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あひる【家鴨・鶩】🔗🔉

あひる【家鴨・鶩】 カモ目カモ科の水鳥。マガモを改良した飼い鳥。肉・卵は食用,羽毛は布団などに用いる。

いえ【家】🔗🔉

いえ【家】 (1)人が住むための建物。家屋。「立派な構えの―」 (2)自分のうち。自宅。「―へ帰る」 (3)家庭。「結婚して―をもつ」 (4)夫婦・親子・兄弟などからなる生活共同体。家族。「―を支える」 (5)民法旧規定において,一家として戸籍に登録された親族の団体。戸主は戸主権に基づいて家族の居所指定や身分行為の許諾などを行った。現行民法の実施により廃止されたが,戸籍制度や社会習慣に現在もその影響が残る。家制度。 (6)祖先から代々血縁によってつながる家筋・家系。「―を継ぐ」

いえ【家】🔗🔉

いえ【家】 長編小説。島崎藤村作。1911 年(明治 44)刊。由緒ある二つの旧家の没落する過程をたどり,家族制度の因習や宿命的な血の問題を描く。

いえか【家蚊】🔗🔉

いえか【家蚊】 イエカ属のカの総称。アカイエカ・コガタアカイエカなどを含み,日本脳炎・フィラリアの媒介をする種もある。

いえがたせっかん【家形石棺】🔗🔉

いえがたせっかん【家形石棺】 屋根形の蓋(ふた)と箱形の棺からなる石棺。古墳時代後期に多くみられる。

いえがまえ【家構え】🔗🔉

いえがまえ【家構え】 家の外観。家の形。家の作り。

いえすじ【家筋】🔗🔉

いえすじ【家筋】 家系。家の系統。

いえすずめ【家雀】🔗🔉

いえすずめ【家雀】 スズメ目ハタオリドリ科の鳥。全長約 16cm。雄はスズメに似て頭頂は灰色。雌は全身が灰褐色で下面は淡い。分布は世界的だが,日本では 1990 年(平成 2)に利尻島で初めて確認された。

いえだに【家🔗🔉

いえだに【家 サシダニ科のダニ。体長約 0.75mm。胴部は卵円形で淡黄色,4 対の脚をもつ。ネズミ類に寄生。伝染病を媒介することもある。

いえづくり【家作り・家造り】🔗🔉

いえづくり【家作り・家造り】 (1)家を建てること。 (2)家の造り方。家の構造。

いえで【家出】🔗🔉

いえで【家出】 ひそかに自分の家を出て,帰らないこと。出奔(しゆつぽん)。

いえなきこ【家なき子】🔗🔉

いえなきこ【家なき子】 〔(フ) Sans famille〕 エクトル=マロの児童向け小説。1878 年刊。孤児レミが実母にめぐりあうまでの放浪と冒険を描く。

いえぬし【家主】🔗🔉

いえぬし【家主】 (1)借家の所有者。 (2)一家のあるじ。いえあるじ。

いえねずみ【家鼠】🔗🔉

いえねずみ【家鼠】 ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの総称。人家内やその周辺,田畑などに住む。

いえのこ【家の子】🔗🔉

いえのこ【家の子】 (1)代々その家に仕える者。召し使い。家来。従者。 (2)平安末期以降,武門で,総領と主従関係を結んだ一族の者。

いえのころうどう【家の子郎等】🔗🔉

いえのころうどう【家の子郎等】 (1)家の子と郎等。武家社会における一族および家臣の総称。いえのころうとう。 (2)有力者の下に集まった人々。

いえのしゅう【家の集】🔗🔉

いえのしゅう【家の集】 個人の歌集。家集。私家集。

いえのひかり【家の光】🔗🔉

いえのひかり【家の光】 農村向け月刊雑誌。産業組合中央会(農業協同組合の前身)が農村生活の向上を目指して 1925 年(大正 14)に創刊。44 年(昭和19)からは社団法人家の光協会から発行。

いえもと【家元】🔗🔉

いえもと【家元】 武道や芸道で,その流派の正統の家。また,その身分や,その人。宗家。

いえやしき【家屋敷】🔗🔉

いえやしき【家屋敷】 その人の所有している家屋や宅地。「先祖代々の―」

うち【家】🔗🔉

うち【家】 〔「うち(内)」と同源〕 (1)家屋。人が住むための建物。「空き地に―が建った」 (2)(ア)自分の家庭。我が家。「―ではみな六時に起きる」「―の者は朝から出かけてしまった」(イ)(一般的に)家庭。家族の住んでいる場所。「あなたの―では正月にどんな料理を作りますか」「そろそろ―に帰りなさい」

