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きゅうえん【休園】🔗⭐🔉
きゅうえん【休園】
幼稚園・動物園・遊園地などが,その日の業務を休むこと。
きゅうえん【休演】🔗⭐🔉
きゅうえん【休演】
出演や興行をやすむこと。
きゅうか【休暇】🔗⭐🔉
きゅうか【休暇】
会社などのやすみ。普通,日曜日や休日以外のものをいう。
きゅうかい【休会】🔗⭐🔉
きゅうかい【休会】
(1)会の開催をやすむこと。
(2)議会が議決によって会期中に活動を一時休止すること。
(3)取引所で立会(たちあい)を休むこと。
きゅうがく【休学】🔗⭐🔉
きゅうがく【休学】
学生・生徒が,病気などで長期間学校を休むこと。
きゅうかざん【休火山】🔗⭐🔉
きゅうかん【休刊】🔗⭐🔉
きゅうかん【休刊】
定期刊行物がある期間刊行を休むこと。
きゅうかん【休館】🔗⭐🔉
きゅうかん【休館】
映画館・図書館・博物館などが営業・業務を休むこと。
きゅうかんち【休閑地】🔗⭐🔉
きゅうかんち【休閑地】
(1)一時耕作をやめている耕地。
(2)空き地。
きゅうかんび【休肝日】🔗⭐🔉
きゅうかんび【休肝日】
〔「休館日」をもじった語〕
俗に,酒好きの人が,肝臓の働きを休ませるため,その日一日酒を飲むのをやめる日をいう。
きゅうぎょう【休業】🔗⭐🔉
きゅうぎょう【休業】
仕事・営業・授業などを休むこと。
きゅうぎょうてあて【休業手当】🔗⭐🔉
きゅうぎょうてあて【休業手当】
使用者の責めに帰せられる事由による休業の場合に,使用者が労働者に支払わなければならない手当。平均賃金の 100 分の 60 以上。
きゅうぎょうほしょう【休業補償】🔗⭐🔉
きゅうぎょうほしょう【休業補償】
業務上の負傷または疾病のため労働ができず賃金を受けられない労働者に対して,使用者がその療養期間中支払わなければならない補償。平均賃金の 100 分の 60。
きゅうけい【休憩】🔗⭐🔉
きゅうけい【休憩】
行なっていることを一時やめて,休むこと。休息。
きゅうこう【休校】🔗⭐🔉
きゅうこう【休校】
学校が授業を行わず休みとすること。
きゅうこう【休耕】🔗⭐🔉
きゅうこう【休耕】
一時,田畑の耕作をやめること。「―田」
きゅうこう【休講】🔗⭐🔉
きゅうこう【休講】
教師が講義を休むこと。
きゅうこう【休航】🔗⭐🔉
きゅうこう【休航】
船や飛行機が運航を休むこと。
きゅうさい【休載】🔗⭐🔉
きゅうさい【休載】
新聞や雑誌などで,連載を一時休むこと。
きゅうし【休止】🔗⭐🔉
きゅうし【休止】
休むこと。動きがとまること。「運動を―する」
きゅうしかく【休止核】🔗⭐🔉
きゅうしかく【休止核】
⇒静止核
きゅうじつ【休日】🔗⭐🔉
きゅうじつ【休日】
(1)休みの日。
(2)特に,国民の祝日。
きゅうしふ【休止符】🔗⭐🔉
きゅうしふ【休止符】
音符の一。楽曲の途中での音の一時的な休止を示す符号。休符。
きゅうじょう【休場】🔗⭐🔉
きゅうじょう【休場】
(1)興行などを休むこと。
(2)競技や興行などに出場する予定の人が休んで出場しないこと。
きゅうしょく【休職】🔗⭐🔉
きゅうしょく【休職】
会社員や公務員などが,その身分を保障されたまま,一定期間勤めを休むこと。
きゅうしん【休心・休神】🔗⭐🔉
きゅうしん【休心・休神】
心を休めること。手紙で用いる。「御―下さい」
きゅうしん【休診】🔗⭐🔉
きゅうしん【休診】
病院や医院が診療を休むこと。
きゅう・す【休す】🔗⭐🔉
きゅう・す【休す】
(動サ変)
おわる。休する。「万事―・す」
きゅう・する【休する】🔗⭐🔉
