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きゅう-い【休意】🔗⭐🔉
きゅう-い キウ― [1] 【休意】 (名)スル
心を安らかにすること。安心。「無事なり。請ふ―せよ/花柳春話(純一郎)」
きゅう-いん【休院】🔗⭐🔉
きゅう-いん キウ
ン [0] 【休院】 (名)スル
病院・医院などがその業務を休むこと。
ン [0] 【休院】 (名)スル
病院・医院などがその業務を休むこと。
きゅう-えん【休園】🔗⭐🔉
きゅう-えん キウ
ン [0] 【休園】 (名)スル
幼稚園・動物園・遊園地などが,その日の業務を休むこと。
ン [0] 【休園】 (名)スル
幼稚園・動物園・遊園地などが,その日の業務を休むこと。
きゅう-えん【休演】🔗⭐🔉
きゅう-えん キウ― [0] 【休演】 (名)スル
出演や興行をやすむこと。
きゅう-か【休暇】🔗⭐🔉
きゅう-か キウ― [0] 【休暇】
会社などのやすみ。普通,日曜日や休日以外のものをいう。「―を取る」「夏季―」
きゅう-かい【休会】🔗⭐🔉
きゅう-かい キウクワイ [0] 【休会】 (名)スル
(1)会の開催をやすむこと。
(2)議会が議決によって会期中に活動を一時休止すること。
(3)取引所で立会(タチアイ)を休むこと。
きゅう-がく【休学】🔗⭐🔉
きゅう-がく キウ― [0] 【休学】 (名)スル
学生・生徒が,病気などの理由で許可を得て長期間学校を休むこと。通常,翌年の進級を見合わせることをさす。
きゅう-かざん【休火山】🔗⭐🔉
きゅう-かん【休刊】🔗⭐🔉
きゅう-かん キウ― [0] 【休刊】 (名)スル
定期刊行物がある期間刊行を休むこと。
きゅう-かん【休閑】🔗⭐🔉
きゅう-かん キウ― [0] 【休閑】
耕地の地味・地力(チリヨク)を回復させるため,一定期間作物の栽培をやめること。休耕。
きゅうかん-ち【休閑地】🔗⭐🔉
きゅうかん-ち キウ― [3] 【休閑地】
(1)一時耕作をやめている耕地。
(2)利用されないでいる土地。空き地。
きゅう-かん【休館】🔗⭐🔉
きゅう-かん キウクワン [0] 【休館】 (名)スル
映画館・図書館・博物館などが営業・業務を休むこと。「臨時に―する」「―日」
きゅうかん-び【休肝日】🔗⭐🔉
きゅうかん-び キウカン― [3] 【休肝日】
〔「休館日」をもじった語〕
俗に,酒好きの人が,肝臓の働きを休ませるため,その日一日酒を飲むのをやめる日をいう。
きゅう-ぎょう【休業】🔗⭐🔉
きゅう-ぎょう キウゲフ [0] 【休業】 (名)スル
仕事・営業・授業などを休むこと。「臨時に―する」
きゅうぎょう-てあて【休業手当】🔗⭐🔉
きゅうぎょう-てあて キウゲフ― [5] 【休業手当】
使用者の責めに帰せられる事由による休業の場合に,使用者が労働者に支払わなければならない手当。平均賃金の一〇〇分の六〇以上。
きゅうぎょう-ほしょう【休業補償】🔗⭐🔉
きゅうぎょう-ほしょう キウゲフ―シヤウ [5] 【休業補償】
業務上の負傷または疾病のため労働ができず賃金を受けられない労働者に対して,使用者がその療養期間中支払わなければならない補償。平均賃金の一〇〇分の六〇。
→災害補償
きゅう-けい【休憩】🔗⭐🔉
きゅう-けい キウ― [0] 【休憩】 (名)スル
行なっていることを一時やめて,休むこと。休息。「―所」「五分間―する」
きゅう-こう【休校】🔗⭐🔉
きゅう-こう キウカウ [0] 【休校】 (名)スル
学校が授業を行わず休みとすること。「台風で―になる」
きゅう-こう【休耕】🔗⭐🔉
きゅう-こう キウカウ [0] 【休耕】 (名)スル
一時,田畑の耕作をやめること。「―田」
きゅう-こう【休航】🔗⭐🔉
きゅう-こう キウカウ [0] 【休航】 (名)スル
船や飛行機が運航を休むこと。
きゅう-こう【休講】🔗⭐🔉
きゅう-こう キウカウ [0] 【休講】 (名)スル
教師が講義を休むこと。「風邪のため―する」
きゅう-さい【休載】🔗⭐🔉
きゅう-さい キウ― [0] 【休載】 (名)スル
新聞や雑誌などで,連載を一時休むこと。「作者病気のため―します」
きゅう-さく【休作】🔗⭐🔉
きゅう-さく キウ― [0] 【休作】 (名)スル
耕作を休むこと。
きゅう-し【休止】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [0] 【休止】 (名)スル
休むこと。動きがとまること。「運動を―する」
きゅうし=符((キユウシフ))を打・つ🔗⭐🔉