うちじゅう【家中】🔗🔉

うちじゅう【家中】 (1)家の中すべて。 (2)家の中の者すべて。「―で出かけた」

かうん【家運】🔗🔉

かうん【家運】 一家の運命。「―が傾く」

かおく【家屋】🔗🔉

かおく【家屋】 (1)人が住む建物。いえ。 (2)地方税法上は,住家・店舗・工場・倉庫その他の建物をいう。

かおくもんきょう【家屋文鏡】🔗🔉

かおくもんきょう【家屋文鏡】 奈良県佐味田宝塚古墳から出土した製(ぼうせい)鏡。背面に 4 軒の家形の図柄がある。

かかく【家格】🔗🔉

かかく【家格】 家の格式。家柄。

かがく【家学】🔗🔉

かがく【家学】 特定の家に代々相伝されてきた学問。

かきょ【家居】🔗🔉

かきょ【家居】 (1)仕官せずに自分の家にいること。また,家に引きこもっていること。 (2)住居。すまい。

かきょう【家郷】🔗🔉

かきょう【家郷】 ふるさと。故郷。

かぎょう【家業】🔗🔉

かぎょう【家業】 その家の(代々の)職業。

かきん【家禽】🔗🔉

かきん【家禽】 家畜として飼育される鳥。ニワトリ・アヒルなど。⇔野禽

かぐ【家具】🔗🔉

かぐ【家具】 家の中や部屋の中に据えられる大きな道具。

かくん【家訓】🔗🔉

かくん【家訓】 代々その家に伝わる教えや戒め。

かけい【家兄】🔗🔉

かけい【家兄】 他人に向かって自分の兄をいう語。

かけい【家系】🔗🔉

かけい【家系】 その家の系統。「―図」

かけい【家計】🔗🔉

かけい【家計】 (1)一家の暮らし向き。生計。 (2)企業や政府とならぶ経済主体の一。労働力を提供し所得をえ,消費や貯蓄を行う。消費者ともいう。

かけいちょうさ【家計調査】🔗🔉

かけいちょうさ【家計調査】 家計の収入と支出の実態を把握するために行われる調査。消費者行動の分析,生活水準の測定,消費者物価指数算出の資料などとして用いられる。わが国では総務庁・農林水産省によって行われている。狭義には,総務庁による都市世帯を対象とする調査をさす。

かけいぼ【家計簿】🔗🔉

かけいぼ【家計簿】 一家の収入・支出など家計費を記入する帳簿。

かけん【家憲】🔗🔉

かけん【家憲】 家のおきて。家訓。

かさい【家妻】🔗🔉

かさい【家妻】 妻。

かさい【家宰】🔗🔉

かさい【家宰】 家長を補佐し,一家を管理し,家事をとりしきる主任役。家老。

かさい【家裁】🔗🔉

かさい【家裁】 「家庭裁判所」の略。

かざい【家財】🔗🔉

かざい【家財】 (1)家の財産。 (2)家にある道具類。

かざいどうぐ【家財道具】🔗🔉

かざいどうぐ【家財道具】 家にある道具一切。器物・家具・衣類などの総称。

かさく【家作】🔗🔉

かさく【家作】 人に貸して収入を得るために持っている家。貸し家。

かさん【家産】🔗🔉

かさん【家産】 一家の財産。身代。

かさんせいど【家産制度】🔗🔉

かさんせいど【家産制度】 〔homestead〕 生活の基盤である不動産などを特別財産として保護し,その処分や債権者の強制執行を禁止する制度。土地の細分化から農民を守るため,19 世紀後半からアメリカ・ドイツなどで行われた。

