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てん【貂】🔗🔉

てん【貂】 イタチ科の一種。雄は頭胴長 50cm ほど,雌はやや小さい。日本と朝鮮の特産で,亜種のツシマテンは天然記念物。

てん【天】🔗🔉

てん【天】 (1)頭のはるか上をおおって無限に広がる空間。大空。 (2)(1)にいて,万物を支配するもの。造化の神。天帝。「―の助け」 (3)天(2)の定めた運命。天命。 (4)〔仏〕衆生が生死流転する六道のうち,最上部にある最も苦悩の少ない世界。 (5)キリスト教で,天国のこと。 (6)書物・荷物など,上下の定まっているものの上の方。⇔地

てん【典】🔗🔉

てん【典】 儀式。「華燭の―」

てん【点】🔗🔉

てん【点】 [1]   (1)ごく小さな円形のしるし。   (2)〔数〕幾何学の対象の一。(1)を抽象化したもの。幾何学基礎論では,直線などとともに,無定義用語として,公理によって規定される。   (3)文章中や文字に付す符号や記号。読点・返り点・傍点など。   (4)灸(きゆう)で,つぼの位置に墨で付したしるし。「―をおろす」   (5)和歌・連歌・俳諧などで,評価を示す符号。「」「ヽ」など。また,批評・添削。   (6)答案などにつける評価の数値や符号。   (7)スポーツ・ゲームなどの得点。   (8)特に取り上げるべきところ。「疑問の―がある」 [2](接尾)   (1)得点・評点を数える語。「1―先取した」「100―の答案」   (2)品物の数を数える語。「3―セット」

てん【転】🔗🔉

てん【転】 言葉の音が変化すること。例,「手に手に」が「てんでに」となる類。

テン【ten】🔗🔉

テン【ten】 10。とお。

てんあん【天安】🔗🔉

てんあん【天安】 年号(857.2.21-859. 4.15)。文徳(もんとく)・清和天皇の代。

てんあんもん【天安門】🔗🔉

てんあんもん【天安門】 中国,北京にある故宮の正門の名。明代に建設された。門前の広場は国慶節・メー-デーなど国家的行事の中心式場となる。

てんあんもんじけん【天安門事件】🔗🔉

てんあんもんじけん【天安門事件】 (1)1976 年 4 月 5 日天安門広場で起こった民衆騒乱事件。故周恩来首相を追悼する民衆が人民英雄記念碑に捧げた花輪を当局が撤去したことに抗議したもの。のち,革命的行動と評価された。四・五運動。 (2)1989 年 6 月 4 日,民主化要求を掲げる学生や労働者・市民に占拠された天安門広場を奪回するため,戒厳軍が出動して多数の死傷者を出した事件。

てんい【天意】🔗🔉

てんい【天意】 天の心。自然の道理。「―にそむく」

てんい【転位】🔗🔉

てんい【転位】 位置が変わること。

てんい【転医】🔗🔉

てんい【転医】 現在かかっている医者を変えること。

てんい【転移】🔗🔉

てんい【転移】 (1)場所などをうつすこと。また,うつること。移転。 (2)〔医〕腫瘍(しゆよう)細胞や病原体が血流やリンパ流に入り,他の場所に移行・定着して,原発巣と同一の変化を起こすこと。 (3)〔transition〕 物質が一つの状態から他の状態に変化すること。気相・液相・固相間の相転移,同一物質の異なる結晶形の間での多形転移,同素体の間での転移など。 (4)〔心〕〔transfer〕 前に行なった学習が,あとの学習効果に影響を与えること。学習転移。

てんいアールエヌエー【転移 RNA】🔗🔉

てんいアールエヌエー【転移 RNA】 〔transfer RNA〕 生体内でタンパク質の合成に直接関与するリボ核酸。多くの種類があり,それぞれ決まったアミノ酸と特異的に結合し,それをリボソームに運んで伝令 RNA の指定する順序に配列する。こうして並んだアミノ酸どうしは,酵素の作用でペプチド結合して特定のタンパク質になる。tRNA 。トランスファー RNA 。運搬 RNA 。→翻訳

