複数辞典一括検索+![]()
![]()
しばた・く【瞬く】🔗⭐🔉
しばた・く【瞬く】
(動五)
しばたたく。
しばたた・く【屡叩く・瞬く】🔗⭐🔉
しばたた・く【屡叩く・瞬く】
(動五)
しきりにまばたきをする。しばたく。「目を―・く」
しゅんかん【瞬間】🔗⭐🔉
しゅんかん【瞬間】
またたく間。瞬時。
しゅんかんしん【瞬間神】🔗⭐🔉
しゅんかんしん【瞬間神】
〔(ド)Augenblicksg
tter〕
19 世紀ドイツの古典文献学者ウゼナーの用語。神の概念が形成される発端となる,瞬間的に知覚される宗教的ビジョンやイメージ。
tter〕
19 世紀ドイツの古典文献学者ウゼナーの用語。神の概念が形成される発端となる,瞬間的に知覚される宗教的ビジョンやイメージ。
しゅんかんち【瞬間値】🔗⭐🔉
しゅんかんち【瞬間値】
時間的に変化する数値のうち,一瞬だけ記録される,ある特定の値をいう語。
しゅんかんふうそく【瞬間風速】🔗⭐🔉
しゅんかんふうそく【瞬間風速】
風速の瞬間的な値。
しゅんかんゆわかしき【瞬間湯沸かし器】🔗⭐🔉
しゅんかんゆわかしき【瞬間湯沸かし器】
蛇口をひねると同時に点火して,湯が出てくるガス湯沸かし器。
しゅんかんろしゅつき【瞬間露出器】🔗⭐🔉
しゅんかんろしゅつき【瞬間露出器】
⇒タキストスコープ
しゅんじ【瞬時】🔗⭐🔉
しゅんじ【瞬時】
瞬間。
しゅんだん【瞬断】🔗⭐🔉
しゅんだん【瞬断】
落雷などにより,きわめて短い時間停電すること。コンピューターのデータなどに被害を及ぼす場合がある。
しゅんぱつりょく【瞬発力】🔗⭐🔉
しゅんぱつりょく【瞬発力】
瞬間的に出すことのできる筋肉の力。
しゅんまく【瞬膜】🔗⭐🔉
しゅんまく【瞬膜】
脊椎動物の眼球の前面をおおって,角膜を保護する透明の薄い膜。哺乳類では退化している。
まじろぎ【瞬ぎ】🔗⭐🔉
まじろぎ【瞬ぎ】
まじろぐこと。まばたき。「―もせずに見つめる」
またた・く【瞬く】🔗⭐🔉
またた・く【瞬く】
(動五)
(1)まばたきをする。
(2)灯火や星がちらちらする。「星が―・く」
瞬(またた)く間(ま)🔗⭐🔉
瞬(またた)く間(ま)
ごく短い時間。瞬間(しゆんかん)。
まばたき【瞬き】🔗⭐🔉
まばたき【瞬き】
まぶたを閉じて,すぐあくこと。「せわしなく―する」
まばた・く【瞬く】🔗⭐🔉
まばた・く【瞬く】
(動五)
まばたきをする。またたく。「星が―・く」
【瞬】🔗⭐🔉
【瞬】
〔画 数〕18画 − 常用漢字
〔区 点〕2954〔JIS〕3D56〔シフトJIS〕8F75
〔音 訓〕シュン・またたく・またたき・まじろぐ・まばたく・しばたたく
〔熟語一覧〕
→一瞬(いっしゅん)
→決定的瞬間(けっていてきしゅんかん)
→瞬く(しばたく)
→屡叩く・瞬く(しばたたく)
→瞬間(しゅんかん)
→瞬間神(しゅんかんしん)
→瞬間値(しゅんかんち)
→瞬間風速(しゅんかんふうそく)
→瞬間湯沸かし器(しゅんかんゆわかしき)
→瞬間露出器(しゅんかんろしゅつき)
→瞬時(しゅんじ)
→瞬断(しゅんだん)
→瞬発力(しゅんぱつりょく)
→瞬膜(しゅんまく)
→瞬ぎ(まじろぎ)
→瞬く(またたく)
→瞬き(まばたき)
→瞬く(まばたく)
新辞林に「瞬」で始まるの検索結果 1-18。