かじ【家事】🔗🔉

かじ【家事】 炊事・洗濯・掃除などのような,家庭生活に必要な仕事。

かじしようにん【家事使用人】🔗🔉

かじしようにん【家事使用人】 家事一般に従事する労働者。お手伝い・子守など。

かじしんぱん【家事審判】🔗🔉

かじしんぱん【家事審判】 家事審判法に基づき,家庭内や親族間の紛争について家庭裁判所が行う審判。

かじしんぱんほう【家事審判法】🔗🔉

かじしんぱんほう【家事審判法】 家庭裁判所の審判(家事審判)および調停(家事調停)の手続きの基本を定める法律。1947 年(昭和 22)に制定。

かじちょうてい【家事調停】🔗🔉

かじちょうてい【家事調停】 家事審判法に基づき,家庭内や親族間の紛争について家庭裁判所が行う調停。

かしゅう【家集】🔗🔉

かしゅう【家集】 個人の和歌を集めた歌集。家(いえ)の集。

かしょ【家書】🔗🔉

かしょ【家書】 (1)家からの便り。家信。 (2)家の蔵書。

かじょ【家女】🔗🔉

かじょ【家女】 その家に生まれた女。

かじょうさはん【家常茶飯】🔗🔉

かじょうさはん【家常茶飯】 普通の事。当たり前の事。

かしょく【家職】🔗🔉

かしょく【家職】 (1)家の職業。家業。 (2)武家・華族などで,事務を執る人。

かじろうどう【家事労働】🔗🔉

かじろうどう【家事労働】 家庭内でなされる炊事・掃除などの家事を,労働として把握するとき用いられる概念。育児・介護などを含む場合もある。マルクス主義フェミニズムは,家事労働が,労働力再生産という資本にとって不可欠の労働でありながら,家庭内の私的労働として主として女性の手により無償で行われていることに,現代の男性支配の根拠を見出だす。

かしん【家臣】🔗🔉

かしん【家臣】 家に仕える家来(けらい)。

かじん【家人】🔗🔉

かじん【家人】 家の人。家族。

かせい【家政】🔗🔉

かせい【家政】 家をおさめること。特に,日常の家庭生活を処理してゆくこと。

かせいがく【家政学】🔗🔉

かせいがく【家政学】 家庭生活に必要な家政・家事の技術や理論を研究する学問。

かせいふ【家政婦】🔗🔉

かせいふ【家政婦】 家事を手伝うために雇われる婦人。

かそう【家相】🔗🔉

かそう【家相】 その住人の運勢がわかるとされる,家の向きや間取りなど。

かぞう【家蔵】🔗🔉

かぞう【家蔵】 自分の家のものとして所有すること。また,その品。

かぞく【家族】🔗🔉

かぞく【家族】 (1)夫婦とその血縁関係にある者を中心として構成される集団。 (2)民法旧規定において,戸主の統率下にある家の構成員。

かぞくけいかく【家族計画】🔗🔉

かぞくけいかく【家族計画】 家庭事情などに応じて,出産間隔や産児数を考え妊娠・出産に計画性をもたせること。

かぞくしゅうき【家族周期】🔗🔉

かぞくしゅうき【家族周期】 結婚によって形成され,育児期,教育期,子供の独立期,老後期を経,夫婦の一方の死亡によって消滅する,家族の全過程。

かぞくじゅうぎょうしゃ【家族従業者】🔗🔉

かぞくじゅうぎょうしゃ【家族従業者】 農家や商店など自営業主の家族で,その自営業に従事している者。

かぞくしゅぎ【家族主義】🔗🔉

かぞくしゅぎ【家族主義】 (1)家族をすべてに優先して考える主義。 (2)組織における支配と服従の関係を,家父長の恩情と子の家父長への奉仕の関係とみなす思想。

かぞくしんりがく【家族心理学】🔗🔉

かぞくしんりがく【家族心理学】 家族関係の均衡・成員間の関係などを明らかにする学問。

かぞくせいど【家族制度】🔗🔉

かぞくせいど【家族制度】 法的・社会的に規定された家族の在り方。

かぞくてあて【家族手当】🔗🔉

かぞくてあて【家族手当】 扶養家族をもつ勤労者に,使用者が基本給に加えて支給する手当。扶養手当。

かぞくてきせきにんじょうやく【家族的責任条約】🔗🔉

かぞくてきせきにんじょうやく【家族的責任条約】 1981 年 ILO が採択した「男女労働者特に家族的責任を有する男女労働者の機会及び待遇の均等に関する条約」の通称。育児や介護など家族に対する責任を負った労働者が男女を問わず不利益をうけないようにするもの。日本は 95 年(平成 7)に批准。

