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じゅう【住】🔗🔉

じゅう【住】 人がすむ所・建物。すまい。すみか。「衣・食・―」

じゅうか【住家】🔗🔉

じゅうか【住家】 住居。すまい。

じゅうかんきょう【住環境】🔗🔉

じゅうかんきょう【住環境】 居住する場をとりまく,自然・社会環境。

じゅうきょ【住居】🔗🔉

じゅうきょ【住居】 住まうこと。また,その家や場所。すまい。すみか。

じゅうきょし【住居址】🔗🔉

じゅうきょし【住居址】 過去に人が生活を営んだ住居の跡。

じゅうきょしんにゅうざい【住居侵入罪】🔗🔉

じゅうきょしんにゅうざい【住居侵入罪】 人の住居もしくは建造物・艦船などに正当な理由なく立ち入り,また退去しない場合に成立する罪。家宅侵入罪。

じゅうきょちいき【住居地域】🔗🔉

じゅうきょちいき【住居地域】 用途地域のうち,主として居住環境を保全するために定める地域。

じゅうきょのふかしん【住居の不可侵】🔗🔉

じゅうきょのふかしん【住居の不可侵】 居住者の承諾なく,住居への立ち入りや捜索は許されないという原則。憲法が保障する基本的人権の一つ。

じゅうけつきゅうちゅう【住血吸虫】🔗🔉

じゅうけつきゅうちゅう【住血吸虫】 吸虫綱住血吸虫科の扁形動物の総称。糸状で,哺乳類・鳥類の血管内に寄生。

じゅうこ【住戸】🔗🔉

じゅうこ【住戸】 集合住宅の一戸一戸をいう語。

じゅうじ【住持】🔗🔉

じゅうじ【住持】 住職。

じゅうしょ【住所】🔗🔉

じゅうしょ【住所】 (1)すむ場所。「―録」 (2)〔法〕生活の本拠であって,法律関係の処理に基準となる場所。→居所

じゅうしょく【住職】🔗🔉

じゅうしょく【住職】 一寺を主管すること。また,その職分。住持。

じゅうしょちほう【住所地法】🔗🔉

じゅうしょちほう【住所地法】 〔法〕当事者の住所がある場所(国)の法。国際私法上,準拠法として認められている。

じゅう・する【住する】🔗🔉

じゅう・する【住する】 (動サ変) 住居をかまえる。住む。「異境に―・する」

じゅうせん【住専】🔗🔉

じゅうせん【住専】 ⇒住宅金融専門会社

じゅうそう【住僧】🔗🔉

じゅうそう【住僧】 寺院に住む僧。

じゅうたく【住宅】🔗🔉

じゅうたく【住宅】 人の住む家。

じゅうたくかいりょうヘルパー【住宅改良ヘルパー】🔗🔉

じゅうたくかいりょうヘルパー【住宅改良ヘルパー】 介護を必要とする高齢者の自宅に出向き,住宅改良についての相談や助言を行う者。1993 年(平成 5)より,ホームヘルプサービスの一環として運営されている。リフォーム-ヘルパー。

じゅうたくきんゆう【住宅金融】🔗🔉

じゅうたくきんゆう【住宅金融】 住宅を建設・購入するための金融のこと。

じゅうたくきんゆうこうこ【住宅金融公庫】🔗🔉

じゅうたくきんゆうこうこ【住宅金融公庫】 国民に低利かつ長期の住宅建設購入資金を供給することを目的とする公庫。全額政府出資の公法上の法人。1950 年(昭和 25)制定の住宅金融公庫法により設立。

じゅうたくきんゆうさいけんかんりきこう【住宅金融債権管理機構】🔗🔉

じゅうたくきんゆうさいけんかんりきこう【住宅金融債権管理機構】 住宅金融専門会社の資産を引き継ぎ債権を回収するために,預金保険機構の出資により設立された株式会社。1996 年(平成 8)発足。略称,住専処理機構。

じゅうたくきんゆうせんもんがいしゃ【住宅金融専門会社】🔗🔉

じゅうたくきんゆうせんもんがいしゃ【住宅金融専門会社】 ノンバンクの一。都市銀行,長期信用銀行,信託銀行,地方銀行,生命保険会社,証券会社などの出資により設立された住宅ローン専門会社で,出資別に 8 社(うち 7 社は破綻)あった。住専。

