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せっかく【接角】🔗⭐🔉
せっかく【接角】
〔数〕一平面上にある二つの角が頂点と 1 辺を共有し,重なり合わない隣り合った角。
せつがんレンズ【接眼レンズ】🔗⭐🔉
せつがんレンズ【接眼レンズ】
望遠鏡・顕微鏡などで,眼に接する位置にあるレンズ。接眼鏡。→対物レンズ
せっきゃく【接客】🔗⭐🔉
せっきゃく【接客】
客を接待すること。
せっきゃくぎょう【接客業】🔗⭐🔉
せっきゃくぎょう【接客業】
(1)芸者やバーのホステスなど,客をもてなす職業。
(2)飲食店・旅館や理容・美容業など客を扱う職業。
せっきん【接近】🔗⭐🔉
せっきん【接近】
ちかづくこと。
せっきんれんごう【接近連合】🔗⭐🔉
せっきんれんごう【接近連合】
〔心〕時間的・空間的に接近して経験したことが,頭の中で強く結びついていること。
せっけん【接見】🔗⭐🔉
せっけん【接見】
(1)身分の高い人が公の立場から客を引見すること。
(2)〔法〕身体を拘束されている被疑者・被告人と弁護人などが面会すること。
せつげん【接舷】🔗⭐🔉
せつげん【接舷】
船が他の船や岸に船端を付けること。
せっけんこうつうけん【接見交通権】🔗⭐🔉
せっけんこうつうけん【接見交通権】
弁護人または弁護人となろうとする者が,立会人なしで被疑者と接見しうる権利。
せつごう【接合】🔗⭐🔉
せつごう【接合】
(1)物と物とをつなぎ合わせること。
(2)原生動物の繊毛虫類にみられる有性生殖の方法。接着した 2 個体の間で核の一部分のみを交換して融合し,細胞質の融合は行わない。⇔合体
(3)植物,特に菌類などの生殖細胞または生殖器官の合体。
(4)細菌が性腺毛などを通じて遺伝物質を伝達する現象。
せつごうきんるい【接合菌類】🔗⭐🔉
せつごうきんるい【接合菌類】
ケカビなど,有性生殖が菌糸の接合によって行われるかび類。
せつごうざい【接合剤】🔗⭐🔉
せつごうざい【接合剤】
二つの物体を接合するのに用いる物質の総称。特にセメントなどの無機接合剤をいう。
せつごうし【接合子】🔗⭐🔉
せつごうし【接合子】
2 個の配偶子,あるいは単細胞生物では 2 個体が,融合してできる細胞。卵と精子の合体によって生じる受精卵など。接合体。
せつごうそうるい【接合藻類】🔗⭐🔉
せつごうそうるい【接合藻類】
緑藻類の一目であるホシミドロ目に属する藻類群の総称。淡水に生育し,単細胞または細胞が 1 列に並んで糸状をなす。葉緑体をもち,体細胞の接合による有性生殖を行う。アオミドロ・ホシミドロなど。接合藻。
せつごうたい【接合体】🔗⭐🔉
せつごうたい【接合体】
⇒接合子
せつごうぼう【接合棒】🔗⭐🔉
せつごうぼう【接合棒】
⇒連接棒
せっこつ【接骨】🔗⭐🔉
せっこつ【接骨】
ほねつぎ。
せっこつい【接骨医】🔗⭐🔉
せっこつい【接骨医】
柔道整復術によって接骨を行う者。
せつじ【接辞】🔗⭐🔉
せつじ【接辞】
語構成要素の一。常に他の語に添加して用い,これに何らかの意味を付加するはたらきをもつもの。接頭語と接尾語とがある。
せっしゃ【接写】🔗⭐🔉
せっしゃ【接写】
写真で,レンズを被写体にごく近づけて撮影すること。
せっしゃリング【接写リング】🔗⭐🔉
せっしゃリング【接写リング】
