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さだか【定か】🔗🔉

さだか【定か】 (形動) はっきりしているさま。確かなさま。「真偽は―でない」

さだま・る【定まる】🔗🔉

さだま・る【定まる】 (動五) (1)きちっときまった状態になる。確定する。「目標が―・る」 (2)物事が,変化・移動などをしないようになる。「足元が―・らない」 (3)安定した良い状態になる。「お天気が―・らない」

さだめ【定め】🔗🔉

さだめ【定め】 (1)きまり。規則。 (2)運命。宿命。「はかない―」

さだめし【定めし】🔗🔉

さだめし【定めし】 (副) さぞ。おそらく。

さだめて【定めて】🔗🔉

さだめて【定めて】 (副) さぞ。きっと。さだめし。

さだめな・い【定め無い】🔗🔉

さだめな・い【定め無い】 (形) (1)落ち着かない。一定しない。「―・い空」 (2)無常である。「―・い浮世」

さだ・める【定める】🔗🔉

さだ・める【定める】 (動下一) (1)きまりを作る。制定する。「規則を―・める」 (2)ある物・地点・範囲を選んでそれときめる。きめる。「目標額を―・めて積み立てる」

じょうぎ【定規】🔗🔉

じょうぎ【定規】 (1)直線や曲線を引くときに用いる器具。三角定規・雲形定規・T 定規など。 (2)物事を判断するときの基準・尺度。ものさし。「杓子(しやくし)―」

じょうけい【定慶】🔗🔉

じょうけい【定慶】 鎌倉時代の仏師。 (1)興福寺の維摩居士・梵天・帝釈天像の作者。大仏師法師定慶。生没年未詳。 (2)(1184-?) 鞍馬寺の聖観音像の作者。康慶(こうけい)の弟子といわれる。肥後法眼定慶。 (3)法隆寺西円堂の薬師如来像,同寺新堂の日光・月光菩薩像の修理をした仏師。現存作品はない。越前法橋定慶。生没年未詳。

じょうざんけい【定山渓】🔗🔉

じょうざんけい【定山渓】 札幌市の南西,豊平(とよひら)川上流にある渓谷。温泉があり,札幌の奥座敷といわれる。

じょうしき【定式】🔗🔉

じょうしき【定式】 定まった儀式・やりかた。定例。ていしき。

じょうしきまく【定式幕】🔗🔉

じょうしきまく【定式幕】 歌舞伎舞台の開閉のみに使う正式の引き幕。黒・柿・萌黄(もえぎ)の 3 色の縦縞(たてじま)。狂言幕。

じょうびけし【定火消し】🔗🔉

じょうびけし【定火消し】 江戸幕府の職名。若年寄の配下。与力・同心・臥烟(がえん)を置き,江戸市中の防火にあたった。→町火消し大名火消し

じょうやど【定宿・常宿】🔗🔉

じょうやど【定宿・常宿】 いつもきまって泊まる宿屋。

ていあつ【定圧】🔗🔉

ていあつ【定圧】 一定の圧力。

ていあつひねつ【定圧比熱】🔗🔉

ていあつひねつ【定圧比熱】 物質が一定の圧力のもとで示す比熱。

ていい【定位】🔗🔉

ていい【定位】 事物の位置・姿勢などを定めること。また,その定められた位置・姿勢など。

ていいん【定員】🔗🔉

ていいん【定員】 規則などで定められた,組織・団体などの構成員の数。また,乗り物などの,安全に収容し得る人数。

ていいんばらいほうしき【定員払方式】🔗🔉

ていいんばらいほうしき【定員払方式】 社会福祉における措置費支払い方式の一。措置の費用を定員によって支払う。→現員払方式

ていおん【定温】🔗🔉

ていおん【定温】 一定の温度。

ていおんどうぶつ【定温動物】🔗🔉

ていおんどうぶつ【定温動物】 ⇒恒温動物

ていか【定価】🔗🔉

ていか【定価】 商品に定められた値段。

ていかかずら【定家葛】🔗🔉

ていかかずら【定家葛】 キョウチクトウ科のつる性常緑木本。初夏,黄白色の花をつける。茎・葉は鎮痛・強壮などの薬用。

ていかかなづかい【定家仮名遣い】🔗🔉

ていかかなづかい【定家仮名遣い】 藤原定家が平安後期の仮名文献をもとに「お」「を」,「え」「ゑ」「へ」,「い」「ゐ」「ひ」の八つの仮名の使い分けを示したもの。「お」「を」についてはアクセントの高低によって定めたと推定される。

ていかく【定格】🔗🔉

ていかく【定格】 (1)定まった格式。 (2)ある機器の,指定された条件下での使用限度。指定条件は定格出力を発生させるべき速度・電圧・周波数など。

ていがく【定額】🔗🔉

ていがく【定額】 一定の額。

ていがくこがわせ【定額小為替】🔗🔉

ていがくこがわせ【定額小為替】 郵便為替の一。小額の送金方法。

ていがくしょうきゃく【定額償却】🔗🔉

ていがくしょうきゃく【定額償却】 ⇒定額法(ていがくほう)

