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がっさん【月山】🔗🔉

がっさん【月山】 山形県中央部にある火山。磐梯朝日国立公園に属す。海抜 1984m。羽黒山・湯殿山とともに出羽三山と呼ばれ,修験場として著名。山頂に月山神社がある。

がったいしょく【月帯食】🔗🔉

がったいしょく【月帯食】 月の出または入りの時刻に食の状態にある月食。

がっぴ【月日】🔗🔉

がっぴ【月日】 日付の月と日。「生年―」

げつえい【月影】🔗🔉

げつえい【月影】 ⇒つきかげ(月影)

げつおう【月央】🔗🔉

げつおう【月央】 (取引などで)月半ば。

げっか【月下】🔗🔉

げっか【月下】 月の光のあたるところ。

げつがく【月額】🔗🔉

げつがく【月額】 ひと月あたりの金額。

げっかくさ【月角差】🔗🔉

げっかくさ【月角差】 月の黄経運動の不等(遅速)の一種。振幅 0.03 度。周期は 1 朔望月(さくぼうげつ)(29.53 日)。視差不等。

げっかこう【月下香】🔗🔉

げっかこう【月下香】 ヒガンバナ科の多年草。メキシコ原産。茎は球根から直立し,高さ約 80cm。夏から秋にかけて,茎頂に長さ約 15cm の花穂を作り,漏斗状の六弁花または重弁花を十数個開く。花は白色で,夜間芳香を放つ。チューベローズ。オランダ水仙。

げっかてん【月下点】🔗🔉

げっかてん【月下点】 地球表面で,月が天頂に見える地点。

げっかびじん【月下美人】🔗🔉

げっかびじん【月下美人】 サボテン科の着生植物。中南米原産。夏の夜,長さ 30cm ほどの白色漏斗状の花が咲く。花は芳香を放ち,数時間でしぼむ。

げっかひょうじん【月下氷人】🔗🔉

げっかひょうじん【月下氷人】 〔「月下老人」と「氷人」からつくられた語〕 なこうど。媒酌人。

げっかろうじん【月下老人】🔗🔉

げっかろうじん【月下老人】 〔「続幽怪録」による。唐の韋固(いご)が旅先で月夜に会った老人から未来の妻を予言されたという故事から〕 縁結びの神。なこうど。月下氷人。

げっかん【月刊】🔗🔉

げっかん【月刊】 毎月 1 回刊行すること。また,その出版物。「―雑誌」

げっかん【月間】🔗🔉

げっかん【月間】 1 か月間。特に,行事などの行われる 1 か月間。

げっきゅう【月給】🔗🔉

げっきゅう【月給】 1 か月単位で支払われる賃金。サラリー。「―取り」

げっきゅうぎ【月球儀】🔗🔉

げっきゅうぎ【月球儀】 月の模型。

げっきん【月琴】🔗🔉

げっきん【月琴】 中国の撥弦(はつげん)楽器。胴は円形で平たく,棹(さお)は短い。4 弦を 2 弦ずつ同音に調弦する。日本では明清楽に用いられる。

げっけい【月計】🔗🔉

げっけい【月計】 毎月の収支。

げっけい【月経】🔗🔉

げっけい【月経】 成熟した女性の子宮から,周期的に出血する生理現象。通常数日間続く。妊娠不成立の場合,黄体からのホルモン分泌が減少するために子宮内膜がはがれることによって起こる。つきのもの。生理。メンス。