てんいいんし【転位因子】🔗🔉

てんいいんし【転位因子】 染色体 DNA 上を自由に移動する DNA 単位。これが挿入されると遺伝子はその機能を失い,隣接する遺伝子の形質発現も影響を受けやすい。原核生物のトランスポゾン,真核生物では酵母・トウモロコシなどに知られる。

てんいこうか【転位効果】🔗🔉

てんいこうか【転位効果】 戦争などに際して財政支出が増加するが,戦争が終わっても膨張した支出が元に戻らずに高原状態が続くこと。

てんいこうそ【転移酵素】🔗🔉

てんいこうそ【転移酵素】 一つの化合物からアミノ基・メチル基・リン酸基などの原子団を他の化合物に転移する反応を触媒する酵素の総称。アミノ基転移酵素・リン酸基転移酵素など。トランスフェラーゼ。

てんいそう【転移巣】🔗🔉

てんいそう【転移巣】 腫瘍細胞が転移(2)し,原発巣と同一の腫瘍が発生した部位。⇔原発巣

てんいちぼう【天一坊】🔗🔉

てんいちぼう【天一坊】 講談・歌舞伎などの登場人物。徳川吉宗の落胤(らくいん)と偽って捕らえられ,獄門に処せられる。山伏,源氏坊天一の同様の事件を大岡政談に付会したもの。

てんいてん【転移点】🔗🔉

てんいてん【転移点】 ある物質が一つの状態から他の状態への変化を起こす温度・圧力。

てんいねつ【転移熱】🔗🔉

てんいねつ【転移熱】 一定圧力のもとで,物質が一つの相から別の相に転移する際に吸収または放出する熱量。

てんいむほう【天衣無縫】🔗🔉

てんいむほう【天衣無縫】 〔天女の衣には縫い目がないということから〕 (1)詩歌などが自然に作られていて,しかも美しいこと。 (2)性格が無邪気で飾り気がないこと。天真爛漫(てんしんらんまん)。

てんいん【店員】🔗🔉

てんいん【店員】 商店に勤めている人。

てんいん【転院】🔗🔉

てんいん【転院】 現在入院している病院から,他の病院へ移ること。

てんうん【天運】🔗🔉

てんうん【天運】 (1)天から与えられた運命。天命。「―尽きる」 (2)天体の運行。

てんえい【天永】🔗🔉

てんえい【天永】 年号(1110.7.13-1113.7.13)。鳥羽天皇の代。

てんえん【展延】🔗🔉

てんえん【展延】 ひろげのばすこと。

てんえん【天延】🔗🔉

てんえん【天延】 年号(973.12.20-976.7.13)。円融天皇の代。

てんおう【天応】🔗🔉

てんおう【天応】 年号(781.1.1-782.8.19)。光仁・桓武天皇の代。

てんか【天下】🔗🔉

てんか【天下】 (1)全世界。 (2)一国全体。国中。「―を二分する」「―を取る」 (3)力を十分に発揮できる状態。「若者の―だ」

てんか【点火】🔗🔉

てんか【点火】 (1)火をつけること。 (2)内燃機関で,シリンダー内の燃料を爆発させる操作。イグニッション。

てんか【添加】🔗🔉

てんか【添加】 ある物に他の物をつけ加えること。「食品―物」

てんか【転化】🔗🔉

てんか【転化】 (1)ある状態が他の状態に変わること。 (2)ショ糖水溶液が加水分解されてブドウ糖と果糖が生成するとき,全体として旋光性が右旋性から左旋性に逆転すること。

