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こなみ【嫡妻・前妻】🔗🔉

こなみ【嫡妻・前妻】 一夫多妻制の時代に,先にめとった妻。⇔後妻(うわなり)

さき【先・前】🔗🔉

さき【先・前】 (1)物の先端。「―のとがった棒」 (2)進んで行く一番前。先頭。「行列の―」「―を争う」 (3)時間的に早いこと。⇔あと 「―に出かける」 (4)順序が前であること。⇔あと 「代金を―に払う」 (5)その時よりも前。以前。⇔のち 「―に申したとおり」 (6)後につづく部分。つづき。「早く―を読みたい」 (7)将来。前途。行くすえ。「―が思いやられる」 (8)そこより遠い所。「この―行き止まり」「闇夜で一寸―も見えない」 (9)出かけて行く場所。「旅行―」「勤め―」 (10)取引や交渉などをする相手。先方。

さきやま【先山・前山】🔗🔉

さきやま【先山・前山】 炭鉱・鉱山などで,直接に切羽(きりは)で採掘に当たる経験豊かな作業員。⇔後山

ぜん【前】🔗🔉

ぜん【前】 (1)ある時より先。まえ。以前。「―の会社は」 (2)官職・地位がひとつまえである意を表す。「―首相」 (3)時代がそれより先立つことを表す。「―近代」 (4)それ以前である意を表す。「紀元―」

ぜんいしき【前意識】🔗🔉

ぜんいしき【前意識】 精神分析の用語。その時は意識していないが思い出そうと思えば思い出すことのできる心の領域。意識と無意識の中間。下意識。

ぜんえい【前衛】🔗🔉

ぜんえい【前衛】 (1)軍隊で,戦闘の最前線にある部隊。⇔後衛 (2)階級闘争で労働者階級の先頭に立つ集団・部隊。レーニンによりマルクス主義政党の組織原則となった。 (3)芸術運動で,先駆的で実験的な創作を試みるグループ。アバン-ギャルド。「―的」 (4)テニス・バレーボールなどで,前方で攻撃・守備にあたるもの。⇔後衛→フォワード

ぜんえいげいじゅつ【前衛芸術】🔗🔉

ぜんえいげいじゅつ【前衛芸術】 ⇒アバン-ギャルド

ぜんえいげき【前衛劇】🔗🔉

ぜんえいげき【前衛劇】 新しい表現形式を試みようとする演劇。

ぜんえいしょどう【前衛書道】🔗🔉

ぜんえいしょどう【前衛書道】 文字を非具象的に表現し,造形美などの点を強調する書芸術。墨象(ぼくしよう)。

ぜんえいは【前衛派】🔗🔉

ぜんえいは【前衛派】 ⇒アバン-ギャルド

ぜんえん【前縁】🔗🔉

ぜんえん【前縁】 (1)前のほうの縁(ふち)。「翼の―」 (2)前世の因縁。

ぜんか【前科】🔗🔉

ぜんか【前科】 以前に有罪となったことのあること。「―者」

ぜんかい【前回】🔗🔉

ぜんかい【前回】 前の回。一つ前の回。

ぜんがく【前額】🔗🔉

ぜんがく【前額】 ひたい。おでこ。

ぜんかん【前官】🔗🔉

ぜんかん【前官】 (1)前に任じられていた官職。 (2)その官職の前任者。

ぜんかん【前漢】🔗🔉

ぜんかん【前漢】 中国,古代の統一王朝。秦の滅亡後,劉邦(高祖)が建国(前 202-後 8)。都は長安。武帝の時,最盛期を迎えた。王莽(おうもう)に国を奪われた。西漢。