げっけいかん【月桂冠】🔗🔉

げっけいかん【月桂冠】 月桂樹の枝葉で編み,古代ギリシャで競技の勝者に与えた冠。

げっけいこんなんしょう【月経困難症】🔗🔉

げっけいこんなんしょう【月経困難症】 月経に際して起こる腹痛や頭痛,動悸・精神的不安定などの症状。

げっけいじゅ【月桂樹】🔗🔉

げっけいじゅ【月桂樹】 (1)クスノキ科の常緑小高木。葉・枝に芳香があって香料とする。 (2)(1)の葉を乾燥させた香辛料。ローリエ。ローレル。

げっけいつう【月経痛】🔗🔉

げっけいつう【月経痛】 月経に伴って起こる下腹痛・腰痛・頭痛など。生理痛。

げっけいふじゅん【月経不順】🔗🔉

げっけいふじゅん【月経不順】 月経の周期が一定しないこと。

げっこう【月光】🔗🔉

げっこう【月光】 月のひかり。

げっこう【月光】🔗🔉

げっこう【月光】 ベートーベンの,ピアノ-ソナタ作品 27 の 2 の通称。1801 年完成。

げっこう【月虹】🔗🔉

げっこう【月虹】 月光によって生じる白色のにじ。

げっこうかん【月光冠・月光環】🔗🔉

げっこうかん【月光冠・月光環】 月のまわりに現れる光冠。

げっさん【月産】🔗🔉

げっさん【月産】 1 か月間の生産量。

げっし【月氏】🔗🔉

げっし【月氏】 秦・漢代に中央アジアで活躍した民族。トルコ系・イラン系・チベット系などの諸説がある。

げつじ【月次】🔗🔉

げつじ【月次】 毎月。「―報告」

げっしゃ【月謝】🔗🔉

げっしゃ【月謝】 教授を受ける謝礼として毎月支払う金。また,授業料。

げっしゅう【月収】🔗🔉

げっしゅう【月収】 1 か月の収入。

げっしょう【月商】🔗🔉

げっしょう【月商】 1 か月間の売上高。

げっしょう【月性】🔗🔉

げっしょう【月性】 (1817-1858) 幕末の僧。周防の妙円寺(真宗本願寺派)の住職。吉田松陰らと交わり勤王派として活躍。「男児志を立てて郷関を出づ…」の詩の作者といわれる。

