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ひ🔗⭐🔉
ひ
五十音図ハ行の第二音。硬口蓋の無声摩擦子音[
]と母音[i]とから成る音節。[
i]
平仮名「ひ」は「比」の草体から。片仮名「ヒ」は「比」の旁(つくり)から。◆
「ひ」は古くは両唇の無声摩擦子音[
]と母音[i]とから成る音節[
i]であり、さらに奈良時代以前には[pi]であったかともいわれる。室町時代末までは[
i]であったが、江戸時代に入り、[
i]と発音されるようになった。
「ひ」は、平安時代半ば以後、語中語尾では、一般に[wi]と発音され、のち、さらに[i]と発音されるようになった。これらは、歴史的仮名遣いでは「ひ」と書くが、現代仮名遣いでは、すべて「い」と書く。












ひ【△一】🔗⭐🔉
ひ【△一】
いち。ひとつ。声に出して数をかぞえるときの語。ひい。「―、ふ、み、よ」
ひ【火】🔗⭐🔉
ひ【火】
物が燃えて光や熱を出す状態や現象。また、その炎。「―が燃える」「火山が―を噴く」「額が―のように熱い」
炭火。おき。「火鉢に―をつぐ」
物を煮炊きする火や熱。「やかんを―にかける」「オーブンに―を入れる」
火打ちの火。「―を打つ」
火の粉。火花。「目から―が出る」
タバコの火。「―を貸して下さい」
火の気。火のあたたかみ。「―のある部屋」
火事。「―を出す」「―の元」
(恋や怒りなどで)胸の中に起こる激しい感情。「嫉妬の―を燃やす」
狼煙(のろし)。「天下に兵革おこる時、所々に―を上げ」〈平家・二〉
月経。「奥様の十九めかけの―が止まり」〈柳多留・五〉











ひ【氷・×冰】🔗⭐🔉
ひ【氷・×冰】
水のこおったもの。こおり。「―を、物の蓋に置きて割るとて」〈源・蜻蛉〉
雹(ひよう)。「いとかく地の底とほるばかりの―降り」〈源・明石〉


ひ【灯】🔗⭐🔉
ひ【灯】
《「火」と同語源》周囲を明るく照らすもの。あかり。ともしび。「窓に―がともる」「町の―」
ひ【×杼・×梭】🔗⭐🔉
ひ【×杼・×梭】
織機の付属用具の一。横糸とする糸を巻いた管を、舟形の胴部の空所に収めたもの。端から糸を引き出しながら縦糸の間を左右にくぐらせる。シャトル。
ひ【×樋】🔗⭐🔉
ひ【×樋】
水を送り流すために、竹・木などで作った管。とい。
せき止めた水の出口に設けた戸。開閉して水を出入りさせる。水門。
物の表面につけた細長い溝。「物差しの―」
日本刀の側面の峰近くにつけた細長い溝。重さを軽くしたり、血走りをよくしたりするためのもの。血流し。




ひ【×檜】🔗⭐🔉
ひ【×檜】
ヒノキの古名。「真木栄(さ)く―の御門(みかど)」〈記・下・歌謡〉
ひ【目=翳】🔗⭐🔉
ひ【目=翳】
眼球にくもりを生じて目が見えなくなる病気。そこひ・うわひなど。〈和名抄〉
ひ【妃】🔗⭐🔉
ひ【妃】
皇族の妻の称。「―殿下」
律令制で、皇后の次に位する後宮の女官。


ひ【否】🔗⭐🔉
ひ【否】
賛成しないこと。承認しないこと。「―とする者多数」
ひ【非】🔗⭐🔉
ひ【非】
[名]
道理に反すること。正しくないこと。「―をあばく」
是(ぜ)。
あやまり。欠点。「自分の―を認める」「横画は三本なり。二本に書くは―なり」〈子規・墨汁一滴〉
物事がうまくいかないこと。「戦況は日ごとに―となる」
〔接頭〕名詞・形容動詞に付いて、それに当たらない、それ以外である、などの意を表す。「―民主的」「―科学的」「―常勤」「―ピリン系感冒薬」