ぜんがんじょうたい【前癌状態】🔗🔉

ぜんがんじょうたい【前癌状態】 癌になる確率が比較的高い病的状態。胃癌に対する萎縮性胃炎,肝癌に対する肝硬変など。

ぜんき【前記】🔗🔉

ぜんき【前記】 前の部分に書くこと。また,書いたもの。上記。前述。

ぜんき【前期】🔗🔉

ぜんき【前期】 (1)一つ前の期。 (2)ある期間をいくつかに分けた,最初の期間。

ぜんきくりこしきん【前期繰越金】🔗🔉

ぜんきくりこしきん【前期繰越金】 前期の会計期間の損益計算の結果,次期に繰り越された金額。

ぜんきちゅうとうきょういく【前期中等教育】🔗🔉

ぜんきちゅうとうきょういく【前期中等教育】 中等教育の前半分。日本では中学校段階の教育をさす。→後期中等教育

ぜんきゅうし【前臼歯】🔗🔉

ぜんきゅうし【前臼歯】 ⇒小臼歯

ぜんきょうせん【前胸腺】🔗🔉

ぜんきょうせん【前胸腺】 昆虫の幼虫・蛹(さなぎ)にみられる内分泌器官。前胸腺ホルモン(エクジソン)を分泌する。

ぜんきりょうしろん【前期量子論】🔗🔉

ぜんきりょうしろん【前期量子論】 量子力学が成立する以前に原子スペクトルなどを説明するために考えられた理論。プランクによるエネルギー量子の導入に始まり,ボーアやゾンマーフェルトらにより発展した。古典量子論。

ぜんきんだいてき【前近代的】🔗🔉

ぜんきんだいてき【前近代的】 (形動) 現代的・今日的でないさま。「―な考え」

ぜんく【前駆】🔗🔉

ぜんく【前駆】 騎馬で行列などを先導すること。先駆。

ぜんくしょうじょう【前駆症状】🔗🔉

ぜんくしょうじょう【前駆症状】 ある病気や発作の前兆として現れる症状。

ぜんくたい【前駆体】🔗🔉

ぜんくたい【前駆体】 一連の生化学的反応過程の中で着目したある物質よりも前の段階にあって,1 ないし数段階の反応によってその物質に変わりうる物質。インシュリンに対するプロインシュリンなど。前駆物質。先駆体。プレカーサー。

ぜんくつ【前屈】🔗🔉

ぜんくつ【前屈】 前に曲げること。前方に曲がっていること。⇔後屈

ぜんくねんのえき【前九年の役】🔗🔉

ぜんくねんのえき【前九年の役】 平安末期,陸奥の豪族安倍頼時・貞任(さだとう)・宗任(むねとう)らの反乱を源頼義・義家らが平定した戦い。1051 年から 62 年の 12 年にわたる。後三年の役とともに,源氏が東国に勢力を築く契機となった。

ぜんけい【前掲】🔗🔉

ぜんけい【前掲】 文章などで,それより前の所で示してあること。前出。

ぜんけい【前景】🔗🔉

ぜんけい【前景】 手前に見える景色。

ぜんけい【前傾】🔗🔉

ぜんけい【前傾】 体を前に傾けること。また,前に傾くこと。

ぜんげつ【前月】🔗🔉

ぜんげつ【前月】 (1)先月。 (2)(ある月の)前の月。

ぜんけん【前件】🔗🔉

ぜんけん【前件】 前述の事柄。

ぜんげん【前言】🔗🔉

ぜんげん【前言】 (1)前に言った言葉。「―を翻す」 (2)昔の人の言葉。先言。

ぜんご【前後】🔗🔉

ぜんご【前後】 (1)物のまえとうしろ。「行列の―」 (2)(時間的に)さきとあと。「休日の―」 (3)あとさきの状況・事情。「―をわきまえる」 (4)ぐらい。内外。「5 人―」 (5)順序が逆になること。「話が―する」 (6)間を置かず物事が起こること。「両人は―してやって来た」

ぜんこう【前項】🔗🔉

ぜんこう【前項】 (1)前にあげた箇条。⇔後項 (2)〔数〕比a:bにおけるa。

ぜんごう【前号】🔗🔉

ぜんごう【前号】 新聞・雑誌などの前の号。先号。

ぜんごしょう【前後賞】🔗🔉

ぜんごしょう【前後賞】 宝くじなどで,当たりくじの番号の前後の番号のくじに出す賞。

ぜんごふかく【前後不覚】🔗🔉

ぜんごふかく【前後不覚】 物事のあとさきもわからないほど正体を失うこと。「―に酔う」

ぜんこみぞう【前古未曾有】🔗🔉

ぜんこみぞう【前古未曾有】 古今未曾有。

ぜんこん【前根】🔗🔉

ぜんこん【前根】 脊髄の前外側溝から左右に出る神経繊維の束。運動神経繊維が主体をなし,自律神経繊維も含む。運動根。⇔後根

ぜんざ【前座】🔗🔉

ぜんざ【前座】 (1)寄席で,本番の前に演ずること。また,演ずる人。 (2)落語の格づけで,最下位の者。

せんざい【前栽】🔗🔉

せんざい【前栽】 (1)草木を植え込んだ庭。 (2)庭に植えた草木。

ぜんさい【前妻】🔗🔉

ぜんさい【前妻】 先妻。

ぜんさい【前菜】🔗🔉

ぜんさい【前菜】 食事の最初に出される軽い料理。オードブル。

ぜんさく【前作】🔗🔉

ぜんさく【前作】 (1)前に作った作品。 (2)同一田畑で 2 種以上の作物を前後して栽培するとき,前に栽培する作物。まえさく。⇔後作(あとさく)