じゅうたくさいけんつみたてせいど【住宅債券積立制度】🔗🔉

じゅうたくさいけんつみたてせいど【住宅債券積立制度】 住宅金融公庫の発行する債券を購入し資金を積み立てると,一般の融資よりも多い金額の融資が受けられ,公庫融資付きの住宅の分譲時に,優遇措置等がある制度。愛称,つみたてくん。

じゅうたくしゅとくこうじょ【住宅取得控除】🔗🔉

じゅうたくしゅとくこうじょ【住宅取得控除】 返済期間 10 年以上の住宅融資を利用して,一定の条件を満たす住宅を取得,増改築した人に対して,6 年間にわたってなされる一定額の所得税の控除。住宅ローン減税,住宅取得促進税制とも。

じゅうたくせいのうほしょうせいど【住宅性能保証制度】🔗🔉

じゅうたくせいのうほしょうせいど【住宅性能保証制度】 性能保証住宅登録機構に登録した業者により建てられた住宅が,所定の審査を経て,最長 10 年の保証が得られる制度。

じゅうたくてあて【住宅手当】🔗🔉

じゅうたくてあて【住宅手当】 労働者の住居費に関して支給される手当。

じゅうたくとうけいちょうさ【住宅統計調査】🔗🔉

じゅうたくとうけいちょうさ【住宅統計調査】 日本の住宅の現状と推移を明らかにし,住宅関係諸施策の基礎資料とするため総務庁統計局によって行われる統計調査。1948 年(昭和 23)以来 5 年ごとに実施。

じゅうたくとしせいびこうだん【住宅・都市整備公団】🔗🔉

じゅうたくとしせいびこうだん【住宅・都市整備公団】 都市地域の集団住宅および宅地の大規模な供給と都市環境の改善・整備を目的とする特殊法人。1981 年(昭和 56)日本住宅公団と宅地開発公団とを統合・改組して設立。

じゅうたくなん【住宅難】🔗🔉

じゅうたくなん【住宅難】 住む家を入手しがたいこと。

じゅうたくローン【住宅ローン】🔗🔉

じゅうたくローン【住宅ローン】 住宅・宅地の取得や新築・改築のため,住宅を抵当に銀行や住宅金融会社などが行う資金貸付。

じゅうとう【住棟】🔗🔉

じゅうとう【住棟】 集合住宅など,住居用の建物。

じゅうとこうだん【住都公団】🔗🔉

じゅうとこうだん【住都公団】 「住宅・都市整備公団」の略。

じゅうにん【住人】🔗🔉

じゅうにん【住人】 その土地に住む人。

じゅうみん【住民】🔗🔉

じゅうみん【住民】 その土地に住む人。

じゅうみんうんどう【住民運動】🔗🔉

じゅうみんうんどう【住民運動】 同じ地域に住む人々が結集し,その地域の問題解決のため行う運動。

じゅうみんかんさせいきゅう【住民監査請求】🔗🔉

じゅうみんかんさせいきゅう【住民監査請求】 地方公共団体の財産の不当な処理などがあった場合に,住民が,監査委員に対して,監査を求め,また,行為の防止や是正,地方公共団体の受けた損害の補填など必要な措置を求めること。

じゅうみんきほんだいちょう【住民基本台帳】🔗🔉

じゅうみんきほんだいちょう【住民基本台帳】 市(区)町村において,住民票を世帯ごとに編成して作成した台帳。

じゅうみんさんか【住民参加】🔗🔉

じゅうみんさんか【住民参加】 行政,特に地方行政での意思決定過程に住民が加わること。

じゅうみんじち【住民自治】🔗🔉

じゅうみんじち【住民自治】 その地方の行政が,その地方の住民の意思と責任に基づいて処理されること。団体自治とならぶ地方自治の基本。

じゅうみんぜい【住民税】🔗🔉

じゅうみんぜい【住民税】 地方税の一。個人と法人の所得を課税対象とする。道府県民税と市町村住民税とがある。

じゅうみんそしょう【住民訴訟】🔗🔉

じゅうみんそしょう【住民訴訟】 地方公共団体の長や職員の公金の違法な支出などに対して,住民が是正を求めて起こす訴訟。住民監査請求による措置に不服がある場合に提起される。