かぞくふくし【家族福祉】🔗🔉

かぞくふくし【家族福祉】 個人と家族とのつながりを重視し,家族全体に対して働きかけ援助しようとする社会福祉の一分野。

かぞくぶろ【家族風呂】🔗🔉

かぞくぶろ【家族風呂】 旅館などで,一家族だけで入れるようにした風呂。

かぞくほう【家族法】🔗🔉

かぞくほう【家族法】 (1)民法 4 編を中心とする夫婦・親子等の生活関係を規律する法律。親族法。 (2)広く,民法 5 編の相続法を含めていう。

かぞくりょうほう【家族療法】🔗🔉

かぞくりょうほう【家族療法】 心理療法の一。患者本人だけでなく,その家族関係の改善・変容をはかる。

かぞくれき【家族歴】🔗🔉

かぞくれき【家族歴】 患者の家族や近親者の病歴,健康状態,死因などの記録。

かたく【家宅】🔗🔉

かたく【家宅】 いえ。住宅。住居。

かたくしんにゅうざい【家宅侵入罪】🔗🔉

かたくしんにゅうざい【家宅侵入罪】 ⇒住居侵入罪

かたくそうさく【家宅捜索】🔗🔉

かたくそうさく【家宅捜索】 裁判所・検察官・警察官などが,容疑者や証拠を発見するため,職権によって住居の内外を捜索すること。

かちく【家畜】🔗🔉

かちく【家畜】 人間が生活に役立てるために飼う動物。牛・馬・羊・豚など。

かちくじんこうじゅせいし【家畜人工授精師】🔗🔉

かちくじんこうじゅせいし【家畜人工授精師】 家畜改良増殖法に基づき,家畜の人工授精または受精卵移植を行うことができる者。

かちくほうていでんせんびょう【家畜法定伝染病】🔗🔉

かちくほうていでんせんびょう【家畜法定伝染病】 家畜がかかる伝染病のうち,家畜伝染病予防法で規定し,流行を防止している伝染病。牛疫・狂犬病・鼻疽(びそ)など 25 種。

かちゅう【家中】🔗🔉

かちゅう【家中】 (1)家の中。 (2)家の全員。いえじゅう。 (3)大名の家臣。

かちょう【家長】🔗🔉

かちょう【家長】 家や家族を統率する者。一家の長。戸主。

かちょうけん【家長権】🔗🔉

かちょうけん【家長権】 家長が家族員を支配・統制する権利。日本の旧家族制度における戸主権など。家父長権。

け【家】🔗🔉

け【家】 (接尾) 一門。一族。家柄。「平―」「将軍―」「伯爵―」

けにん【家人】🔗🔉

けにん【家人】 (1)御家人。 (2)家に仕えるもの。家来。家の子。奉公人。

や【屋・家】🔗🔉

や【屋・家】 (1)いえ。建物。 (2)屋号や雅号に用いる語。「木村―」「音羽―」 (3)商売・専門を表す語。「八百―」「技術―」 (4)気性を表す語。「さびしがり―」

やかず【家数】🔗🔉

やかず【家数】 家の数。戸数。

やさがし【家捜し・家探し】🔗🔉

やさがし【家捜し・家探し】 (1)家じゅう残らずさがすこと。 (2)住む家をさがすこと。

やづくり【家作り・家造り】🔗🔉

やづくり【家作り・家造り】 (1)家をつくること。 (2)家の構え。造作。

やぬし【家主】🔗🔉

やぬし【家主】 (1)貸し家の持ち主。おおや。 (2)一家の主人。あるじ。

やもり【守宮・家守】🔗🔉

やもり【守宮・家守】 (1)有鱗目ヤモリ科の爬虫類の総称。全世界に約 650 種が知られる。 (2)(1)の一種。頭胴長約 6cm,尾もほぼ同長。背面は灰褐色で,腹面は淡い。指先には吸盤の働きをする指下板がある。夜活動して昆虫を食べる。

【家】🔗🔉

【家】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕1840〔JIS〕3248〔シフトJIS〕89C6 〔音 訓〕カ・ケ・いえ・うち・や 〔名乗り〕いえ・え・お・や・やか 〔熟語一覧〕 →愛煙家(あいえんか) →青首家鴨(あおくびあひる) →赤家蚊(あかいえか) →空き家・明き家・空き屋(あきや) →安家洞(あっかどう) →姉家督(あねかとく) →家鴨・鶩(あひる) →家(いえ) →家(いえ) →家蚊(いえか) →家形石棺(いえがたせっかん) →家構え(いえがまえ) →家柄(いえがら) →家路(いえじ) →家島諸島(いえしましょとう) →家筋(いえすじ) →家雀(いえすずめ) →家(いえだに) →家付き(いえつき) →家作り・家造り(いえづくり) →家出(いえで) →家なき子(いえなきこ) →家並み(いえなみ) →家主(いえぬし) →家猫(いえねこ) →家鼠(いえねずみ) →家の子(いえのこ) →家の子郎等(いえのころうどう) →家の集(いえのしゅう) →家の光(いえのひかり) →家蠅(いえばえ) →家鳩(いえばと) →家元(いえもと) →家屋敷(いえやしき) →遺家族(いかぞく) →一家(いっか) →一家言(いっかげん) →一家眷属(いっかけんぞく) →一家相伝(いっかそうでん) →一家団欒(いっかだんらん) →一軒家(いっけんや) →陰陽家(いんようか) →王家衛(ウォンカーウァイ) →宇喜多秀家(うきたひでいえ) →氏家(うじいえ) →家(うち) →家中(うちじゅう) →海の家(うみのいえ) →裏千家(うらせんけ) →売り家(うりいえ) →売り家(うりや) →江戸家老(えどがろう) →江戸千家(えどせんけ) →演出家(えんしゅつか) →厭世家(えんせいか) →御家芸(おいえげい) →御家騒動(おいえそうどう) →御家流(おいえりゅう) →応益家賃(おうえきやちん) →王家の谷(おうけのたに) →応能家賃(おうのうやちん) →大伴家持(おおとものやかもち) →大家・大屋(おおや) →表千家(おもてせんけ) →母屋・母家(おもや) →オラニエナッサウ家(オラニエナッサウけ) →オルレアン家(オルレアンけ) →オレンジ家(オレンジけ) →音楽家(おんがくか) →家運(かうん) →家屋(かおく) →家屋文鏡(かおくもんきょう) →画家(がか) →家格(かかく) →家学(かがく) →家居(かきょ) →家郷(かきょう) →家業(かぎょう) →家禽(かきん) →家具(かぐ) →核家族(かくかぞく) →拡大家族(かくだいかぞく) →隠れ家(かくれが) →家訓(かくん) →家兄(かけい) →家系(かけい) →家計(かけい) →家計調査(かけいちょうさ) →家計簿(かけいぼ) →家憲(かけん) →家妻(かさい) →家宰(かさい) →家裁(かさい) →家財(かざい) →家財道具(かざいどうぐ) →家作(かさく) →家産(かさん) →家産制度(かさんせいど) →家事(かじ) →家事使用人(かじしようにん) →家事審判(かじしんぱん) →家事審判法(かじしんぱんほう) →家事調停(かじちょうてい) →貸し家・貸し屋(かしや) →家集(かしゅう) →家書(かしょ) →家女(かじょ) →家常茶飯(かじょうさはん) →家職(かしょく) →家事労働(かじろうどう) →家臣(かしん) →家人(かじん) →家政(かせい) →家政学(かせいがく) →家政婦(かせいふ) →家相(かそう) →家蔵(かぞう) →家族(かぞく) →家族計画(かぞくけいかく) →家族周期(かぞくしゅうき) →家族従業者(かぞくじゅうぎょうしゃ) →家族主義(かぞくしゅぎ) →家族心理学(かぞくしんりがく) →家族制度(かぞくせいど) →家族手当(かぞくてあて) →家族的責任条約(かぞくてきせきにんじょうやく) →家族福祉(かぞくふくし) →家族風呂(かぞくぶろ) →家族法(かぞくほう) →家族療法(かぞくりょうほう) →家族歴(かぞくれき) →家宅(かたく) →家宅侵入罪(かたくしんにゅうざい) →家宅捜索(かたくそうさく) →家畜(かちく) →家畜人工授精師(かちくじんこうじゅせいし) →家畜法定