てんか【転訛】🔗🔉

てんか【転訛】 語の本来の音がなまって変化すること。また,その語。

てんか【転嫁】🔗🔉

てんか【転嫁】 自分の過ち・責任などを他人に負わせること。「責任―」

てんが【典雅】🔗🔉

てんが【典雅】 (形動) ととのっていて上品なさま。

てんかい【天界】🔗🔉

てんかい【天界】 天上界。

てんかい【展開】🔗🔉

てんかい【展開】 (1)(次々と物事を)繰り広げること。 (2)(順や筋を追って)発展させること。「多様な外交を―する」 (3)目前に広がりあらわれること。「―する大パノラマ」 (4)密集した隊形から,散開した隊形になること。 (5)〔数〕 (ア)単項式と多項式の積あるいは多項式と多項式の積の形の式を,分配法則を使って単項式の和の形にすること。⇔因数分解 (イ)一つの関数を級数の形に表すこと。 (ウ)多面体・柱体・錐体などの表面を切り開いて一平面上に広げること。

てんかい【転回】🔗🔉

てんかい【転回】 (1)大きく方向を変えること。 (2)回転。 (3)〔音〕高音と低音の上下を移しかえること。 (4)体操で,体の軸を移動させて回ること。

てんかい【天海】🔗🔉

てんかい【天海】 (1536-1643) 江戸初期の天台宗の僧。号は南光坊。諡号(しごう)は慈眼大師。会津の人。川越の喜多院などに住した。徳川家康の帰依をうけて政治にも参与し,また,江戸上野に寛永寺を創建。天海版と呼ばれる「大蔵経」の版行を発願。

てんがい【天涯】🔗🔉

てんがい【天涯】 空のはて。また,非常に遠い所。「―孤独」

てんがい【天蓋】🔗🔉

てんがい【天蓋】 (1)仏具の一。仏像などの上方にかざしたり,つったりする絹張りの笠。 (2)教会の祭壇などの上におかれる覆い。 (3)虚無僧の用いる深編み笠。

てんかいず【展開図】🔗🔉

てんかいず【展開図】 立体を切り開いて,一つの平面上に広げた図。

てんかいずほう【展開図法】🔗🔉

てんかいずほう【展開図法】 地図を円筒や円錐などに投影したのち,切り開いて展開する図法。円筒図法や円錐図法がこれにあたる。

てんかいち【天下一】🔗🔉

てんかいち【天下一】 (1)日本一。 (2)桃山時代から,鏡師・筆師・能面作りなどのすぐれた工匠に許された称号。看板・銘などに用いられたが,江戸時代初めに禁止された。

てんかいっぴん【天下一品】🔗🔉

てんかいっぴん【天下一品】 世の中で他に比べるものがないほどすぐれていること。また,そのもの。

てんかいぶ【展開部】🔗🔉

てんかいぶ【展開部】 楽曲中で,主題や動機をもとにして様々に変化発展させる部分。特に,ソナタ形式で重視。

てんがいゆり【天蓋百合】🔗🔉

てんがいゆり【天蓋百合】 (1)コバイモの別名。 (2)オニユリの別名。

てんかく【点画】🔗🔉

てんかく【点画】 漢字を構成する点と線。

てんがく【転学】🔗🔉

てんがく【転学】 学生が,他の学校にかわること。転校。

てんがく【篆額】🔗🔉

てんがく【篆額】 石碑などの上部に篆字で彫った題字。

てんかこっか【天下国家】🔗🔉

てんかこっか【天下国家】 天下と国家。国の将来を大所高所から語るときに用いる語。「―を論じる」

てんかごめん【天下御免】🔗🔉

てんかごめん【天下御免】 誰はばかることなく堂々と,それをしてよいこと。

てんがし【転貸し】🔗🔉

てんがし【転貸し】 ⇒てんたい(転貸)