ていがくちょきん【定額貯金】🔗🔉

ていがくちょきん【定額貯金】 ⇒定額郵便貯金

ていかくふか【定格負荷】🔗🔉

ていかくふか【定格負荷】 ある機器で指定条件としている抵抗値。機器の出力,周波数特性などの仕様は,定格負荷を接続した時に保障される。

ていがくほう【定額法】🔗🔉

ていがくほう【定額法】 減価償却方法の一。固定資産の耐用年数の間,毎期同一額を償却していく方法。定額償却。直線式償却法。→定率法

ていがくほけん【定額保険】🔗🔉

ていがくほけん【定額保険】 保険事故発生により,保険者が支払う額が契約によりあらかじめ確定している保険。生命保険の類。→変額保険

ていがくゆうびんちょきん【定額郵便貯金】🔗🔉

ていがくゆうびんちょきん【定額郵便貯金】 郵便貯金の一。据え置き期間 6 か月のあとは,自由に払い戻しができる。利息は半年ごとの複利。定額貯金。

ていかっしゃ【定滑車】🔗🔉

ていかっしゃ【定滑車】 軸が固定されている滑車。力の方向を変える。⇔動滑車

ていかりゅう【定家流】🔗🔉

ていかりゅう【定家流】 和様書道の一。藤原定家を祖とする。独特の書体が室町期の茶人に愛好された。

ていかん【定款】🔗🔉

ていかん【定款】 社団法人の目的・活動などについて定めた根本規則。また,それを記載した書面。

ていかんし【定冠詞】🔗🔉

ていかんし【定冠詞】 冠詞の一。名詞に冠して,特定,既知などの意を表す。英語の the,フランス語の le,la,les,ドイツ語の der,die,das など。

ていき【定期】🔗🔉

ていき【定期】 (1)期間・期限があらかじめ定まっていること。「―に開催する」 (2)「定期乗車券」「定期預金」の略。

ていぎ【定義】🔗🔉

ていぎ【定義】 (1)ある概念の内容やある言葉の意味を明確に限定すること。「用語を―する」 (2)〔論〕〔definition〕 ある概念の内包を構成する諸属性のうち,本質的な属性を挙げることによって,他の概念から区別しその内包を限定すること。普通,定義は当該概念(例えば「人間」)の最近類(この場合,人間の最近類は「動物」)と種差(この場合は人間を他の動物から区別する「理性的」という種差)を挙げることによって成り立つ(この場合「人間は理性的動物である」が定義)。

ていぎいき【定義域】🔗🔉

ていぎいき【定義域】 関数の定義されている範囲。ある関数で,変数の取り得る値の範囲。変域。⇔値域

ていきいち【定期市】🔗🔉

ていきいち【定期市】 商品貨幣経済の発展により,各地で定期的に開かれた市。平安時代は子市(ねのいち)・酉市(とりのいち)など干支にちなんだ定期市が,鎌倉時代からは月 3 回の三斎市,室町時代になると月 6 回の六斎市も開かれた。

ていきかんこうぶつ【定期刊行物】🔗🔉

ていきかんこうぶつ【定期刊行物】 一定の時期ごとに発行される出版物。

ていききゅうよ【定期給与】🔗🔉

ていききゅうよ【定期給与】 あらかじめ定められている支給条件と算定方法によって支給される給与。ボーナスなどの特別給与と合わせたものが現金給与総額となる。

ていきけん【定期券】🔗🔉

ていきけん【定期券】 「定期乗車券」の略。

ていきこうい【定期行為】🔗🔉

ていきこうい【定期行為】 結婚式当日に用いる衣装の貸借などのように,一定の時までに履行しなければ契約目的を達することができない行為。

ていきこうくうろ【定期航空路】🔗🔉

ていきこうくうろ【定期航空路】 定期に運航する航空路。

ていきこうろ【定期航路】🔗🔉

ていきこうろ【定期航路】 定期的に船舶が運航する航路。

ていきしけん【定期試験】🔗🔉

ていきしけん【定期試験】 定期に行われる試験。

ていきしゃくちけん【定期借地権】🔗🔉

ていきしゃくちけん【定期借地権】 存続期間の満了によって終了し,更新されない借地権。1991 年(平成 3)に制定された借地借家法によって創設された。

ていきしょうきゅう【定期昇給】🔗🔉

ていきしょうきゅう【定期昇給】 定年に達するまで,毎年一定の時期に賃金が昇給すること。

ていきじょうしゃけん【定期乗車券】🔗🔉

ていきじょうしゃけん【定期乗車券】 ある期間内,ある区間内の交通機関に使用できる割引乗車券。定期券。定期。パス。

ていきそうかい【定期総会】🔗🔉

ていきそうかい【定期総会】 定期に開く総会。特に,株主総会。

ていきつみきん【定期積み金】🔗🔉

ていきつみきん【定期積み金】 定期に継続して一定金額を払い込み,満期日に一定金額が支払われる預金。

ていきてき【定期的】🔗🔉

ていきてき【定期的】 (形動) 一定の期間・間隔をおいて物事が行われるさま。

ていきとりひき【定期取引】🔗🔉

ていきとりひき【定期取引】 決済期日をあらかじめ定めておく取引。現在は商品取引のみ認められている。中途で反対売買による差金で決済してもよい。定期売買。

ていきねんきん【定期年金】🔗🔉

ていきねんきん【定期年金】 ⇒有期(ゆうき)年金

ていきねんきんほけん【定期年金保険】🔗🔉

ていきねんきんほけん【定期年金保険】 生命保険の一。保険金額を年金として,一定期間中,定期的に一定額の支払いを受けるもの。

ていきばらい【定期払い】🔗🔉

ていきばらい【定期払い】 手形の支払いの方法で,一定の期日(確定日払い)に,または日付後一定の期日経過後(日付後定期払い)に支払うこと。

ていきびん【定期便】🔗🔉

ていきびん【定期便】 定まった 2 地点間の定期的な連絡や輸送。また,その交通機関。

ていきほけん【定期保険】🔗🔉

ていきほけん【定期保険】 死亡保険の一。一定期間内に被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる生命保険。