伝染病(かちくほうていでんせんびょう) →家中(かちゅう) →家長(かちょう) →家長権(かちょうけん) →活動家(かつどうか) →家弟(かてい) →家庭(かてい) →家庭医(かていい) →家庭科(かていか) →家庭着(かていぎ) →家庭教育(かていきょういく) →家庭教師(かていきょうし) →家庭菜園(かていさいえん) →家庭裁判所(かていさいばんしょ) →家庭裁判所調査官(かていさいばんしょちょうさかん) →家庭児童相談室(かていじどうそうだんしつ) →家庭的(かていてき) →家庭内暴力(かていないぼうりょく) →家庭排水(かていはいすい) →家庭福祉員(かていふくしいん) →家庭奉仕員(かていほうしいん) →家庭訪問(かていほうもん) →家庭薬(かていやく) →家庭欄(かていらん) →家伝(かでん) →家電(かでん) →家兎(かと) →家督(かとく) →家督相続(かとくそうぞく) →家内(かない) →家内工業(かないこうぎょう) →家内労働(かないろうどう) →家内労働法(かないろうどうほう) →家父(かふ) →家婦(かふ) →家譜(かふ) →家風(かふう) →家父長権(かふちょうけん) →家父長制(かふちょうせい) →家母(かぼ) →家宝(かほう) →家法(かほう) →家僕(かぼく) →家名(かめい) →家門(かもん) →家紋(かもん) →借り家(かりいえ) →借り家(かりや) →家令(かれい) →家老(かろう) →家禄(かろく) →環境家計簿(かんきょうかけいぼ) →菅家(かんけ) →菅家文草(かんけぶんそう) →貴家(きか) →帰家性(きかせい) →機関投資家(きかんとうしか) →企業家(きぎょうか) →起業家(きぎょうか) →企業家精神(きぎょうかせいしん) →企業内起業家(きぎょうないきぎょうか) →技術家庭(ぎじゅつかてい) →帰属家賃(きぞくやちん) →北畠顕家(きたばたけあきいえ) →吉川広家(きっかわひろいえ) →稀音家浄観(きねやじょうかん) →旧家(きゅうか) →行政国家(ぎょうせいこっか) →清原家衡(きよはらのいえひら) →近代家族(きんだいかぞく) →近代国家(きんだいこっか) →禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと) →金満家(きんまんか) →公家(くげ) →公家諸法度(くげしょはっと) →九条道家(くじょうみちいえ) →国家老(くにがろう) →家(け) →経済家(けいざいか) →警察国家(けいさつこっか) →傾斜家賃(けいしゃやちん) →芸術家(げいじゅつか) →経世家(けいせいか) →家人(けにん) →家来(けらい) →兼業農家(けんぎょうのうか) →好角家(こうかくか) →高家(こうけ) →孔子家語(こうしけご) →好事家(こうずか) →五箇荘・五家荘(ごかのしょう) →五家宝(ごかぼう) →国際家族年(こくさいかぞくねん) →国民国家(こくみんこっか) →後家(ごけ) →御家人(ごけにん) →御三家(ごさんけ) →国家(こっか) →国家(こっか) →国家安全保障会議(こっかあんぜんほしょうかいぎ) →国家学(こっかがく) →国家管理(こっかかんり) →国家機関(こっかきかん) →国家行政組織法(こっかぎょうせいそしきほう) →国家経済(こっかけいざい) →国家経済会議(こっかけいざいかいぎ) →国家警察(こっかけいさつ) →国家権力(こっかけんりょく) →国家公安委員会(こっかこうあんいいんかい) →国家公務員(こっかこうむいん) →国家公務員法(こっかこうむいんほう) →国家財政(こっかざいせい) →国家試験(こっかしけん) →国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ) →国家主義(こっかしゅぎ) →国家承継(こっかしょうけい) →国家承認(こっかしょうにん) →国家神道(こっかしんとう) →国家責任(こっかせきにん) →国家総動員法(こっかそうどういんほう) →国家独占資本主義(こっかどくせんしほんしゅぎ) →国家賠償法(こっかばいしょうほう) →国家法(こっかほう) →国家法人説(こっかほうじんせつ) →国家補償(こっかほしょう