ぜんし【前史】🔗🔉

ぜんし【前史】 (1)ある重要な歴史的事柄にかかわる,それ以前の歴史。 (2)⇒先史

ぜんし【前肢】🔗🔉

ぜんし【前肢】 (1)4 本の足をもつ動物の前の 2 本の足。前足(まえあし)。 (2)昆虫の前胸部の付属肢。

ぜんじだいてき【前時代的】🔗🔉

ぜんじだいてき【前時代的】 (形動) 前近代的。「―な印象」

ぜんしゃ【前車】🔗🔉

ぜんしゃ【前車】 前方を行く車。⇔後車

ぜんしゃ【前者】🔗🔉

ぜんしゃ【前者】 二つあげたうち,前のもの。⇔後者

ぜんしゃく【前借】🔗🔉

ぜんしゃく【前借】 まえがりすること。また,その金銭。

ぜんしゃくきん【前借金】🔗🔉

ぜんしゃくきん【前借金】 (1)まえがりした金銭。 (2)雇用契約のときに,雇い主が貸す,まとまった金銭。

ぜんしゅ【前主】🔗🔉

ぜんしゅ【前主】 (1)前の君主。先主。 (2)前の主人。 (3)前の持ち主。

ぜんしゅつ【前出】🔗🔉

ぜんしゅつ【前出】 (論文などで)そこより前に示したこと。先出。

ぜんじゅつ【前述】🔗🔉

ぜんじゅつ【前述】 前に述べたこと。前陳。先述。⇔後述

ぜんじょう【前条】🔗🔉

ぜんじょう【前条】 前の条項。前項。

ぜんしょうせん【前哨戦】🔗🔉

ぜんしょうせん【前哨戦】 (1)前哨の部隊間で行われる小ぜりあい。 (2)本格的な活動の前の手始めの活動。「総選挙の―」

ぜんしょうとう【前照灯】🔗🔉

ぜんしょうとう【前照灯】 ヘッド-ライト。

ぜんしょく【前職】🔗🔉

ぜんしょく【前職】 (1)前の職業・職務。 (2)前任者。

ぜんしん【前身】🔗🔉

ぜんしん【前身】 (1)ある人の前歴。 (2)団体・組織の以前の状態。

ぜんしん【前進】🔗🔉

ぜんしん【前進】 前へ進むこと。⇔後退後進

ぜんしん【前震】🔗🔉

ぜんしん【前震】 本震の発生前に,その震源域と近傍で発生する小さい地震で,本震の前触れと考えられるもの。

ぜんじん【前腎】🔗🔉

ぜんじん【前腎】 脊椎動物の個体発生時に最初に現れ,最前方に位置する排出器官。円口類では一生泌尿器としてはたらくが,魚類・両生類は幼生時までに中腎に代わり,羊膜類では痕跡的に形成される。

ぜんじんみとう【前人未到・前人未踏】🔗🔉

ぜんじんみとう【前人未到・前人未踏】 今までだれも到達していないこと。また,だれも足を踏み入れていないこと。

ぜんば【前場】🔗🔉

ぜんば【前場】 証券・商品取引所の午前の立ち会い。本場。⇔後場(ごば)

ぜんびけ【前引け】🔗🔉

ぜんびけ【前引け】 前場(ぜんば)の立会いが終わること。また,前場の終わり値。

まえ【前】🔗🔉

まえ【前】 [1]   (1)顔や視線の向いている方向,または場所。正面。前方。⇔うしろしりえ   (2)順序の先の方。現在またはある時点より以前。さき。⇔あとのち 「30 分ほど―」   (3)前歴。特に,前科。「―がある」 [2](接尾)   (1)相当する分量や部分などを表す語。ぶん(分)。「2 人―」「分け―」   (2)属性・機能などを強調する意を表す語。「腕―」「男―」

