複数辞典一括検索+![]()
![]()
のろい【呪い(▼詛い)】ノロヒ🔗⭐🔉
のろい【呪い(▼詛い)】ノロヒ

名
のろうこと。呪詛じゅそ。
「━をかける[とく]」
「
呪▼詛
い」とも当てる。

名
のろうこと。呪詛じゅそ。
「━をかける[とく]」
「
呪▼詛
い」とも当てる。
のろ・い【▽鈍い】🔗⭐🔉
のろ・い【▽鈍い】

形
速度が遅い。
「歩みが━」
動作や反応が遅い。
「理解が━」
‐さ

形
速度が遅い。
「歩みが━」
動作や反応が遅い。
「理解が━」
‐さ
のろ・う【呪う(▼詛う)】ノロフ🔗⭐🔉
のろ・う【呪う(▼詛う)】ノロフ

他五
恨みのある相手に災いが起こるように神仏に祈る。また、憎く思う相手に悪いことが起こるように心の中で願う。
「人を━・わば穴二つ」
強く恨む。
「世を━」
「わが身の不運を━」
◆
「
呪▼詛
う」とも当てる。
のろえる
のろい

他五
恨みのある相手に災いが起こるように神仏に祈る。また、憎く思う相手に悪いことが起こるように心の中で願う。
「人を━・わば穴二つ」
強く恨む。
「世を━」
「わが身の不運を━」
◆
「
呪▼詛
う」とも当てる。
のろえる
のろい
ノロウイルス[Norovirus ドイツ]🔗⭐🔉
ノロウイルス[Norovirus ドイツ]

名
食中毒や急性胃腸炎の原因となるウイルス。冬期に感染しやすく、下痢げり・嘔吐おうと・発熱などを引き起こす。

名
食中毒や急性胃腸炎の原因となるウイルス。冬期に感染しやすく、下痢げり・嘔吐おうと・発熱などを引き起こす。
のろ‐け【▼惚気】🔗⭐🔉
のろ‐け【▼惚気】

名
のろけること。また、その話。
「━話」

名
のろけること。また、その話。
「━話」
のろ・ける【▼惚気る】🔗⭐🔉
のろ・ける【▼惚気る】

自下一
自分の配偶者や恋人のことや、それとの仲のむつまじいことを得意になって話す。
のろけ

自下一
自分の配偶者や恋人のことや、それとの仲のむつまじいことを得意になって話す。
のろけ
のろし【
▼狼煙
・
▼烽火
】🔗⭐🔉
のろし【
▼狼煙
・
▼烽火
】

名
警報や合図のために高い所で薪たきぎや火薬を燃して上げた煙。狼煙ろうえん。また、大きな動きのきっかけとなる行動のたとえにもいう。
「革命の━をあげる」
◇「狼煙ろうえん」は、昔狼おおかみのふんを焼いたことからいう。
▼狼煙
・
▼烽火
】

名
警報や合図のために高い所で薪たきぎや火薬を燃して上げた煙。狼煙ろうえん。また、大きな動きのきっかけとなる行動のたとえにもいう。
「革命の━をあげる」
◇「狼煙ろうえん」は、昔狼おおかみのふんを焼いたことからいう。
のろ‐のろ🔗⭐🔉
のろ‐のろ

副ト
動きがゆっくりしているさま。
「━(と)歩く」

副ト
動きがゆっくりしているさま。
「━(と)歩く」
のろ‐ま【▽鈍間】🔗⭐🔉
のろ‐ま【▽鈍間】

名・形動
動作がのろく、気がきかないこと。また、そのような人。
「━なカメ」

名・形動
動作がのろく、気がきかないこと。また、そのような人。
「━なカメ」
のろわし・い【呪わしい】ノロハシイ🔗⭐🔉
のろわし・い【呪わしい】ノロハシイ

形
のろいたい気持ちである。
「━運命」
‐げ

形
のろいたい気持ちである。
「━運命」
‐げ
明鏡国語辞典に「のろ」で始まるの検索結果 1-10。