ていきゅう【定休】🔗🔉

ていきゅう【定休】 商店などで,あらかじめ決めてある休業の日。「―日」

ていきよきん【定期預金】🔗🔉

ていきよきん【定期預金】 満期になるまでは払い戻さないことを約束した預金。定期。

ていけい【定形・定型】🔗🔉

ていけい【定形・定型】 一定のかたち。きまったかた。

ていけいがいゆうびんぶつ【定形外郵便物】🔗🔉

ていけいがいゆうびんぶつ【定形外郵便物】 第一種郵便物のうち,定形郵便物に該当しない郵便物。

ていけいし【定型詩】🔗🔉

ていけいし【定型詩】 一定の形式・音数律をそなえた,伝統的な詩型によった詩。漢詩の絶句・律詩,和歌・俳句,ソネットなど。⇔自由詩不定型詩

ていけいゆうびんぶつ【定形郵便物】🔗🔉

ていけいゆうびんぶつ【定形郵便物】 第一種郵便物のうち,形状・重量・外部記載事項・添付事項とあて名の記載等が一定の条件を備えている郵便物。

ていけん【定見】🔗🔉

ていけん【定見】 しっかりした自分自身の考え。「―のない男」

ていげん【定言】🔗🔉

ていげん【定言】 〔論〕なんらの仮定条件をつけずに端的に述定する立言。断言。直言。

ていげんめいだい【定言命題】🔗🔉

ていげんめいだい【定言命題】 〔論〕 主語に対して述語が結びついているという形の単純な命題。「 S は P である」「 S は P ではない」という形式をとる。主語のかかわる範囲について全称と特称,判断の性質について肯定と否定が挙げられ,計 4 種がある。定言的判断。

ていげんりそく【定限利息】🔗🔉

ていげんりそく【定限利息】 利息制限法に定められている最高限度の利率による利息。

ていこう【定稿】🔗🔉

ていこう【定稿】 完成した原稿。

ていこうしんか【定向進化】🔗🔉

ていこうしんか【定向進化】 (1)ある動物群の形態が一定の方向に向かって変化するようなとき,その要因は生物に内在するとする学説。方向性は生物に内在するという点で自然淘汰説と根本的に対立し,今日では根拠の薄弱な説として批判される。定向進化説。 (2)化石に実際に見られる,方向性をもった進化現象。古生物学や比較解剖学によって指摘され,自然淘汰説によって解釈できるとされる。

ていこく【定刻】🔗🔉

ていこく【定刻】 定められた時刻。一定の時刻。「―に開会する」

ていざいは【定在波】🔗🔉

ていざいは【定在波】 ⇒定常波

ていさほうていしき【定差方程式】🔗🔉

ていさほうていしき【定差方程式】 ⇒差分方程式

ていじ【定時】🔗🔉

ていじ【定時】 (1)きめられた時刻。定刻。 (2)一定の時期。定期。「―刊行物」

ていしき【定式】🔗🔉

ていしき【定式】 一定の形式。一定の儀式。じょうしき。「―化された方法」

ていじせい【定時制】🔗🔉

ていじせい【定時制】 農閑期・夜間など特別の時期・時間に授業を行う学校教育の課程。また,その学校。⇔全日(ぜんにち)制

ていじほう【定時法】🔗🔉

ていじほう【定時法】 昼夜・季節にかかわりなく,1 日を等分して時を決める方法。⇔不定時法

ていしゃくじゅうたく【定借住宅】🔗🔉

ていしゃくじゅうたく【定借住宅】 定期借地権付き一戸建て住宅の略。

ていしゅう【定収】🔗🔉

ていしゅう【定収】 「定収入」に同じ。

ていじゅう【定住】🔗🔉

ていじゅう【定住】 一定の場所に住居を定めて暮らすこと。

ていじゅうけん【定住圏】🔗🔉

ていじゅうけん【定住圏】 1977 年(昭和 52)国土庁の第 3 次全国総合開発計画で想定された地域開発の基礎的圏域。人口の大都市集中を抑制し,地方都市の生活条件を整備・充実させることによって地方定住をはかろうとする定住構想を実現するための仕組み。

ていしゅうにゅう【定収入】🔗🔉

ていしゅうにゅう【定収入】 定期的に入る,定額の収入。定収。

ていしょう【定昇】🔗🔉

ていしょう【定昇】 「定期昇給」の略。

ていじょう【定常】🔗🔉

ていじょう【定常】 常に一定していること。変化のないこと。

ていじょうかいほうけい【定常開放系】🔗🔉

ていじょうかいほうけい【定常開放系】 外界との間にエネルギーや物質の出入りがあるが,それらの流れが定常状態にあり,自己を維持し続ける系。地球環境を特徴づける概念として槌田敦によって提唱された。

ていじょうじょうたい【定常状態】🔗🔉

ていじょうじょうたい【定常状態】 (1)流体の流れ,電流・熱伝導などで,場所ごとの物理量が時間によって変化しないで一定に保たれる状態。 (2)量子力学で,その系のエネルギーが確定値を保っている状態。

ていじょうでんりゅう【定常電流】🔗🔉

ていじょうでんりゅう【定常電流】 時間的に大きさの変動しない電流。

ていじょうは【定常波】🔗🔉

ていじょうは【定常波】 互いに反対方向に進む同一の振動数の進行波が重なって,波がどちらにも進行せず一定の場所で振動しているように見えるもの。両端を固定した弦の振動など。定在波。停立波。⇔進行波

ていしょく【定食】🔗🔉

ていしょく【定食】 飲食店で,(一品料理に対して)献立が既定の食事。

ていしょく【定植】🔗🔉

ていしょく【定植】 苗床で育てた苗を田や畑に本式に移し植えること。

ていしょく【定職】🔗🔉

ていしょく【定職】 きまった職業。

ていすう【定数】🔗🔉

ていすう【定数】 (1)定められた一定の数。「議員の―」 (2)数学で,ある一定の値。または変数の変化に関係なく一定な値を表す数または文字。常数。⇔変数 (3)自然科学で,状態の変化を通して,定まった値をとって変わらない量。各物質に固有な定数(例えば元素の原子量・物質の比熱など)と,物質の種類に関係なく,基本的な法則に表れる普遍的な定数(例えば万有引力定数・アボガドロ定数など)とがある。常数。恒数。