まえあし【前足・前脚】🔗🔉

まえあし【前足・前脚】 (1)獣や昆虫などの前方の 2 本の足。⇔うしろあし (2)前に踏み出した方の足。「―に重心をかける」

まえいわい【前祝い】🔗🔉

まえいわい【前祝い】 ある事がよい結果になるようにと,前もって祝うこと。

まえうしろ【前後ろ】🔗🔉

まえうしろ【前後ろ】 (1)まえとうしろ。ぜんご。 (2)まえとうしろが逆になること。うしろまえ。「―に着る」

まえかがみ【前屈み】🔗🔉

まえかがみ【前屈み】 上半身を前の方にかがめること。前こごみ。

まえがき【前書き】🔗🔉

まえがき【前書き】 本文の前に書き添えること。また,その文章。⇔後書き

まえかけ【前掛け】🔗🔉

まえかけ【前掛け】 体の前面,特に腰から下をおおうようにかける布。エプロン。まえだれ。

まえがり【前借り】🔗🔉

まえがり【前借り】 決められた期日より前に給料などを借りること。

まえぎり【前桐】🔗🔉

まえぎり【前桐】 たんすなどで,前面にだけ桐を用いること。また,そのもの。

まえきん【前金】🔗🔉

まえきん【前金】 売買や貸借の際,前もって代金を支払うこと。また,その金。

まえく【前句】🔗🔉

まえく【前句】 連歌・俳諧で,他の人が付句(つけく)を付けることを予定して詠む句。

まえくづけ【前句付け】🔗🔉

まえくづけ【前句付け】 雑俳の一。出題された前句に付句(つけく)を付けて点取りを競う遊戯的な俳諧。元禄頃から盛んとなり,江戸中期に流行。→川柳

まえげいき【前景気】🔗🔉

まえげいき【前景気】 事が始まる前の景気。「―をあおる」

まえこうじょう【前口上】🔗🔉

まえこうじょう【前口上】 本題に入る前に述べる言葉。まえおき。「芝居の―」

まえさく【前作】🔗🔉

まえさく【前作】 ⇒ぜんさく(前作)

まえじて【前仕手】🔗🔉

まえじて【前仕手】 〔「まえして」とも〕 前後 2 場面の能・狂言で,中入りの前に出るシテ。⇔後仕手(のちじて) (普通「前ジテ」と書く)

まえだれ【前垂れ】🔗🔉

まえだれ【前垂れ】 前掛け。

まえのめり【前のめり】🔗🔉

まえのめり【前のめり】 倒れそうに体が前方へ傾くこと。

まえば【前歯】🔗🔉

まえば【前歯】 (1)口の前面に生えている歯。門歯。切歯(せつし)。⇔奥歯 (2)下駄の歯の前方のもの。

まえばし【前橋】🔗🔉

まえばし【前橋】 群馬県中部,利根川中流域の市。県庁所在地。近世,宿場町,酒井氏・松平氏の城下町。旧称,厩橋(うまやばし)。

まえばしこうかだいがく【前橋工科大学】🔗🔉

まえばしこうかだいがく【前橋工科大学】 公立大学の一。1996 年(平成 8)設立。本部は前橋市。

まえばらいっせい【前原一誠】🔗🔉

まえばらいっせい【前原一誠】 (1834-1876) 政治家。長州藩出身。前名,佐世八十郎。松下村塾に学び,討幕運動に参加。維新後,参議・兵部大輔などを歴任したが職を辞して帰郷,萩の乱を起こし刑死した。

まえばる【前原】🔗🔉

まえばる【前原】 福岡県北西部の市。福岡市の西に接する。ミカン栽培が盛ん。3 世紀の伊都国(いとのくに)は市内に中心があったと伝えられる。

まえピン【前ピン】🔗🔉

まえピン【前ピン】 〔ピンはピントの略〕 写真で,焦点が被写体より手前にずれて像がぼけること。⇔後ピン

まえぶれ【前触れ】🔗🔉

まえぶれ【前触れ】 (1)前もって告げ知らせること。予告。 (2)何かが起こるしるし。前兆。「大地震の―」

まえむき【前向き】🔗🔉

まえむき【前向き】 (1)正面に向くこと。 (2)考え方や取り組み方が肯定的・建設的であること。「―に検討する」⇔後ろ向き

まえむきすいろん【前向き推論】🔗🔉

まえむきすいろん【前向き推論】 〔forward reasoning〕 与えられた事実にさまざまなルールを適用しながら結論を導き出す人工知能の手法の一。前方推論とも。→後ろ向き推論

