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ひ【一】🔗🔉

ひ【一】 いち。ひとつ。物を数えるときに用いる。「―,ふ,み」

ひ【日】🔗🔉

ひ【日】 (1)太陽。「―が昇る」 (2)太陽の光や熱。「―に焼ける」((1)(2)は「陽」とも書く) (3)ひるま。「―が長くなる」 (4)まる一日。一昼夜。「―に 3 度の食事」 (5)日数(につすう)。「まだ―が浅い」 (6)定めた日時。「出発の―がせまる」 (7)毎日毎日。「悲しみの―を送る」 (8)天気の具合。「うららかな,よい―」 (9)場合。「忘れた―にはそれこそ大変だ」 (10)時代。ころ。「若かりし―の思い出」 (11)吉日・凶日などという,日がら。「―が悪い」

ひ【火】🔗🔉

ひ【火】 (1)物質が燃えるときに出す炎や熱。また,熱せられて赤熱したもの。 (2)炭火。 (3)火事。「―の用心」 (4)火のように光るもの。「鬼―」 (5)激しい情熱。

ひ【灯】🔗🔉

ひ【灯】 ともしび。あかり。「町の―」「―をともす」

ひ【杼・梭】🔗🔉

ひ【杼・梭】 織機で,たて糸の間を走らせて,よこ糸を通す用具。シャトル。

ひ【樋】🔗🔉

ひ【樋】 (1)水を送る,木や竹の長い管。かけひ。とい。 (2)表面につけた細長いみぞ。「―定規」

ひ【比】🔗🔉

ひ【比】 (1)同類であること。くらべてみて同等であること。たぐい。「―ではない」 (2)〔数〕a,bを同種の量とするとき,aがbの何倍かあるいは何分のいくつかに当たるか,という関係をaのbに対する比といい,a:bと書く。

ひ【妃】🔗🔉

ひ【妃】 きさき。「皇太子―」

ひ【非】🔗🔉

ひ【非】 [1]   (1)不正。⇔是 「―をあばく」   (2)不利であること。「形勢―なり」   (3)あやまり。「―を認める」 [2](接頭) それに当たらない,それ以外である,などの意を表す。「―能率的」「―常識」

ひ【秘】🔗🔉

ひ【秘】 (1)隠して,人に知らせないこと。「秘中の―」 (2)奥義。

ひ【被】🔗🔉

ひ【被】 (接頭) 他からその行為をこうむる,の意を表す。「―選挙権」

ひ【曾】🔗🔉

ひ【曾】 (接頭) 血縁が 3 代離れた関係にあることを表す。ひい。「―孫」

ひあい【悲哀】🔗🔉

ひあい【悲哀】 かなしく,あわれなこと。「人生の―を感ずる」

ひあが・る【干上がる・乾上がる】🔗🔉

ひあが・る【干上がる・乾上がる】 (動五) (1)すっかり水分がなくなる。 (2)金がなくなって暮らせなくなる。「あごが―・る」

ひあし【日脚・陽脚】🔗🔉

ひあし【日脚・陽脚】 (1)太陽が空を移り行く動き。「―が早い」 (2)昼間の長さ。「―が延びる」 (3)一日の相場の動きを図示したもの。

ひあし【火脚】🔗🔉

ひあし【火脚】 火の燃えひろがる速さ。火の回り。

ひあそび【火遊び】🔗🔉

ひあそび【火遊び】 (1)火で遊ぶこと。 (2)その場限りの男女の情事。

ひあたり【日当たり・陽当たり】🔗🔉

ひあたり【日当たり・陽当たり】 日光が当たること。「―のよい家」

ひあっしゅくせいりゅうたい【非圧縮性流体】🔗🔉

ひあっしゅくせいりゅうたい【非圧縮性流体】 つりあいや運動を扱う場合に密度の変化を無視してよい流体。普通の状態では液体は非圧縮性流体とみることができる。縮まない流体。

ヒアデスせいだん【ヒアデス星団】🔗🔉

ヒアデスせいだん【ヒアデス星団】 〔Hyades〕 牡牛(おうし)座の散開星団。100 個余りの星から成る。約 149 光年の距離にあり,太陽系に最も近い散開星団。