) →国家有機体説(こっかゆうきたいせつ) →国家理性(こっかりせい) →国家連合(こっかれんごう) →婚家(こんか) →在家(ざいけ) →在家仏教(ざいけぶっきょう) →作家(さっか) →サボイア家(サボイアけ) →山家集(さんかしゅう) →山家五位(さんかのごい) →三千家(さんせんけ) →シェーカー家具(シェーカーかぐ) →史家(しか) →私家(しか) →詩家(しか) →自家(じか) →自家営業(じかえいぎょう) →自家汚染(じかおせん) →自家血輸血(じかけつゆけつ) →自家採種(じかさいしゅ) →私家集(しかしゅう) →自家受精(じかじゅせい) →自家受粉(じかじゅふん) →自家製(じかせい) →自家中毒(じかちゅうどく) →自家撞着(じかどうちゃく) →自家発電(じかはつでん) →私家版(しかばん) →自家不和合性(じかふわごうせい) →自家保険(じかほけん) →自家用(じかよう) →式家(しきけ) →事業家(じぎょうか) →自己家畜化(じこかちくか) →システム家具(システムかぐ) →思想家(しそうか) →四大家(したいか) →下家・下屋(したや) →実家(じっか) →実業家(じつぎょうか) →実際家(じっさいか) →実務家(じつむか) →児童家庭支援センター(じどうかていしえんセンター) →死の家の記録(しのいえのきろく) →柴田勝家(しばたかついえ) →司法国家(しほうこっか) →資本家(しほんか) →資本家階級(しほんかかいきゅう) →島津家久(しまづいえひさ) →借地借家法(しゃくちしゃっかほう) →借家(しゃくや) →借家権(しゃくやけん) →借家法(しゃくやほう) →社交家(しゃこうか) →写真家(しゃしんか) →借家(しゃっか) →縦横家(じゅうおうか) →住家(じゅうか) →宗教家(しゅうきょうか) →主家(しゅか) →酒家(しゅか) →儒家(じゅか) →出家(しゅっけ) →出家とその弟子(しゅっけとそのでし) →生家(しょうか) →将家(しょうか) →商家(しょうか) →娼家(しょうか) →城代家老(じょうだいがろう) →少年自然の家(しょうねんしぜんのいえ) →情報家電(じょうほうかでん) →書家(しょか) →諸家(しょか) →諸子百家(しょしひゃっか) →白物家電(しろものかでん) →人家(じんか) →新産業国家(しんさんぎょうこっか) →神聖家族(しんせいかぞく) →スチュアート家(スチュアートけ) →スフォルツァ家(スフォルツァけ) →背赤後家蜘蛛(せあかごけぐも) →世家(せいか) →生家(せいか) →斉家(せいか) →勢家(せいか) →声楽家(せいがくか) →清華家(せいがけ) →聖家族(せいかぞく) →政治家(せいじか) →生長の家(せいちょうのいえ) →青年の家(せいねんのいえ) →世界国家(せかいこっか) →石家荘(せっかそう) →摂関家(せっかんけ) →摂家(せっけ) →絶家(ぜっけ) →専業農家(せんぎょうのうか) →禅家(ぜんけ) →千家尊福(せんけたかとみ) →千家元麿(せんけもとまろ) →千家流(せんけりゅう) →全体主義国家(ぜんたいしゅぎこっか) →専門家(せんもんか) →喪家(そうか) →宗家(そうけ) →総本家(そうほんけ) →曾我廼家五郎(そがのやごろう) →素封家(そほうか) →尊家(そんか) →大家(たいか) →大家(たいけ) →他家受精(たかじゅせい) →他家受粉(たかじゅふん) →他家(たけ) →多元的国家論(たげんてきこっかろん) →橘家円太郎(たちばなやえんたろう) →立花家橘之助(たちばなやきつのすけ) →多民族国家(たみんぞくこっか) →檀家(だんか) →単親家庭(たんしんかてい) →地下家蚊(ちかいえか) →チボー家の人々(チボーけのひとびと) →中核農家(ちゅうかくのうか) →町家(ちょうか) →張家口(ちょうかこう) →超国家機構(ちょうこっかきこう) →超国家主義(ちょうこっかしゅぎ) →直系家族(ちょっけいかぞく) →定家葛(ていかかずら) →定家仮名遣い(ていかかなづかい) →定家流(ていかりゅう) →低気圧家族(ていきあつかぞく) →天下国家(てんかこっか) →伝家の宝刀(でんかのほうとう) →道家(どうか) →東京家