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とう【当】🔗🔉

とう【当】 (1)道理にかなっていること。「―を得た答え」「―を失する」 (2)この。その。「―劇場」

とう【党】🔗🔉

とう【党】 (1)目的・利害などを同じくする人々の集団。仲間。「―をなして横行する」 (2)政党。「―の方針」

とう【塔】🔗🔉

とう【塔】 (1)〔仏〕供養・報恩のために建てられる多層の建造物。元来は仏の遺骨や遺品を収めた各種の建造物。 (2)高くそびえ立つ細長い建物。「テレビ―」

とう【棟】🔗🔉

とう【棟】 [1]むねの長い建物。「同じ―の住人」 [2](接尾) 建物の数を数える語。「20―の団地」

とう【糖】🔗🔉

とう【糖】 炭水化物のうち,水に溶けて甘味を示すものの総称。広義には糖類をさすことも,また単糖類と同義に用いることもある。

とう【薹】🔗🔉

とう【薹】 アブラナ・フキなどの花茎。

とう【籐】🔗🔉

とう【籐】 ヤシ科のつる性常緑木本。東南アジアなどに分布。茎は強靱。茎で籐椅子や籐細工を作る。ラタン。

とう【唐】🔗🔉

とう【唐】 (1)中国の王朝名。李淵(高祖)が隋の恭帝の禅譲をうけて建てた統一王朝(618-907)。都は長安。律令制を基礎とする諸制度を整備し,中央集権体制を確立。当時世界の一大文明国となり,日本も遣唐使を派遣して文物・制度を導入した。安史(あんし)の乱以降衰え,朱全忠に滅ぼされた。李唐。 (2)中国。外国。

と・う【問う】🔗🔉

と・う【問う】 (動五) (1)きく。質問する。「賛否を―・う」 (2)責める。「責任を―・う」 (3)問題として取り上げる。「真価が―・われる」

と・う【訪う】🔗🔉

と・う【訪う】 (動五) おとずれる。訪問する。「古都を―・う」

とう【等】🔗🔉

とう【等】 (接尾) (1)代表例を列挙し,ほかにもあることを表す。など。「米・英・仏―を歴訪」 (2)順位・等級などを数える語。「1―賞」「勲三―」

とう【頭】🔗🔉

とう【頭】 (接尾) 牛・馬など大きな動物を数える語。「象 1―」

とうあ【東亜】🔗🔉

とうあ【東亜】 アジアの東部地方。中国・日本・朝鮮などを含む地域。

とうあしんちつじょ【東亜新秩序】🔗🔉

とうあしんちつじょ【東亜新秩序】 1938 年(昭和 13)11 月の第 2 次近衛声明の中で用いられた言葉。ヨーロッパ列強の支配を否定して日・満・華 3 国の提携による新秩序の樹立を戦争遂行の目的に掲げた。

とうあだいがく【東亜大学】🔗🔉

とうあだいがく【東亜大学】 私立大学の一。1974 年(昭和 49)設立。本部は下関市。

とうあつせん【等圧線】🔗🔉

とうあつせん【等圧線】 天気図上で,気圧の等しいところを結んだ線。

とうあどうぶんしょいん【東亜同文書院】🔗🔉

とうあどうぶんしょいん【東亜同文書院】 東亜同文会が 1901 年(明治 34)に上海に設立した学校。21 年正規の専門学校,39 年大学令による大学となったが,第二次大戦後廃校。

とうあにっぽう【東亜日報】🔗🔉

とうあにっぽう【東亜日報】 ソウルで発行されている韓国の代表的な夕刊紙。1920 年の創刊以来たびたび迫害・弾圧を受けるが,一貫して民主主義擁護の立場をとる。トンア-イルボ。