接写撮影のとき,レンズとカメラ本体の間に装着する筒状の補助具。
せっしゅ【接種】🔗⭐🔉
せっしゅ【接種】
微生物・ウイルス・ワクチンなどを生物体や培地に植え付けること。
せつじゅ【接受】🔗⭐🔉
せつじゅ【接受】
受けとること。
せっしゅう【接収】🔗⭐🔉
せっしゅう【接収】
国家権力などが,強制的に人民の所有物を取り上げること。
せつじゅこく【接受国】🔗⭐🔉
せつじゅこく【接受国】
外国の外交使節・領事などを受け入れる側の国家。駐箚(ちゆうさつ)国。
せっしょく【接触】🔗⭐🔉
せっしょく【接触】
(1)近づいて触れること。「―事故」
(2)交渉をもつこと。つきあうこと。「―を保つ」
せっしょくかく【接触角】🔗⭐🔉
せっしょくかく【接触角】
液体が固体に接触しているとき,液体の自由表面が固体の平面となす角度。液体分子間の凝集力と液体・固体壁間の付着力で定まる。
せっしょくかびんしょう【接触過敏症】🔗⭐🔉
せっしょくかびんしょう【接触過敏症】
抗原またはある種の化学物質が皮膚に付着して生ずる過敏症。抗体が関与する即時型と関与しない遅延型がある。接触アレルギー。
せっしょくかんせん【接触感染】🔗⭐🔉
せっしょくかんせん【接触感染】
患者・感染動物・病原巣との接触により起こる感染。
せっしょくこうたいこうしょう【接触交代鉱床】🔗⭐🔉
せっしょくこうたいこうしょう【接触交代鉱床】
深成岩の貫入接触部付近でマグマからの各種の成分の供給により交代作用によってできた鉱床。
せっしょくこうぶつ【接触鉱物】🔗⭐🔉
せっしょくこうぶつ【接触鉱物】
接触交代作用または接触変成作用によって生成した鉱物。一般に,花崗(かこう)岩質の貫入岩体の接触部周辺にできる。
せっしょくざい【接触剤】🔗⭐🔉
せっしょくざい【接触剤】
害虫の皮膚や気門から体内に吸収されて殺虫効果を表す薬剤。
せっしょくていこう【接触抵抗】🔗⭐🔉
せっしょくていこう【接触抵抗】
二つの物体を接触させたとき,その界面近傍に存在する電気抵抗。
せっしょくでんいさ【接触電位差】🔗⭐🔉
せっしょくでんいさ【接触電位差】
異種の金属を接触させた際に生じる電位差。接触電圧。
せっしょくでんき【接触電気】🔗⭐🔉
せっしょくでんき【接触電気】
異なった種類の金属を接触させたとき,それぞれの金属が帯電する現象。また,その電気。
せっしょくはんのう【接触反応】🔗⭐🔉
せっしょくはんのう【接触反応】
不均一系の界面で進行する触媒反応。固体触媒に反応液体または気体が接触して反応が進む場合が多い。
せっしょくぶんかい【接触分解】🔗⭐🔉
せっしょくぶんかい【接触分解】
触媒を用いて行う分解反応。
せっしょくへんせいがん【接触変成岩】🔗⭐🔉
せっしょくへんせいがん【接触変成岩】
接触変成帯にみられる変成岩。ホルンフェルスなど。
せっしょくへんせいこうしょう【接触変成鉱床】🔗⭐🔉
せっしょくへんせいこうしょう【接触変成鉱床】
すでに存在した鉱床が,のちに接触変成作用をうけたもの。
せっしょくへんせいさよう【接触変成作用】🔗⭐🔉
せっしょくへんせいさよう【接触変成作用】
深成岩の貫入に伴う温度の上昇による変成作用。熱変成作用。→広域変成作用
せっしょくへんせいたい【接触変成帯】🔗⭐🔉
せっしょくへんせいたい【接触変成帯】
深成岩の貫入部付近で接触変成作用の及んでいる範囲。
せっしょくほう【接触法】🔗⭐🔉