まえもって【前以て】🔗🔉

まえもって【前以て】 (副) 前から。あらかじめ。「―連絡する」

【前】🔗🔉

【前】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕3316〔JIS〕4130〔シフトJIS〕914F 〔音 訓〕ゼン・まえ 〔名乗り〕くま・さき・すすむ・ちか 〔熟語一覧〕 →秋雨前線(あきさめぜんせん) →朝飯前(あさめしまえ) →当たり前(あたりまえ) →以前(いぜん) →板前(いたまえ) →一人前(いちにんまえ) →一丁前(いっちょうまえ) →居前(いまえ) →後ろ前(うしろまえ) →薄茶点前(うすちゃてまえ) →羽前(うぜん) →腕前(うでまえ) →上前(うわまえ) →越前(えちぜん) →越前加賀海岸国定公園(えちぜんかがかいがんこくていこうえん) →越前蟹(えちぜんがに) →越前水母(えちぜんくらげ) →越前岬(えちぜんみさき) →江戸前(えどまえ) →大手前女子大学(おおてまえじょしだいがく) →御手前(おてまえ) →乙御前(おとごぜ) →男前(おとこまえ) →落とし前(おとしまえ) →御前(おまえ) →御前崎(おまえざき) →温暖前線(おんだんぜんせん) →御前(おんまえ) →開花前線(かいかぜんせん) →片前(かたまえ) →眼前(がんぜん) →寒帯前線(かんたいぜんせん) →寒冷前線(かんれいぜんせん) →紀元前(きげんぜん) →北前船(きたまえぶね) →気前(きまえ) →極前線(きょくぜんせん) →空前(くうぜん) →空前絶後(くうぜんぜつご) →蔵前(くらまえ) →袈裟御前(けさごぜん) →現前(げんぜん) →濃茶点前・濃茶手前(こいちゃてまえ) →紅葉前線(こうようぜんせん) →午前(ごぜん) →御前(ごぜん) →御前会議(ごぜんかいぎ) →午前様(ごぜんさま) →御前様(ごぜんさま) →御前試合(ごぜんじあい) →御前橘(ごぜんたちばな) →嫡妻・前妻(こなみ) →古備前(こびぜん) →御仏前(ごぶつぜん) →御霊前(ごれいぜん) →婚前(こんぜん) →最前(さいぜん) →最前線(さいぜんせん) →最前列(さいぜんれつ) →先・前(さき) →先山・前山(さきやま) →桜前線(さくらぜんせん) →産前(さんぜん) →史前(しぜん) →事前(じぜん) →事前運動(じぜんうんどう) →事前協議制(じぜんきょうぎせい) →下前(したまえ) →信濃前司行長(しなののぜんじゆきなが) →自前(じまえ) →車前草(しゃぜんそう) →従前(じゅうぜん) →秋霖前線(しゅうりんぜんせん) →出生前診断(しゅっしょうぜんしんだん) →出生前治療(しゅっしょうぜんちりょう) →術前(じゅつぜん) →潮前河豚(しょうさいふぐ) →承前(しょうぜん) →錠前(じょうまえ) →食前(しょくぜん) →食前酒(しょくぜんしゅ) →神前(しんぜん) →水前寺公園(すいぜんじこうえん) →水前寺菜(すいぜんじな) →水前寺海苔(すいぜんじのり) →炭手前(すみてまえ) →寸前(すんぜん) →生前(せいぜん) →生前処分(せいぜんしょぶん) →赤道前線(せきどうぜんせん) →前(ぜん) →前意識(ぜんいしき) →前衛(ぜんえい) →前衛芸術(ぜんえいげいじゅつ) →前衛劇(ぜんえいげき) →前衛書道(ぜんえいしょどう) →前衛派(ぜんえいは) →前縁(ぜんえん) →前科(ぜんか) →前回(ぜんかい) →前額(ぜんがく) →前官(ぜんかん) →前漢(ぜんかん) →前癌状態(ぜんがんじょうたい) →前記(ぜんき) →前期(ぜんき) →前期繰越金(ぜんきくりこしきん) →前期中等教育(ぜんきちゅうとうきょういく) →前臼歯(ぜんきゅうし) →前胸腺(ぜんきょうせん) →前期量子論(ぜんきりょうしろん) →前近代的(ぜんきんだいてき) →前駆(ぜんく) →前駆症状(ぜんくしょうじょう) →前駆体(ぜんくたい) →前屈(ぜんくつ) →前九年の