とうあん【偸安】🔗🔉

とうあん【偸安】 目先の安楽をむさぼること。

とうあん【答案】🔗🔉

とうあん【答案】 試験・試問に対する答え。また,それの書かれた用紙。

とうい【当為】🔗🔉

とうい【当為】 〔倫〕〔(ド) Sollen〕 まさにあるべきこと,まさになすべきこと。ゾレン。

とうい【東夷】🔗🔉

とうい【東夷】 古代中国で,東方に住む異民族に対する蔑称。

とうい【等位】🔗🔉

とうい【等位】 (1)等しい位(くらい)。等しい位地。 (2)等級。階級。くらい。

とうい【糖衣】🔗🔉

とうい【糖衣】 錠剤を包む糖分を含んだ甘い被膜。「―錠」

とういす【籐椅子】🔗🔉

とういす【籐椅子】 籐の茎などを編んで作った椅子。

とういそくみょう【当意即妙】🔗🔉

とういそくみょう【当意即妙】 その場に,即応して機転をきかすこと。気がきいていること。「―な答弁」

とういつ【統一】🔗🔉

とういつ【統一】 一つにまとめること。「意見を―する」「天下を―する」

とういつかがく【統一科学】🔗🔉

とういつかがく【統一科学】 〔(英) unified science; (ド) Einheitswissenschaft〕 すべての科学はその方法において一つであるとして,物理学を基礎に諸学を統一しようという主張およびその運動。ウィーン学派のシュリック・カルナップ・ノイラートらが中心。

とういつこうどう【統一行動】🔗🔉

とういつこうどう【統一行動】 立場の相違を越え,一致した行動をとること。

とういつこうはん【統一公判】🔗🔉

とういつこうはん【統一公判】 同一事件に生じた多数の被告人を同一の法廷で,全体として審理・判決すること。

とういつせんせん【統一戦線】🔗🔉

とういつせんせん【統一戦線】 諸党派・諸団体が独自の主張を保ちながら,共通の敵対勢力に共同して対抗する闘いの形態。共同戦線。

とういつちほうせんきょ【統一地方選挙】🔗🔉

とういつちほうせんきょ【統一地方選挙】 期日を全国的に統一して行う地方選挙。

とういつてがたようし【統一手形用紙】🔗🔉

とういつてがたようし【統一手形用紙】 全国銀行協会連合会が,規格・様式を定めた手形用紙。各銀行が採用している。

とういつばりろん【統一場理論】🔗🔉

とういつばりろん【統一場理論】 〔theory of unified field〕 多種ある素粒子の場を,高度の対称性をもつ根元的な場によって統一的に記述しようとする理論。アインシュタインやハイゼンベルクの試みなどがあるが,成功に至らなかった。1970 年代に至りゲージ理論にもとづいた統一理論(電弱理論)が確立され,それに強い相互作用を含めた大統一理論が展開されている。さらに重力をも含めたすべての相互作用を統一する超重力理論の試みもある。

とういも【唐芋】🔗🔉

とういも【唐芋】 サツマイモの別名。

とういん【登院】🔗🔉

とういん【登院】 国会議員が議院・議会に出ること。「初―」

とういん【頭韻】🔗🔉

とういん【頭韻】 語頭や句頭などに同じ音を繰り返して用いる押韻法。

とういん【東員】🔗🔉

とういん【東員】 三重県北部,員弁(いなべ)郡の町。四日市・桑名市に接する。

とういん【唐寅】🔗🔉

とういん【唐寅】 (1470-1523) 中国明代の文人画家。字(あざな)は伯虎,号は六如。詩・書画をよくし,明代四大家の一。

とういん【唐韻】🔗🔉

とういん【唐韻】 中国の韻書。孫(そんめん)編。751 年成立。「切韻」の改訂増補版。

とういんきんかた【洞院公賢】🔗🔉

とういんきんかた【洞院公賢】 (1291-1360) 南北朝時代の公家。太政大臣。南北両朝より信任され,政界を収拾。また,故実に通じ「皇代暦」「拾芥抄」を著す。日記「園太暦(えんたいりやく)」は内乱期の重要な記録。