てんかす【天滓】🔗🔉

てんかす【天滓】 揚げ玉(だま)。

てんかすじ【天下筋】🔗🔉

てんかすじ【天下筋】 手首から中指まで縦に筋が通っている手相。豊臣秀吉がこの手相であったという。

てんかたいへい【天下太平・天下泰平】🔗🔉

てんかたいへい【天下太平・天下泰平】 世の中がよくおさまり,おだやかであること。

てんがぢゃや【天下茶屋】🔗🔉

てんがぢゃや【天下茶屋】 〔豊臣秀吉が住吉詣での際に休息した茶屋があったところから〕 大阪市西成区の地名。今宮神社から住吉大社に通ずる道筋。

てんかつきゅう【天蝎宮】🔗🔉

てんかつきゅう【天蝎宮】 黄道十二宮の第 8 宮。蠍(さそり)座に相当していたが,歳差のため,現在は西にずれている。

てんかとり【天下取り】🔗🔉

てんかとり【天下取り】 国を支配する権力を握ること。また,その人。

てんかびと【天下人】🔗🔉

てんかびと【天下人】 天下を取った人。

てんかプラグ【点火プラグ】🔗🔉

てんかプラグ【点火プラグ】 内燃機関のシリンダー内で,火花を飛ばし燃料に点火する部品。わずかなすき間で対する 2 電極間に高電圧をかけて火花を発生させる。点火栓。

てんかふん【天花粉・天瓜粉】🔗🔉

てんかふん【天花粉・天瓜粉】 キカラスウリの根から採ったデンプン。小児の皮膚に散布し,あせも・ただれの予防などに用いる。

てんかむそう【天下無双】🔗🔉

てんかむそう【天下無双】 天下に並ぶものがないほどすぐれていること。

てんから🔗🔉

てんから 毛鉤(けばり)を用いた日本独特の釣り方の一。道糸は 5 本から 2 本を撚(よ)り糸にして,先のほうほど細く毛鉤を扱いやすくする。渓流などでヤマメ釣りに使う。「―竿」「―鉤」

てんから【天から】🔗🔉

てんから【天から】 (副) あたまから。最初から。「―信用しない」

テンガロンハット【ten-gallon hat】🔗🔉

テンガロンハット【ten-gallon hat】 〔水が 10 ガロンも入るということから〕 アメリカのカウボーイなどがかぶる山がきわめて高く,つばの広い帽子。カウボーイ-ハット。

てんかわけめ【天下分け目】🔗🔉

てんかわけめ【天下分け目】 勝負の決まる大事な時。「―の戦い」

てんかん【天漢】🔗🔉

てんかん【天漢】 あまのがわ。銀河。

てんかん【展観】🔗🔉

てんかん【展観】 展覧。

てんかん【転官】🔗🔉

てんかん【転官】 ある官から別の官への移動。官と職とが分離されている,裁判官などについていわれる。

てんかん【転換】🔗🔉

てんかん【転換】 (1)別の物に変えること。また,変わること。「気分―」「―期」 (2)〔心〕精神分析で,抑圧された欲求や葛藤が身体的症状の形をとって表れること。

てんかん【癲癇】🔗🔉

てんかん【癲癇】 痙攣(けいれん)・意識障害などの発作を繰り返す脳の疾患。突然意識を失って倒れ,硬直・手足の痙攣を起こすなど,症状は多様。遺伝的素質によるほか,外傷・脳腫瘍など脳の損傷によっても起こる。

てんがん【点眼】🔗🔉

てんがん【点眼】 目薬を目にさすこと。「―剤」

てんかんかぶしき【転換株式】🔗🔉

てんかんかぶしき【転換株式】 優先株から普通株になど,他種の株式への転換を請求する権利をもつ株式。

てんがんきょう【天眼鏡】🔗🔉

てんがんきょう【天眼鏡】 人相見などの使う柄のついた大形の凸レンズ。

てんかんしゃさい【転換社債】🔗🔉

てんかんしゃさい【転換社債】 一定期間内に一定の条件で発行会社の株式に転換できる権利を付与した社債。

てんがんすい【点眼水】🔗🔉

てんがんすい【点眼水】 目薬。点眼剤。

てんかんほう【転換法】🔗🔉

てんかんほう【転換法】 一群の定理があって,それらの仮定は起こりうるすべての場合を尽くし,その結論がすべて独立であるとき,これらの定理の逆はすべて真である,ということを使う証明法。