きゅう・する【休する】
(動サ変)
終わる。やむ。「万事―・する」
きゅうそく【休息】🔗⭐🔉
きゅうそく【休息】
仕事や運動などをやめて休むこと。
きゅうだい【休題】🔗⭐🔉
きゅうだい【休題】
それまでの話題を中止すること。「閑話―」
きゅうてい【休廷】🔗⭐🔉
きゅうてい【休廷】
法廷を閉じて裁判を一時休むこと。「―を宣する」
きゅうはい【休配】🔗⭐🔉
きゅうはい【休配】
郵便などの,定期的に行われている配達を休むこと。
きゅうひつ【休筆】🔗⭐🔉
きゅうひつ【休筆】
作家などが文筆活動を休止すること。
きゅうみん【休眠】🔗⭐🔉
きゅうみん【休眠】
(1)動植物が一定の期間,生活機能を不活発にしたり,発育を停止したりすること。植物では種子・胞子・冬芽などにみられ,動物では冬眠・夏眠などがこれにあたる。「―芽」
(2)物事が活動をやめている状態。
きゅうみんがいしゃ【休眠会社】🔗⭐🔉
きゅうみんがいしゃ【休眠会社】
登記簿上は存在しているにもかかわらず,営業活動を事実上廃止している会社。
きゅうみんとっきょ【休眠特許】🔗⭐🔉
きゅうみんとっきょ【休眠特許】
特許権を認定されているが製品化されず有効利用されていない特許。
きゅうみんほうじん【休眠法人】🔗⭐🔉
きゅうみんほうじん【休眠法人】
設立され,登記簿上存在しているが,長期にわたって事業活動がなされていない民法上の法人。正当な事由がないまま 3 年以上事業を行なっていない場合,主務官庁は,その設立許可を取り消すことができる。
きゅうよう【休養】🔗⭐🔉
きゅうよう【休養】
仕事などを休んで体力・気力を養うこと。「―をとる」
きゅうりょうく【休猟区】🔗⭐🔉
きゅうりょうく【休猟区】
狩猟鳥獣が減少し,その増加を図る必要のあるとき,3 年以内の期間で,都道府県知事の指定により捕獲が禁止される地域。
やすま・る【休まる】🔗⭐🔉
やすま・る【休まる】
(動五)
心や体が落ち着いて楽になる。「気が―・る」
やすみ【休み】🔗⭐🔉
やすみ【休み】
(1)休息。「―なく働く」
(2)仕事・勉強などをしない日・期間。「学校が―になる」
(3)会社・学校などに出ないこと。「風邪で―をとる」
やすみやすみ【休み休み】🔗⭐🔉
やすみやすみ【休み休み】
(副)
(1)途中で何度も休みながら。「―山を登る」
(2)よく熟慮して。「馬鹿も―言え」
やす・む【休む】🔗⭐🔉
やす・む【休む】
(動五)
(1)仕事や動作を中止して,体や心を楽にする。休憩する。
(2)本来行くべき学校や勤めに行かない。
(3)継続的・定期的に行なってきたことを一時とりやめる。「練習を 2 週間ほど―・む」
(4)床につく。「毎晩 9 時には―・みます」
やすめ【休め】🔗⭐🔉
やすめ【休め】
(感)
気をつけの姿勢をやめて楽な姿勢をとらせる号令。「気をつけ,―」
やす・める【休める】🔗⭐🔉
やす・める【休める】
(動下一)
(1)活動を中止させる。「仕事の手を―・める」
(2)心身の疲れをとるようにする。「体を―・める」
やすらい【休らい】🔗⭐🔉
やすらい【休らい】
休むこと。休息。「しばしの心の―」
やすら・う【休らう】🔗⭐🔉
やすら・う【休らう】
(動五)
休息する。「木かげに―・う」
【休】🔗⭐🔉
【休】
〔画 数〕6画 − 常用漢字
〔区 点〕2157〔JIS〕3559〔シフトJIS〕8B78
〔音 訓〕キュウ・ク・やすむ・やすみ・やすまる・やすめる
〔名乗り〕たね・のぶ・やす・やすむ・よし
〔熟語一覧〕
→足休め(あしやすめ)
→育休(いくきゅう)
→育児休業給付(いくじきゅうぎょうきゅうふ)
→育児休業法(いくじきゅうぎょうほう)