げっしょう【月照】🔗🔉

げっしょう【月照】 (1813-1858) 幕末の尊皇家。京都清水寺成就院の住職。安政の大獄の難を西郷隆盛とともに薩摩に逃れたが,錦江湾に入水して絶命。

げっしょく【月色】🔗🔉

げっしょく【月色】 月の光。月光の色。

げっしょく【月食・月蝕】🔗🔉

げっしょく【月食・月蝕】 太陽光による地球の影が月面に投じて,月面が欠けて見える現象。部分月食と皆既月食とがある。

げっしん【月震】🔗🔉

げっしん【月震】 月でおこる地震。

げっすい【月水】🔗🔉

げっすい【月水】 月経。

げっせかい【月世界】🔗🔉

げっせかい【月世界】 月の世界。月界。

げっそう【月相】🔗🔉

げっそう【月相】 月齢により月面の輝く部分が変化するありさま。

げったん【月旦】🔗🔉

げったん【月旦】 (1)月のはじめの日。ついたち。 (2)月旦評。「人物―」

げったんひょう【月旦評】🔗🔉

げったんひょう【月旦評】 〔後漢の許劭(きよしよう)が毎月の 1 日に郷里の人々の人物論をしたという,「後漢書」の故事から〕 人物の批評。月旦。

げっちょうせき【月長石】🔗🔉

げっちょうせき【月長石】 長石の一種。ある面でカットすると,美しい青色の金属的な内光があらわれる。6 月の誕生石。ムーンストーン。

げっとう【月桃】🔗🔉

げっとう【月桃】 ショウガ科の多年草。観賞用。夏,2m 内外の花茎が出て,白色紅紋のある美しい花が穂状につき,垂れ下がる。アルピニア。

げつない【月内】🔗🔉

げつない【月内】 その月のうち。

げっぴょう【月表】🔗🔉

げっぴょう【月表】 毎月,その月の記録として作る表。

げっぷ【月賦】🔗🔉

げっぷ【月賦】 「月賦払い」「月賦販売」の略。「―で買う」

げっぷばらい【月賦払い】🔗🔉

げっぷばらい【月賦払い】 代金を月々に分割して支払うこと。

げっぷはんばい【月賦販売】🔗🔉

げっぷはんばい【月賦販売】 代金を月賦払いの契約で商品を販売すること。

げっぽう【月俸】🔗🔉

げっぽう【月俸】 月給。

げっぽう【月報】🔗🔉

げっぽう【月報】 (1)月々の通知や報告。 (2)全集に挟み込まれる付録の小冊子。

げつまつ【月末】🔗🔉

げつまつ【月末】 月の終わり。つきずえ。

げつめい【月明】🔗🔉

げつめい【月明】 月あかり。

さかやき【月代】🔗🔉

さかやき【月代】 室町後期以後,成人男子が額から頭の中ほどにかけて髪をそったこと。また,その部分。

つき【月】🔗🔉

つき【月】 (1)地球をめぐる衛星。27.3 日で地球を 1 周する。太陽・地球との相対的な位置関係によって,満ち欠けの現象を生じ,その平均周期は,29.530589 日である。半径は地球の約 4 分の 1。質量は地球の 0.0123 倍。表面重力は地球の約 6 分の 1。地球からの平均距離 38 万 4400km。太陰。 (2)天体の衛星。「木星の―」 (3)暦の上での 1 か月。時間の単位。太陽暦,太陰太陽暦いわゆる旧暦,太陰暦などがある。 (4)月の光。月影。「―がさしこむ」 (5)1 か月。「―に 1 回」 (6)妊娠期間。「―満ちて生まれる」

つきあかり【月明かり】🔗🔉

つきあかり【月明かり】 月の光で明るいこと。また,明るい月の光。

つきいち【月一】🔗🔉

つきいち【月一】 (1)月に 1 回。 (2)1 か月につき利息が 1 割であること。

つきおかおんせん【月岡温泉】🔗🔉

つきおかおんせん【月岡温泉】 新潟県北部,北蒲原(きたかんばら)郡豊浦町月岡にある硫化水素泉。

つきおかよしとし【月岡芳年】🔗🔉

つきおかよしとし【月岡芳年】 (1839-1892) 幕末・明治前期の浮世絵師。歌川国芳に浮世絵を学び,のち洋画を摂取。美人画・歴史画に長じ,明治期には絵入り新聞などに挿画を描いた。

つきおくれ【月遅れ・月後れ】🔗🔉

つきおくれ【月遅れ・月後れ】 (1)旧暦での行事を新暦のその月日にせず,1 か月おくらせてすること。「―のお盆」 (2)月刊雑誌などで,その月に出る号以前に出たもの。

つきかげ【月影】🔗🔉

つきかげ【月影】 月の光。また,月。

つきがけ【月掛け】🔗🔉

つきがけ【月掛け】 月々掛け金を出すこと。また,その掛け金。「―貯金」

つきがせおんせん【月ヶ瀬温泉】🔗🔉

つきがせおんせん【月ヶ瀬温泉】 静岡県東部,伊豆半島中央部を北流する狩野川沿いにある単純泉・硫酸塩泉。

つきがた【月形】🔗🔉

つきがた【月形】 (1)半月形。半円形。 (2)〔数〕 (ア)二つの円弧で三日月形に囲まれた平面図形。(イ)二つの大円で囲まれた球面の部分。

つきがわり【月代わり】🔗🔉

つきがわり【月代わり】 (1)次の月になること。 (2)1 か月ごとに交代すること。「―の当番」

つきぎめ【月決め】🔗🔉

つきぎめ【月決め】 1 か月にいくらときめて契約すること。〔「月極め」と書くことが多い〕

つききょうてい【月協定】🔗🔉

つききょうてい【月協定】 〔正称「月その他の天体における国家の活動を律する協定」〕 月およびその天然資源が人類共同の遺産であること,国家による月の領有禁止等を内容とする。1979 年採択,84 年発効。

つきごし【月越し】🔗🔉

つきごし【月越し】 月をまたぐこと。翌月にかかること。

つきずえ【月末】🔗🔉

つきずえ【月末】 げつまつ。

つきたらず【月足らず】🔗🔉

つきたらず【月足らず】 胎児が 10 か月に満たないで生まれること。また,その子。

つきづき【月月】🔗🔉

つきづき【月月】 毎月。月ごと。

つきなか【月中】🔗🔉

つきなか【月中】 つきなかば。

つきなかば【月半ば】🔗🔉

つきなかば【月半ば】 月のなかば。中旬。月なか。

つきなみ【月並・月次】🔗🔉

つきなみ【月並・月次】 (1)毎月。また,毎月決まって行うこと。 (2)ありふれていて平凡なこと。「―な意見」

つきにほえる【月に吠える】🔗🔉

つきにほえる【月に吠える】 詩集。萩原朔太郎作。1917 年(大正 6)刊。豊かな感受性と近代人としての孤独な感情表現が結実したもので,既成概念に縛られず,詩語の新しい可能性を示し,現代詩への途を開いた。

