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せつ【接】🔗⭐🔉
せつ【接】
(造)
つなぐ。つながる。
「━骨・━続」
「逆━・溶━」
近づく。
「直━・密━」
人と会う。
「━客・━待」
「応━・面━」
(造)
つなぐ。つながる。
「━骨・━続」
「逆━・溶━」
近づく。
「直━・密━」
人と会う。
「━客・━待」
「応━・面━」
せつ‐がん【接岸】🔗⭐🔉
せつ‐がん【接岸】

名・自サ変
船舶が岸壁または陸地に横付けになること。
「船が桟橋に━する」

名・自サ変
船舶が岸壁または陸地に横付けになること。
「船が桟橋に━する」
せっ‐きゃく【接客】🔗⭐🔉
せっ‐きん【接近】🔗⭐🔉
せっ‐きん【接近】

名・自サ変
近づくこと。(交際や交渉をもとめて)近くに寄ること。
「台風[二人の仲]が━する」
両者の程度や内容の差が縮まること。
「実力が━する」
関連語
大分類‖近付く‖ちかづく
中分類‖接近‖せっきん

名・自サ変
近づくこと。(交際や交渉をもとめて)近くに寄ること。
「台風[二人の仲]が━する」
両者の程度や内容の差が縮まること。
「実力が━する」
関連語
大分類‖近付く‖ちかづく
中分類‖接近‖せっきん
せつ‐ぐう【接遇】🔗⭐🔉
せつ‐ぐう【接遇】

名・他サ変
〔文〕もてなすこと。

名・他サ変
〔文〕もてなすこと。
せっ‐けん【接見】🔗⭐🔉
せつ‐ごう【接合】━ガフ🔗⭐🔉
せっ‐こつ【接骨】🔗⭐🔉
せっ‐こつ【接骨】

名・自サ変
折れた骨やくじいた骨をもとのように治すこと。整骨。ほねつぎ。
「━医」

名・自サ変
折れた骨やくじいた骨をもとのように治すこと。整骨。ほねつぎ。
「━医」
せつ‐じ【接辞】🔗⭐🔉
せつ‐じ【接辞】

名
語構成要素の一つ。単独では用いられず、常に他の語について、それにある意味を付加する働きをもつもの。接頭語と接尾語に分けられる。

名
語構成要素の一つ。単独では用いられず、常に他の語について、それにある意味を付加する働きをもつもの。接頭語と接尾語に分けられる。
せっ‐しゃ【接写】🔗⭐🔉
せっ‐しゃ【接写】

名・他サ変
被写体にレンズを近づけて撮影すること。
「草花を━する」
「━レンズ」

名・他サ変
被写体にレンズを近づけて撮影すること。
「草花を━する」
「━レンズ」
せっ‐しゅ【接種】🔗⭐🔉
せっ‐しゅ【接種】

名・他サ変
ウイルス・ワクチン・細菌などを生物体や培地に移し植えること。
「インフルエンザワクチンを━する」
「予防━」

名・他サ変
ウイルス・ワクチン・細菌などを生物体や培地に移し植えること。
「インフルエンザワクチンを━する」
「予防━」
せつ‐じゅ【接受】🔗⭐🔉
せつ‐じゅ【接受】

名・他サ変
受け取ること。また、受け入れること。
「大統領の親書を━する」
「━国(=外交使節などを受け入れる側の国)」

名・他サ変
受け取ること。また、受け入れること。
「大統領の親書を━する」
「━国(=外交使節などを受け入れる側の国)」
せっ‐しゅう【接収】━シウ🔗⭐🔉
せっ‐しゅう【接収】━シウ

名・他サ変
公権力が個人の所有物を強制的に取り上げること。

名・他サ変
公権力が個人の所有物を強制的に取り上げること。
せっ‐しょく【接触】🔗⭐🔉
せっ‐しょく【接触】

名・自サ変
近づいて触れること。触れ合うこと。
「━事故」
他の人や他の領域と触れる機会をもつこと。交渉をもつこと。
「有力者と━する」
関連語
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖接する‖せっする

名・自サ変
近づいて触れること。触れ合うこと。
「━事故」
他の人や他の領域と触れる機会をもつこと。交渉をもつこと。
「有力者と━する」
関連語
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖接する‖せっする
せっ・する【接する】🔗⭐🔉
せっ・する【接する】

自サ変
領土や土地などが、間を置かずに隣り合う。また、続きつながる。
「この国は山岳地帯が国境に━・している」
「○○通りに━・して商店が連なる」
「住宅地は奥深い森に━・している」
数学で、ある曲線・直線または曲面・平面が、他の曲線・曲面と交差することなしに一点だけを共有する。
「線分ABに━曲線」
対面して来客などの相手をする。応接する。応対する。
「来客に━」
親しく顔を合わせて交際する。
「彼女とはこれまで親しく━機会がなかった」
「謙虚な態度で人
に/と━」
ものごとに出会ったり触れたりして、それとかかわりあいをもつ。親しく触れる。
「思春期に絵画に━・して多大の影響を受ける」
「訃報ふほうに━」
「鈴木さんのまじめな人柄に━」
「師の謦咳けいがいに━」

他サ変
他のものに触れるようにする。また、そのようにして両者につながりをもたせる。
「舌端を硬口蓋こうこうがいに━・して発音する」
互いに他にくっつきつながるようにする。
「商店が軒を━・している」
「何隻もの船が舷げんを━・して航行する」
「互いにひざを━・して話し合う」
領土や土地がある物を境として隣り合う。隣接する。
「中国とロシアは国境を━・している」
せっ・す(サ変)
関連語
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖接する‖せっする

自サ変
領土や土地などが、間を置かずに隣り合う。また、続きつながる。
「この国は山岳地帯が国境に━・している」
「○○通りに━・して商店が連なる」
「住宅地は奥深い森に━・している」
数学で、ある曲線・直線または曲面・平面が、他の曲線・曲面と交差することなしに一点だけを共有する。
「線分ABに━曲線」
対面して来客などの相手をする。応接する。応対する。
「来客に━」
親しく顔を合わせて交際する。
「彼女とはこれまで親しく━機会がなかった」
「謙虚な態度で人
に/と━」
ものごとに出会ったり触れたりして、それとかかわりあいをもつ。親しく触れる。
「思春期に絵画に━・して多大の影響を受ける」
「訃報ふほうに━」
「鈴木さんのまじめな人柄に━」
「師の謦咳けいがいに━」

他サ変
他のものに触れるようにする。また、そのようにして両者につながりをもたせる。
「舌端を硬口蓋こうこうがいに━・して発音する」
互いに他にくっつきつながるようにする。
「商店が軒を━・している」
「何隻もの船が舷げんを━・して航行する」
「互いにひざを━・して話し合う」
領土や土地がある物を境として隣り合う。隣接する。
「中国とロシアは国境を━・している」
せっ・す(サ変)
関連語
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖接する‖せっする
せっ‐せん【接戦】🔗⭐🔉
せっ‐せん【接戦】

名

自サ変
敵と味方が近寄って戦うこと。また、その戦い。
なかなか勝敗の決まらない激しい戦い。
「━の末に勝つ」

名

自サ変
敵と味方が近寄って戦うこと。また、その戦い。
なかなか勝敗の決まらない激しい戦い。
「━の末に勝つ」
せっ‐せん【接線(切線)】🔗⭐🔉
せっ‐せん【接線(切線)】

名
曲線上または曲面上の一点で、その曲線または曲面に接する直線。

名
曲線上または曲面上の一点で、その曲線または曲面に接する直線。
せつ‐ぞく【接続】🔗⭐🔉
せつ‐ぞく【接続】

名・自他サ変
二つ以上のものがつながること。また、つなげること。
「パソコンをインターネットに━する」
「バスと電車の━が悪い」
「〜を
接続する/接続させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖関係‖かんけい
中分類‖連絡‖れんらく

名・自他サ変
二つ以上のものがつながること。また、つなげること。
「パソコンをインターネットに━する」
「バスと電車の━が悪い」
「〜を
接続する/接続させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖関係‖かんけい
中分類‖連絡‖れんらく
せつぞく‐ご【接続語】🔗⭐🔉
せつぞく‐ご【接続語】

名
文の成分の一つ。語と語、句と句、文と文を結びつけ、後に述べた事柄が前に述べた事柄とどのような関係にあるかを示す語または文節。

名
文の成分の一つ。語と語、句と句、文と文を結びつけ、後に述べた事柄が前に述べた事柄とどのような関係にあるかを示す語または文節。
せつぞく‐し【接続詞】🔗⭐🔉
せつぞく‐し【接続詞】

名
品詞の一つ。自立語で活用がなく、前の語句や文を受けて後の語句や文に続ける働きをもつ語。「山また山を越えていく」の「また」、「安くて、しかもうまい店」の「しかも」、「電車またはバスを利用する」の「または」、「この車は値段が高い。しかし性能はいい」の「しかし」など。

名
品詞の一つ。自立語で活用がなく、前の語句や文を受けて後の語句や文に続ける働きをもつ語。「山また山を越えていく」の「また」、「安くて、しかもうまい店」の「しかも」、「電車またはバスを利用する」の「または」、「この車は値段が高い。しかし性能はいい」の「しかし」など。
せつぞく‐じょし【接続助詞】🔗⭐🔉
せつぞく‐じょし【接続助詞】