せっしょくほう【接触法】
固体触媒を使用した気体反応を利用する化学工業の手法。普通は,酸化バナジウム触媒により二酸化硫黄を三酸化硫黄として,それから硫酸を得る硫酸製法をいう。
せつじょほう【接叙法】🔗⭐🔉
せつじょほう【接叙法】
文や語を接続詞などでつないで続けてゆく表現法。⇔断叙法
せっ・する【接する】🔗⭐🔉
せっ・する【接する】
(動サ変)
(1)隣り合って一部でつながる。
(2)物事に出合う。「急報に―・する」
(3)応対する。「人に―・する作法」
(4)数学で,線または面が,他の曲線・曲面とただ一つの点を共有する。
(5)くっつける。「踵(くびす)を―・する」
せっせん【接戦】🔗⭐🔉
せっせん【接戦】
(1)お互いの力が同じくらいで,勝敗がなかなかつかない戦い。「―の末勝つ」
(2)接近戦。
せっせん【接線・切線】🔗⭐🔉
せっせん【接線・切線】
曲線上の二点 P・Q を通る直線を考え,点 Q を点 P に限りなく近づけたとき,二点 P・Q を通る直線が限りなく近づく直線を,その曲線の点 P における接線といい,点 P を接点という。
せつぞく【接続】🔗⭐🔉
せつぞく【接続】
(1)つなぐこと。つながること。
(2)列車・電車・バスなどの交通機関が互いに連絡しあうこと。
せつぞくきょく【接続曲】🔗⭐🔉
せつぞくきょく【接続曲】
〔(フ) pot-pourri〕
有名な旋律をつなぎ合わせて作った楽曲。メドレー。ポプリ。
せつぞくし【接続詞】🔗⭐🔉
せつぞくし【接続詞】
品詞の一。活用のない自立語で,主語や修飾語にならず,独立語として単語と単語,また前後の文節や文を接続するはたらきをもつもの。および・なお・それとも・したがって・しかしなど。
せつぞくじょし【接続助詞】🔗⭐🔉
せつぞくじょし【接続助詞】
助詞の一類。用言・助動詞に付いて,それより前の語句を後の語句に接続し,前後の語句の意味上の関係を示すはたらきをするもの。口語では,「ば」「と」「ても(でも)」「けれど(けれども)」「が」「のに」「ので」「から」「し」「て(で)」「ながら」など。
せつぞくすいいき【接続水域】🔗⭐🔉
せつぞくすいいき【接続水域】
領海に隣接する一定範囲の公海で,沿岸国が通関・財政・出入国管理・衛生などについて一定の権能の行使を認められた水域。隣接水域。
せつぞくはん【接続犯】🔗⭐🔉
せつぞくはん【接続犯】
事実上は数個の行為であっても,同一の法益侵害を目的とし,かつ時間的・場所的に接近しているため 1 罪として評価する犯罪。一晩の間に同じ家から数度にわたり盗みを働いた場合など。
せつぞくほう【接続法】🔗⭐🔉
せつぞくほう【接続法】
〔subjunctive mood〕
印欧語において,事実ではないという話者の認知を表したり,話者の思考など主観的判断を表す法。言語によっては,条件法や仮定法と厳密に区別し得ないこともある。英語では仮定法現在がこれに相当する。
せったい【接待・摂待】🔗⭐🔉
せったい【接待・摂待】
客をもてなすこと。
せっちぎゃくてん【接地逆転】🔗⭐🔉
せっちぎゃくてん【接地逆転】
地表面に接している付近で,気温が上空ほど高くなっていること。主に放射冷却によって生ずる。
せっちゃく【接着】🔗⭐🔉
せっちゃく【接着】
二つの物体がくっついて離れなくなること。物体表面を構成する分子(または原子・イオン)間に分子間力がはたらくことによる。