ひ【×
】🔗⭐🔉
ひ【×
】
古代中国の五刑の一。ひざから下を切り取る刑。あしきり。

ひ【秘】🔗⭐🔉
ひ【秘】
人に見せたり知らせたりしてはならないこと。秘密。「秘中の―」「丸―の文書」
内容をはかり知ることのできないこと。奥義。「此の―といふは、ただ難なき歌を出したる所をいふとなり」〈三冊子・黒双紙〉


ひ【悲】🔗⭐🔉
ひ【悲】
悲しみ。「情切に―迫り」〈織田訳・花柳春話〉
ひ【碑】🔗⭐🔉
ひ【碑】
後世に伝えるために先人の事跡・氏名などを石に刻んで建てたもの。いしぶみ。「―を建てる」
ひ【×緋】🔗⭐🔉
ひ【×緋】
濃く明るい赤色。緋色。あけ。
ひ🔗⭐🔉
ひ
〔接頭〕形容詞に付いて、いかにもそういう感じがするという意を表す。「―弱い」
ひ【×曾】🔗⭐🔉
ひ【×曾】
〔接頭〕血縁関係を示す語に付いて、それよりさらに一代離れた関係にある意を表す。ひい。「―じじ」「―まご」
ひ【被】🔗⭐🔉
ひ【被】
〔接頭〕行為を表す漢語に付いて、他から…される、他からその行為をこうむる、などの意を表す。「―選挙権」「―保険者」
火🔗⭐🔉
火
[音]カ
コ
[訓]ひ
ほ
[部首]火
[総画数]4
[コード]区点 1848
JIS 3250
S‐JIS 89CE
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐こ【下火・下炬】
→あまみ‐はぎ【火斑剥ぎ】
→あん‐か【行火】
→いむ‐び【斎火・忌(む)火】
→うい‐たび【初他火】
→うすたび‐が【薄手火蛾・薄足袋蛾】
→おき‐び【燠火・熾火】
→かがり‐び【篝火】
→か‐きょう【火坑】
→か‐ず【火途】
→かっ‐こ【喝火】
→かな‐がしら【金頭・鉄頭・火魚】
→こ‐か【炬火】
→こ‐じ【火箸・火筋・火匙】
→こ‐りん【火鈴】
→しらぬ‐い【不知火】
→しらぬ‐ひ【不知火】
→とぼし【灯・点火】
→ともし‐び【灯火・灯・燭】
→ぬる‐び【微温火・緩火】
→のろし【狼煙・烽火】
→はな‐び【花火・煙火】
→ひくい‐どり【火食鳥・食火鶏】
→ひたき【鶲・火焼】
→ひ‐だこ【火胼胝・火斑】
→ひ‐づと【火苞】
→ひ‐や【火矢・火箭】
→ひゃくはち‐たひ【百八炬火】
→ほ‐たき【火焚・火焼】
→ほた‐び【榾火】
→ほ‐ど【火床】
→ほ‐へ【火瓮・
火】
→ほむすび‐の‐かみ【火結神・火産霊神】
→ほ‐や【火屋・火舎】
→ぼや【小火】
→まと‐び【万灯火】
→みょう‐か【猛火】
→やけ‐ど【火傷】


轡🔗⭐🔉
轡
[音]ヒ
[訓]くつわ
くつばみ
たづな
[部首]車
[総画数]22
[コード]区点 2305
JIS 3725
S‐JIS 8C44
[難読語]
→くつ‐ばみ【轡銜・
】