ひあぶり【火炙り】🔗🔉

ひあぶり【火炙り】 罪人を火で焼き殺す刑罰。火刑。「―の刑」

ヒアリング【hearing】🔗🔉

ヒアリング【hearing】 〔ヒヤリングとも〕 (1)〔言語教育で〕 聞き取り。 (2)公聴会。聴聞会。

ヒアリングドッグ【hearing dog】🔗🔉

ヒアリングドッグ【hearing dog】 ⇒聴導犬

ヒアルロニダーゼ【hyaluronidase】🔗🔉

ヒアルロニダーゼ【hyaluronidase】 ヒアルロン酸を加水分解する酵素。高等動物の精液や蛇毒・肺炎菌・連鎖球菌中などに存在。受精の際,卵細胞表面をおおうヒアルロン酸を含む粘性ゲルを取り除いて精子の侵入を助けたり,病原菌の侵入を容易にするという。

ヒアルロンさん【ヒアルロン酸】🔗🔉

ヒアルロンさん【ヒアルロン酸】 〔hyaluronic acid〕 多糖類の一。タンパク質と結合して動物結合組織中の基質の重要な構成成分をなし,特に関節液・眼球ガラス体・皮膚・臍帯(さいたい)に多くみられる。組織の保護および構造の維持,摩擦を和らげ,細菌の侵入を防ぐなどの機能を果たす。

ひい【一】🔗🔉

ひい【一】 「ひ」の長音化した語。「―,ふう,みい」

ひい【非違】🔗🔉

ひい【非違】 非法。違法。「―を正す」

ひイオンかいめんかっせいざい【非イオン界面活性剤】🔗🔉

ひイオンかいめんかっせいざい【非イオン界面活性剤】 親水基が正または負のいずれの電荷ももたない非イオン性の界面活性剤。泡立ちは少ないが,洗浄作用が大きい。洗剤・化粧品などに利用される。ノニオン界面活性剤。

ひいかわ【斐伊川】🔗🔉

ひいかわ【斐伊川】 島根県,中国山地を水源とし,出雲平野を流れて宍道(しんじ)湖に注ぐ川。八岐大蛇(やまたのおろち)伝説にちなむ川で,出雲神話にある簸川(ひのかわ)にあたる。

ひいき【贔屓】🔗🔉

ひいき【贔屓】 (1)気に入った人に特に目をかけ世話をすること。 (2)目をかけて世話してくれる人。パトロン。後援者。「―すじ」

ひいきめ【贔屓目】🔗🔉

ひいきめ【贔屓目】 好意的な見方。「―に見ても負けだ」

ひいく【肥育】🔗🔉

ひいく【肥育】 家畜の肉量を多くし肉質を良くするため,運動を制限したり,良質の飼料を与えて飼育すること。

ヒース【heath】🔗🔉

ヒース【heath】 (1)エリカの英名。 (2)中部および北部ヨーロッパに見られる,主にツツジ科の低木が優占する植生。

ヒースローくうこう【ヒースロー空港】🔗🔉

ヒースローくうこう【ヒースロー空港】 〔Heathrow〕 ロンドンの西にある国際空港。ロンドン空港。

ヒーター【heater】🔗🔉

ヒーター【heater】 (1)電熱器。 (2)暖房器具。

ひいちにち【日一日】🔗🔉

ひいちにち【日一日】 (連語) 日増しに。

ひいては【延いては】🔗🔉

ひいては【延いては】 (副) それが原因となって,その結果。

ひい・でる【秀でる】🔗🔉

ひい・でる【秀でる】 (動下一) いちだんとすぐれている。「語学に―・でる」

ヒート【heat】🔗🔉

ヒート【heat】 熱。熱気。「オーバー-―」

ヒートアイランド【heat island】🔗🔉

ヒートアイランド【heat island】 〔気温分布図に等値線が島の形を描くことから〕 都市部を中心にした高温域。風の弱いときに顕著になり,周辺地域よりも高温の空気が都市域をドーム状におおう。都市化に伴う地表面の人工的改変,大量のエネルギー消費などで熱がたまることがその成因。熱の島。