――符((キユウシフ))を打・つ
物事に一応の決着をつける。一段落をつける。
きゅうし-かく【休止核】🔗⭐🔉
きゅうし-かく キウ― [3] 【休止核】
⇒静止核(セイシカク)
きゅうし-ふ【休止符】🔗⭐🔉
きゅうし-ふ キウ― [3] 【休止符】
音符の一。楽曲の途中での音の一時的な休止を示す符号。休符。
休止符
[図]
[図]
きゅう-じつ【休日】🔗⭐🔉
きゅう-じつ キウ― [0] 【休日】
(1)休みの日。業務・営業・授業などを休む日。
(2)特に,国民の祝日。
きゅう-しょう【休祥】🔗⭐🔉
きゅう-しょう キウシヤウ [0] 【休祥】
〔「休」はめでたい意〕
めでたいしるし。よい前兆。吉兆。
きゅう-じょう【休場】🔗⭐🔉
きゅう-じょう キウヂヤウ [0] 【休場】 (名)スル
(1)興行などを休むこと。
(2)競技や興行などに出場する予定の人が休んで出場しないこと。「力士が―する」
きゅう-しょく【休職】🔗⭐🔉
きゅう-しょく キウ― [0] 【休職】 (名)スル
会社員や公務員などが,その身分を保障されたまま,一定期間勤めを休むこと。
きゅう-しん【休心・休神】🔗⭐🔉
きゅう-しん キウ― [0] 【休心・休神】 (名)スル
心を休めること。安心すること。「御―下さい」
〔多く手紙で用いる語〕
きゅう-しん【休診】🔗⭐🔉
きゅう-しん キウ― [0] 【休診】 (名)スル
病院や医院が診療を休むこと。「日曜・祭日は―します」
きゅう・する【休する】🔗⭐🔉
きゅう・する キウ― [3] 【休する】 (動サ変)[文]サ変 きう・す
(1)ある事が,そこで終わる。やむ。「万事―・す」
(2)やすむ。休息する。「木陰(コカゲ)に―・する」
きゅう-せき【休戚】🔗⭐🔉
きゅう-せき キウ― [0] 【休戚】
〔「休」は喜び,「戚」は悲しみの意〕
喜びと悲しみ。幸福と不幸。
きゅう-せん【休戦】🔗⭐🔉
きゅう-せん キウ― [0] 【休戦】 (名)スル
交戦国双方の合意により,戦闘行為を一時中止すること。「―協定」
→停戦
きゅう-そく【休息】🔗⭐🔉
きゅう-そく キウ― [0] 【休息】 (名)スル
仕事や運動などをやめて休むこと。ゆったりした気分でくつろぐこと。「しばらく―する」「―日」
きゅう-だい【休題】🔗⭐🔉
きゅう-だい キウ― [0] 【休題】
それまでの話題を中止すること。「閑話―」
きゅう-ちょう【休徴】🔗⭐🔉
きゅう-ちょう キウ― [0] 【休徴】
〔「休」はめでたい意〕
よいしるし。めでたいしるし。吉兆。
きゅう-てい【休廷】🔗⭐🔉
きゅう-てい キウ― [0] 【休廷】 (名)スル
法廷を閉じて裁判を一時休むこと。「―を宣する」
きゅう-てん【休店】🔗⭐🔉
きゅう-てん キウ― [0] 【休店】 (名)スル
店が営業を休むこと。
きゅう-でん【休田】🔗⭐🔉
きゅう-でん キウ― [0] 【休田】
耕作を休んでいる田。休耕田。
きゅう-でん【休電】🔗⭐🔉
きゅう-でん キウ― [0] 【休電】 (名)スル
電気の供給を一時中止すること。
きゅう-はい【休配】🔗⭐🔉
きゅう-はい キウ― [0] 【休配】 (名)スル
郵便などの,定期的に行われている配達を休むこと。
きゅう-はく【休泊】🔗⭐🔉
きゅう-はく キウ― [0] 【休泊】
休息,または宿泊すること。
きゅう-ひつ【休筆】🔗⭐🔉
きゅう-ひつ キウ― [0] 【休筆】 (名)スル
作家などが文筆活動を休止すること。「連載していたコラムを―する」
きゅう-ふ【休符】🔗⭐🔉
きゅう-ふ キウ― [0] 【休符】
⇒休止符(キユウシフ)
きゅう-みん【休眠】🔗⭐🔉
きゅう-みん キウ― [0] 【休眠】 (名)スル
(1)動植物が一定の期間,生活機能を不活発にしたり,発育を停止したりすること。植物では種子・胞子・冬芽などにみられ,動物では冬眠・夏眠などがこれにあたる。
(2)物事が活動をやめている状態。
きゅうみん-が【休眠芽】🔗⭐🔉
きゅうみん-が キウ― [3] 【休眠芽】
ある期間発育しない状態でいる芽。冬や乾期に先だってできた芽や側芽など。休芽。
きゅうみん-がいしゃ【休眠会社】🔗⭐🔉
きゅうみん-がいしゃ キウ―グワイ― [5] 【休眠会社】
登記簿上は存在しているにもかかわらず,営業活動を事実上廃止している会社。
きゅうみん-ほうじん【休眠法人】🔗⭐🔉
きゅうみん-ほうじん キウ―ハフ― [5] 【休眠法人】
設立され,登記簿上存在しているが,長期にわたって事業活動がなされていない民法上の法人。正当な事由がないまま三年以上事業を行なっていない場合,主務官庁は,その設立許可を取り消すことができる。