じゅうみんだいちょうばんごう【住民台帳番号】🔗🔉

じゅうみんだいちょうばんごう【住民台帳番号】 住民基本台帳を基礎に国民一人ひとりに固有の番号を付与し,氏名・住所・性別・生年月日の個人情報を一元管理し,必要に応じて全国の行政機関が利用できるようにする制度。自治省が導入を検討中。

じゅうみんとうひょう【住民投票】🔗🔉

じゅうみんとうひょう【住民投票】 (1)地方公共団体の重要政策などについて議会を介さず,直接投票によって住民の意思を問う手法。一部の地方公共団体で条例化されている。→レファレンダム直接民主制 (2)地方公共団体の長・議員などのリコールや一つの地方公共団体にのみ適用される特別法の制定の手順として法律で規定されている住民による投票のこと。

じゅうみんとうひょうじょうれい【住民投票条例】🔗🔉

じゅうみんとうひょうじょうれい【住民投票条例】 地方公共団体が特定の政策に対して,住民の賛否を問うために住民投票を行うことを定めた条例。

じゅうみんとうろく【住民登録】🔗🔉

じゅうみんとうろく【住民登録】 住民の居住関係を明らかにするため,住所地の住民票に登録する制度。1952 年(昭和 27)住民登録法で定められ,67 年に廃止,住民基本台帳制度による登録に改められた。

じゅうみんひょう【住民票】🔗🔉

じゅうみんひょう【住民票】 市(区)町村の住民について,個人単位で氏名・生年月日・性別・世帯主との続柄・戸籍などを記載した公簿。→住民基本台帳

すまい【住まい】🔗🔉

すまい【住まい】 (1)住む家。すみか。 (2)住むこと。「下宿―」

すま・う【住まう】🔗🔉

すま・う【住まう】 (動五) 住む。

すみいすえ【住井すゑ】🔗🔉

すみいすえ【住井すゑ】 (1902-1997) 小説家。奈良県生まれ。農民作家犬田卯(しげる)と結婚,搾取される農民の生活を書く。夫の死後,被差別部落の少年が人間解放を求めて水平社運動に加わるまでを描く「橋のない川」全 7 部までを完成する。他に児童文学作品「夜あけ朝あけ」など。

すみか【住み処・栖】🔗🔉

すみか【住み処・栖】 住まい。「ついの―」

すみこみ【住み込み】🔗🔉

すみこみ【住み込み】 住み込むこと。また,その人。⇔通い

すみこ・む【住み込む】🔗🔉

すみこ・む【住み込む】 (動五) 使用人などが主人の家に住む。

すみつ・く【住み着く】🔗🔉

すみつ・く【住み着く】 (動五) 引き続きそこに住む。居着く。

すみともきちざえもん【住友吉左衛門】🔗🔉

すみともきちざえもん【住友吉左衛門】 住友家当主の名。第 3 代(1647-1706)以後,代々襲名。

すみともざいばつ【住友財閥】🔗🔉

すみともざいばつ【住友財閥】 三井・三菱と並ぶ日本三大財閥の一。江戸時代以来別子銅山を経営していたが,維新後住友銀行を創立,銅山と銀行で発展。第二次大戦後 GHQ の指令により解体。

すみな・れる【住み馴れる】🔗🔉

すみな・れる【住み馴れる】 (動下一) その土地や家に長年住んで,なれる。

すみのえ【墨江・住吉】🔗🔉

すみのえ【墨江・住吉】 ⇒すみよし(住吉)

すみのえがき【住ノ江牡蠣】🔗🔉

すみのえがき【住江牡蠣】 海産の二枚貝。殻はほぼ卵円形で,殻長約 12cm。食用。ヒラガキ。サラガキ。

すみよし【住吉】🔗🔉

すみよし【住吉】 (1)大阪市南部の区。東部の台地は住宅地,西部は大阪湾の埋立地で,臨海工業地帯。住吉大社がある。 (2)大阪府南部の旧郡名。大阪湾に臨む一帯の地。古くは「すみのえ」と呼ばれた。難波(なにわ)三津の一。