ヒートアイランドぐも【ヒートアイランド雲】🔗🔉

ヒートアイランドぐも【ヒートアイランド雲】 ヒート-アイランドが原因でできる雲。高度は低く,汚染されている。東京の環状八号線沿いにできる雲もその一種。

ヒートアブソービンググラス【heat absorbing glass】🔗🔉

ヒートアブソービンググラス【heat absorbing glass】 赤外線を吸収し熱を遮断するガラス。病院の窓や自動車に用いられる。熱線吸収ガラス。

ヒートシンク【heat sink】🔗🔉

ヒートシンク【heat sink】 コンピューターの CPU などから発生する熱を吸収・発散させるための金属板。熱だめ。

ヒートパイプ【heat pipe】🔗🔉

ヒートパイプ【heat pipe】 フロンやアンモニアを熱媒体とした,熱損失の少ない伝熱管。コンピューターなどの電子デバイスの冷却などに用いられる。

ヒートポンプ【heat pump】🔗🔉

ヒートポンプ【heat pump】 低温の物体から高温の物体へ熱を運ぶ装置。冷暖房などに応用。熱ポンプ。

ひいな【雛】🔗🔉

ひいな【雛】 ひな人形。ひな。

ヒーニー【Seamus Heaney】🔗🔉

ヒーニー【Seamus Heaney】 (1939- ) アイルランドの詩人。アイルランドの複雑な政治的現実を見据えた力強い詩で,現代アイルランド最高の詩人とされる。詩集「ステーション-アイランド」など。

ヒーブ【HEIB】🔗🔉

ヒーブ【HEIB】 〔home economist in business〕 企業内で家政学の知識をいかし,消費者の視点を製品開発や広告活動に取り入れたり,消費者へ助言を行う人。

ヒープ【heap】🔗🔉

ヒープ【heap】 プログラムで使用可能なメモリー領域。OS がアプリケーションに提供したり,プログラムをロードしたりするのに使われる。

ヒーメン【(ド) Hymen】🔗🔉

ヒーメン【(ド) Hymen】 処女膜。

ヒーラー【healer】🔗🔉

ヒーラー【healer】 心身の癒しを促す働きかけを行う人。

ひいらぎ【柊】🔗🔉

ひいらぎ【柊】 (1)モクセイ科の常緑小高木。葉は鋭い鋸歯があり,質は硬い。初冬,葉腋に白色の小花をつける。材は細工物に,枝葉は節分行事に用いる。ひらぎ。 (2)スズキ目の海魚。全長約 15cm。背や腹のひれにヒイラギの葉のようなとげがある。地方により食用。ギチ。ネコゴロシ。

ひいらぎなんてん【柊南天】🔗🔉

ひいらぎなんてん【柊南天】 メギ科の常緑低木。高さ約 1m。小葉は形がヒイラギの葉に似る。3〜4 月,黄色の小花をつける。液果は紫黒色に熟す。

ヒーラさいぼう【ヒーラ細胞】🔗🔉

ヒーラさいぼう【ヒーラ細胞】 〔Hela〕 ヒトの子宮頸癌組織から分離されて(1952 年)以来,培養・保存されている上皮様の細胞株。人体からの組織培養株としては最初のもの。呼称は,原患者名の略称による。細胞の栄養要求の解析,細胞周期,細胞融合による雑種形成その他,広範囲の研究に使用されている。ヘラ細胞。