せっちゃくざい【接着剤】🔗⭐🔉
せっちゃくざい【接着剤】
二つの物体を貼り合わせるために用いる物質。糊(のり)・膠(にかわ)のほか,合成樹脂・合成ゴムの類が多数開発されている。
せっちゅうじ【接中辞】🔗⭐🔉
せっちゅうじ【接中辞】
〔infix〕
派生語において,語基の中に割り込むようにして入ってくる接辞。
せってん【接点】🔗⭐🔉
せってん【接点】
(1)〔数〕直線が曲線に接する点,またはある接平面が曲面に接する点。
(2)電流が狭い面積の接触によって流れたり切られたりしている部分。
(3)接触する場所。「東西文明の―」
せっとうご【接頭語】🔗⭐🔉
せっとうご【接頭語】
接辞の一類。常に他の語の前に付いて用いられる語構成要素。「お寺」「ま昼」「か細い」などの「お」「ま」「か」の類。接頭辞。
せつびご【接尾語】🔗⭐🔉
せつびご【接尾語】
接辞の一類。常に他の語のあとに付いて用いられる語構成要素。「神さま」「子供たち」「春めく」「寒さ」などの「さま」「たち」「めく」「さ」の類。意味を添加するだけのものと,文法的機能を果たすものとがある。接尾辞。
せっぷん【接吻】🔗⭐🔉
せっぷん【接吻】
口づけ。キス。
せっぽうめん【接峰面・切峰面】🔗⭐🔉
せっぽうめん【接峰面・切峰面】
山頂に接する仮想的な曲面。地形図を適当な大きさの方眼に分け,各方眼内の最高点の位置と高度とから等高線を描いて得る。
つぎき【接ぎ木】🔗⭐🔉
つぎき【接ぎ木】
植物の枝や芽を切りとって,近縁の植物に接合癒着させて殖やす方法。接ぐ方の枝や芽を接ぎ穂,接がれる方を台木という。
つぎきざっしゅ【接ぎ木雑種】🔗⭐🔉
つぎきざっしゅ【接ぎ木雑種】
接ぎ木によって無性的につくられた雑種。栄養雑種。
つぎて【継ぎ手・接ぎ手】🔗⭐🔉
つぎて【継ぎ手・接ぎ手】
(1)機械部品をつなぎ合わせるもの。管継ぎ手・軸継ぎ手・リベット継ぎ手など。ジョイント。
(2)材を長さの方向に接合する方法。また,その接合した箇所。
つぎば【接ぎ歯】🔗⭐🔉
つぎば【接ぎ歯】
(1)歯の悪い部分を削り取って人造の歯を継ぎ足すこと。また,その歯。さし歯。
(2)下駄の歯が減ったりして,新しい歯を継ぎ足すこと。
つぎほ【接ぎ穂】🔗⭐🔉
つぎほ【接ぎ穂】
接ぎ木の時,台木に接合させる若芽や枝。義枝。
つ・ぐ【接ぐ】🔗⭐🔉
つ・ぐ【接ぐ】
(動五)
(1)つなぎ合わせる。「骨を―・ぐ」
(2)つぎ木をする。
にわとこ【接骨木】🔗⭐🔉
にわとこ【接骨木】
スイカズラ科の落葉低木。高さ 5m ほど。春,若枝の先に淡緑白色の小花多数を円錐状につける。液果は球形で赤熟する。タズノキ。
は・ぐ【接ぐ】🔗⭐🔉
は・ぐ【接ぐ】
(動五)
二つの物をつぎあわせる。布・紙などをつぐ。つぐ。
【接】🔗⭐🔉
【接】
〔画 数〕11画 − 常用漢字
〔区 点〕3260〔JIS〕405C〔シフトJIS〕90DA
〔音 訓〕セツ・ショウ・つぐ・はぐ
〔名乗り〕つぎ・つぐ・つら・もち
〔熟語一覧〕
→アーク溶接(アークようせつ)
→アセチレン溶接(アセチレンようせつ)
→圧接(あっせつ)
→異型接合体(いけいせつごうたい)
→芋接ぎ(いもはぎ)
→応接(おうせつ)
→大型間接税(おおがたかんせつぜい)
→海外直接投資(かいがいちょくせつとうし)