→一時帰休(いちじききゅう)
→一休(いっきゅう)
→運休(うんきゅう)
→御休み(おやすみ)
→介護休業(かいごきゅうぎょう)
→介護休業法(かいごきゅうぎょうほう)
→開店休業(かいてんきゅうぎょう)
→閑話休題(かんわきゅうだい)
→帰休(ききゅう)
→気休め(きやすめ)
→休園(きゅうえん)
→休演(きゅうえん)
→休暇(きゅうか)
→休会(きゅうかい)
→休学(きゅうがく)
→休火山(きゅうかざん)
→休刊(きゅうかん)
→休館(きゅうかん)
→休閑地(きゅうかんち)
→休肝日(きゅうかんび)
→休業(きゅうぎょう)
→休業手当(きゅうぎょうてあて)
→休業補償(きゅうぎょうほしょう)
→休憩(きゅうけい)
→休校(きゅうこう)
→休耕(きゅうこう)
→休講(きゅうこう)
→休航(きゅうこう)
→休載(きゅうさい)
→休止(きゅうし)
→休止核(きゅうしかく)
→休日(きゅうじつ)
→休止符(きゅうしふ)
→休場(きゅうじょう)
→休職(きゅうしょく)
→休心・休神(きゅうしん)
→休診(きゅうしん)
→休す(きゅうす)
→休する(きゅうする)
→休戦(きゅうせん)
→休息(きゅうそく)
→休題(きゅうだい)
→休廷(きゅうてい)
→休配(きゅうはい)
→休筆(きゅうひつ)
→休符(きゅうふ)
→休眠(きゅうみん)
→休眠会社(きゅうみんがいしゃ)
→休眠特許(きゅうみんとっきょ)
→休眠法人(きゅうみんほうじん)
→休養(きゅうよう)
→休猟区(きゅうりょうく)
→公休(こうきゅう)
→国民休暇村(こくみんきゅうかむら)
→古満休意(こまきゅうい)
→古満休伯(こまきゅうはく)
→産休(さんきゅう)
→自然休会(しぜんきゅうかい)
→自然休養村(しぜんきゅうようそん)
→自然休養林(しぜんきゅうようりん)
→週休(しゅうきゅう)
→週休二日制(しゅうきゅうふつかせい)
→出産休暇(しゅっさんきゅうか)
→小休止(しょうきゅうし)
→食休み(しょくやすみ)
→ずる休み(ずるやすみ)
→生理休暇(せいりきゅうか)
→全休(ぜんきゅう)
→全休止符(ぜんきゅうしふ)
→千利休(せんのりきゅう)
→代休(だいきゅう)
→大休止(だいきゅうし)
→定休(ていきゅう)
→同盟休校(どうめいきゅうこう)
→飛び石連休(とびいしれんきゅう)
→中休み(なかやすみ)
→夏休み(なつやすみ)
→年休(ねんきゅう)
→年次有給休暇(ねんじゆうきゅうきゅうか)
→箸休め(はしやすめ)
→半休(はんきゅう)
→一休み(ひとやすみ)
→昼休み(ひるやすみ)
→不休(ふきゅう)
→不眠不休(ふみんふきゅう)
→冬休み(ふゆやすみ)
→振り替え休日(ふりかえきゅうじつ)
→骨休め(ほねやすめ)
→ボランティア休暇(ボランティアきゅうか)
→無休(むきゅう)
→休まる(やすまる)
→休み(やすみ)
→休み休み(やすみやすみ)
→休む(やすむ)
→休め(やすめ)
→休める(やすめる)
→休らい(やすらい)
→休らう(やすらう)
→有休(ゆうきゅう)
→遊休(ゆうきゅう)
→遊休資本(ゆうきゅうしほん)
→遊休費(ゆうきゅうひ)
→利休(りきゅう)
→利休色(りきゅういろ)
→利休忌(りきゅうき)
→利休好み(りきゅうごのみ)
→利休茶(りきゅうちゃ)
→利休鼠(りきゅうねずみ)
→利休箸(りきゅうばし)
→リフレッシュ休暇(リフレッシュきゅうか)
→臨休(りんきゅう)
→連休(れんきゅう)
→ローマの休日(ローマのきゅうじつ)
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