ヒーリング【healing】🔗🔉

ヒーリング【healing】 心身に働きかけて生命力・自己治癒力を引き出し,治癒・回復を促す活動。癒し。

ヒーリングアート【healing art】🔗🔉

ヒーリングアート【healing art】 癒しのための芸術。病院に絵を飾ったり,患者自身が作品を作ることで,患者の心を和ませ,治療に効果をあげるもの。

ヒーリングミュージック【healing music】🔗🔉

ヒーリングミュージック【healing music】 ストレスなどによる症状に効果のある,環境音楽の一種。音楽療法。

ヒール【heel】🔗🔉

ヒール【heel】 靴のかかと。

ヒールアウト【heel out】🔗🔉

ヒールアウト【heel out】 ラグビーで,スクラムやラックの状態からボールをかかとで蹴(け)り,味方にパスすること。

ひいれ【火入れ】🔗🔉

ひいれ【火入れ】 (1)溶鉱炉などに初めて点火すること。「―式」 (2)酒などの腐敗を防ぐため,熱を加えること。

ひいろ【火色】🔗🔉

ひいろ【火色】 (1)高温物体の光っている色合い。 (2)陶磁器の表面にあらわれる赤い斑紋。

ひいろ【緋色】🔗🔉

ひいろ【緋色】 深紅色。スカーレット。

ヒーロー【hero】🔗🔉

ヒーロー【hero】 (1)はなばなしい活躍をした男の人。 (2)小説・演劇などで,男の主人公。⇔ヒロイン

ひうお【氷魚】🔗🔉

ひうお【氷魚】 鮎(あゆ)の稚魚。半透明で氷のようなのでこの名がある。ひお。

ひうち【火打ち・燧】🔗🔉

ひうち【火打ち・燧】 (1)石と鉄を打って火を起こすこと。また,その道具。火打ち石。 (2)土台や梁(はり)など,ゆがまないように斜めに架ける補強材。火打ち材。

ひうちいし【火打ち石・燧石】🔗🔉

ひうちいし【火打ち石・燧石】 火打ちに使う,玉髄に似た石英。火口金(ほくちがね)。

ひうちがたけ【燧ヶ岳】🔗🔉

ひうちがたけ【燧ヶ岳】 福島県南西端にある火山。海抜 2356m。南西中腹に尾瀬沼・尾瀬ヶ原が広がる。

ひうちなだ【燧灘】🔗🔉

ひうちなだ【燧灘】 瀬戸内海中央部の海域。愛媛県の新居浜・伊予三島市などの北の海域で,北部は備後(びんご)灘,西は来島(くるしま)海峡で安芸灘となる。

ひうん【非運・否運】🔗🔉

ひうん【非運・否運】 不運。⇔幸運

ひうん【飛雲】🔗🔉

ひうん【飛雲】 空を飛ぶ雲。「―文様」

ひうん【秘蘊】🔗🔉

ひうん【秘蘊】 学問・芸術などの奥義。

ひうん【悲運】🔗🔉

ひうん【悲運】 ふしあわせな運命。

ひえ【冷え】🔗🔉

ひえ【冷え】 冷えること。また,その程度。

ひえ【稗】🔗🔉

ひえ【稗】 イネ科の一年草。高さ 1〜1.5m。実は黄色く細い粒で,食用・鳥の飼料用。古来,備荒作物とした。

ひえいざん【比叡山】🔗🔉

ひえいざん【比叡山】 (1)京都府と滋賀県の境,京都市の北東方にある山。頂上は主峰大比叡(海抜 848m)と四明ヶ岳(海抜 839m)に分かれる。古来信仰の山として知られ,天台宗総本山延暦寺がある。叡山。北嶺。天台山。 (2)延暦寺の山号。

ひえいりだんたい【非営利団体】🔗🔉

ひえいりだんたい【非営利団体】 ⇒エヌピーオー(NPO)

ひえいりほうじん【非営利法人】🔗🔉

ひえいりほうじん【非営利法人】 公益に資することを目的とし,存続に必要な利益以上にもうけること,つまり営利を目的としない法人。→公益法人

ひエーひビーがたかんえん【非 A 非 B 型肝炎】🔗🔉

ひエーひビーがたかんえん【非 A 非 B 型肝炎】 ⇒C 型肝炎

ひえき【裨益】🔗🔉

ひえき【裨益】 利益となること。助けとなること。

ひえき・る【冷え切る】🔗🔉

ひえき・る【冷え切る】 (動五) (1)すっかり冷える。 (2)(比喩的に)熱意・愛情・友好関係がなくなる。

ひえこ・む【冷え込む】🔗🔉

ひえこ・む【冷え込む】 (動五) (1)寒さが強くなる。 (2)寒さのために体がすっかり冷える。

ひえしょう【冷え性】🔗🔉

ひえしょう【冷え性】 手足や腰などがいつも冷たく感じる症状。また,その体質。

ひえじんじゃ【日枝神社】🔗🔉

ひえじんじゃ【日枝神社】 東京都千代田区永田町にある神社。主神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。山王権現。

ひえしんとう【日吉神道】🔗🔉

ひえしんとう【日吉神道】 中世,天台宗の三諦即一の教理と延暦寺の鎮守日吉山王権現とを付会した仏教的神道。江戸初期,徳川家康の庇護を受けたため,一時栄えた。山王神道。山王一実神道。天台神道。

ひえだのあれ【稗田阿礼】🔗🔉

ひえだのあれ【稗田阿礼】 天武天皇の舎人(とねり)。文字・文章の読解力・記憶力に優れ,帝皇日継・先代旧辞の誦習を命ぜられた。のちに太安万侶(おおのやすまろ)が,元明天皇の命によりこれを撰録して古事記とした。生没年未詳。