名
助詞の一つ。用言・助動詞に付いて前の語句と後の語句を接続し、前後の語句の意味上の関係を示す助詞。「訪ねていったが会えなかった」の「が」、「食事をしながら新聞を読む」の「ながら」など。

名
助詞の一つ。用言・助動詞に付いて前の語句と後の語句を接続し、前後の語句の意味上の関係を示す助詞。「訪ねていったが会えなかった」の「が」、「食事をしながら新聞を読む」の「ながら」など。
せっ‐たい【接待】🔗⭐🔉
せっ‐たい【接待】

名・他サ変
客をもてなすこと。もてなし。また、そのもてなしとして飲食物などを振る舞うこと。
「顧客を━する」
「━費」

名・他サ変
客をもてなすこと。もてなし。また、そのもてなしとして飲食物などを振る舞うこと。
「顧客を━する」
「━費」
せっ‐ちゃく【接着】🔗⭐🔉
せっ‐ちゃく【接着】

名・自他サ変
物と物とが離れないようにくっつくこと。また、くっつけること。
「タイルが壁に完全に━している」
「本体と部品を━する」
「━剤」
「〜を
接着する/接着させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖付く‖つく
中分類‖付着‖ふちゃく

名・自他サ変
物と物とが離れないようにくっつくこと。また、くっつけること。
「タイルが壁に完全に━している」
「本体と部品を━する」
「━剤」
「〜を
接着する/接着させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖付く‖つく
中分類‖付着‖ふちゃく
せっ‐てん【接点】🔗⭐🔉
せっ‐てん【接点】

名
曲線または曲面と、その接線または接平面が共有する点。
もと、「切点」とも。
異なる物事がふれあうところ。また、一致するところ。
「議論の━を求める」
二つの回路間で、接触させて電流を流す部分。

名
曲線または曲面と、その接線または接平面が共有する点。
もと、「切点」とも。
異なる物事がふれあうところ。また、一致するところ。
「議論の━を求める」
二つの回路間で、接触させて電流を流す部分。
せっとう‐ご【接頭語】🔗⭐🔉
せつび‐ご【接尾語】🔗⭐🔉
せつび‐ご【接尾語】

名
接辞の一つ。単独では用いられず、常に他の語の下に付く。また、その語の所属する品詞を変えることもある。「君たち」の「たち」、「大きさ」の「さ」、「春めく」の「めく」など。
⇔接頭語

名
接辞の一つ。単独では用いられず、常に他の語の下に付く。また、その語の所属する品詞を変えることもある。「君たち」の「たち」、「大きさ」の「さ」、「春めく」の「めく」など。
⇔接頭語
せっ‐ぷん【接▼吻】🔗⭐🔉
せっ‐ぷん【接▼吻】

名・自サ変
愛情や尊敬の気持ちなどを表すために、相手の唇・
ほほ・手などに自分の唇をつけること。口づけ。キス。

名・自サ変
愛情や尊敬の気持ちなどを表すために、相手の唇・
ほほ・手などに自分の唇をつけること。口づけ。キス。
つぎ‐き【接ぎ木】🔗⭐🔉
つぎ‐き【接ぎ木】

名・他サ変
植物の芽や枝をとって同種または近縁の植物に接ぐこと。

名・他サ変
植物の芽や枝をとって同種または近縁の植物に接ぐこと。
つぎ‐て【継ぎ手】🔗⭐🔉
つぎ‐て【継ぎ手】

名
家督・家業などを相続する人。
金属や木材などをつぎ合わせたところ。
囲碁で、離れた石をつなぐために打つ手。
◆

は「接ぎ手」とも。

名
家督・家業などを相続する人。
金属や木材などをつぎ合わせたところ。
囲碁で、離れた石をつなぐために打つ手。
◆

は「接ぎ手」とも。
つぎ‐ほ【接ぎ穂】🔗⭐🔉
つぎ‐ほ【接ぎ穂】

名
接ぎ木のとき、台木につぐ木の枝や芽。
一度とぎれた話を続けていくためのきっかけ。
「話の━を失う」
「継ぎ穂」とも。

名
接ぎ木のとき、台木につぐ木の枝や芽。
一度とぎれた話を続けていくためのきっかけ。
「話の━を失う」
「継ぎ穂」とも。
つぎ‐め【継ぎ目】🔗⭐🔉
つぎ‐め【継ぎ目】

名
物と物とをつなぎ合わせてある部分。つなぎめ。
「ガス管の━」
「接ぎ目」とも。
家督などを相続すること。また、その人。あとつぎ。

名
物と物とをつなぎ合わせてある部分。つなぎめ。
「ガス管の━」
「接ぎ目」とも。
家督などを相続すること。また、その人。あとつぎ。
つぎ‐もの【継ぎ物(接ぎ物)】🔗⭐🔉
つぎ‐もの【継ぎ物(接ぎ物)】

