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のが・す【逃す】🔗⭐🔉
のが・す【逃す】
(動五)
(1)とらえそこなう。にがす。「好機を―・す」
(2)…しそこなう。「聞き―・す」
のがみとよいちろう【野上豊一郎】🔗⭐🔉
のがみとよいちろう【野上豊一郎】
(1883-1950) 英文学者・能楽研究家。大分県生まれ。号,臼川。法政大学総長。夏目漱石に師事。能研究に新生面を開くとともに,海外に紹介。著「能研究と発見」「能の再生」「能の幽玄と花」など。
のがみやえこ【野上弥生子】🔗⭐🔉
のがみやえこ【野上弥生子】
(1885-1985) 小説家。大分県生まれ。明治女学校卒。本名,ヤヱ。豊一郎の妻。夏目漱石に師事。市民生活や社会的問題を扱う作品が多く,自由主義的立場での文明批評的発言も多い。著「海神丸」「真知子」「迷路」
のがも【野鴨】🔗⭐🔉
のがも【野鴨】
〔(ノルウエー) Vildanden〕
イプセンの戯曲。5 幕。1884 年作。妻の過去が暴露されて辿る写真師一家の生活の崩壊過程を描く。
のが・れる【逃れる・遁れる】🔗⭐🔉
のが・れる【逃れる・遁れる】
(動下一)
(1)にげる。「追っ手から―・れる」
(2)まぬがれる。「責任を―・れる」
のがわ【野川】🔗⭐🔉
のがわ【野川】
野原を流れる小川。
のがわ【野川】🔗⭐🔉
のがわ【野川】
東京都国分寺市の湧水を水源とし,南東に流れて世田谷区で多摩川に合流する川。都市化による水質汚濁が著しい。
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