→外接(がいせつ)
→外接円(がいせつえん)
→掛け接ぎ(かけはぎ)
→ガス圧接(ガスあっせつ)
→ガス溶接(ガスようせつ)
→官官接待(かんかんせったい)
→間接(かんせつ)
→間接喫煙(かんせつきつえん)
→間接強制(かんせつきょうせい)
→間接金融(かんせつきんゆう)
→間接撮影(かんせつさつえい)
→間接証券(かんせつしょうけん)
→間接証拠(かんせつしょうこ)
→間接照明(かんせつしょうめい)
→間接証明法(かんせつしょうめいほう)
→間接侵略(かんせつしんりゃく)
→間接税(かんせつぜい)
→間接正犯(かんせつせいはん)
→間接選挙(かんせつせんきょ)
→間接染料(かんせつせんりょう)
→間接測量(かんせつそくりょう)
→間接代理(かんせつだいり)
→間接的(かんせつてき)
→間接伝染(かんせつでんせん)
→間接投資(かんせつとうし)
→間接費(かんせつひ)
→間接肥料(かんせつひりょう)
→間接分析(かんせつぶんせき)
→間接民主制(かんせつみんしゅせい)
→間接目的語(かんせつもくてきご)
→間接話法(かんせつわほう)
→逆接(ぎゃくせつ)
→共通接線(きょうつうせっせん)
→切り接ぎ・切り継ぎ(きりつぎ)
→近接(きんせつ)
→近接学(きんせつがく)
→近接作用(きんせつさよう)
→近接信管(きんせつしんかん)
→原子水素溶接(げんしすいそようせつ)
→交接(こうせつ)
→交接器(こうせつき)
→公専公接続(こうせんこうせつぞく)
→公専接続(こうせんせつぞく)
→酸素溶接(さんそようせつ)
→直接ぎ(じかつぎ)
→順接(じゅんせつ)
→承接(しょうせつ)
→深層面接(しんそうめんせつ)
→正接・正切(せいせつ)
→正接関数(せいせつかんすう)
→正接曲線(せいせつきょくせん)
→正接電流計(せいせつでんりゅうけい)
→接角(せっかく)
→接岸(せつがん)
→接眼レンズ(せつがんレンズ)
→接客(せっきゃく)
→接客業(せっきゃくぎょう)
→接近(せっきん)
→接近連合(せっきんれんごう)
→接見(せっけん)
→接舷(せつげん)
→接見交通権(せっけんこうつうけん)
→接合(せつごう)
→接合菌類(せつごうきんるい)
→接合剤(せつごうざい)
→接合子(せつごうし)
→接合藻類(せつごうそうるい)
→接合体(せつごうたい)
→接合棒(せつごうぼう)
→接骨(せっこつ)
→接骨医(せっこつい)
→接辞(せつじ)
→接写(せっしゃ)
→接写リング(せっしゃリング)
→接種(せっしゅ)
→接受(せつじゅ)
→接収(せっしゅう)
→接受国(せつじゅこく)
→接触(せっしょく)
→接触角(せっしょくかく)
→接触過敏症(せっしょくかびんしょう)
→接触感染(せっしょくかんせん)
→接触交代鉱床(せっしょくこうたいこうしょう)
→接触鉱物(せっしょくこうぶつ)
→接触剤(せっしょくざい)
→接触抵抗(せっしょくていこう)
→接触電位差(せっしょくでんいさ)
→接触電気(せっしょくでんき)
→接触反応(せっしょくはんのう)
→接触分解(せっしょくぶんかい)
→接触変成岩(せっしょくへんせいがん)
→接触変成鉱床(せっしょくへんせいこうしょう)
→接触変成作用(せっしょくへんせいさよう)
→接触変成帯(せっしょくへんせいたい)
→接触法(せっしょくほう)
→接叙法(せつじょほう)