燈🔗⭐🔉
燈
[音]トウ
トン
[訓]ひ
ともしび
[部首]火
[総画数]16
[コード]区点 3785
JIS 4575
S‐JIS 9395
卑🔗⭐🔉
卑
[音]ヒ
ビ
[訓]いや‐しい
ひく‐い
いや‐しむ
いや‐しめる
[部首]十
[総画数]9
[コード]区点 4060
JIS 485C
S‐JIS 94DA
[分類]常用漢字
[難読語]
→ひ‐ろう【鄙陋・卑陋】
→ひ‐わい【卑猥・鄙猥】
妃🔗⭐🔉
妃
[音]ヒ
ハイ
[訓]きさき
[部首]女
[総画数]6
[コード]区点 4062
JIS 485E
S‐JIS 94DC
[分類]常用漢字
[難読語]
→だっ‐き【妲己・妲妃】
→むかい‐め【嫡妻・正妃】
庇🔗⭐🔉
庇
[音]ヒ
[訓]おお‐う
かば‐う
ひさし
[部首]广
[総画数]7
[コード]区点 4063
JIS 485F
S‐JIS 94DD
[難読語]
→とま‐びさし【苫庇】
彼🔗⭐🔉
彼
[音]ヒ
[訓]かれ
かの
[部首]彳
[総画数]8
[コード]区点 4064
JIS 4860
S‐JIS 94DE
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐いつ【彼奴】
→あい‐ら【彼等】
→あ‐こ【彼処・彼所】
→あし‐こ【彼処・彼所】
→あす‐こ【彼処・彼所】
→あそ‐こ【彼処・彼所】
→あ‐ち【彼方】
→あち‐ら【彼方】
→あっ‐ち【彼方】
→あ‐な‐た【彼方】
→あ‐やつ【彼奴】
→おち【遠・彼方】
→おと【遠・彼方】
→か‐がし【彼某】
→かし‐こ【彼処】
→か‐な‐た【彼方】
→か‐やつ【彼奴】
→かれ‐がし【彼某】
→きゃつ【彼奴】
→きゃつ‐ばら【彼奴輩】
→ひ‐し【彼此】
→ペナン‐とう【ペナン島】
扉🔗⭐🔉
扉
[音]ヒ
[訓]とびら
[部首]戸
[総画数]12
[コード]区点 4066
JIS 4862
S‐JIS 94E0
[分類]常用漢字
[難読語]
→こう‐ひ【叩扉】
→つもるこいゆきのせきのと【積恋雪関扉】
批🔗⭐🔉
批
[音]ヒ
[訓]う‐つ
[部首]手
[総画数]7
[コード]区点 4067
JIS 4863
S‐JIS 94E1
[分類]常用漢字

披🔗⭐🔉
披
[音]ヒ
[訓]ひら‐く
き‐る
[部首]手
[総画数]8
[コード]区点 4068
JIS 4864
S‐JIS 94E2
[分類]常用漢字
[難読語]
→ひま‐しゅん【披麻皴】
→ふみひらき‐づき【文披月】
斐🔗⭐🔉
斐
[音]ヒ
[訓]あや
[部首]文
[総画数]12
[コード]区点 4069
JIS 4865
S‐JIS 94E3
[分類]人名用漢字
[難読語]
→いび‐がわ【揖斐川】
→かい【甲斐】
→こうばい‐かいき【勾配海気】
→しなず‐がい【死なず甲斐・不死甲斐】
→ひい‐かわ【斐伊川】
比🔗⭐🔉
比
[音]ヒ
ビ
[訓]くら‐べる
なら‐ぶ
およ‐ぶ
ころ
[部首]比
[総画数]4
[コード]区点 4070
JIS 4866
S‐JIS 94E4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あさいな【朝比奈】
→アラビア【Arabia】
→いちきしまひめ‐の‐みこと【市杵島姫命・市寸島比売命】
→えべす【恵比須】
→カピタン【ポルトガルcapit
o】【甲比丹・甲必丹】
→けひ‐じんぐう【気比神宮】
→しっ‐ぴ【櫛比】
→シベリア【Siberia】
→たぎつひめ‐の‐みこと【湍津姫命・多岐都比売命】
→ひえ【比叡】
→ひえい‐ざん【比叡山】
→ひえ‐おろし【比叡颪】
→びく【比丘】
→びくに【比丘尼】
→ひこばえ【比古婆衣】
→ひごん‐あお【比金襖】
→ひふくめ【比比丘女】
→ひめ‐がみ【姫神・比売神】
→ひら‐め【平目・比目魚・鮃】
→フィリピン【Philippines】
→フビライ【Khubilai】
→や‐ごろ【矢頃・矢比】
→ゆい【由比】