とういんきんさだ【洞院公定】🔗🔉

とういんきんさだ【洞院公定】 (1340-1399) 南北朝時代の公家。左大臣。「尊卑分脈」を編纂。

とういんていし【登院停止】🔗🔉

とういんていし【登院停止】 国会議員の懲罰の一。30 日を超えない範囲で,登院を停止するもの。

とういんひじ【棠陰比事】🔗🔉

とういんひじ【棠陰比事】 中国の裁判実例集。南宋の桂万栄撰。日本でも近世初期「棠陰比事物語」として翻訳され,西鶴の「本朝桜陰比事」をはじめ多くの翻案物が編まれた。

とういんよこはまだいがく【桐蔭横浜大学】🔗🔉

とういんよこはまだいがく【桐蔭横浜大学】 私立大学の一。1964 年(昭和 39)設立の桐蔭学園工業高等専門学校を経て,87 年桐蔭学園横浜大学として設立。97 年(平成 9)現名に改称。本部は横浜市青葉区。

とうう【凍雨】🔗🔉

とうう【凍雨】 落下中の雨滴が地上付近の冷たい大気に触れて氷結し,無定形の氷の粒となって降る現象。また,その氷の粒。

とううりょうせん【等雨量線】🔗🔉

とううりょうせん【等雨量線】 地図上で雨量の等しい地点を連ねた線。

とうえい【灯影】🔗🔉

とうえい【灯影】 灯火の光。ほかげ。

とうえい【投映】🔗🔉

とうえい【投映】 スライドなどを画面に映し出すこと。「―機」

とうえい【投影】🔗🔉

とうえい【投影】 (1)影を映すこと。また,映った影。 (2)(比喩的に)ある物事を他に反映させて現し出すこと。「作者の恋情を―した詩」 (3)〔数〕平面図形あるいは立体に平行光線を当てて,平面上にその影を映したもの。 (4)〔心〕 (ア)物事に対する解釈・判断・表現などに,その人の心理状態やパーソナリティーが反映されること。(イ)⇒投射(とうしや)

とうえい【倒影】🔗🔉

とうえい【倒影】 逆さに映った影。倒景。「富士の―」

とうえいざん【東叡山】🔗🔉

とうえいざん【東叡山】 東京上野寛永寺の山号。

とうえいず【投影図】🔗🔉

とうえいず【投影図】 投影(3)によって平面上に表された図形。投影画。

とうえいほう【投影法】🔗🔉

とうえいほう【投影法】 〔心〕解釈や判断・表現などの被験者の反応からパーソナリティーや欲求を知ろうとする心理診断の技法。ロールシャッハ-テスト,TAT など。投射法。

とうえき【湯液】🔗🔉

とうえき【湯液】 漢方療法に用いられる煎じ薬の総称。一般には数種の生薬から成る漢方薬を水に浸し,土瓶で約半量になるまでとろ火で煎じて濾過(ろか)し,熱いうちに服用する。

とうえんめい【陶淵明】🔗🔉

とうえんめい【陶淵明】 (365-427) 中国,東晋・宋の詩人。名は潜,字(あざな)は元亮・淵明。五柳先生と号した。「帰去来辞」を賦して官を辞任し,故郷に帰って酒と菊を愛し,自適の生活を送った。散文「五柳先生伝」「桃花源記」など。

とうおう【藤黄】🔗🔉

とうおう【藤黄】 ⇒ガンボージの木

とうおう【東欧】🔗🔉

とうおう【東欧】 ヨーロッパ東部の地域。西欧の資本主義国家群に対比して,ヨーロッパ東部の旧社会主義国家群(ポーランド・旧東ドイツ・旧チェコスロバキア・ハンガリー・ルーマニア・ブルガリア・旧ユーゴスラビア・アルバニアなど)をさすことが多い。東ヨーロッパ。⇔西欧