→接する(せっする)
→接戦(せっせん)
→接線・切線(せっせん)
→接続(せつぞく)
→接続曲(せつぞくきょく)
→接続詞(せつぞくし)
→接続助詞(せつぞくじょし)
→接続水域(せつぞくすいいき)
→接続犯(せつぞくはん)
→接続法(せつぞくほう)
→接待・摂待(せったい)
→接地(せっち)
→接地逆転(せっちぎゃくてん)
→接着(せっちゃく)
→接着剤(せっちゃくざい)
→接中辞(せっちゅうじ)
→接点(せってん)
→接頭語(せっとうご)
→接尾語(せつびご)
→接吻(せっぷん)
→接峰面・切峰面(せっぽうめん)
→削ぎ芽接ぎ(そぎめつぎ)
→対外直接投資(たいがいちょくせつとうし)
→鍛接(たんせつ)
→直接(ちょくせつ)
→直接機関(ちょくせつきかん)
→直接教授法(ちょくせつきょうじゅほう)
→直接強制(ちょくせつきょうせい)
→直接金融(ちょくせつきんゆう)
→直接原価計算(ちょくせつげんかけいさん)
→直接行動(ちょくせつこうどう)
→直接証券(ちょくせつしょうけん)
→直接証拠(ちょくせつしょうこ)
→直接証明(ちょくせつしょうめい)
→直接侵略(ちょくせつしんりゃく)
→直接税(ちょくせつぜい)
→直接請求(ちょくせつせいきゅう)
→直接正犯(ちょくせつせいはん)
→直接選挙(ちょくせつせんきょ)
→直接染料(ちょくせつせんりょう)
→直接代理(ちょくせつだいり)
→直接的(ちょくせつてき)
→直接投資(ちょくせつとうし)
→直接取引(ちょくせつとりひき)
→直接発生(ちょくせつはっせい)
→直接発電(ちょくせつはつでん)
→直接費(ちょくせつひ)
→直接肥料(ちょくせつひりょう)
→直接分裂(ちょくせつぶんれつ)
→直接民主制(ちょくせつみんしゅせい)
→直接目的語(ちょくせつもくてきご)
→直接論証(ちょくせつろんしょう)
→直接話法(ちょくせつわほう)
→直列接続(ちょくれつせつぞく)
→著作隣接権(ちょさくりんせつけん)
→接ぎ木(つぎき)
→接ぎ木雑種(つぎきざっしゅ)
→継ぎ手・接ぎ手(つぎて)
→接ぎ歯(つぎば)
→継ぎ接ぎ(つぎはぎ)
→接ぎ穂(つぎほ)
→接ぐ(つぐ)
→抵抗溶接機(ていこうようせつき)
→テルミット溶接(テルミットようせつ)
→電気溶接(でんきようせつ)
→内接(ないせつ)
→内接円(ないせつえん)
→接骨木(にわとこ)
→根接ぎ(ねつぎ)
→接ぐ(はぐ)
→pn 接合(ピーエヌせつごう)
→ヘテロ接合(ヘテロせつごう)
→ヘテロ接合体(ヘテロせつごうたい)
→抱接(ほうせつ)
→傍接円(ぼうせつえん)
→包接化合物(ほうせつかごうぶつ)
→骨接ぎ(ほねつぎ)
→ホモ接合体(ホモせつごうたい)
→摩擦接ぎ手(まさつつぎて)
→密接(みっせつ)
→芽接ぎ(めつぎ)
→面接(めんせつ)
→面接法(めんせつほう)
→焼き接ぎ(やきつぎ)
→溶接・熔接(ようせつ)
→溶接棒(ようせつぼう)
→余接(よせつ)
→予防接種(よぼうせっしゅ)
→予防接種法(よぼうせっしゅほう)
→隣接(りんせつ)
→隣接水域(りんせつすいいき)
→連接(れんせつ)
→連接都市(れんせつとし)
→連接棒(れんせつぼう)
→鑞接(ろうせつ)
→割り接ぎ(わりつぎ)
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