泌🔗⭐🔉
泌
[音]ヒ
ヒツ
[訓]し‐みる
[部首]水
[総画数]8
[コード]区点 4071
JIS 4867
S‐JIS 94E5
[分類]常用漢字
皮🔗⭐🔉
皮
[音]ヒ
ビ
[訓]かわ
[部首]皮
[総画数]5
[コード]区点 4073
JIS 4869
S‐JIS 94E7
[分類]常用漢字
[難読語]
→かいらぎ【鰄・梅花皮】
→かにわ【樺・桜皮】
→き‐がわ【黄皮・橘皮】
→きび‐そ【生皮苧】
→きょじつ‐ひにく【虚実皮膜】
→こう‐たけ【革茸・皮茸・茅蕈】
→こ‐はだ【木皮・木肌・樸】
→たいひ‐さん【玳皮盞・玳玻盞】
→たび【足袋・単皮】
→ちょ‐ひ【楮皮】
→ピータン【皮蛋】
→ひぜん‐だに【皮癬
】
→ひ‐はだ【檜皮】
→ひ‐わだ【檜皮】
→まい‐はだ【槙肌・槙皮】
→ま‐かわ【眼皮】
→ヤンピー【羊皮】
→ゆ‐ば【湯葉・湯波・油皮】
→わん‐ぴ【黄枇・黄皮木】


秘🔗⭐🔉
秘
[音]ヒ
[訓]ひ‐める
[部首]禾
[総画数]10
[コード]区点 4075
JIS 486B
S‐JIS 94E9
[分類]常用漢字
[難読語]
→じん‐ぴ【深秘】
→ひ‐さく【秘
】
→ひぞうほうやく【秘蔵宝鑰】
→ひ‐そく【秘色】
→ひ‐やく【秘鑰】


緋🔗⭐🔉
緋
[音]ヒ
[訓]あか
[部首]糸
[総画数]14
[コード]区点 4076
JIS 486C
S‐JIS 94EA
[分類]人名用漢字
[難読語]
→あけ‐ごろも【緋袍・緋衣】
→うす‐あけ【浅緋・薄緋】
→ひごん‐き【緋金錦】
罷🔗⭐🔉
罷
[音]ハイ
ヒ
[訓]や‐める
つか‐れる
まか‐る
[部首]网
[総画数]15
[コード]区点 4077
JIS 486D
S‐JIS 94EB
[分類]常用漢字
[難読語]
→まか・ず【罷出】
→まかで‐おんじょう【退出音声・罷出音声】
肥🔗⭐🔉
肥
[音]ヒ
[訓]こ‐える
こ‐やす
こえ
こ‐やし
[部首]月
[総画数]8
[コード]区点 4078
JIS 486E
S‐JIS 94EC
[分類]常用漢字
[難読語]
→おび【飫肥】
→ぎゅう‐ひ【求肥・牛皮】
→こま‐ひと【肥人】
→とい‐おんせん【土肥温泉】
→ひご【肥後】
→ひ‐せき【肥瘠】
→ひぜん【肥前】

被🔗⭐🔉
被
[音]ヒ
[訓]ふすま
おお‐う
こうむ‐る
かぶ‐る
かず‐く
およぼ‐す
およ‐ぶ
き‐る
[部首]衣
[総画数]10
[コード]区点 4079
JIS 486F
S‐JIS 94ED
[分類]常用漢字
[難読語]
→えい【
衣・
被】
→えい‐こう【
衣香・
被香】
→えび【
衣・
被】
→かい‐かむり【貝被】
→かずき【被・被衣】
→かつぎ【被・被衣】
→きぬ‐かずき【衣被】
→はっ‐ぴ【法被・半被】
→まいまい‐かぶり【蝸牛被・舞舞被】






誹🔗⭐🔉
誹
[音]ヒ
[訓]そし‐る
そし‐り
[部首]言
[総画数]15
[コード]区点 4080
JIS 4870
S‐JIS 94EE
費🔗⭐🔉
費
[音]ヒ
[訓]つい‐やす
つい‐える
つい‐え
[部首]貝
[総画数]12
[コード]区点 4081
JIS 4871
S‐JIS 94EF
[分類]常用漢字
[難読語]
→フィラデルフィア【Philadelphia】

避🔗⭐🔉
避
[音]ヒ
[訓]さ‐ける
よ‐ける
さ‐る
[部首]
[総画数]16
[コード]区点 4082
JIS 4872
S‐JIS 94F0
[分類]常用漢字

