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いが【毬】🔗⭐🔉
いが【毬】
クリなどの果実を包んでいるとげのたくさん生えた外皮。殻斗(かくと)の一種。
いがぐり【毬栗】🔗⭐🔉
いがぐり【毬栗】
いがに包まれたままの栗。
いがぐりあたま【毬栗頭】🔗⭐🔉
いがぐりあたま【毬栗頭】
頭髪を短く刈った頭。
かさ【毬・
】🔗⭐🔉
かさ【毬・
】
マツなどの実の殻(から)。
】
マツなどの実の殻(から)。
ぎっちょう【毬杖】🔗⭐🔉
ぎっちょう【毬杖】
昔の正月の遊戯。長い柄のついた槌(つち)で木製の毬(まり)を打ち合うもの。
きゅうか【球花・毬花】🔗⭐🔉
きゅうか【球花・毬花】
雌しべや雄しべが主軸上に多数密生し円錐形または球形になったもの。マツ・スギなどの花。
きゅうか【球果・毬果】🔗⭐🔉
きゅうか【球果・毬果】
スギ科・ヒノキ科・マツ科などの果実。球形または楕円形に集まった鱗片が生長して,木化または肉質化したもの。マツカサなど。
まりつき【鞠突き・毬突き】🔗⭐🔉
まりつき【鞠突き・毬突き】
鞠をついて遊ぶこと。また,その遊び。
まりも【毬藻】🔗⭐🔉
まりも【毬藻】
緑藻類シオグサ目の淡水藻。北海道の阿寒湖・塘路(とうろ)湖などに自生。分枝をもつ細い細胞糸が中心から放射状に出,互いにからみ合って球形になる。阿寒湖のものは特別天然記念物に指定。
【毬】🔗⭐🔉
【毬】
〔画 数〕11画 − 人名用漢字
〔区 点〕6160〔JIS〕5D5C〔シフトJIS〕9F7B
〔音 訓〕キュウ・まり・いが・かさ
〔名乗り〕まり
〔熟語一覧〕
→毬(いが)
→毬栗(いがぐり)
→毬栗頭(いがぐりあたま)
→大手毬(おおでまり)
→毬・
(かさ)
→毬杖(ぎっちょう)
→球花・毬花(きゅうか)
→球果・毬果(きゅうか)
→小手毬(こでまり)
→手毬(てまり)
→手毬花(てまりばな)
→松笠・松毬(まつかさ)
→松毬魚(まつかさうお)
→鞠・毬(まり)
→鞠突き・毬突き(まりつき)
→毬藻(まりも)
→藪手毬(やぶでまり)
(かさ)
→毬杖(ぎっちょう)
→球花・毬花(きゅうか)
→球果・毬果(きゅうか)
→小手毬(こでまり)
→手毬(てまり)
→手毬花(てまりばな)
→松笠・松毬(まつかさ)
→松毬魚(まつかさうお)
→鞠・毬(まり)
→鞠突き・毬突き(まりつき)
→毬藻(まりも)
→藪手毬(やぶでまり)
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