役(ぜんくねんのえき) →前掲(ぜんけい) →前景(ぜんけい) →前傾(ぜんけい) →前月(ぜんげつ) →前件(ぜんけん) →前言(ぜんげん) →前後(ぜんご) →前項(ぜんこう) →前号(ぜんごう) →前肛動物(ぜんこうどうぶつ) →前後賞(ぜんごしょう) →前後不覚(ぜんごふかく) →前古未曾有(ぜんこみぞう) →前根(ぜんこん) →前座(ぜんざ) →前栽(せんざい) →前妻(ぜんさい) →前菜(ぜんさい) →前鰓類(ぜんさいるい) →前作(ぜんさく) →前史(ぜんし) →前肢(ぜんし) →前翅(ぜんし) →前時代的(ぜんじだいてき) →前日(ぜんじつ) →前車(ぜんしゃ) →前者(ぜんしゃ) →前借(ぜんしゃく) →前借金(ぜんしゃくきん) →前主(ぜんしゅ) →前出(ぜんしゅつ) →前述(ぜんじゅつ) →前生(ぜんしょう) →前条(ぜんじょう) →前哨戦(ぜんしょうせん) →前照灯(ぜんしょうとう) →前職(ぜんしょく) →前身(ぜんしん) →前進(ぜんしん) →前震(ぜんしん) →前腎(ぜんじん) →前人未到・前人未踏(ぜんじんみとう) →前世(ぜんせ) →前世紀(ぜんせいき) →前成説(ぜんせいせつ) →前説(ぜんせつ) →前舌母音(ぜんぜつぼいん) →戦前(せんぜん) →前線(ぜんせん) →戦前派(せんぜんは) →前線面(ぜんせんめん) →前線雷(ぜんせんらい) →前奏(ぜんそう) →前装(ぜんそう) →前奏曲(ぜんそうきょく) →前代(ぜんだい) →前代未聞(ぜんだいみもん) →前打音(ぜんだおん) →前段(ぜんだん) →前置詞(ぜんちし) →前著(ぜんちょ) →前兆(ぜんちょう) →前庭(ぜんてい) →前提(ぜんてい) →前庭窓(ぜんていそう) →前轍(ぜんてつ) →前転(ぜんてん) →前途(ぜんと) →前頭筋(ぜんとうきん) →前頭骨(ぜんとうこつ) →前頭葉(ぜんとうよう) →前途無効(ぜんとむこう) →前途遼遠(ぜんとりょうえん) →千日前(せんにちまえ) →前任(ぜんにん) →前年(ぜんねん) →前納(ぜんのう) →前脳(ぜんのう) →前場(ぜんば) →前膊(ぜんはく) →前半(ぜんはん) →前半生(ぜんはんせい) →前非(ぜんぴ) →前引け(ぜんびけ) →前便(ぜんびん) →前部(ぜんぶ) →前夫(ぜんぷ) →前文(ぜんぶん) →前編・前篇(ぜんぺん) →前方(ぜんぽう) →前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん) →前面(ぜんめん) →前門(ぜんもん) →前夜(ぜんや) →前約(ぜんやく) →前夜祭(ぜんやさい) →前葉(ぜんよう) →前葉体(ぜんようたい) →前立腺(ぜんりつせん) →前立腺癌(ぜんりつせんがん) →前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう) →前略(ぜんりゃく) →前輪(ぜんりん) →前輪駆動(ぜんりんくどう) →前例(ぜんれい) →前歴(ぜんれき) →前列(ぜんれつ) →前聯(ぜんれん) →前腕(ぜんわん) →前腕骨(ぜんわんこつ) →大化前代(たいかぜんだい) →大前提(だいぜんてい) →大前庭腺(だいぜんていせん) →足し前(たしまえ) →出し前(だしまえ) →建前(たてまえ) →建前・立前(たてまえ) →樽前山(たるまえさん) →丹前(たんぜん) →筑前(ちくぜん) →筑前煮(ちくぜんに) →筑前琵琶(ちくぜんびわ) →膣前庭(ちつぜんてい) →直前(ちょくぜん) →庭前(ていぜん) →停滞前線(ていたいぜんせん) →敵前(てきぜん) →手前(てまえ) →点前(てまえ) →出前(でまえ) →手前勝手(てまえがって) →手前味噌(てまえみそ) →出前持ち(でまえもち) →同前(どうぜん) →富本豊前掾(とみもとぶぜんのじょう) →巴御前(ともえごぜん) →虎御前(とらごぜん) →鳥居前町(とりいまえまち) →取り前(とりまえ) →名前(なまえ) →名前負け(なまえまけ) →脳下垂体前葉ホルモン(のうかすいたいぜんようホルモン) →ハーベイロードの前提(ハーベイロードのぜんてい) →梅雨前線(ばいうぜんせん) →半人前(はんにんまえ) →肥前(ひぜん) →備前(びぜん) →備前水母(びぜんくらげ) →備前焼(びぜんやき) →左前(ひだりまえ) →人前(ひとまえ) →平手前・平点前(ひらでまえ) →弘前(ひろさき) →弘前学院大学(ひろさきがくいんだいがく) →弘前大学(ひろさきだいがく) →風前の灯(ふうぜんのともしび) →藤原房前(ふじわらのふささき) →豊前(ぶぜん) →仏前(ぶつぜん) →閉塞前線(へいそくぜんせん) →墓前(ぼぜん) →没前・歿前(ぼつぜん) →仏御前(ほとけごぜん) →前(まえ) →前足・前脚(まえあし) →前祝い(まえいわい) →前後ろ(まえうしろ) →前売り(まえうり) →前置き(まえおき) →前帯(まえおび) →前屈み(まえかがみ) →前書き(まえがき) →前掛け(まえかけ) →前貸し(まえがし) →前頭(まえがしら) →前髪(まえがみ) →前借り(まえがり) →前川国男(まえかわくにお) →前川レポート(まえかわレポート) →前桐(まえぎり) →前金(まえきん) →前句(まえく) →前句付け(まえくづけ) →前景気(まえげいき) →前口上(まえこうじょう) →前作(まえさく) →前沢(まえさわ) →前舌母音(まえじたぼいん) →前仕手(まえじて) →前島密(まえじまひそか) →前相撲(まえずもう) →前説(まえせつ) →前宣伝(まえせんでん) →前田愛(まえだあい) →前倒し(まえだおし) →前田寛治(まえだかんじ) →前田玄以(まえだげんい) →前田憲一(まえだけんいち) →前田河広一郎(まえだこうひろいちろう) →前田青邨(まえだせいそん) →前田綱紀(まえだつなのり) →前立て(まえたて) →前立物(まえだてもの) →前田利家(まえだとしいえ) →前田一(まえだはじめ) →前田正名(まえだまさな) →前田夕暮(まえだゆうぐれ) →前垂れ(まえだれ) →前付け(まえづけ) →前庭(まえにわ) →前のめり(まえのめり) →前野良沢(まえのりょうたく) →前歯(まえば) →前橋(まえばし) →前橋工科大学(まえばしこうかだいがく) →前畑秀子(まえはたひでこ) →前払い(まえばらい) →前払式証票(まえばらいしきしょうひょう) →前原一誠(まえばらいっせい) →前貼り(まえばり) →前原(まえばる) →前評判(まえひょうばん) →前ピン(まえピン) →前触れ(まえぶれ) →前前(まえまえ) →前褌(まえみつ) →前向き(まえむき) →前向き推論(まえむきすいろん) →前以て(まえもって) →前厄(まえやく) →前輪(まえわ) →前渡し(まえわたし) →松前(まさき) →松前(まつまえ) →松前重義(まつまえしげよし) →松前漬け(まつまえづけ) →松前半島(まつまえはんとう) →目先・目前(めさき) →面前(めんぜん) →目前(もくぜん) →持ち前(もちまえ) →門前(もんぜん) →門前払い(もんぜんばらい) →門前町(もんぜんまち) →門前薬局(もんぜんやっきょく) →厄前(やくまえ) →夜前(やぜん) →夢前(ゆめさき) →夜明け前(よあけまえ) →ラファエル前派(ラファエルぜんぱ) →陸前(りくぜん) →陸前高田(りくぜんたかた) →両前(りょうまえ) →臨界前核実験(りんかいぜんかくじっけん) →霊前(れいぜん) →分け前(わけまえ) →割り前(わりまえ)

前橋工科大学🔗🔉

前橋工科大学 〒371-0816 前橋市上佐鳥町460 Tel.027-265-0111 >>> http://www.maebashi-it.ac.jp/

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