名
破損した器物を継ぎ合わせて修繕すること。また、そのもの。
破れた衣服につぎをあててつくろうこと。また、つぎをしなくてはならない衣服。

名
破損した器物を継ぎ合わせて修繕すること。また、そのもの。
破れた衣服につぎをあててつくろうこと。また、つぎをしなくてはならない衣服。
つ・ぐ【継ぐ・接ぐ(▽嗣ぐ)】🔗⭐🔉
つ・ぐ【継ぐ・接ぐ(▽嗣ぐ)】

他五
継
続いてきたものを受けとめ、さらに続ける。受け継ぐ。
「家業[王位]を━」
「山田家の跡を━」
「老師の衣鉢を━」
「先代の遺志を━」
「先代社長の後を━」
継
あとから付け加える。
「火鉢に炭を━」
「弓に矢を━」
「息[ことば]を━」
継・接
衣類のほころびなどをつくろう。
「ズボンの破れを━」
「ほころびを━」
接・継
つなぎ合わせて一続きにする。接合する。継ぎ合わせる。
「骨を接ぐ」
「木に竹を接ぐような(=脈略のない)ことをする」
「茶碗ちゃわんの破片を接着剤で━」
◆
「継」は広く、「接」は主に接合の意で使う。「嗣」は死んだ人の跡をつぐ意で「跡を嗣ぐ」などと使うが、「継」が一般的。また、「王位[名]を襲ぐ」「家業[ことば]を続ぐ」など「▽襲ぐ」「▽続ぐ」とも書くが、ともに「継」が一般的。
つげる
継ぎ
関連語
大分類‖続く‖つづく
中分類‖継続‖けいぞく

他五
継
続いてきたものを受けとめ、さらに続ける。受け継ぐ。
「家業[王位]を━」
「山田家の跡を━」
「老師の衣鉢を━」
「先代の遺志を━」
「先代社長の後を━」
継
あとから付け加える。
「火鉢に炭を━」
「弓に矢を━」
「息[ことば]を━」
継・接
衣類のほころびなどをつくろう。
「ズボンの破れを━」
「ほころびを━」
接・継
つなぎ合わせて一続きにする。接合する。継ぎ合わせる。
「骨を接ぐ」
「木に竹を接ぐような(=脈略のない)ことをする」
「茶碗ちゃわんの破片を接着剤で━」
◆
「継」は広く、「接」は主に接合の意で使う。「嗣」は死んだ人の跡をつぐ意で「跡を嗣ぐ」などと使うが、「継」が一般的。また、「王位[名]を襲ぐ」「家業[ことば]を続ぐ」など「▽襲ぐ」「▽続ぐ」とも書くが、ともに「継」が一般的。
つげる
継ぎ
関連語
大分類‖続く‖つづく
中分類‖継続‖けいぞく
にわ‐とこ【
接骨木
】ニハ━🔗⭐🔉
にわ‐とこ【
接骨木
】ニハ━

名
春、白色の小花を円錐えんすい状につけるスイカズラ科の落葉低木。枝の内部には白い髄がある。花・葉は利尿・発汗などの薬用。庭木にもする。
接骨木
】ニハ━

名
春、白色の小花を円錐えんすい状につけるスイカズラ科の落葉低木。枝の内部には白い髄がある。花・葉は利尿・発汗などの薬用。庭木にもする。
はぎ【▽接ぎ】🔗⭐🔉
はぎ【▽接ぎ】

名
裁縫で、布をつぎ合わせること。また、その部分。
「つぎ━」

名
裁縫で、布をつぎ合わせること。また、その部分。
「つぎ━」
はぎ‐あわ・せる【▽接ぎ合わせる】━アハセル🔗⭐🔉
はぎ‐あわ・せる【▽接ぎ合わせる】━アハセル

他下一
布・板などをつぎあわせる。
「布きれを━」
はぎあは・す(下二)

他下一
布・板などをつぎあわせる。
「布きれを━」
はぎあは・す(下二)
は・ぐ【▽接ぐ(▼綴ぐ)】🔗⭐🔉
は・ぐ【▽接ぐ(▼綴ぐ)】

他五
〔やや古い言い方で〕布や板などをつぎ合わせる。つぐ。
「ほころびに別布を━」
「小切れを━・いで座布団カバーを作る」
◇「継ぎはぎ」「かけはぎ」などの複合語に残る。
はげる

他五
〔やや古い言い方で〕布や板などをつぎ合わせる。つぐ。
「ほころびに別布を━」
「小切れを━・いで座布団カバーを作る」
◇「継ぎはぎ」「かけはぎ」などの複合語に残る。
はげる
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