ていすうこう【定数項】🔗🔉

ていすうこう【定数項】 方程式で未知数を含まない項。多項式で変数を含まない項。常数項。

ていすうぜせい【定数是正】🔗🔉

ていすうぜせい【定数是正】 定数不均衡を解消するために,選挙区ごとの議員定数配分や選挙区の区割りなどを変更すること。

ていすうふきんこう【定数不均衡】🔗🔉

ていすうふきんこう【定数不均衡】 議員定数と有権者との比率が,選挙区によって差があり,均衡を欠くこと。この較差が著しい場合は法のもとの平等が損なわれる。

ていせい【定性】🔗🔉

ていせい【定性】 物質の本質が何であるかを定めること。

【定】🔗🔉

【定】 〔画 数〕8画 − 常用漢字 〔区 点〕3674〔JIS〕446A〔シフトJIS〕92E8 〔音 訓〕テイ・ジョウ・さだか・さだめる・さだまる・さだめ 〔名乗り〕さだ・さだむ・さだめ・つら・また・やす 〔熟語一覧〕 →愛知高原国定公園(あいちこうげんこくていこうえん) →秋山定輔(あきやまていすけ) →秋吉台国定公園(あきよしだいこくていこうえん) →網走国定公園(あばしりこくていこうえん) →アボガドロ定数(アボガドロていすう) →奄美群島国定公園(あまみぐんとうこくていこうえん) →雨夜の品定め(あまよのしなさだめ) →安定(あんてい) →安定株主(あんていかぶぬし) →安定恐慌(あんていきょうこう) →安定剤(あんていざい) →安定成長(あんていせいちょう) →安定操作(あんていそうさ) →安定大陸(あんていたいりく) →安定多数(あんていたすう) →安定同位体(あんていどういたい) →安定陸塊(あんていりくかい) →案の定(あんのじょう) →安保条約改定阻止国民会議(あんぽじょうやくかいていそしこくみんかいぎ) →壱岐対馬国定公園(いきつしまこくていこうえん) →石井ランシング協定(いしいランシングきょうてい) →意思決定(いしけってい) →意思決定論(いしけっていろん) →石鎚国定公園(いしづちこくていこうえん) →一任勘定(いちにんかんじょう) →一覧後定期払い(いちらんごていきばらい) →一定(いってい) →揖斐関ヶ原養老国定公園(いびせきがはらようろうこくていこうえん) →因数定理(いんすうていり) →上杉定正(うえすぎさだまさ) →受取勘定(うけとりかんじょう) →受取勘定相場(うけとりかんじょうそうば) →宇宙基地協定(うちゅうきちきょうてい) →売上勘定(うりあげかんじょう) →売掛勘定(うりかけかんじょう) →雲形定規(うんけいじょうぎ) →永定河(えいていが) →会者定離(えしゃじょうり) →越後三山只見国定公園(えちごさんざんただみこくていこうえん) →越前加賀海岸国定公園(えちぜんかがかいがんこくていこうえん) →MSA 協定(エムエスエーきょうてい) →遠隔測定(えんかくそくてい) →オイラーの多面体の定理(オイラーのためんたいのていり) →欧州通貨協定(おうしゅうつうかきょうてい) →大沼国定公園(おおぬまこくていこうえん) →男鹿国定公園(おがこくていこうえん) →沖縄海岸国定公園(おきなわかいがんこくていこうえん) →沖縄戦跡国定公園(おきなわせんせきこくていこうえん) →沖縄返還協定(おきなわへんかんきょうてい) →オタワ協定(オタワきょうてい) →小田原評定(おだわらひょうじょう) →買掛勘定(かいかけかんじょう) →回帰的定義(かいきてきていぎ) →χ2検定(カイじじょうけんてい) →改定(かいてい) →価格協定(かかくきょうてい) →価格設定者(かかくせっていしゃ) →画定・劃定(かくてい) →確定(かくてい) →確定期限(かくていきげん) →確定期売買(かくていきばいばい) →確定債権(かくていさいけん) →確定裁判(かくていさいばん) →確定条件(かくていじょうけん) →確定申告(かくていしんこく) →確定年金(かくていねんきん) →確定判決(かくていはんけつ) →確定日付(かくていひづけ) →確定利付証券(かくていりつきしょうけん) →角度定規(かくどじょうぎ) →風見安定(かざみあんてい) →仮説検定(かせつけんてい) →型式指定(かたしきしてい) →家畜法定伝染病(かちくほうていでんせんびょう) →桂タフト協定(かつらタフトきょうてい) →仮定(かてい) →仮定形(かていけい) →仮定条件(かていじょうけん) →仮定法(かていほう) →仮勘定(かりかんじょう) →為替安定資金(かわせあんていしきん) →為替裁定(かわせさいてい) →為替清算協定(かわせせいさんきょうてい) →為替平衡勘定(かわせへいこうかんじょう) →環境勘定(かんきょうかんじょう) →漢字能力検定(かんじのうりょくけんてい) →勘定(かんじょう) →勘定科目(かんじょうかもく) →勘定口座(かんじょうこうざ) →勘定高い(かんじょうだかい) →勘定日(かんじょうび) →勘定奉行(かんじょうぶぎょう) →関税定率法(かんぜいていりつほう) →関税貿易一般協定(かんぜいぼうえきいっぱんきょうてい) →鑑定(かんてい) →鑑定書(かんていしょ) →鑑定証人(かんていしょうにん) →鑑定人(かんていにん) →鑑定留置(かんていりゅうち) →議員定数(ぎいんていすう) →企業協定(きぎょうきょうてい) →期日指定定期預金(きじつしていていきよきん) →議事定足数(ぎじていそくすう) →規則制定権(きそくせいていけん) →気体定数(きたいていすう) →北九州国定公園(きたきゅうしゅうこくていこうえん) →北長門海岸国定公園(きたながとかいがんこくていこうえん) →既定(きてい) →規定(きてい) →議定(ぎてい) →規定液(きていえき) →規定演技(きていえんぎ) →規定種目(きていしゅもく) →議定書(ぎていしょ) →規定打席数(きていだせきすう) →規定濃度(きていのうど) →逆滴定(ぎゃくてきてい) →九州中央山地国定公園(きゅうしゅうちゅうおうさんちこくていこうえん) →教員検定(きょういんけんてい) →教科書検定(きょうかしょけんてい) →強行規定(きょうこうきてい) →行政協定(ぎょうせいきょうてい) →協定(きょうてい) →協定価格(きょうていかかく) →協定関税率制度(きょうていかんぜいりつせいど) →協定憲法(きょうていけんぽう) →協定税率(きょうていぜいりつ) →協定世界時(きょうていせかいじ) →協定貿易(きょうていぼうえき) →共同決定法(きょうどうけっていほう) →漁業協定(ぎょぎょうきょうてい) →居所指定権(きょしょしていけん) →禁止規定(きんしきてい) →欽定憲法(きんていけんぽう) →欽定訳聖書(きんていやくせいしょ) →勤務評定(きんむひょうてい) →金融安定化拠出基金(きんゆうあんていかきょしゅつききん) →金利裁定(きんりさいてい) →空中窒素固定法(くうちゅうちっそこていほう) →区間推定(くかんすいてい) →公事方御定書(くじがたおさだめがき) →国定忠次(くにさだちゅうじ) →雲形定規(くもがたじょうぎ) →栗駒国定公園(くりこまこくていこうえん) →繰延勘定(くりのべかんじょう) →訓示規定(くんじきてい) →経過規定(けいかきてい) →経済安定本部(けいざいあんていほんぶ) →決定(けってい) →決定係数(けっていけいすう) →決定実験(けっていじっけん) →決定的(けっていてき) →決定的瞬間(けっていてきしゅんかん) →決定版(けっていばん) →決定論(けっていろん) →玄海国定公園(げんかいこくていこうえん) →現金勘定(げんきんかんじょう) →建設仮勘定(けんせつかりかんじょう) →建築協定(けんちくきょうてい) →検定(けんてい) →限定(げんてい) →検定教科書(けんていきょうかしょ) →限定勤務地制度(げんていきんむちせいど) →限定詞(げんていし) →検定試験(けんていしけん) →限定出版(げんていしゅっぱん) →限定承認(げんていしょうにん) →限定責任能力(げんていせきにんのうりょく) →限定戦争(げんていせんそう) →限定相続(げんていそうぞく) →検定統計量(けんていとうけいりょう) →限定能力(げんていのうりょく) →限定版(げんていばん) →広域応援協定(こういきおうえんきょうてい) →公害防止協定(こうがいぼうしきょうてい) →公共職業安定所(こうきょうしょくぎょうあんていじょ) →格子定数(こうしていすう) →恒常仮定(こうじょうかてい) →更正決定(こうせいけってい) →後代検定(こうだいけんてい) →公定(こうてい) →肯定(こうてい) →康定(こうてい) →公定書(こうていしょ) →公定相場(こうていそうば) →公定歩合(こうていぶあい) →肯定文(こうていぶん) →肯定命題(こうていめいだい) →公定力(こうていりょく) →高野竜神国定公園(こうやりゅうじんこくていこうえん) →効力規定(こうりょくきてい) →高齢者雇用安定法(こうれいしゃこようあんていほう) →コースの定理(コースのていり) →国際関税協定(こくさいかんぜいきょうてい) →国際商品協定(こくさいしょうひんきょうてい) →国際連合カンボジア暫定統治機構(こくさいれんごうカンボジアざんていとうちきこう) →国定教科書(こくていきょうかしょ) →国定公園(こくていこうえん) →国約欽定論争(こくやくきんていろんそう) →固定(こてい) →固定円木(こていえんぼく) →固定楽想(こていがくそう) →固定化酵素(こていかこうそ) →固定株(こていかぶ) →固定為替相場制(こていかわせそうばせい) →固定観念(こていかんねん) →固定給(こていきゅう) →固定金利(こていきんり) →固定子(こていし) →固定資金(こていしきん) →固定資産(こていしさん) →固定資産税(こていしさんぜい) →固定資本(こていしほん) →固定小数点表示(こていしょうすうてんひょうじ) →固定焦点(こていしょうてん) →固定相場制(こていそうばせい) →固定長(こていちょう) →固定長期適合率(こていちょうきてきごうりつ) →固定発生源(こていはっせいげん) →固定羽根(こていばね) →固定費(こていひ) →固定票(こていひょう) →固定費用(こていひよう) →固定比率(こていひりつ) →固定負債(こていふさい) →小村ウェーバー協定(こむらウェーバーきょうてい) →コルレス勘定(コルレスかんじょう) →金剛生駒国定公園(こんごういこまこくていこうえん) →罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ) →蔡元定(さいげんてい) →財産勘定(ざいさんかんじょう) →裁定(さいてい) →裁定為替相場(さいていかわせそうば) →裁定取引(さいていとりひき) →採用内定(さいようないてい) →佐伯定胤(さえきじょういん) →蔵王国定公園(ざおうこくていこうえん) →作業環境測定士(さぎょうかんきょうそくていし) →策定(さくてい) →差引勘定(さしひきかんじょう) →定か(さだか) →定まる(さだまる) →定め(さだめ) →定めし(さだめし) →定めて(さだめて) →定め無い(さだめない) →定める(さだめる) →査定(さてい) →佐渡弥彦米山国定公園(さどやひこよねやまこくていこうえん) →三六協定(さぶろくきょうてい) →酸塩基滴定(さんえんきてきてい) →三角定規(さんかくじょうぎ) →三垂線の定理(さんすいせんのていり) →算定(さんてい) →暫定(ざんてい) →算定会(さんていかい) →暫定的(ざんていてき) →暫定免許(ざんていめんきょ) →暫定予算(ざんていよさん) →三平方の定理(さんへいほうのていり) →シェンゲン協定(シェンゲンきょうてい) →時間外協定(じかんがいきょうてい) →自己決定権(じこけっていけん) →自己査定(じこさてい) →自己否定(じこひてい) →資産勘定(しさんかんじょう) →地震防災対策強化地域判定会(じしんぼうさいたいさくきょうかちいきはんていかい) →下端定規(したばじょうぎ) →質権設定者(しちけんせっていしゃ) →実定法(じっていほう) →実用英語技能検定(じつようえいごぎのうけんてい) →指定(してい) →指定学校(していがっこう) →指定漁業(していぎょぎょう) →指定金銭信託(していきんせんしんたく) →指定後見人(していこうけんにん) →指定職(していしょく) →時定数(じていすう) →指定席(していせき) →指定相続分(していそうぞくぶん) →指定伝染病(していでんせんびょう) →指定統計(していとうけい) →指定都市(していとし) →指定値段(していねだん) →指定文化財(していぶんかざい) →品定め(しなさだめ) →支払勘定(しはらいかんじょう) →支払勘定相場(しはらいかんじょうそうば) →資本勘定(しほんかんじょう) →下北半島国定公園(しもきたはんとうこくていこうえん) →杓子定規(しゃくしじょうぎ) →写真判定(しゃしんはんてい) →就職協定(しゅうしょくきょうてい) →重層的決定(じゅうそうてきけってい) →集団規定(しゅうだんきてい) →出定(しゅつじょう) →出定後語(しゅつじょうこうご) →出入国管理及び難民認定法(しゅつにゅうこくかんりおよびなんみんにんていほう) →ジュネーブ議定書(ジュネーブぎていしょ) →ジュネーブ協定(ジュネーブきょうてい) →準安定(じゅんあんてい) →定規(じょうぎ) →定慶(じょうけい) →定山渓(じょうざんけい) →定式(じょうしき) →定式幕(じょうしきまく) →定石(じょうせき) →定席(じょうせき) →定説(じょうせつ) →定先(じょうせん) →定朝(じょうちょう) →譲渡可能定期預金証書(じょうとかのうていきよきんしょうしょ) →定番(じょうばん) →定盤(じょうばん) →定火消し(じょうびけし) →定法(じょうほう) →情報技術協定(じょうほうぎじゅつきょうてい) →定免(じょうめん) →定紋(じょうもん) →定宿・常宿(じょうやど) →剰余定理(じょうよていり) →定例(じょうれい) →暑寒別天売焼尻国定公園(しょかんべつてうりやぎしりこくていこうえん) →職業安定所(しょくぎょうあんていじょ) →職業安定法(しょくぎょうあんていほう) →食品添加物公定書(しょくひんてんかぶつこうていしょ) →所定(しょてい) →所定外賃金(しょていがいちんぎん) →所定内賃金(しょていないちんぎん) →紳士協定(しんしきょうてい) →人定(じんてい) →人定質問(じんていしつもん) →人定尋問(じんていじんもん) →人定法(じんていほう) →人名勘定(じんめいかんじょう) →水郷筑波国定公園(すいごうつくばこくていこうえん) →垂直安定板(すいちょくあんていばん) →推定(すいてい) →推定価格(すいていかかく) →推定全損(すいていぜんそん) →推定相続人(すいていそうぞくにん) →推定値(すいていち) →推定量(すいていりょう) →水平安定板(すいへいあんていばん) →鈴鹿国定公園(すずかこくていこうえん) →スワップ協定(スワップきょうてい) →性決定(せいけってい) →正弦定理(せいげんていり) →清算勘定(せいさんかんじょう) →精神安定剤(せいしんあんていざい) →精神鑑定(せいしんかんてい) →精神物理的測定(せいしんぶつりてきそくてい) →制定(せいてい) →制定法(せいていほう) →生物検定(せいぶつけんてい) →政令指定都市(せいれいしていとし) →積分定数(せきぶんていすう) →設定(せってい) →禅定(ぜんじょう) →選択定年制(せんたくていねんせい) →剪定(せんてい) →選定(せんてい) →選定後見人(せんていこうけんにん) →選定当事者(せんていとうじしゃ) →全否定(ぜんひてい) →総勘定元帳(そうかんじょうもとちょう) →双十協定(そうじゅうきょうてい) →想定(そうてい) →想定元本(そうていがんぽん) →測定(そくてい) →措定(そてい) →祖母傾国定公園(そぼかたむきこくていこうえん) →算盤勘定(そろばんかんじょう) →損益勘定(そんえきかんじょう) →ターンパイク定理(ターンパイクていり) →大学入学資格検定(だいがくにゅうがくしかくけんてい) →代数学の基本定理(だいすうがくのきほんていり) →太陽定数(たいようていすう) →高平ルート協定(たかひらルートきょうてい) →多項定理(たこうていり) →他店勘定(たてんかんじょう) →単一欧州議定書(たんいつおうしゅうぎていしょ) →塘沽停戦協定(タンクーていせんきょうてい) →丹沢大山国定公園(たんざわおおやまこくていこうえん) →炭酸暗固定(たんさんあんこてい) →単体規定(たんたいきてい) →団体定期保険(だんたいていきほけん) →断定(だんてい) →地域限定社員(ちいきげんていしゃいん) →逐次検定(ちくじけんてい) →仲裁裁定(ちゅうさいさいてい) →中点連結定理(ちゅうてんれんけつていり) →中和滴定(ちゅうわてきてい) →鳥海国定公園(ちょうかいこくていこうえん) →勅定・勅諚(ちょくじょう) →鎮定(ちんてい) →通貨統合安定協定(つうかとうごうあんていきょうてい) →通商協定(つうしょうきょうてい) →津軽国定公園(つがるこくていこうえん) →月協定(つききょうてい) →積立定期預金(つみたてていきよきん) →剣山国定公園(つるぎさんこくていこうえん) →定圧(ていあつ) →定圧比熱(ていあつひねつ) →定位(ていい) →DNA 