てんかんろ【転換炉】🔗🔉

てんかんろ【転換炉】 核燃料を消費すると同時に新しい核燃料を作り出していく原子炉。

てんき【天気】🔗🔉

てんき【天気】 (1)ある場所,ある時刻の気象状態。気圧・気温・湿度・風向・風速・雲量・降水量などを総合した大気の状態。 (2)空のようす。 (3)晴れていること。「今日も―だ」 (4)天皇の機嫌。天機。

てんき【転記】🔗🔉

てんき【転記】 記された事柄を他の帳簿などに書き写すこと。

てんき【転機】🔗🔉

てんき【転機】 物事の状態が変わるきっかけ。変わり目。「重大な―」

てんき【転帰】🔗🔉

てんき【転帰】 病気が進行して行きついた結果。「死の―をとる」

てんぎ【転義】🔗🔉

てんぎ【転義】 言葉のもとの意味から転じた意味。

てんぎ【天喜】🔗🔉

てんぎ【天喜】 年号(1053.1.11-1058.8.29)。後冷泉(ごれいぜい)天皇の代。

てんきあめ【天気雨】🔗🔉

てんきあめ【天気雨】 日が照っているのに,さっと降る小雨。

テンキー🔗🔉

テンキー 〔(和) ten+key〕 電卓・コンピューターで,0 から 9 までの数字を入力するキー。

てんきがいきょう【天気概況】🔗🔉

てんきがいきょう【天気概況】 各地の天候と風向・風速についてのあらまし。

てんききごう【天気記号】🔗🔉

てんききごう【天気記号】 天気図に記入するため,天気を記号で表したもの。天気図記号。

てんきず【天気図】🔗🔉

てんきず【天気図】 各地点で観測した気象要素や天気を 1 枚の白地図に等値線や記号で記入した図。

てんきずかいせき【天気図解析】🔗🔉

てんきずかいせき【天気図解析】 天気図をもとに天気現象を解析すること。→総観解析

テンギスゆでん【テンギス油田】🔗🔉

テンギスゆでん【テンギス油田】 〔Tengiz Oil Fields〕 カザフスタン,アルマアタから北西へ 1000km にあるテンギス湖周辺の油田。

てんきぼ【点鬼簿】🔗🔉

てんきぼ【点鬼簿】 死者の姓名を書いた帳面。過去帳。

てんきゅう【天球】🔗🔉

てんきゅう【天球】 観測者を中心とする半径無限大の仮想の球面。天体の見える方向を,この球面上の一点で表現することができる。

てんぎゅう【天牛】🔗🔉

てんぎゅう【天牛】 カミキリムシの漢名。

てんきゅうぎ【天球儀】🔗🔉

てんきゅうぎ【天球儀】 球体の表面に,天球に投影された星座,赤道・黄道などを記入し,天の南北両極を軸に回転できるようにしたもの。天体の位置を知るのに使う。

てんきゅうざひょう【天球座標】🔗🔉

てんきゅうざひょう【天球座標】 天球上の天体の位置を表す座標。基準面のとり方により,赤道座標・黄道座標・地平座標などがある。天体座標。

てんきゅうのかいてんについて【天球の回転について】🔗🔉

てんきゅうのかいてんについて【天球の回転について】 〔(ラ) De revolutionibus orbium coelestium〕 天文学書。6 巻。コペルニクス著。1543 年刊。地球が球形で自転・公転していること,日食・月食の理論付けなど,従来の天動説に対して太陽を中心とした地動説を記し,思想界に大革新をもたらした。

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