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のろ🔗🔉

のろ ⇒スラグ

のろ【鈍】🔗🔉

のろ【鈍】 のろま。

のろ【・麕・🔗🔉

のろ【・麕・ シカ科の哺乳類。肩高約 75cm。雄は長さ約 20cm の 3 本に枝分かれした角をもつ。ユーラシア大陸に分布。ノロジカ。

のろい【呪い・詛い】🔗🔉

のろい【呪い・詛い】 呪詛(じゆそ)。「―をかける」

のろ・い【鈍い】🔗🔉

のろ・い【鈍い】 (形) (1)動作や進行の速度がおそい。 (2)愚鈍だ。

のろ・う【呪う・詛う】🔗🔉

のろ・う【呪う・詛う】 (動五) (1)恨みのある人などに不幸が起こるように祈る。 (2)強くうらむ。「身の不運を―・う」

のろえいたろう【野呂栄太郎】🔗🔉

のろえいたろう【野呂栄太郎】 (1900-1934) 経済史学者。北海道生まれ。慶大在学中から社会運動に参加。「日本資本主義発達史講座」の企画・編集者の一人として講座派を主導。のち,共産党を地下から指導。

のろかいせき【野呂介石】🔗🔉

のろかいせき【野呂介石】 (1747-1828) 江戸後期の南画家。紀伊の人。池大雅の門。紀伊藩御用絵師。

のろくさ・い【鈍臭い】🔗🔉

のろくさ・い【鈍臭い】 (形) じれったくなるほどのろのろしている。のろい。

のろけ【惚気】🔗🔉

のろけ【惚気】 のろけること。また,その話。「―話」

のろ・ける【惚気る】🔗🔉

のろ・ける【惚気る】 (動下一) 自分の夫・妻・恋人とのよい仲を得意になって人に聞かせる。「手ばなしで―・ける」

のろげんじょう【野呂元丈】🔗🔉

のろげんじょう【野呂元丈】 (1693-1761) 江戸中期の本草学者・蘭学者。伊勢の人。オランダ商館員の協力を得て蘭文本草書を解読,「阿蘭陀本草和解(おらんだほんぞうわげ)」を著した。

のろし【狼煙・狼烟・烽火】🔗🔉

のろし【狼煙・狼烟・烽火】 (1)急報合図のために,高く上げる煙や火。 (2)合図。信号。「新時代の到来を告げる―」

のろのろ【鈍鈍】🔗🔉

のろのろ【鈍鈍】 (副) 動きがおそいさま。「―運転」

のろま【鈍間】🔗🔉

のろま【鈍間】 動作がにぶく,気がきかないこと。また,そのような人。

のろまざる【鈍間猿】🔗🔉

のろまざる【鈍間猿】 ⇒ロリス

のろわし・い【呪わしい】🔗🔉

のろわし・い【呪わしい】 (形) のろいたい気持ちである。「―・い思い出」

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