鑑定法(ディーエヌエーかんていほう) →T 定規(ティーじょうぎ) →定員(ていいん) →定員払方式(ていいんばらいほうしき) →定温(ていおん) →定温動物(ていおんどうぶつ) →定価(ていか) →定家葛(ていかかずら) →定家仮名遣い(ていかかなづかい) →定格(ていかく) →定額(ていがく) →定額小為替(ていがくこがわせ) →定額償却(ていがくしょうきゃく) →定額貯金(ていがくちょきん) →定格負荷(ていかくふか) →定額法(ていがくほう) →定額保険(ていがくほけん) →定額郵便貯金(ていがくゆうびんちょきん) →定滑車(ていかっしゃ) →定家流(ていかりゅう) →定款(ていかん) →定冠詞(ていかんし) →定期(ていき) →定義(ていぎ) →定義域(ていぎいき) →定期市(ていきいち) →定期刊行物(ていきかんこうぶつ) →定期給与(ていききゅうよ) →定期券(ていきけん) →定期行為(ていきこうい) →定期航空路(ていきこうくうろ) →定期航路(ていきこうろ) →定期試験(ていきしけん) →定期借地権(ていきしゃくちけん) →定期昇給(ていきしょうきゅう) →定期乗車券(ていきじょうしゃけん) →定期総会(ていきそうかい) →定期積み金(ていきつみきん) →定期的(ていきてき) →定期取引(ていきとりひき) →定期年金(ていきねんきん) →定期年金保険(ていきねんきんほけん) →定期払い(ていきばらい) →定期便(ていきびん) →定期保険(ていきほけん) →定休(ていきゅう) →定期預金(ていきよきん) →定形・定型(ていけい) →定形外郵便物(ていけいがいゆうびんぶつ) →定型詩(ていけいし) →定形郵便物(ていけいゆうびんぶつ) →定見(ていけん) →定言(ていげん) →定言命題(ていげんめいだい) →定限利息(ていげんりそく) →定稿(ていこう) →定向進化(ていこうしんか) →定刻(ていこく) →定在波(ていざいは) →定差方程式(ていさほうていしき) →定時(ていじ) →定式(ていしき) →丁字定規(ていじじょうぎ) →定時制(ていじせい) →定日(ていじつ) →定日払い手形(ていじつばらいてがた) →定時法(ていじほう) →定借住宅(ていしゃくじゅうたく) →定収(ていしゅう) →定住(ていじゅう) →定住圏(ていじゅうけん) →定収入(ていしゅうにゅう) →定昇(ていしょう) →定常(ていじょう) →定常開放系(ていじょうかいほうけい) →丁定規(ていじょうぎ) →定常状態(ていじょうじょうたい) →定常電流(ていじょうでんりゅう) →定常波(ていじょうは) →定食(ていしょく) →定植(ていしょく) →定職(ていしょく) →抵触規定(ていしょくきてい) →定数(ていすう) →定数項(ていすうこう) →定数是正(ていすうぜせい) →定数不均衡(ていすうふきんこう) →定性(ていせい) →定性分析(ていせいぶんせき) →定積(ていせき) →定積比熱(ていせきひねつ) →定積分(ていせきぶん) →定説(ていせつ) →定旋律(ていせんりつ) →定礎(ていそ) →定則(ていそく) →定足数(ていそくすう) →定礎式(ていそしき) →定置(ていち) →定置網(ていちあみ) →定置漁業(ていちぎょぎょう) →定着(ていちゃく) →定着液(ていちゃくえき) →定着氷(ていちゃくひょう) →定着物(ていちゃくぶつ) →定点(ていてん) →定電圧ダイオード(ていでんあつダイオード) →定動詞(ていどうし) →デイトン協定(デイトンきょうてい) →定年・停年(ていねん) →定番(ていばん) →定評(ていひょう) →定比例の法則(ていひれいのほうそく) →定文(ていぶん) →定本(ていほん) →定容比熱(ていようひねつ) →定理(ていり) →定立(ていりつ) →定率(ていりつ) →定率公募(ていりつこうぼ) →定率償却(ていりつしょうきゃく) →定率法(ていりつほう) →定量(ていりょう) →定量分析(ていりょうぶんせき) →定例(ていれい) →定例会(ていれいかい) →定論(ていろん) →手形勘定(てがたかんじょう) →滴定(てきてい) →電気滴定(でんきてきてい) →点推定(てんすいてい) →電媒定数(でんばいていすう) →天竜奥三河国定公園(てんりゅうおくみかわこくていこうえん) →洞院公定(とういんきんさだ) →等価定理(とうかていり) →当座勘定(とうざかんじょう) →投資勘定(とうしかんじょう) →同時死亡の推定(どうじしぼうのすいてい) →同定(どうてい) →徳川家定(とくがわいえさだ) →特定(とくてい) →特定遺贈(とくていいぞう) →特定街区(とくていがいく) →特定機能病院(とくていきのうびょういん) →特定局(とくていきょく) →特定金銭信託(とくていきんせんしんたく) →特定債券(とくていさいけん) →特定財源(とくていざいげん) →特定施設(とくていしせつ) →特定疾患(とくていしっかん) →特定 JAS 