すみよしじんじゃ【住吉神社】🔗🔉

すみよしじんじゃ【住吉神社】 大阪市住吉区にある神社。底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命・表筒男命・神功皇后をまつる。現在では住吉大社と改称している。

すみよしづくり【住吉造り】🔗🔉

すみよしづくり【住吉造り】 神社本殿様式の一。屋根は反りのない切妻造りで,棟に千木と堅魚木(かつおぎ)を置く。妻が正面の前後に細長い建築で,内部に内陣と外陣の 2 室がある。大阪住吉大社本殿はこの代表例。

すみよしものがたり【住吉物語】🔗🔉

すみよしものがたり【住吉物語】 物語。2 巻。作者・成立年代とも未詳。異本がきわめて多い。継子いじめ譚(たん)に長谷観音の利生(りしよう)説話を交える。

す・む【住む】🔗🔉

す・む【住む】 (動五) 居るところをきめて,そこで生活する。「町に―・む」

住めば都(みやこ)🔗🔉

住めば都(みやこ) どんな所でも住み慣れればそこが最も住みよく思われるものだ。

【住】🔗🔉

【住】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2927〔JIS〕3D3B〔シフトJIS〕8F5A 〔音 訓〕ジュウ・すむ・すまう・すまい 〔名乗り〕おき・すみ・もち・よし 〔熟語一覧〕 →藍住(あいずみ) →アフォーダブル住宅(アフォーダブルじゅうたく) →安住(あんじゅう) →移住(いじゅう) →衣食住(いしょくじゅう) →居住まい(いずまい) →一戸建て住宅(いっこだてじゅうたく) →永住(えいじゅう) →永住権(えいじゅうけん) →永住者(えいじゅうしゃ) →可住地(かじゅうち) →可住地人口密度(かじゅうちじんこうみつど) →仮住まい(かりずまい) →環境共生住宅(かんきょうきょうせいじゅうたく) →行住坐臥(ぎょうじゅうざが) →居住(きょじゅう) →居住移転の自由(きょじゅういてんのじゆう) →居住権(きょじゅうけん) →居住水準(きょじゅうすいじゅん) →居住性(きょじゅうせい) →居住面積(きょじゅうめんせき) →近隣住区(きんりんじゅうく) →久住山(くじゅうさん) →黒住教(くろずみきょう) →黒住宗忠(くろずみむねただ) →ケア付き住宅(ケアつきじゅうたく) →下駄履き住宅(げたばきじゅうたく) →幻住庵記(げんじゅうあんのき) →現住所(げんじゅうしょ) →原住民(げんじゅうみん) →公営住宅(こうえいじゅうたく) →工業化住宅(こうぎょうかじゅうたく) →高層住居誘導地区(こうそうじゅうきょゆうどうちく) →公団住宅(こうだんじゅうたく) →国際先住民年(こくさいせんじゅうみんねん) →国際連合人間居住会議(こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ) →国際連合人間居住センター(こくさいれんごうにんげんきょじゅうセンター) →災害復興住宅融資(さいがいふっこうじゅうたくゆうし) →財形住宅(ざいけいじゅうたく) →在住(ざいじゅう) →沢住検校・沢角検校(さわずみけんぎょう) →シニア住宅(シニアじゅうたく) →住(じゅう) →住家(じゅうか) →住環境(じゅうかんきょう) →住居(じゅうきょ) →住居址(じゅうきょし) →住居侵入罪(じゅうきょしんにゅうざい) →住居地域(じゅうきょちいき) →住居の不可侵(じゅうきょのふかしん) →住血吸虫(じゅうけつきゅうちゅう) →住戸(じゅうこ) →集合住宅(しゅうごうじゅうたく) →住持(じゅうじ) →住所(じゅうしょ) →住職(じゅうしょく) →住所地法(じゅうしょちほう) →住する(じゅうする) →住専(じゅうせん) →住僧(じゅうそう) →住宅(じゅうたく) →住宅改良ヘルパー(じゅうたくかいりょうヘルパー) →住宅金融(じゅうたくきんゆう) →住宅金融公庫(じゅうたくきんゆうこうこ) →住宅金融債権管理機構(じゅうたくきんゆうさいけんかんりきこう) →住宅金融専門会社(じゅうたくきんゆうせんもんがいしゃ) →住宅債券積立制度(じゅうたくさいけんつみたてせいど) →住宅取得控除(じゅうたくしゅとくこうじょ) →住宅性能保証制度(じゅうたくせいのうほしょうせいど) →住宅手当(じゅうたくてあて) →住宅統計調査(じゅうたくとうけいちょうさ) →住宅・都市整備公団(じゅうたくとしせいびこうだん) →住宅難(じゅうたくなん) →住宅ローン(じゅうたくローン) →住棟(じゅうとう) →住都公団(じゅうとこうだん) →住人(じゅうにん) →住民(じゅうみん) →住民運動(じゅうみんうんどう) →住民監査請求(じゅうみんかんさせいきゅう) →住民基本台帳(じゅうみんきほんだいちょう) →住民参加(じゅうみんさんか) →住民自治(じゅうみんじち) →住民税(じゅうみんぜい) →住民訴訟(じゅうみんそしょう) →住民台帳番号(じゅうみんだいちょうばんごう) →住民投票(じゅうみんとうひょう) →住民投票条例(じゅうみんとうひょうじょうれい) →住民登録(じゅうみんとうろく) →住民票(じゅうみんひょう) →常住(じょうじゅう) →常住坐臥(じょうじゅうざが) →常住人口(じょうじゅうじんこう) →職住(しょくじゅう) →職住一体(しょくじゅういったい) →新世代木造住宅(しんせだいもくぞうじゅうたく) →住まい(すまい) →住まう(すまう) →住井すゑ(すみいすえ) →住み処・栖(すみか) →住み込み(すみこみ) →住み込む(すみこむ) →住み着く(すみつく) →住友吉左衛門(すみともきちざえもん) →住友財閥(すみともざいばつ) →住み馴れる(すみなれる) →墨江・住吉(すみのえ) →住ノ江牡蠣(すみのえがき) →住吉(すみよし) →住吉神社(すみよしじんじゃ) →住吉造り(すみよしづくり) →住吉物語(すみよしものがたり) →住む(すむ) →世界先住民会議(せかいせんじゅうみんかいぎ) →千住(せんじゅ) →先住(せんじゅう) →先住民(せんじゅうみん) →専用住宅(せんようじゅうたく) →竪穴住居(たてあなじゅうきょ) →地方住宅供給公社(ちほうじゅうたくきょうきゅうこうしゃ) →中高層階住居専用地区(ちゅうこうそうかいじゅうきょせんようちく) →中層住宅(ちゅうそうじゅうたく) →定借住宅(ていしゃくじゅうたく) →定住(ていじゅう) →定住圏(ていじゅうけん) →低層住宅(ていそうじゅうたく) →転住(てんじゅう) →洞窟住居(どうくつじゅうきょ) →特定優良賃貸住宅(とくていゆうりょうちんたいじゅうたく) →二世帯住宅(にせたいじゅうたく) →日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう) →日本住血吸虫症(にほんじゅうけつきゅうちゅうしょう) →日本住宅公団(にほんじゅうたくこうだん) →年金住宅融資制度(ねんきんじゅうたくゆうしせいど) →農住組合(のうじゅうくみあい) →箱木家住宅(はこぎけじゅうたく) →文化住宅(ぶんかじゅうたく) →分譲住宅(ぶんじょうじゅうたく) →併存住宅(へいそんじゅうたく) →併用住宅(へいようじゅうたく) →部屋住み(へやずみ) →防寒住宅(ぼうかんじゅうたく) →無住(むじゅう) →無住(むじゅう) →山路主住(やまじぬしずみ) →優良住宅制度(ゆうりょうじゅうたくせいど) →優良住宅部品(ゆうりょうじゅうたくぶひん) →ユニット住宅(ユニットじゅうたく) →輸入住宅(ゆにゅうじゅうたく) →吉住小三郎(よしずみこさぶろう) →リロケーション住宅(リロケーションじゅうたく) →ロングライフ住宅(ロングライフじゅうたく) →侘び住まい(わびずまい)

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