きゅう-めい【休明】🔗⭐🔉
きゅう-めい キウ― 【休明】
〔「休」は大きい意〕
君徳大きく英明なこと。「陛下―の徳に依り/太平記 12」
きゅう-よう【休養】🔗⭐🔉
きゅう-よう キウヤウ [0] 【休養】 (名)スル
(1)仕事などを休んで体力・気力を養うこと。「―をとる」「ゆっくり―する」
(2)〔史記(匈奴伝)〕
民力・兵力を養うこと。「民力―」
きゅう-りょう【休漁】🔗⭐🔉
きゅう-りょう キウレフ [0] 【休漁】 (名)スル
漁を休むこと。
きゅうりょう-く【休猟区】🔗⭐🔉
きゅうりょう-く キウレフ― [3] 【休猟区】
狩猟鳥獣が減少し,その増加を図る必要のあるとき,三年以内の期間で,都道府県知事の指定により捕獲が禁止される地域。
やすま・る【休まる・安まる】🔗⭐🔉
やすま・る [3] 【休まる・安まる】 (動ラ五[四])
心や体が落ち着いて楽になる。苦痛がおさまる。「気が―・る」「体が―・る」「日ごろよりは少し―・りたり/蜻蛉(上)」
やすみ【休み】🔗⭐🔉
やすみ [3] 【休み】
(1)やすむこと。休息。「―なく働く」
(2)仕事・勉強などをしない日・期間。「学校が―になる」「夏―」
(3)会社・学校などに出勤・出席しないこと。「風邪で―をとる」
(4)寝ること。就寝。「夜の―を知らせる鐘が鳴り渡つて/破戒(藤村)」
(5)「眠(ミン)」に同じ。
(6)斎宮の忌み詞(コトバ)で,病気のこと。
やすみ-ぢゃや【休み茶屋】🔗⭐🔉
やすみ-ぢゃや [3][4] 【休み茶屋】
休憩所とした茶屋。
やすみ-どころ【休み所】🔗⭐🔉
やすみ-どころ [4] 【休み所】
休息のための場所。休憩所。
やすみ-どし【休み年】🔗⭐🔉
やすみ-どし [3] 【休み年】
果樹が少ししか実を結ばない年。あい年。
やすみ-び【休み日】🔗⭐🔉
やすみ-び [3] 【休み日】
休みの日。休日。
やすみ-やすみ【休み休み】🔗⭐🔉
やすみ-やすみ [4] 【休み休み】 (副)
(1)途中で何度も休みながら。何度も休憩をして。「―山を登る」
(2)よく熟慮して。考え考え。非難の意をこめて用いる。「冗談も―言え」「馬鹿も―言え」
やす・む【休む】🔗⭐🔉
やす・む [2] 【休む】
■一■ (動マ五[四])
〔「安し」と同源〕
(1)仕事や動作を中止して,体や心を楽にする。休憩する。休息する。「二時間働いたら一〇分―・むようにする」「―・まずに働いた」「急な山道を―・みながら登る」
(2)本来行くべき学校や勤めに行かない。「病気で学校を―・む」「会社を―・む」
(3)継続的・定期的に行なってきたことを一時とりやめる。「日記をつけるのを二週間ほど―・んだ」
(4)眠るために床につく。「毎晩九時には―・みます」
(5)病勢が衰える。なおる。「心ちの―・まず,まさる心ちのすれば/讃岐典侍日記」
[可能] やすめる
■二■ (動マ下二)
⇒やすめる
やすめ【休め】🔗⭐🔉
やすめ [2] 【休め】
〔動詞「休む」の命令形から〕
■一■ (感)
気をつけの姿勢をやめて楽な姿勢をとらせる号令。「きをつけ。―」
■二■ (名)
休むように号令をかけること。また,その時の姿勢。「―の姿勢をとる」
やすめ-ことば【休め言葉】🔗⭐🔉
やすめ-ことば 【休め言葉】
平安時代末より中世にかけて使われた語で,「名にし負ふ」「人しなければ」の「し」のように,実質的意味はもたず,文中で語調を整える働きをする言葉。休め字。
やすめ-じ【休め字】🔗⭐🔉
やすめ-じ 【休め字】
⇒休め言葉(コトバ)
やすめ-どころ【休め所】🔗⭐🔉
やすめ-どころ [4] 【休め所】
(1)休息するところ。「細脛の―や夏の山(珍碩)/猿蓑」
(2)短歌の第三句。「あだ人の,といふ五文字(イツモジ)を―に打ちおきて/源氏(玉鬘)」
やす・める【休める】🔗⭐🔉
やす・める [3] 【休める】 (動マ下一)[文]マ下二 やす・む
(1)活動を停止させる。「仕事の手を―・める」「羽を―・める」「筆を―・める」
(2)心身の疲れをとるようにする。「体を―・める」「心を―・める」
(3)静める。緩める。「恋しき心地しばし―・めて/土左」
やすらい【休らい】🔗⭐🔉
やすらい ヤスラヒ [0] 【休らい】
〔「休らう」の連用形から〕
(1)休むこと。休息。「しばしの心の―」
(2)ためらい。躊躇(チユウチヨ)。「―にだになくなりにたれば,いとかたしや/蜻蛉(下)」
やすら・う【休らう】🔗⭐🔉