つきのいり【月の入り】🔗🔉

つきのいり【月の入り】 月が地平線に沈むこと。また,その時刻。⇔月の出

つきので【月の出】🔗🔉

つきので【月の出】 月が地平線から昇ること。また,その時刻。⇔月の入り

つきのもの【月の物】🔗🔉

つきのもの【月の物】 月経のこと。

つきのわ【月の輪】🔗🔉

つきのわ【月の輪】 (1)月。特に,満月。げつりん。 (2)満月を表したまるい形。

つきのわこふん【月の輪古墳】🔗🔉

つきのわこふん【月の輪古墳】 岡山県久米郡柵原(やなはら)町飯岡にある円墳。径 60m,高さ 9m。造出付きの円墳で,粘土槨から鏡・玉・短甲が出土。

つきはじめ【月初め】🔗🔉

つきはじめ【月初め】 月のはじめ。

つきばらい【月払い】🔗🔉

つきばらい【月払い】 (1)月賦払い。 (2)月ごとにまとめて支払うこと。

つきばん【月番】🔗🔉

つきばん【月番】 1 か月ごとに交代で勤めをすること。また,その人。

つきひ【月日】🔗🔉

つきひ【月日】 (1)月と太陽。日月。 (2)時間。時日。歳月。「暗い―を送る」

つきひがい【月日貝】🔗🔉

つきひがい【月日貝】 海産の二枚貝。貝殻は円盤状で,径 10cm 内外。殻を激しく開閉して泳ぐ。食用。

つきべつ【月別】🔗🔉

つきべつ【月別】 月によって分けること。「―の予算」

つきへん【月偏】🔗🔉

つきへん【月偏】 漢字の偏の一。「服」「朧」などの「月」。

つきみ【月見】🔗🔉

つきみ【月見】 (1)月を眺め楽しむこと。特に,陰暦八月十五夜・九月十三夜の月見。おつきみ。観月。「―の宴」 (2)卵を落とした,かけの蕎麦(そば)・饂飩(うどん)。

つきみそう【月見草】🔗🔉

つきみそう【月見草】 (1)アカバナ科の越年草。北アメリカ原産。高さ約 60cm。夏の夕方,大きな白色の四弁花を開く。ツキミグサ。 (2)マツヨイグサ・オオマツヨイグサの俗称。ツキミグサ。