規格(とくていジャスきかく) →特定重要港湾(とくていじゅうようこうわん) →特定商業集積法(とくていしょうぎょうしゅうせきほう) →特定承継(とくていしょうけい) →特定線引小切手(とくていせんびきこぎって) →特定電気事業(とくていでんきじぎょう) →特定非営利活動法人(とくていひえいりかつどうほうじん) →特定物(とくていぶつ) →特定物債権(とくていぶつさいけん) →特定フロン(とくていフロン) →特定保健用食品(とくていほけんようしょくひん) →特定目的会社(とくていもくてきがいしゃ) →特定郵便局(とくていゆうびんきょく) →特定優良賃貸住宅(とくていゆうりょうちんたいじゅうたく) →特定料金(とくていりょうきん) →特別定期預金(とくべつていきよきん) →土地鑑定委員会(とちかんていいいんかい) →取引一任勘定(とりひきいちにんかんじょう) →丼勘定(どんぶりかんじょう) →内定(ないてい) →ナトー安定化部隊(ナトーあんていかぶたい) →南極条約環境保護議定書(なんきょくじょうやくかんきょうほごぎていしょ) →二項定理(にこうていり) →西中国山地国定公園(にしちゅうごくさんちこくていこうえん) →二重否定(にじゅうひてい) →西ローゼン協定(にしローゼンきょうてい) →ニセコ積丹小樽海岸国定公園(ニセコしゃこたんおたるかいがんこくていこうえん) →日独伊防共協定(にちどくいぼうきょうきょうてい) →日南海岸国定公園(にちなんかいがんこくていこうえん) →日米紙協定(にちべいかみきょうてい) →日米行政協定(にちべいぎょうせいきょうてい) →日米原子力協定(にちべいげんしりょくきょうてい) →日米相互防衛援助協定(にちべいそうごぼうえいえんじょきょうてい) →日米地位協定(にちべいちいきょうてい) →日満議定書(にちまんぎていしょ) →日韓議定書(にっかんぎていしょ) →日韓漁業協定(にっかんぎょぎょうきょうてい) →日韓大陸棚協定(にっかんたいりくだなきょうてい) →日ソ漁業協力協定(にっソぎょぎょうきょうりょくきょうてい) →日豊海岸国定公園(にっぽうかいがんこくていこうえん) →入定(にゅうじょう) →任意規定(にんいきてい) →認定(にんてい) →認定講習(にんていこうしゅう) →認定死亡(にんていしぼう) →認定農業者(にんていのうぎょうしゃ) →能登半島国定公園(のとはんとうこくていこうえん) →売買一任勘定(ばいばいいちにんかんじょう) →売買勘定(ばいばいかんじょう) →発生的定義(はっせいてきていぎ) →早池峰国定公園(はやちねこくていこうえん) →パレスチナ暫定自治政府(パレスチナざんていじちせいふ) →反措定(はんそてい) →判定(はんてい) →反定立(はんていりつ) →販売協定(はんばいきょうてい) →万有引力定数(ばんゆういんりょくていすう) →非決定論(ひけっていろん) →土方定一(ひじかたていいち) →日高山脈襟裳国定公園(ひだかさんみゃくえりもこくていこうえん) →飛騨木曾川国定公園(ひだきそがわこくていこうえん) →ピタゴラスの定理(ピタゴラスのていり) →日付後定期払い(ひづけごていきばらい) →必定(ひつじょう) →比定(ひてい) →否定(ひてい) →非定型精神病(ひていけいせいしんびょう) →否定的(ひていてき) →否定文(ひていぶん) →否定命題(ひていめいだい) →比婆道後帝釈国定公園(ひばどうごたいしゃくこくていこうえん) →評定(ひょうじょう) →評定衆(ひょうじょうしゅう) →評定所(ひょうじょうしょ) →評定(ひょうてい) →氷ノ山後山那岐山国定公園(ひょうのせんうしろやまなぎさんこくていこうえん) →比例定数(ひれいていすう) →琵琶湖国定公園(びわここくていこうえん) →不安定(ふあんてい) →不安定均衡(ふあんていきんこう) →不安定の釣り合い(ふあんていのつりあい) →不確定期限(ふかくていきげん) →不確定性原理(ふかくていせいげんり) →不確定性の音楽(ふかくていせいのおんがく) →不可能性定理(ふかのうせいていり) →不完全性定理(ふかんぜんせいていり) →負債勘定(ふさいかんじょう) →不定(ふじょう) →藤原定家(ふじわらのていか) →藤原定子(ふじわらのていし) →物質定数(ぶっしつていすう) →物理定数(ぶつりていすう) →不定(ふてい) →不定芽(ふていが) →不定冠詞(ふていかんし) →不定期(ふていき) →不定形(ふていけい) →不定型詩(ふていけいし) →不定根(ふていこん) →不定詞(ふていし) →不定時法(ふていじほう) →不定愁訴(ふていしゅうそ) →不定称(ふていしょう) →不定積分(ふていせきぶん) →不定風(ふていふう) →不定方程式(ふていほうていしき) →不動産鑑定士(ふどうさんかんていし) →不動点定理(ふどうてんていり) →不特定(ふとくてい) →不特定多数(ふとくていたすう) →不特定物(ふとくていぶつ) →懐勘定(ふところかんじょう) →部分否定(ぶぶんひてい) →不偏推定量(ふへんすいていりょう) →普遍定数(ふへんていすう) →プランク定数(プランクていすう) →ブレトンウッズ協定(ブレトンウッズきょうてい) →プログラム規定(プログラムきてい) →分析的定義(ぶんせきてきていぎ) →分離定理(ぶんりていり) →米加自由貿易協定(べいかじゆうぼうえききょうてい) →平衡定数(へいこうていすう) →兵隊勘定(へいたいかんじょう) →米朝核枠組協定(べいちょうかくわくぐみきょうてい) →平定(へいてい) →平和議定書(へいわぎていしょ) →北京議定書(ペキンぎていしょ) →ベルヌーイの定理(ベルヌーイのていり) →崩壊定数(ほうかいていすう) →放射性炭素年代測定法(ほうしゃせいたんそねんだいそくていほう) →法定(ほうてい) →法定果実(ほうていかじつ) →法定貨幣(ほうていかへい) →法定期間(ほうていきかん) →法定刑(ほうていけい) →法定血族(ほうていけつぞく) →法定受託事務(ほうていじゅたくじむ) →法定準備金(ほうていじゅんびきん) →法定準備率(ほうていじゅんびりつ) →法定証拠主義(ほうていしょうこしゅぎ) →法定清算(ほうていせいさん) →法定選挙費用(ほうていせんきょひよう) →法定相続主義(ほうていそうぞくしゅぎ) →法定相続分(ほうていそうぞくぶん) →法定耐用年数(ほうていたいようねんすう) →法定代理人(ほうていだいりにん) [reference]→法定積立金(ほうていつみたてきん)

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