる
[慣用] 光を―・一山―・山を―/毒気(ドツケ)に当てられる・目も当てられない
えん-ぜん【宛然】🔗⭐🔉
えん-ぜん
ン― [0] 【宛然】 (ト|タル)[文]形動タリ
まさにそれ自身と思われるさま。そっくりであるさま。「商舶が比留の港を出入する有様は―たる一小画図の如し/経国美談(竜渓)」
ン― [0] 【宛然】 (ト|タル)[文]形動タリ
まさにそれ自身と思われるさま。そっくりであるさま。「商舶が比留の港を出入する有様は―たる一小画図の如し/経国美談(竜渓)」
えん-てん【宛転】🔗⭐🔉
えん-てん
ン― [0] 【宛転】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)ゆるやかな曲線を描くさま。「―として流れる大河」
(2)眉(マユ)の美しく曲がるさま。また,美しい顔の形容。「―たりし双蛾は遠山の月に相同じ/幸若・敦盛」
(3)なめらかで,とどこおりのないさま。「―たる嬌音を以て/吾輩は猫である(漱石)」
ン― [0] 【宛転】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)ゆるやかな曲線を描くさま。「―として流れる大河」
(2)眉(マユ)の美しく曲がるさま。また,美しい顔の形容。「―たりし双蛾は遠山の月に相同じ/幸若・敦盛」
(3)なめらかで,とどこおりのないさま。「―たる嬌音を以て/吾輩は猫である(漱石)」
えん-と-して【宛として】🔗⭐🔉
えん-と-して
ン― [1] 【宛として】 (副)
さながら。あたかも。「―孤舟に坐するの思がある/自然と人生(蘆花)」
ン― [1] 【宛として】 (副)
さながら。あたかも。「―孤舟に坐するの思がある/自然と人生(蘆花)」
さ-ながら【宛ら】🔗⭐🔉
さ-ながら [0] 【宛ら】 (副)
(1)二つの事物・状態が似ているさまにいう。(ア)(下に「…のような」「…のごとく」などを伴って)ちょうど。まるで。「草原は―海のようだった」(イ)(名詞の下に付いて)…そのまま。…そっくり。「本番―に行う」
(2)まったく。ひたすら。「沖の鴎の―白きは/ふところ日記(眉山)」
(3)そのまま。そのままの状態で。「たえて,ことづてもなし。―六月になりぬ/蜻蛉(中)」
(4)そっくり全部。のこらず。「大事を思ひ立たん人は去りがたく心にかからん事の本意をとげずして,―捨つべきなり/徒然 59」
あてな【宛名】(和英)🔗⭐🔉
さながら【宛ら】(和英)🔗⭐🔉
さながら【宛ら】
as it were;just like.
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