複数辞典一括検索+

けだもの【獣】🔗🔉

けだもの【獣】 (1)野生のけもの。 (2)人をののしっていう語。人でなし。

けもの【獣】🔗🔉

けもの【獣】 〔毛物の意〕 けだもの。

けものへん【獣偏】🔗🔉

けものへん【獣偏】 漢字の偏の一。「狼」「猟」「犯」などの「」の部分。漢和辞典では「犬」部に配列される。

けものみち【獣道】🔗🔉

けものみち【獣道】 けものの往来によってできた,山や森の中の細い道。

しし【獣・鹿・猪】🔗🔉

しし【獣・鹿・猪】 (1)猪(いのしし)や鹿など,食用とする獣。 (2)猪。「―鍋」

じゅういし【獣医師】🔗🔉

じゅういし【獣医師】 獣医師法に基づき,飼育動物の病気を治療する者。獣医。

じゅうえき【獣疫】🔗🔉

じゅうえき【獣疫】 家畜の伝染病。

じゅうがい【獣害】🔗🔉

じゅうがい【獣害】 けものによる農作物・樹木などへの食害。

じゅうかん【獣姦】🔗🔉

じゅうかん【獣姦】 動物を相手に行う性行為。

じゅうこう【獣行】🔗🔉

じゅうこう【獣行】 けだもののような,残酷でみだらな行為。

じゅうし【獣脂】🔗🔉

じゅうし【獣脂】 獣類から取った脂肪。

じゅうしん【獣心】🔗🔉

じゅうしん【獣心】 けもののような心。残忍・卑劣な心。「人面―」

じゅうしん【獣身】🔗🔉

じゅうしん【獣身】 けもののような体。

じゅうせい【獣性】🔗🔉

じゅうせい【獣性】 (1)けもの類がもつ性質。 (2)人間がもつ動物的な性質。

じゅうにく【獣肉】🔗🔉

じゅうにく【獣肉】 けものの肉。

じゅうひ【獣皮】🔗🔉

じゅうひ【獣皮】 けものの皮。

じゅうもう【獣毛】🔗🔉

じゅうもう【獣毛】 (1)けものの毛。 (2)〔animal wool〕 羊毛以外の毛糸の総称。カシミヤ・アルパカなど。

じゅうよく【獣欲】🔗🔉

じゅうよく【獣欲】 けだもののような欲望。あくなき肉欲。

じゅうるい【獣類】🔗🔉

じゅうるい【獣類】 けだもの。けもの。

【獣】🔗🔉

【獣】 〔画 数〕16画 − 常用漢字 〔区 点〕2935〔JIS〕3D43〔シフトJIS〕8F62 〔異体字〕獸 〔音 訓〕ジュウ・けもの・けだもの・しし 〔熟語一覧〕 →一角獣(いっかくじゅう) →一角獣座(いっかくじゅうざ) →益獣(えきじゅう) →怪獣(かいじゅう) →海獣(かいじゅう) →害獣(がいじゅう) →海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう) →禽獣(きんじゅう) →獣(けだもの) →獣(けもの) →獣偏(けものへん) →獣道(けものみち) →原獣類(げんじゅうるい) →三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう) →獣・鹿・猪(しし) →獣医(じゅうい) →獣医看護士(じゅういかんごし) →獣医師(じゅういし) →獣疫(じゅうえき) →獣害(じゅうがい) →獣姦(じゅうかん) →獣行(じゅうこう) →獣脂(じゅうし) →獣心(じゅうしん) →獣身(じゅうしん) →獣性(じゅうせい) →獣帯(じゅうたい) →獣肉(じゅうにく) →獣皮(じゅうひ) →獣毛(じゅうもう) →獣欲(じゅうよく) →獣類(じゅうるい) →狩猟鳥獣(しゅりょうちょうじゅう) →神獣鏡(しんじゅうきょう) →真獣類(しんじゅうるい) →人面獣心(じんめんじゅうしん) →成獣(せいじゅう) →石獣(せきじゅう) →鳥獣(ちょうじゅう) →鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが) →鳥獣保護区(ちょうじゅうほごく) →珍獣(ちんじゅう) →日本獣医畜産大学(にほんじゅういちくさんだいがく) →半獣神(はんじゅうしん) →保護鳥獣(ほごちょうじゅう) →猛獣(もうじゅう) →野獣(やじゅう) →野獣派(やじゅうは) →霊獣(れいじゅう)

新辞林で始まるの検索結果 1-23