非🔗⭐🔉
非
[音]ヒ
[訓]あら‐ず
そし‐る
[部首]非
[総画数]8
[コード]区点 4083
JIS 4873
S‐JIS 94F1
[分類]常用漢字
[難読語]
→えせ【似非・似而非】
→けびい‐し【検非違使】
→けんび‐し【検非違使】
→ときじく‐の‐かくのこのみ【非時香菓】
→ひ‐じき【非色】
→ひ‐じき【非食】
→ひめじ【非売知】
→ひやい【非愛】

飛🔗⭐🔉
飛
[音]ヒ
[訓]と‐ぶ
と‐ばす
と‐び
[部首]飛
[総画数]9
[コード]区点 4084
JIS 4874
S‐JIS 94F2
[分類]常用漢字
[難読語]
→あすか【飛鳥・明日香】
→かすり【絣・飛白】
→しぶき【繁吹き・飛沫】
→たっぴ‐ざき【竜飛崎】
→つぶて【飛礫・礫】
→ばった【飛蝗・蝗虫・蝗】
→ひ‐えん【飛檐・飛簷】
→ひ‐さ【飛梭】
→ひだ【飛騨】
→ひ‐よう【飛揚・飛
】
→ペーロン【飛竜・
竜・
竜・白竜】




樋🔗⭐🔉
樋
[音]トウ
[訓]ひ
とい
[部首]木
[総画数]14
[コード]区点 4085
JIS 4875
S‐JIS 94F3
[難読語]
→ど‐ひ【土樋】
→ひ‐すまし【樋洗・樋清・洗歪】
備🔗⭐🔉
備
[音]ビ
ヒ
[訓]そな‐える
そな‐わる
そな‐え
つぶさ
[部首]人
[総画数]12
[コード]区点 4087
JIS 4877
S‐JIS 94F5
[分類]常用漢字
[難読語]
→かむ‐なび【神奈備】
→かんなび‐やま【甘南備山】
→きび【吉備】
→きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】
→びぜん【備前】
→びっちゅう【備中】
→びんご【備後】
→びん‐ちょう【備長】

枇🔗⭐🔉
枇
[音]ヒ
ビ
[部首]木
[総画数]8
[コード]区点 4090
JIS 487A
S‐JIS 94F8
[難読語]
→び‐わ【枇杷】
→わん‐ぴ【黄枇・黄皮木】
毘🔗⭐🔉
毘
[音]ヒ
ビ
[訓]たす‐ける
[部首]比
[総画数]9
[コード]区点 4091
JIS 487B
S‐JIS 94F9
[難読語]
→あびらうんけん【阿毘羅吽欠】
→あびらうんけん‐そわか【阿毘羅吽欠蘇婆訶】
→おん‐あびらうんけん【
阿毘羅吽欠】
→だび【荼毘・荼
】
→びるしゃな【毘盧遮那】
→らんびに‐おん【藍毘尼園】


琵🔗⭐🔉
琵
[音]ヒ
ビ
[部首]玉
[総画数]12
[コード]区点 4092
JIS 487C
S‐JIS 94FA
[難読語]
→びやぼん【琵琶笛・口琴】
→び‐わ【琵琶】
鼻🔗⭐🔉
鼻
[音]ヒ
ビ
[訓]はな
[部首]鼻
[総画数]14
[コード]区点 4101
JIS 4921
S‐JIS 9540
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぞう‐むし【象虫・象鼻虫】
→た‐ふさぎ【犢鼻褌・褌】
→とうさぎ【犢鼻褌・褌】
→はな‐がい【鼻繋】
→はな‐くた【鼻腐】
→はな‐づら【鼻縻・牛縻】
→はな‐みね【鼻梁】
→び‐じ【鼻茸】
→び‐じょう【鼻茸】
→ふどし【褌・犢鼻褌】
→ふんどし【褌・犢鼻褌】

桧🔗⭐🔉
桧
[音]カイ
カツ
[訓]ひのき
ひ
[部首]木
[総画数]10
[コード]区点 4116
JIS 4930
S‐JIS 954F
氷🔗⭐🔉
氷
[音]ヒョウ
ゴウ
ギョウ
[訓]こおり
ひ
こお‐る
[部首]水
[総画数]5
[コード]区点 4125
JIS 4939
S‐JIS 9558
[分類]常用漢字
[難読語]
→うすい‐とうげ【碓氷峠】
→こまい【氷魚・氷下魚】
→ざいわり‐ぶね【氷割船】
→さめ‐すが【鮫氷】
→つらら【氷柱・氷】
→ひ‐お【氷魚】
→ひ‐ず【氷頭】
→ひみ【氷見】
→ひ‐も【氷面】