とうおう【湯王】🔗🔉

とうおう【湯王】 中国,殷王朝の創始者。成湯ともいう。夏の桀王(けつおう)を討って殷王朝を建国したという。

とうおうかくめい【東欧革命】🔗🔉

とうおうかくめい【東欧革命】 東ヨーロッパで 1980 年代末から続いて起こった,ソ連型共産主義から抜け出し民主化・自由化を求める一連の改革。89 年 11 月のベルリンの壁の崩壊,12 月のルーマニアの政変,同月のチェコスロバキアの共産党の一党支配の崩壊,90 年 9 月のポーランドの非共産党系内閣の誕生などをいう。

とうおうらん【等黄卵】🔗🔉

とうおうらん【等黄卵】 卵黄が卵内に均等に分布する卵。ウニ・ヒトデ・ナメクジウオ・哺乳類などの卵。

トウォート【Frederick William Twort】🔗🔉

トウォート【Frederick William Twort】 (1877-1950) イギリスの細菌学者。デレル(F. H. d'Hrelle,1873-1949)とは独立に,バクテリオファージ(命名はデレルによる)を発見。

とうおく【塔屋】🔗🔉

とうおく【塔屋】 ⇒とうや(塔屋)

とうおん【唐音】🔗🔉

とうおん【唐音】 日本漢字音の一。平安中期から江戸時代までに日本に伝来した音の総称。唐末より宋・元初頃までの音,明末の音,清代の音などが含まれる。「行灯」を「アンドン」,「普請」を「フシン」と読む類。とういん。唐宋音。

とうおん【等温】🔗🔉

とうおん【等温】 温度の等しいこと。

とうおんせん【等温線】🔗🔉

とうおんせん【等温線】 (1)天気図上または気候図上で,等温のところを結んだ線。 (2)一定温度のもとで物質の圧力が変化したとき,圧力と体積の関係を示す曲線。

とうおんそう【等温層】🔗🔉

とうおんそう【等温層】 気温が高さによって変化せず一定している大気層。成層圏の下部はほぼ等温層を形成することが多い。

とうおんどうぶつ【等温動物】🔗🔉

とうおんどうぶつ【等温動物】 ⇒恒温動物

とうおんへんか【等温変化】🔗🔉

とうおんへんか【等温変化】 温度を一定に保って行われる熱力学的な変化。

とうか【刀架】🔗🔉

とうか【刀架】 刀掛け。

とうか【灯下】🔗🔉

とうか【灯下】 あかりの下。

とうか【灯火】🔗🔉

とうか【灯火】 ともしび。あかり。

とうか【投下】🔗🔉

とうか【投下】 (1)なげ落とすこと。 (2)資本を出すこと。投入すること。

とうか【豆果】🔗🔉

とうか【豆果】 乾果の一。心皮子房が成熟した果実で,乾燥すると開裂するもの。マメ科植物にみられる。莢果(きようか)。

とうか【東下】🔗🔉

とうか【東下】 京から東国へ行くこと。

とうか【透化】🔗🔉

とうか【透化】 結晶性の物質を,結晶が析出しないように過冷却状態にして無定形のガラス質を生成すること。釉(うわぐすり)・ガラスなどに行う。

とうか【透過】🔗🔉

とうか【透過】 (1)すきとおること。 (2)光線などが物質を通りぬけること。

とうか【等価】🔗🔉

とうか【等価】 (1)価値・価格の等しいこと。同価。 (2)⇒同値

とうか【踏歌】🔗🔉

とうか【踏歌】 足で地を踏み鳴らし,調子をとって祝歌を歌う集団歌舞。平安時代には踏歌の節会として年中行事化した。

とうか【糖化】🔗🔉

とうか【糖化】 セルロースやデンプンなどの多糖類を希酸や酵素により加水分解し,甘味のあるショ糖やブドウ糖などの糖類に変えること。

とうか【頭花】🔗🔉

とうか【頭花】 ⇒頭状花序

とうが【冬瓜】🔗🔉

とうが【冬瓜】 ⇒とうがん(冬瓜)