ひえつ【飛越】🔗🔉

ひえつ【飛越】 陸上競技・馬術などで,障害物をとびこすこと。

ひえづくり【日吉造り】🔗🔉

ひえづくり【日吉造り】 切妻造りの正面と両側面に庇(ひさし)を付けた形式の神社建築様式。大津の日吉大社本殿が代表例。聖帝造(しようていづく)り。

ひえびえ【冷え冷え】🔗🔉

ひえびえ【冷え冷え】 (副) (1)非常に冷えているさま。 (2)心がむなしく,寂しいさま。

ヒエラティック【hieratic】🔗🔉

ヒエラティック【hieratic】 古代エジプト文字の書体の一。ヒエログリフ(聖刻文字)を簡略化した行書体で,主として行政文書・書簡・文学作品に使用された。神官文字。→ヒエログリフデモティック

ヒエラルヒー【(ド) Hierarchie】🔗🔉

ヒエラルヒー【(ド) Hierarchie】 〔ヒエラルキーとも〕 上下に,ピラミッド形に序列化された位階制の秩序ないし組織。本来はローマ-カトリック教会における天使群の序列,転じて教会組織の階層秩序,さらに中世封建制の身分秩序を意味した。現在では軍隊や大組織の官僚制的秩序をさす。階層制。階統制。教階制。

ひ・える【冷える】🔗🔉

ひ・える【冷える】 (動下一) (1)気温や温度が下がって冷たくなる。また,そう感じる。「秋は―・える」「料理が―・える」 (2)熱意や,愛情がなくなる。

ヒエログリフ【hieroglyph】🔗🔉

ヒエログリフ【hieroglyph】 (1)古代エジプト文字の書体の一。人・鳥・獣などを絵として表した象形文字で,神殿・墓・ピラミッドなどに使用された。聖刻文字。→ヒエラティックデモティック (2)古代エジプト文字の総称。1822 年フランスのシャンポリオンによって解読された。

ヒエロニムス【Eusebius Hieronymus】🔗🔉

ヒエロニムス【Eusebius Hieronymus】 (342 頃-420) 聖書学者・教父。ダルマチアの人。教会公認訳となる聖書のラテン語訳(ウルガタ)を完成。正統的信仰・禁欲主義を擁護。

ひえん【飛燕】🔗🔉

ひえん【飛燕】 飛んでいるつばめ。

ひえんそう【飛燕草】🔗🔉

ひえんそう【飛燕草】 キンポウゲ科の越年草。高さ約 80cm。初夏,茎頂に長い距(きよ)のある花をつける。花色は青・青紫・淡紅・白など。チドリソウ。デルフィニウム。

ひお【氷魚】🔗🔉

ひお【氷魚】 ⇒ひうお(氷魚)

ひおう【秘奥】🔗🔉

ひおう【秘奥】 容易には達することのできない,物事の奥深いところ。

ひおうぎ【檜扇】🔗🔉

ひおうぎ【檜扇】 (1)檜(ひのき)の薄い白板をとじ合わせた扇。女性用は絵を描いた。 (2)アヤメ科の多年草。高さ 1m 内外。夏,黄赤色の花をつける。黒色の光沢のある丸い種子は「ぬばたま」「うばたま」という。カラスオウギ。漢名,射干(やかん)。 (3)海産の二枚貝。貝殻は厚く扇形で,殻長 12cm 内外。ヒオウギガイ。