葡🔗⭐🔉
葡
[音]ホ
ブ
ヒ
[部首]艸
[総画数]12
[コード]区点 4182
JIS 4972
S‐JIS 9592
[難読語]
→えび【葡萄】
→ぶどう【葡萄】
→ポルトガル【Portugal】
→ラポにちたいやくじしょ【拉葡日対訳辞書】
沸🔗⭐🔉
沸
[音]フツ
ヒ
[訓]わ‐く
わ‐かす
[部首]水
[総画数]8
[コード]区点 4208
JIS 4A28
S‐JIS 95A6
[分類]常用漢字
[難読語]
→とうふつ‐こ【濤沸湖】
→なつ‐ぶし【夏沸瘡】
僻🔗⭐🔉
僻
[音]ヘキ
ヒ
ヒャク
ヘイ
[訓]ひが‐む
[部首]人
[総画数]15
[コード]区点 4240
JIS 4A48
S‐JIS 95C6
[難読語]
→ひが‐ごころ【僻心】
→ひが‐ごと【僻事】
→びゃっ‐けん【僻見】
→へき‐すう【僻陬】
→へき‐ゆう【僻邑】
箆🔗⭐🔉
箆
[音]ヘイ
ヒ
[訓]へら
[部首]竹
[総画数]14
[コード]区点 4247
JIS 4A4F
S‐JIS 95CD
陽🔗⭐🔉
陽
[音]ヨウ
[訓]ひ
みなみ
きた
いつわ‐る
[部首]阜
[総画数]12
[コード]区点 4559
JIS 4D5B
S‐JIS 977A
[分類]常用漢字
[難読語]
→あじさい【紫陽花】
→お‐ひじわ【雄陽皺】
→おん‐みょう【陰陽】
→おんよう‐の‐かみ【陰陽頭】
→おんよう‐の‐つかさ【陰陽寮】
→かぎろい【陽炎】
→かげとも‐の‐みち【山陽道】
→かげろう【陽炎】
→かや‐の‐いん【高陽院・賀陽院】
→こや【昆陽】
→はよう‐こ【
陽湖】


丕🔗⭐🔉
俾🔗⭐🔉
俾
[音]ヒ
ヘイ
[部首]人
[総画数]10
[コード]区点 4876
JIS 506C
S‐JIS 98EA
[難読語]
→へい‐げい【睥睨・俾倪】
嚊🔗⭐🔉
嚊
[音]ヒ
[訓]かかあ
[部首]口
[総画数]17
[コード]区点 5171
JIS 5367
S‐JIS 9A87
[難読語]
→かかあ‐ざえもん【嚊左衛門】
→かかあ‐だいみょうじん【嚊大明神】
→かかあ‐でんか【嚊天下】
→わら‐かか【藁嚊】
坡🔗⭐🔉
坡
[音]ハ
ヒ
[訓]つつみ
[部首]土
[総画数]8
[コード]区点 5219
JIS 5433
S‐JIS 9AB1
[難読語]
→シンガポール【Singapore】
→トンポーロー【東坡肉】
妣🔗⭐🔉
妣
[音]ヒ
[部首]女
[総画数]7
[コード]区点 5306
JIS 5526
S‐JIS 9B45
婢🔗⭐🔉
婢
[音]ヒ
[部首]女
[総画数]11
[コード]区点 5325
JIS 5539
S‐JIS 9B58
[難読語]
→おとぎ‐ぼうこ【御伽這子・御伽婢子】
→く‐ぬひ【公奴婢】
→まか‐たち【侍女・侍婢】
屁🔗⭐🔉
屁
[音]ヒ
[訓]へ
[部首]尸
[総画数]7
[コード]区点 5391
JIS 557B
S‐JIS 9B9B
[難読語]
→へ‐ひり【屁放り・放屁】
怫🔗⭐🔉
怫
[音]フツ
ヒ
[訓]もと‐る
[部首]心
[総画数]8
[コード]区点 5571
JIS 5767
S‐JIS 9C87
敝🔗⭐🔉
敝
[音]ヘイ
ヒ
[訓]やぶ‐れる
やぶ‐る
[部首]攴
[総画数]12
[コード]区点 5841
JIS 5A49
S‐JIS 9DC7
昜🔗⭐🔉
昜
[音]ヨウ
[訓]ひ
みなみ
きた
いつわ‐る
[部首]日
[総画数]9
[コード]区点 5870
JIS 5A66
S‐JIS 9DE4
暃🔗⭐🔉
暃
[音]ヒ
[部首]日
[総画数]12
[コード]区点 5883
JIS 5A73
S‐JIS 9DF1
痺🔗⭐🔉
痺
[音]ヒ
[部首]
[総画数]13
[コード]区点 6567
JIS 6163
S‐JIS E183

