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かんよう【慣用】🔗⭐🔉
かんよう【慣用】
一般に用いられること。普通に使われること。
かんようあんごうほうしき【慣用暗号方式】🔗⭐🔉
かんようあんごうほうしき【慣用暗号方式】
デジタル情報を暗号化する時に用いる鍵を公開しない暗号化方式。送り手と受け手が同じ暗号鍵で情報を暗号化し,解読する。秘密鍵暗号方式。→公開鍵暗号方式
かんようおん【慣用音】🔗⭐🔉
かんようおん【慣用音】
漢音・呉音・唐音などとは異なるが,日本で広く使われ,一般化している漢字の音。石(せき・じゃく)を「こく」(千石船(せんごくぶね)),輸(しゅ)を「ゆ」(輸出)と読む類。
かんようく【慣用句】🔗⭐🔉
かんようく【慣用句】
(1)2 語以上が結合し,その全体が一つの意味を表すようになって固定したもの。「道草を食う」「烏(からす)の行水」の類。慣用語。イディオム。
(2)2 語以上が,きまった結びつきしかしない表現。「間髪を入れず」「悦に入る」の類。慣用語。イディオム。
かんようご【慣用語】🔗⭐🔉
かんようご【慣用語】
(1)一般に,特定の場面で習慣として使われる,きまり文句。「お早う」「ごめん下さい」の類。
(2)学術用語・官庁用語など,ある限られた社会でよく使われる用語や言いまわし。通用語。
かんようめい【慣用名】🔗⭐🔉
かんようめい【慣用名】
古くから知られた化合物について,呼び慣らわされた名称。苛性(かせい)ソーダ(水酸化ナトリウム)・炭酸ガス(二酸化炭素)など。
新辞林に「慣用」で始まるの検索結果 1-6。