とうが【冬芽】🔗🔉

とうが【冬芽】 夏から秋にかけて作られ,越冬する芽。ふゆめ。→夏芽(かが)

とうが【陶画】🔗🔉

とうが【陶画】 陶器に描いた絵画。

とうかい【東海】🔗🔉

とうかい【東海】 (1)東方の海。 (2)日本国の異名。 (3)「東海道」「東海地方」の略。

とうかい【東海】🔗🔉

とうかい【東海】 (1)茨城県東部,太平洋に臨む村。原子力関連施設が多くある。 (2)愛知県,知多半島西岸の市。臨海部の埋め立て地に製鉄・金属・重化学などの工業地帯を形成。

とうかい【倒壊】🔗🔉

とうかい【倒壊】 建物などが倒れてこわれること。「―家屋」

とうかい【韜晦】🔗🔉

とうかい【韜晦】 才能・本心などをかくすこと。人の目をくらますこと。

とうがい【当該】🔗🔉

とうがい【当該】 それと関係のあること。「―官庁」「―事項」

とうがい【凍害】🔗🔉

とうがい【凍害】 農作物などが寒さで凍って受ける損。また,その被害。

とうがい【等外】🔗🔉

とうがい【等外】 等級・順位の中にはいらないこと。「―品」

とうがい【頭蓋】🔗🔉

とうがい【頭蓋】 脊椎動物の頭部の骨格。頭蓋骨の集合体。脳髄を収容する脳頭蓋,顔面を形成する顔面頭蓋に分け,狭義には前者をいう。脳髄のほか,視覚・聴覚・平衡覚の感覚器などを入れ保護する。ずがい。

とうかいがくえんだいがく【東海学園大学】🔗🔉

とうかいがくえんだいがく【東海学園大学】 私立大学の一。1994 年(平成 6)設立。本部は名古屋市東区。

とうがいこつ【頭蓋骨】🔗🔉

とうがいこつ【頭蓋骨】 頭蓋を構成する骨の総称。ヒトでは後頭骨・蝶形骨・側頭骨・頭頂骨・前頭骨・篩骨(しこつ)・下鼻甲介・涙骨・鼻骨・鋤骨(じよこつ)・上顎骨・口蓋骨・頬骨(きようこつ)・下顎骨・舌骨の 15 種 23 個がある。頭骨。ずがいこつ。

とうかいさんし【東海散士】🔗🔉

とうかいさんし【東海散士】 (1852-1922) 小説家・政治家。本名,柴四朗。会津藩士。のち衆議院議員。政治小説「佳人之奇遇」で知られ,「東洋之佳人」「埃及(エジプト)近世史」などを執筆。また,国粋主義の立場で欧化政策を批判。

とうかいじしん【東海地震】🔗🔉

とうかいじしん【東海地震】 東海地方の大地震。特に,駿河湾から西北西にもぐり込むフィリピン海プレートに引きずり込まれている,陸地側プレートの跳ね返りにより発生する恐れがあるとされている巨大地震。大規模地震特別措置法の対象となっている。

とうかいじょしだいがく【東海女子大学】🔗🔉

とうかいじょしだいがく【東海女子大学】 私立大学の一。1981 年(昭和 56)設立。本部は各務原(かかみがはら)市。

とうかいだいがく【東海大学】🔗🔉

とうかいだいがく【東海大学】 私立大学の一。1943 年(昭和 18)設立の航空科学専門学校,44 年設立の電波科学専門学校を母体として,46 年旧制大学として発足。50 年新制大学となる。本部は東京都渋谷区。

とうかいちほう【東海地方】🔗🔉

とうかいちほう【東海地方】 本州中央部のうち,太平洋側の地方。普通,静岡・愛知・三重の 3 県と,岐阜県の南部をさす。

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