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じょうさいぼう【嬢細胞・娘細胞】🔗⭐🔉
じょうさいぼう【嬢細胞・娘細胞】
1 回の細胞分裂の結果生じた 2 個の細胞。分裂前の母細胞に対していう。
じょうし【娘子】🔗⭐🔉
じょうし【娘子】
(1)女の子。少女。処女。
(2)婦人。女性。「―軍」
じょうしかん【娘子関】🔗⭐🔉
じょうしかん【娘子関】
中国山西省と河北省の境,石家荘の西方にある関門。太行山脈を越える要地。
むすめかくしゅ【娘核種】🔗⭐🔉
むすめかくしゅ【娘核種】
放射性の核種が崩壊して生ずる,もととは異なる元素の核種。安定な核種になるまで,娘核種がさらに崩壊を繰り返すこともある。
むすめぎだゆう【娘義太夫】🔗⭐🔉
むすめぎだゆう【娘義太夫】
女性の義太夫語り。天保年間頃から江戸で流行し,明治後半期が全盛期であった。女浄瑠璃。女義太夫。
むすめざかり【娘盛り】🔗⭐🔉
むすめざかり【娘盛り】
娘として最も美しい年頃。
むすめむこ【娘婿】🔗⭐🔉
むすめむこ【娘婿】
娘の夫。女婿(じよせい)。
【娘】🔗⭐🔉
【娘】
〔画 数〕10画 − 常用漢字
〔区 点〕4428〔JIS〕4C3C〔シフトJIS〕96BA
〔音 訓〕ジョウ・ニョウ・むすめ
〔熟語一覧〕
→姉娘(あねむすめ)
→糸蜻蛉・豆娘(いととんぼ)
→美しい水車小屋の娘(うつくしいすいしゃごやのむすめ)
→看板娘(かんばんむすめ)
→生娘(きむすめ)
→京鹿子娘道成寺(きょうがのこむすめどうじょうじ)
→姑娘(クーニャン)
→小娘(こむすめ)
→嬢細胞・娘細胞(じょうさいぼう)
→娘子(じょうし)
→娘子関(じょうしかん)
→末娘(すえむすめ)
→大尉の娘(たいいのむすめ)
→箱入り娘(はこいりむすめ)
→愛娘(まなむすめ)
→婿取り娘(むことりむすめ)
→娘(むすめ)
→娘核種(むすめかくしゅ)
→娘義太夫(むすめぎだゆう)
→娘組(むすめぐみ)
→娘盛り(むすめざかり)
→娘婿(むすめむこ)
新辞林に「娘」で始まるの検索結果 1-10。