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ばば【馬場】🔗⭐🔉
ばば【馬場】
乗馬の練習や馬術競技・競馬などを行う場所。
ばばえいいち【馬場
一】🔗⭐🔉
ばばえいいち【馬場
一】
(1897-1937) 政治家。1936 年(昭和 11)広田内閣蔵相として,増税と公債発行による軍事費拡大をはかるインフレ政策(馬場財政)を推進した。
一】
(1897-1937) 政治家。1936 年(昭和 11)広田内閣蔵相として,増税と公債発行による軍事費拡大をはかるインフレ政策(馬場財政)を推進した。
ばばがせ【婆背】🔗⭐🔉
ばばがせ【婆背】
ヒザラガイの一種。体長 5cm 内外。岩からはがすと背を丸める。
ばばがれい【婆婆鰈】🔗⭐🔉
ばばがれい【婆婆鰈】
カレイ目の海魚。全長約 45cm に達する。両眼とも体の右側にある。食用。ナメタガレイ。ナメタ。アブクガレイ。ブタガレイ。
ばばこちょう【馬場孤蝶】🔗⭐🔉
ばばこちょう【馬場孤蝶】
(1869-1940) 英文学者・翻訳家・随筆家。高知県生まれ。明治学院卒。辰猪の弟。「文学界」に参加。慶大教授。評論「近代文芸の解剖」「明治文壇回顧」など。
ばばさきもん【馬場先門】🔗⭐🔉
ばばさきもん【馬場先門】
江戸城内郭門の一。西の丸下,日比谷門と和田倉門の間にあった。
ばばさじゅうろう【馬場佐十郎】🔗⭐🔉
ばばさじゅうろう【馬場佐十郎】
(1787-1822) 江戸後期の蘭学者。長崎の人。蕃書和解御用掛となり,蘭書の翻訳にあたる。のちロシア語を学び,「俄羅斯語(おろしやご)小成」を著した。
ははそ【柞】🔗⭐🔉
ははそ【柞】
コナラなど,ブナ科コナラ属の植物の別名。
ばばたつい【馬場辰猪】🔗⭐🔉
ばばたつい【馬場辰猪】
(1850-1888) 政治家・思想家。土佐藩士の子。孤蝶の兄。自由党員として活動。自由民権思想の啓蒙に尽くした。主著「天賦人権論」
ばばだんいせき【馬場壇遺跡】🔗⭐🔉
ばばだんいせき【馬場壇遺跡】
宮城県古川市清水にある旧石器時代の遺跡。20 万年前の石器,12 万年前の尖頭器・炉址が発掘され,前期旧石器存否論争を終わらせた。
ばばつねご【馬場恒吾】🔗⭐🔉
ばばつねご【馬場恒吾】
(1875-1956) 政治評論家。岡山県生まれ。ジャパン-タイムズ・国民新聞などで自由主義擁護の論陣を張る。のち読売新聞社社長。
ばばぬき【婆抜き】🔗⭐🔉
ばばぬき【婆抜き】
トランプ-ゲームの一。一枚ずつ順に隣の人の札を抜き合い,手札に同じ数の札が 2 枚そろえば場に捨て,最後まで「ばば」と決められた札を手札に残した者が負ける。
ははのひ【母の日】🔗⭐🔉
ははのひ【母の日】
母への感謝を表す日。5 月の第 2 日曜日。20 世紀初めにアメリカで始まる。
ババブーティ【Bhavabh
ti】🔗⭐🔉
ババブーティ【Bhavabh
ti】
8 世紀頃のインドの劇作家。サンスクリット古典劇中の代表的な恋愛劇「マーラティー-マーダバ」を書いた。
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8 世紀頃のインドの劇作家。サンスクリット古典劇中の代表的な恋愛劇「マーラティー-マーダバ」を書いた。
ばばぶんこう【馬場文耕】🔗⭐🔉
ばばぶんこう【馬場文耕】
(1718-1758) 江戸中期の講釈師。伊予の人。世話物の分野を開拓。美濃金森家の収賄事件を口演し,幕府批判の罪で死罪となった。著「近世江都著聞集」など。
ババロア【(フ) bavarois】🔗⭐🔉
ババロア【(フ) bavarois】
ゼリー状の冷菓の一種。卵・牛乳・砂糖を煮て,ゼラチンで冷やし固めたもの。果汁や生クリームなどで風味づけをする。
新辞林に「ばば」で始まるの検索結果 1-22。