砒🔗⭐🔉
砒
[音]ヒ
ヘイ
[部首]石
[総画数]9
[コード]区点 6671
JIS 6267
S‐JIS E1E5
秕🔗⭐🔉
秕
[音]ヒ
[訓]しいな
[部首]禾
[総画数]9
[コード]区点 6730
JIS 633E
S‐JIS E25D
篦🔗⭐🔉
粃🔗⭐🔉
粃
[音]ヒ
[訓]しいな
[部首]米
[総画数]10
[コード]区点 6867
JIS 6463
S‐JIS E2E1
糒🔗⭐🔉
糒
[音]ヒ
ビ
[訓]ほしいい
[部首]米
[総画数]16
[コード]区点 6885
JIS 6475
S‐JIS E2F3
紕🔗⭐🔉
紕
[音]ヒ
[部首]糸
[総画数]10
[コード]区点 6903
JIS 6523
S‐JIS E342
臂🔗⭐🔉
臂
[音]ヒ
[訓]うで
ひじ
[部首]月
[総画数]17
[コード]区点 7130
JIS 673E
S‐JIS E45D
[難読語]
→えん‐ぴ【猿臂・
臂】
→はん‐ぴ【半臂】

蜚🔗⭐🔉
蜚
[音]ヒ
[訓]あぶらむし
と‐ぶ
[部首]虫
[総画数]14
[コード]区点 7384
JIS 6974
S‐JIS E594
[難読語]
→ごき‐かぶり【御器噛・蜚
】
→ごきぶり【蜚
】
→ひ‐ご【飛語・蜚語】


裴🔗⭐🔉
裴
[音]ハイ
ヒ
[部首]衣
[総画数]14
[コード]区点 7474
JIS 6A6A
S‐JIS E5E8
裨🔗⭐🔉
裨
[音]ヒ
[訓]おぎな‐う
たす‐ける
たす‐け
[部首]衣
[総画数]13
[コード]区点 7475
JIS 6A6B
S‐JIS E5E9
跛🔗⭐🔉
跛
[音]ハ
ヒ
[部首]足
[総画数]12
[コード]区点 7676
JIS 6C6C
S‐JIS E6EA
辟🔗⭐🔉
辟
[音]ヘキ
ビャク
ヒ
ヒャク
[訓]つみ
きみ
ひら‐く
よこしま
さ‐ける
[部首]辛
[総画数]13
[コード]区点 7768
JIS 6D64
S‐JIS E784
[難読語]
→びゃくし‐ぶつ【辟支仏】
鄙🔗⭐🔉
鄙
[音]ヒ
[訓]ひな
いや‐しい
いや‐しむ
[部首]邑
[総画数]14
[コード]区点 7833
JIS 6E41
S‐JIS E7BF
[難読語]
→と‐ひ【都鄙】
→ひ‐かい【鄙懐・卑懐】
→ひ‐げん【鄙言】
→ひ‐げん【鄙諺】
→ひ‐じ【鄙事】
→ひな‐うた【鄙歌】
→ひな‐ぶり【鄙振り・夷曲・夷振り】
→ひ‐ろう【鄙陋・卑陋】
→ひ‐わい【卑猥・鄙猥】
→へん‐ぴ【辺鄙】
→や‐ひ【野卑・野鄙】
鞴🔗⭐🔉
鞴
[音]ヒ
ホ
ビ
[訓]ふいご
[部首]革
[総画数]19
[コード]区点 8070
JIS 7066
S‐JIS E8E4
[難読語]
→たたら【踏鞴・蹈鞴】
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