やすら・う ヤスラフ [3] 【休らう】
■一■ (動ワ五[ハ四])
(1)休む。休息する。「木かげに―・う」
(2)ぐずぐずする。躊躇(チユウチヨ)する。「―・はで寝なましものを小夜ふけて/後拾遺(恋二)」
(3)足をとどめる。仮に滞在する。「ここに―・はむの御心も深ければうち休み給ひて/源氏(椎本)」
■二■ (動ハ下二)
ゆるめる。休める。「貞任くつばみを―・へ/著聞 9」
きゅうえん【休演する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうえん【休演する】
suspend performance (劇場が);absent oneself from the stage (人が).→英和
きゅうか【休暇】(和英)🔗⭐🔉
きゅうがく【休学】(和英)🔗⭐🔉
きゅうがく【休学】
temporary absence from school.〜する haveleave of absence from school.
きゅうかざん【休火山】(和英)🔗⭐🔉
きゅうかざん【休火山】
a dormant volcano.
きゅうかん【休刊する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうかん【休刊する】
suspend publication;be no issue.
きゅうかんち【休閑地】(和英)🔗⭐🔉
きゅうかんち【休閑地】
fallow land.
きゅうぎょう【休業する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうぎょう【休業する】
suspend business;be closed (店が);take a holiday (人が).→英和
本日休業<掲示>Closed Today.
きゅうこう【休校する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうこう【休校する】
close;→英和
be closed.
きゅうこう【休航する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうこう【休航する】
cancel the sailing;→英和
do not sail (船が).
きゅうこう【休講する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうこう【休講する】
give no lecture;<米>cannot meet one's class.
きゅうさい【休載する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうさい【休載する】
do not appear (記事が).
きゅうし【休止】(和英)🔗⭐🔉
きゅうじつ【休日】(和英)🔗⭐🔉
きゅうじつ【休日】
a holiday;→英和
a day off.
きゅうじょう【休場する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうじょう【休場する】
be closed (劇場が);absent oneself from the stage (俳優)[the ring (力士)].→英和
きゅうしょく【休職になる】(和英)🔗⭐🔉
きゅうしょく【休職になる】
be suspended from office[duty].
きゅうしん【休診する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうしん【休診する】
accept no patients.本日休診<掲示>Office Closed (for) Today./No Consultation Today.
きゅうてい【休廷する】(和英)🔗⭐🔉
きゅうてい【休廷する】
hold no court.
やすまる【休まる】(和英)🔗⭐🔉
やすまる【休まる】
feel rested[at ease];be relieved.心の〜ときがない have no peace of mind.
やすみ【休み】(和英)🔗⭐🔉
やすむ【休む】(和英)🔗⭐🔉
やすめる【休める】(和英)🔗⭐🔉
やすめる【休める】
rest (休息);→英和
take[have,give]a rest;setat ease[rest](心を).
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