政学院大学(とうきょうかせいがくいんだいがく) →東京家政学院筑波女子大学(とうきょうかせいがくいんつくばじょしだいがく) →東京家政大学(とうきょうかせいだいがく) →当家(とうけ) →道家(どうけ) →唐宋八家(とうそうはっか) →徳川家定(とくがわいえさだ) →徳川家達(とくがわいえさと) →徳川家重(とくがわいえしげ) →徳川家継(とくがわいえつぐ) →徳川家綱(とくがわいえつな) →徳川家斉(とくがわいえなり) →徳川家宣(とくがわいえのぶ) →徳川家治(とくがわいえはる) →徳川家光(とくがわいえみつ) →徳川家茂(とくがわいえもち) →徳川家康(とくがわいえやす) →徳川家慶(とくがわいえよし) →篤農家(とくのうか) →独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい) →都市国家(としこっか) →土地家屋調査士(とちかおくちょうさし) →問屋制家内工業(とんやせいかないこうぎょう) →長屋・長家(ながや) →日本文芸家協会(にほんぶんげいかきょうかい) →人形の家(にんぎょうのいえ) →農家(のうか) →廃家(はいか) →廃家電(はいかでん) →箱木家住宅(はこぎけじゅうたく) →蜂須賀家政(はちすかいえまさ) →客家(ハッカ) →発展家(はってんか) →噺家(はなしか) →離れ家(はなれや) →ハプスブルク家(ハプスブルクけ) →林家正楽(はやしやしょうらく) →林家トミ(はやしやとみ) →販売農家(はんばいのうか) →飯米農家(はんまいのうか) →百家(ひゃっか) →百家争鳴(ひゃっかそうめい) →評論家(ひょうろんか) →平屋・平家(ひらや) →貧家(ひんか) →富家(ふか) →複合民族国家(ふくごうみんぞくこっか) →福祉国家(ふくしこっか) →武家(ぶけ) →父系家族(ふけいかぞく) →武家諸法度(ぶけしょはっと) →武家政治(ぶけせいじ) →父子家庭(ふしかてい) →藤原家隆(ふじわらのいえたか) →藤原兼家(ふじわらのかねいえ) →藤原家隆(ふじわらのかりゅう) →藤原隆家(ふじわらのたかいえ) →藤原為家(ふじわらのためいえ) →藤原定家(ふじわらのていか) →仏家(ぶっけ) →ブッデンブローク家の人々(ブッデンブロークけのひとびと) →扶養家族(ふようかぞく) →プランタジネット家(プランタジネットけ) →古屋・古家(ふるや) →文化国家(ぶんかこっか) →分家(ぶんけ) →文章家(ぶんしょうか) →分断国家(ぶんだんこっか) →文筆家(ぶんぴつか) →兵家(へいか) →平家(へいけ) →平家蟹(へいけがに) →平家納経(へいけのうきょう) →平家琵琶(へいけびわ) →平家蛍(へいけぼたる) →平家物語(へいけものがたり) →別家(べっけ) →邦家(ほうか) →法家(ほうか) →法治国家(ほうちこっか) →法律家(ほうりつか) →ホーエンツォレルン家(ホーエンツォレルンけ) →母子家庭(ぼしかてい) →墨家(ぼっか) →本家(ほんけ) →前田利家(まえだとしいえ) →町家(まちや) →漫画家(まんがか) →源行家(みなもとのゆきいえ) →源義家(みなもとのよしいえ) →源頼家(みなもとのよりいえ) →宮家(みやけ) →民家(みんか) →民主国家(みんしゅこっか) →民族国家(みんぞくこっか) →武者小路千家(むしゃのこうじせんけ) →名家(めいか) →メディチ家(メディチけ) →持ち家(もちいえ) →持ち家(もちや) →屋・家(や) →家数(やかず) →夜警国家(やけいこっか) →家捜し・家探し(やさがし) →家賃(やちん) →家作り・家造り(やづくり) →柳家金語楼(やなぎやきんごろう) →柳家小さん(やなぎやこさん) →柳家三亀松(やなぎやみきまつ) →家並み・屋並み(やなみ) →家鳴り(やなり) →家主(やぬし) →山家(やまが) →大和国家(やまとこっか) →山の家(やまのいえ) →守宮・家守(やもり) →郵趣家(ゆうしゅか) →ユニット家具(ユニットかぐ) →養家(ようか) →吉田司家(よしだつかさけ) 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