つきみだんご【月見団子】🔗🔉

つきみだんご【月見団子】 陰暦八月十五夜と九月十三夜の名月に供える団子。

つきみのいせきぐん【月見野遺跡群】🔗🔉

つきみのいせきぐん【月見野遺跡群】 神奈川県大和市の目黒川流域に分布する旧石器時代遺跡群。

つきわり【月割り】🔗🔉

つきわり【月割り】 (1)月数で割ること。 (2)月賦(げつぷ)。

【月】🔗🔉

【月】 〔画 数〕4画 − 常用漢字 〔区 点〕2378〔JIS〕376E〔シフトJIS〕8C8E 〔音 訓〕ゲツ・ガツ・つき 〔名乗り〕つき・つぎ 〔熟語一覧〕 →秋月(あきづき) →秋月の乱(あきづきのらん) →明くる月(あくるつき) →後月(あとげつ) →生月島(いきつきしま) →生田春月(いくたしゅんげつ) →石井露月(いしいろげつ) →石橋忍月(いしばしにんげつ) →一月(いちがつ) →居待ち月(いまちづき) →芋名月(いもめいげつ) →雨月物語(うげつものがたり) →卯月(うづき) →宇奈月(うなづき) →産み月(うみづき) →閏月(うるうづき) →煩い・五月蠅い(うるさい) →円月(えんげつ) →偃月刀(えんげつとう) →大田垣蓮月(おおたがきれんげつ) →大月(おおつき) →大町桂月(おおまちけいげつ) →お正月(おしょうがつ) →朧月(おぼろづき) →朧月夜(おぼろづきよ) →オランダ正月(オランダしょうがつ) →女正月(おんなしょうがつ) →皆既月食・皆既月蝕(かいきげっしょく) →懐月堂安度(かいげつどうあんど) →返り正月(かえりしょうがつ) →各月(かくげつ) →隔月(かくげつ) →佳月(かげつ) →箇月・か月・ヶ月(かげつ) →花鳥風月(かちょうふうげつ) →月輪観(がちりんかん) →香月泰男(かづきやすお) →月山(がっさん) →月帯食(がったいしょく) →月日(がっぴ) →神無月(かみなづき) →寒月(かんげつ) →観月(かんげつ) →観月会(かんげつかい) →神無月(かんなづき) →菊池契月(きくちけいげつ) →菊月(きくづき) →如月・衣更着・更衣(きさらぎ) →旧正月(きゅうしょうがつ) →暁月(ぎょうげつ) →限月(きりげつ) →金帰月来(きんきげつらい) →近点月(きんてんげつ) →九月(くがつ) →九月三十日事件(くがつさんじゅうにちじけん) →水母・海月(くらげ) →栗名月(くりめいげつ) →月影(げつえい) →月央(げつおう) →月下(げっか) →月額(げつがく) →月角差(げっかくさ) →月下香(げっかこう) →月下点(げっかてん) →月下美人(げっかびじん) →月下氷人(げっかひょうじん) →月下老人(げっかろうじん) →月刊(げっかん) →月間(げっかん) →月給(げっきゅう) →月球儀(げっきゅうぎ) →月琴(げっきん) →月計(げっけい) →月経(げっけい) →月桂冠(げっけいかん) →月経困難症(げっけいこんなんしょう) →月桂樹(げっけいじゅ) →月経痛(げっけいつう) →月経不順(げっけいふじゅん) →月光(げっこう) →月光(げっこう) →月虹(げっこう) →月光冠・月光環(げっこうかん) →月産(げっさん) →月氏(げっし) →月次(げつじ) →月謝(げっしゃ) →月収(げっしゅう) →月商(げっしょう) →月性(げっしょう) →月照(げっしょう) →月色(げっしょく) →月食・月蝕(げっしょく) →月震(げっしん) →月水(げっすい) →月世界(げっせかい) →月僊(げっせん) →月相(げっそう) →月旦(げったん) →月旦評(げったんひょう) →月長石(げっちょうせき) →月桃(げっとう) →月内(げつない) →月表(げっぴょう) →月賦(げっぷ) →月賦払い(げっぷばらい) →月賦販売(げっぷはんばい) →月餅(げっぺい) →月鼈(げつべつ) →月俸(げっぽう) →月報(げっぽう) →月末(げつまつ) →月明(げつめい) →月面図(げつめんず) →月面宙返り(げつめんちゅうがえり) →月余(げつよ) →月曜日(げつようび) →月来(げつらい) →月利(げつり) →月理学(げつりがく) →月輪(げつりん) →月例(げつれい) →月齢(げつれい) →幻月(げんげつ) →弦月(げんげつ) →限月(げんげつ) →江月(こうげつ) →荒城の月(こうじょうのつき) →恒星月(こうせいげつ) →交点月(こうてんげつ) →光風霽月(こうふうせいげつ) →五月(ごがつ) →五月革命(ごがつかくめい) →五月人形(ごがつにんぎょう) →五月病(ごがつびょう) →極月(ごくげつ) →湖月(こげつ) →小正月(こしょうがつ) →小六月(ころくがつ) →今月(こんげつ) →歳月(さいげつ) →逆さ海月(さかさくらげ) →月代(さかやき) →朔望月(さくぼうげつ) →五月・皐月(さつき) →五月雨(さつきあめ) →皐月賞(さつきしょう) →五月躑躅(さつきつつじ) →五月晴れ(さつきばれ) →五月鱒・皐月鱒(さつきます) →五月闇(さつきやみ) →五月雨(さみだれ) →五月雨式(さみだれしき) →再来月(さらいげつ) →三月(さんがつ) →三月革命(さんがつかくめい) →三月事件(さんがつじけん) →三月堂(さんがつどう) →残月(ざんげつ) →山月記(さんげつき) →四月(しがつ) →四月革命(しがつかくめい) →四月馬鹿(しがつばか) →七月(しちがつ) →七月王政(しちがつおうせい) →七月革命(しちがつかくめい) →日月(じつげつ) →島村抱月(しまむらほうげつ) →霜月(しもつき) →十一月(じゅういちがつ) →十一月革命(じゅういちがつかくめい) →十一月事件(じゅういちがつじけん) →十月(じゅうがつ) →十月革命(じゅうがつかくめい) →十月事件(じゅうがつじけん) →十月人民蜂起(じゅうがつじんみんほうき) →秋月(しゅうげつ) →十二月(じゅうにがつ) →十二月党(じゅうにがつとう) →春月(しゅんげつ) →旬月(じゅんげつ) →閏月(じゅんげつ) →正月(しょうがつ) →松月堂古流(しょうげつどうこりゅう) →祥月(しょうつき) →祥月命日(しょうつきめいにち) →小の月(しょうのつき) →新月(しんげつ) →水月(すいげつ) →生年月日(せいねんがっぴ) →雪月花(せつげつか) →先月(せんげつ) →前月(ぜんげつ) →草月流(そうげつりゅう) →大月氏(だいげっし) →大の月(だいのつき) →高安月郊(たかやすげっこう) →立ち待ち月(たちまちづき) →淡月・澹月(たんげつ) →短日月(たんじつげつ) →智月尼(ちげつに) →中巌円月(ちゅうがんえんげつ) →長日月(ちょうじつげつ) →椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき) →月(つき) →月明かり(つきあかり) →月一(つきいち) →月岡温泉(つきおかおんせん) →月岡芳年(つきおかよしとし) →月遅れ・月後れ(つきおくれ) →月影(つきかげ) →月掛け(つきがけ) →月暈(つきがさ) →月ヶ瀬温泉(つきがせおんせん) →月形(つきがた) →月代わり(つきがわり) →月決め(つきぎめ) →月協定(つききょうてい) →月毛(つきげ) →月越し(つきごし) →月末(つきずえ) →月足らず(つきたらず) →月月(つきづき) →月中(つきなか) →月半ば(つきなかば) →月並・月次(つきなみ) →月に吠える(つきにほえる) →月の入り(つきのいり) →月の出(つきので) →月の物(つきのもの) →月の輪(つきのわ) →月輪熊(つきのわぐま) →月の輪古墳(つきのわこふん) →月初め(つきはじめ) →月払い(つきばらい) →月番(つきばん) →月日(つきひ) →月日貝(つきひがい) →月別(つきべつ) →月偏(つきへん) →月見(つきみ) →月見草(つきみそう) →月見団子(つきみだんご) →月見野遺跡群(つきみのいせきぐん) →月役(つきやく) →月夜(つきよ) →月夜茸(つきよたけ) →月割り(つきわり) →爪半月(つめはんげつ) →冬月(とうげつ) →当月(とうげつ) →当月切り(とうげつぎり) →杜月笙(とげっしょう) →吐月峰(とげっぽう) →年月(としつき) →十月十日(とつきとおか) →長月(ながつき) →名残の月(なごりのつき) →七日正月(なぬかしょうがつ) →二月(にがつ) →二月革命(にがつかくめい) →二月堂(にがつどう) →肉月(にくづき) →日月(にちげつ) →日給月給(にっきゅうげっきゅう) →日進月歩(にっしんげっぽ) →忍月(にんげつ) →寝正月(ねしょうがつ) →寝待ち月(ねまちづき) →年月日(ねんがっぴ) →年月(ねんげつ) →八月(はちがつ) →二十日正月(はつかしょうがつ) →葉月・八月(はづき) →半月(はんげつ) →半月切り(はんげつぎり) →半月板(はんげつばん) →半月弁(はんげつべん) →半月(はんつき) →風月(ふうげつ) →文月(ふづき) →文月(ふみづき) →分点月(ぶんてんげつ) →星月夜(ほしづきよ) →毎月抄(まいげつしょう) →毎月(まいつき) →松林桂月(まつばやしけいげつ) →豆名月(まめめいげつ) →満月(まんげつ) →満月様顔貌(まんげつようがんぼう) →三日月(みかづき) →三日月湖(みかづきこ) →三日月藻(みかづきも) →蜜月(みつげつ) →水無月(みなづき) →睦月(むつき) →名月(めいげつ) →明月(めいげつ) →明月記(めいげつき) →望月(もちづき) →望月玉蟾(もちづきぎょくせん) →望月三英(もちづきさんえい) →夕月(ゆうづき) →夕月夜(ゆうづきよ) →雪月(ゆきづき) →弓月君(ゆづきのきみ) →弓張り月(ゆみはりづき) →翌月(よくげつ) →翌翌月(よくよくげつ) →来月(らいげつ) →臨月(りんげつ) →累月(るいげつ) →臘月(ろうげつ) →六月(ろくがつ)

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