🔗🔉

・ひ〜ひお ・ひ〜ひび〜ひあしピアジェ〜ピアリーヒアリング〜ビーインビーエー〜ピーオーエスビーオーディー〜ピーケーせんビーゲラン〜ピーシービービーシーへいき〜ピーチスキンひいちにち〜ビートルビードル〜ヒーブヒープ〜ヒーリングヒーリングアート〜ひうんひえ〜ビェルクネスピエロ〜ビオロンチェロびおん〜びおんとう ・ひか〜ひく ・ひか〜ひかえるひかがみ〜ひかくぶんがくひかくぶんぽう〜ひがしくぜみちとみひがしくになるひこ〜ひかしゅっけつひがしゅんちょう〜ひがめひがら〜ひかりどうひかりファイバー〜ひかんてきひがんばな〜びきあつけいひきあて〜ひきおこしひきおこす〜ひきさがるひきさく〜ひきぞめひきだし〜ひきつるひきつれる〜ひきはがすひきはなす〜ひきょうひぎょう〜ひきんぞくひきんぞくげんそ〜びくうピグー〜ビクトリーゴールビクトリーラン〜びくん ・ひけ〜ひこ ・ひけ〜ひげそりひけだか〜ひごビコ〜ひこうかいひこうき〜ひこねひごのかみ〜ひこん ・ひさ〜ひそ ・ひさ〜ひざおくりひさおじゅうらん〜ひさべつぶらくひざぼうず〜ひじびし〜ひしせんビシソワーズ〜ビジネスセンタービジネスチャンス〜ひじやまだいがくびしゃもんてん〜びじゅつしびじゅつしょう〜ひじょうぐちひじょうけいかい〜ビショップビショップのわ〜びすいひすいに〜ピストンピストンエンジン〜びせいぶつのうやくビゼー〜ひそうひぞう〜ひそみひそむ〜ひぞる ・ひた〜ひて ・ひた〜ひたきひだきそがわこくていこうえん〜ひたひたひたぶる〜ひだりうちわひだりがき〜ひたんちょうろんりピチカート〜ひっかかるひっかきまわす〜ビッグイベントビッグエッグ〜ひっくるめるひつけ〜ひっさげるひっさつ〜びっしりひつじん〜ひったくりひったくる〜ひっつみじるひっつめ〜ひつにょうきひっぱがす〜ひっぽうひつぼく〜ビデオビデオアート〜びでんひでんいん〜ひてんしゅうさ ・ひと ・ひと〜ひとあせひとあたり〜ひとえひとえぐさ〜びとくひとくい〜ひとこまひとごみ〜ひとすじなわひとずれ〜ひとつばしよしのぶひとっぱしり〜ひとにぎりひとにざる〜ひとまわりひとみ〜ヒドラヒトラー〜ひとりぶたいひとりぼっち〜ピトン ・ひな〜ひの ・ひな〜ひなまつりひなみ〜ビニルビニルき〜ひねりひねりころす〜ビノグラードフひのくるま〜ひのようじん ・ひは〜ひほ ・ひば〜ひばどうごたいしゃくこくていこうえんひばな〜ひびかせるひびき〜ひふひぶ〜ひふびょうがしょうひぶほけん〜ひほうひぼう〜ひぼん ・ひま〜ひも ・ひま〜ひみびみ〜ひめきょうだいひめくり〜ひもひもう〜ひもんじ ・ひや ・ひや〜びゃくしんひゃくせい〜ひゃくぶんひゃくぶんひ〜ひゃっかひゃっかおう〜ひやみずひやむぎ〜ビヤン ・ひゆ ・ひゆ〜ビューティフルビューネンドラマ〜ビューラーヒューリスティックス〜ヒュメーンヒュリスティックス〜ピュロン ・ひよ ・ひょう〜ひょうおんもじひょうか〜びょうきびょうぎ〜ひょうけんだいりひょうげんのじゆう〜ひょうじびょうし〜ひょうじゅんおんひょうじゅんか〜ひょうじゅんまいひょうじゅんもの〜ひょうすひょうする〜ひょうだいびょうたい〜ひょうどひょうとう〜びょうびょうびょうぶ〜ひょうめんこうかひょうめんしょく〜びょうれきひょうろう〜ひよどりじょうごひよどりばな〜ピョンヤン ・ひら〜ひろ ・ひら〜ひらきひらきさげ〜ひらだいひらたかねたね〜ひらのけんひらば〜ひらやまじろひらやましん〜びりっけつひりつほう〜ビリンバウひる〜ヒルクライムピルグリムファーザーズ〜ビルドラックヒルトン〜ひれいびれい〜ひれんじゃくピレンヌ〜ピロートークビロードかくめい〜ひろしまじょしだいがくひろしましりつだいがく〜ひろめひろめる〜ピロン ・ひわ ・ひわ〜ひわれ ・ひん ・ひん〜ひんきゅうひんきゅうもんどうか〜ひんしつかんりひんしつほしょう〜ひんせいひんせき〜ビンテージイヤーヒンデミット〜ピンポイントピンポイントアタック〜びんわん

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