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そと【外】🔗⭐🔉
そとあるき【外歩き】🔗⭐🔉
そとあるき【外歩き】
外を歩くこと。外出。また,外勤。「―の仕事」
そといわし【外鰯】🔗⭐🔉
そといわし【外鰯】
カライワシ目の海魚。全長約 90cm。体は円筒状。発生の途中,ウナギの幼魚に似たレプトセファルス型幼魚期を経る。食用。
そとう【粗糖】🔗⭐🔉
そとう【粗糖】
精製していない甘蔗糖。
そとおもて【外表】🔗⭐🔉
そとおもて【外表】
表を外側にして,2 枚の布や紙を重ねること。⇔中表(なかおもて)
そとおりひめ【衣通姫】🔗⭐🔉
そとおりひめ【衣通姫】
記紀に登場する伝説上の女性。容姿が美しく,艶色が衣を通して光り輝いたという。古事記の允恭天皇の皇女軽大郎女(かるのおおいらつめ),日本書紀の允恭天皇の皇后衣通郎女(そとおりのいらつめ)(弟姫(おとひめ))の別名とされる。
そとがけ【外掛け】🔗⭐🔉
そとがけ【外掛け】
相撲の決まり手の一。四つに組み,足を相手の足の外側から掛け,強く引いて倒す技。
そとがま【外罐・外釜】🔗⭐🔉
そとがま【外罐・外釜】
浴槽から離れて風呂がまがあること。また,そのような風呂。
そとがまえ【外構え】🔗⭐🔉
そとがまえ【外構え】
建物の外部の作り。
ソトご【ソト語】🔗⭐🔉
ソトご【ソト語】
〔Sotho〕
ニジェール-コンゴ語族ベヌエ-コンゴ語派のうちバンツー諸語に属する言語。レソト王国の民族語。ツワナ語に近い。アフリカ南部における重要な言語の一。
そとすう【外数】🔗⭐🔉
そとすう【外数】
ある統計量を,主要部分の数値と特別な部分の数値とで併記する場合,後者を前者に対して外数という。例えば大学入学者数の定員内人数に対する定員外の留学生数。⇔内数(うちすう)
そとづけ【外付け】🔗⭐🔉
そとづけ【外付け】
(パソコンなどで)本体の外部に周辺機器を接続すること。
そとで【外出】🔗⭐🔉
そとで【外出】
がいしゅつ。
そとば【卒塔婆・卒都婆】🔗⭐🔉
そとば【卒塔婆・卒都婆】
〔(梵) St
pa〕
〔仏〕
(1)供養・報恩のため,仏舎利や遺物などを安置した建造物。浮図(ふと)。塔婆。塔。そとうば。
(2)供養・追善のため,墓などに立てる細長い板。梵字・経文などが記されている。板塔婆。塔婆。そとうば。
pa〕
〔仏〕
(1)供養・報恩のため,仏舎利や遺物などを安置した建造物。浮図(ふと)。塔婆。塔。そとうば。
(2)供養・追善のため,墓などに立てる細長い板。梵字・経文などが記されている。板塔婆。塔婆。そとうば。
そとぶた【外蓋】🔗⭐🔉
そとぶた【外蓋】
二重蓋の容器の,外側の蓋。
そとぼう【外房】🔗⭐🔉
そとぼう【外房】
千葉県南部,房総半島の太平洋に面する地域。
そとぼり【外堀・外濠】🔗⭐🔉
そとぼり【外堀・外濠】
城の周囲を囲んでいる堀。堀が二重にあるときは,外側の堀。⇔内堀
そとまわり【外回り】🔗⭐🔉
そとまわり【外回り】
(1)家などの周囲。また,外側。「―を片付ける」
(2)円・円弧などの外側の周囲。器物の厚みの外側。⇔内回り
(3)外勤の仕事。
そとみ【外見】🔗⭐🔉
そとみ【外見】
外から見たようす。外観。がいけん。
そとむそう【外無双】🔗⭐🔉
そとむそう【外無双】
相撲の決まり手の一。四つに組んだ差し手を抜き相手の膝の外側に当ててひねって倒す技。
そともうこ【外蒙古】🔗⭐🔉
そともうこ【外蒙古】
⇒がいもうこ(外蒙古)
そとわ【外輪】🔗⭐🔉
そとわ【外輪】
「外股」に同じ。
そとわりびき【外割引】🔗⭐🔉
そとわりびき【外割引】
⇒真割引(しんわりびき)
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